JP2008033004A - 平面型表示装置の移動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 小さな駆動力で平面型表示装置を昇降させる。
【解決手段】 基盤2上に垂直にラック6、6を立設し、このラック6、6に沿って昇降可能な駆動部8が、液晶表示装置に結合されている。駆動部8にワイヤー20の基端が結合され、ワイヤー20はラック6に沿って上方に伸び、プーリ22によって折り返されて、先端が下方にある。基盤2に一端が固定されたコイルばね28の他端がワイヤー20の先端に結合されている。コイルばね28の牽引力は、駆動部8が上方にあるとき小さく、駆動部8が下方にあるとき、大きくなる。プーリ22は、駆動部8が上方にあるとき、コイルばね28の牽引力を増大させて、駆動部8が下方に降下するにつれて、コイルばね28の牽引力の増大量を減少させるように渦巻き状の溝36が形成されている。
【選択図】 図1
【解決手段】 基盤2上に垂直にラック6、6を立設し、このラック6、6に沿って昇降可能な駆動部8が、液晶表示装置に結合されている。駆動部8にワイヤー20の基端が結合され、ワイヤー20はラック6に沿って上方に伸び、プーリ22によって折り返されて、先端が下方にある。基盤2に一端が固定されたコイルばね28の他端がワイヤー20の先端に結合されている。コイルばね28の牽引力は、駆動部8が上方にあるとき小さく、駆動部8が下方にあるとき、大きくなる。プーリ22は、駆動部8が上方にあるとき、コイルばね28の牽引力を増大させて、駆動部8が下方に降下するにつれて、コイルばね28の牽引力の増大量を減少させるように渦巻き状の溝36が形成されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、例えばプラズマディスプレイや液晶表示装置のような平面型表示装置を例えば昇降させる移動装置に関する。
上記のような昇降装置としては、例えば特許文献1に開示されているようなものがある。特許文献1の技術では、平板型表示装置の背面側に2条のラックを垂直方向に配置し、これらラックに噛み合うピニオンを備えたギアボックスが平板型表示装置に設けられている。このギアボックス内にはモータが設けられ、ピニオンを回転させる。これによって、平板型表示装置が昇降する。但し、平板型表示装置は比較的重量が重いので、モータに大型のものを使用しないと、平板型表示装置を昇降させることができない。そこで、平板型表示装置に定荷重ばねを設けて、常に平板型表示装置の重量の大部分を定荷重ばねで負担して、モータに小型のものを使用できるようにしている。
しかし、特許文献1の技術では、多数の定荷重ばねを使用しなければならず、コストが高くなる。
本発明は、定荷重ばねを使用せずに、ほぼ一定の力を平面型表示装置に付与して、小さくな駆動力で平面型表示装置を昇降させることができる移動装置を提供することを目的とする。
本発明による平面型表示装置の移動装置は、基盤を有している。この基盤上に垂直に案内が立設されている。この案内に沿って昇降可能な結合具に、平板型表示装置が結合されている。案内としては、例えばラックやレールまたは案内溝を使用することができる。結合具に紐帯の基端が結合されている。紐帯は、基盤から離れる方向に前記案内に沿って伸び、プーリによって折り返されて、先端が基盤側にある。前記基盤に引っ張りばねの一端が固定され、他端が前記紐帯の先端に結合され、前記紐帯の先端を前記基盤側に牽引する。前記引っ張りばねの牽引力は、前記結合具が前記基盤から離れた位置にあるとき小さく、前記結合具が基盤に近づくにつれて、前記引っ張りばねの伸びに従って大きくなる。前記プーリは、前記結合具が前記基盤から離れた位置にあるとき、前記引っ張りばねの牽引力を増大させて前記紐帯を介して前記結合具に加え、前記結合具が前記基盤に近づくにつれて、前記引っ張りばねの牽引力の増大量を減少させる牽引力変換手段に構成されている。
このように構成された移動装置では、引っ張りばねによる牽引力は、平板型表示装置の基盤に対する位置の変化に従って変化するが、変化する牽引力をプーリによって調整し、引っ張りばねがあまり伸びて無く、牽引力が小さい場合には、その牽引力を増大させ、引っ張りばねが伸びて牽引力が大きい場合には、その牽引力をあまり増大させず、常にほぼ一定の力で平面型表示装置を牽引するようにしてある。しかも、このような変化する牽引力は、プーリによって発生させてあるので、定荷重ばねを使用する必要がない。
前記結合具が基盤から離れた位置にあるとき、前記プーリの中心から前記引っ張りばねに結合されている紐帯の部分までの距離が、前記プーリの中心から前記結合具に結合されている紐帯の部分までの距離よりも長く、前記結合具が前記基盤に近づくにつれて、前記プーリの中心から前記引っ張りばねに結合されている紐帯の部分までの距離が短くなるように形成することができる。この場合、前記プーリの中心から前記結合具に結合されている紐帯の部分までの距離は、一定にすることが望ましい。これによって、モーメントの原理により、結合具に付与する牽引力を、ほぼ一定にすることができる。
結合具を、前記案内に沿って前記平面型表示装置を移動させる駆動手段とすることができる。例えば案内としてラックを使用した場合、駆動手段は、ラックに噛み合うピニオンを有し、このピニオンがモータによって駆動される。
以上のように、本発明によれば、定荷重ばねを使用しなくても、比較的安価に構成することができるプーリに使用によって、ほぼ一定の牽引力を常に平面型表示装置に付与することができる。
本発明の1実施形態の平面型表示装置の移動装置は、平面型表示装置を上下方向に昇降させるためのもので、図1及び図2に示すように基盤2を有している。この基盤2は、例えば水平に配置され、この基盤2の一方の面には、この面に垂直に柱状部4が立設されている。
柱状部4内には、図2に示すように互いに間隔をあけて案内、例えばラック6、6が基盤2に垂直に立設されている。これらラック6、6に駆動手段、例えば駆動部8のピニオン10、10が噛み合っている。これらピニオン10、10は、駆動部8の筐体8a内に設けられたモータ12から複数の歯車からなる駆動伝達機構14を介して伝達された駆動力によって互いに反対方向に回転する。このような駆動部8の構成は、公知であるので、これ以上の説明は省略する。
この筐体8aは、柱状部4から突出した取り付け金具16を介して平面型表示装置、例えば液晶表示装置18の背面に取り付けられている。従って、モータ12の回転に従って液晶表示装置18をラック6、6に沿って昇降させることができる。しかし、この構成だけでは、モータ12は、液晶表示装置18そのものを昇降させることができるかなり大きな駆動力を発生するものでなければならず、大型のモータを使用しなければならない。本願発明は、モータ12に小型のものを使用できるように構成している。
そのため、駆動部8の筐体8aの上部には、紐帯、例えばワイヤー20の基端が結合されている。このワイヤー20は、基盤2から離れる方向、例えば上方に伸ばされ、ラック6、6よりも上方の柱状部4内に取り付けられたプーリ22によって折り返され、小プーリ24、26の間を通って、先端が基盤2に近づくように、例えば下方に伸びている。
このワイヤー20の先端は、引っ張りばね、例えばコイルばね28の一端に結合されている。このコイルばね28の他端は基盤2に結合されている。コイルばね28が基盤2側を向く牽引力を発生すると、これがワイヤー20を介して駆動装置及液晶表示装置18に伝達され、これを基盤2から離れる方向、例えば上方に牽引する。
コイルばね28は、駆動部8と液晶表示装置18とが図1に示すように最下降している最下降位置において大きく伸びて、液晶表示装置18の重量にほぼ相当する牽引力を基盤2側を向けて発生して、液晶表示装置18を最下降位置に保持している。この最下降位置から液晶表示装置18と駆動部8とが上昇するにつれて、コイルばね28の伸びが小さくなり、基盤2側を向く牽引力も小さくなり、最上昇位置では、最もコイルばね28の伸びが小さく、牽引力は最も小さい。
このようにコイルばね28の牽引力によって液晶表示装置18の重量を或る程度受けているので、駆動部8のモータ12に小型のものを使用することができる。但し、液晶表示装置18の位置によってコイルばね28が発生する牽引力が異なる。このままでは、モータ12は、コイルばね28の牽引力に変化に応じて駆動力を変化させねばならず、モータ12はコイルばね28の牽引力が最も小さいときに液晶表示装置18の重量を受ける駆動力を発生できるものを使用しなければならず、しかも、その駆動力を変化させることができるように制御しなければならない。この点を改善するために、駆動部8及び液晶表示装置18に伝達される牽引力がほぼ液晶表示装置18の重量に常になるようにする必要がある。そのため、プーリ22の形状を駆動力変換手段として機能するように渦巻き状に形成されている。
プーリ22は、図4(b)に示すように回転中心軸30を有し、これが図1に示すように柱状部4内上部に設けた支持部32に回転自在に支持されている。回転軸30は、ラック6、6間を繋ぐ方向に平行に配置されている。この回転軸30の両端に円形の側板34a、34bが設けられている。プーリ22の外周面にはワイヤー20が通過する溝36が形成されている。
この溝36は、側板34a側から図3(a)、(b)及び図4(c)に示すように、プーリ22の回りにほぼ2回り側板34b側に進むように形成されている。この間における溝34と回転軸30からの中心との距離はほぼ予め定めた値を保っている。それに続いて溝36はプーリ22の回転軸30のほぼ中央にある突出部22aの先端まで進む。この間、回転軸30の中心から溝34までの距離は徐々に増加している。この先端から図4(b)に示すように側板34b側に向かって溝36が4回り形成されている。この間における溝36と回転軸30の中心までの距離は徐々に短くなっている。特に、プーリ22の先端部22における溝34と回転軸30の中心との距離は、側板34a近傍の溝36と回転軸30の中心との距離よりも長い。また、先端部22aから側板34b側に向かう溝36と回転軸30の中心との距離は、中途において、側板34a近傍の溝36と回転軸30の中心との距離にほぼ等しくなる。
ワイヤー20は、コイルばね28に結合された先端から伸びた部分がプーリ22の側板34a側から溝36に入り、側板36bから出て、駆動部8に結合されている。但し、ワイヤー20は、プーリ22と共に回転し、プーリ22の溝36で滑ることはない。
このように構成された昇降装置では、図5(b)に概略的に示すように液晶表示装置18が最上昇位置に上昇しているとき、同図(a)に示すようにコイルばね28は、殆ど伸びて無く、引っ張りばね18が発生する牽引力は小さい。その代わり、プーリ22の回転軸30の中心からコイルばね28に結合されているワイヤー20の部分までの距離L1は、液晶表示装置18に結合されているワイヤー20の部分とプーリ22の回転軸30の中心までの距離Dよりも長い(L1>D)。ここで、コイルばね28の牽引力をF1、液晶表示装置18に加わる基盤2と反対方向の力をf1とすると、F1L1=f1Dとなり、f1=F1L1/Dで、L1>Dであるので、液晶表示装置18は、コイルばね28が発生している牽引力Fよりも大きい牽引力f1によって上方に持ち上げられている。
図6(b)に概略的に示すように液晶表示装置18が中間まで下降した状態では、コイルばね28は、同図(a)に示すようにやや伸びており、引っ張りばね22が発生する牽引力F2は図5(a)に示す状態よりも大きくなっている。このとき、プーリ22は図5(a)に示す状態よりも時計方向に回転し、回転軸30の中心からコイルばね28に結合されているワイヤー20の部分までの距離L2は、最上昇位置にあったときよりも短くなっており、液晶表示装置18に結合されているワイヤー20の部分とプーリ22の回転軸30の中心までの距離Dは最上昇位置にあるときとほぼ同一である。その結果、液晶表示装置18に結合されているワイヤー20には、コイルばね28が発生している牽引力よりも幾分大きい牽引力f2が発生している。
図7(b)に概略的に示すように、液晶表示装置18が最も下降した最降下位置では、同図(a)に示すようにコイルばね28は、最大限に伸びており、引っ張りばね22が発生する牽引力F3は最も大きくなっている。このとき、プーリ22の回転軸30の中心からコイルばね28に結合されているワイヤー20の部分までの距離L3は、L2よりも短かい。ここで、L3はDに等しく選択されている。その結果、液晶表示装置18に結合されているワイヤー20には、コイルばね28が発生している牽引力F3と等しい牽引力f3が発生している。
従って、先端部22aから側板34b側に向かう溝と回転軸30の中心との距離をL、コイルばね28が発生する牽引力をF、液晶表示装置18に結合されているワイヤー2に生じる力をf、液晶表示装置18に結合されているワイヤー20の部分とプーリ22の回転軸30の中心までの距離をDとしたとき、fはFL/Dによって求められ、Dが一定であるので、fが液晶表示装置18の重量にほぼ等しくなるように、Lの長さを変化させれば、液晶表示装置18の位置に応じてコイルばね28の伸びが変化して、牽引力Fも変化しても、液晶表示装置18を牽引する力をほぼ液晶表示装置18の重量に相当するものに保持することができる。
それによって、駆動部8は、ごく僅かな力を発生させれば、容易に液晶表示装置18を昇降させることができ、駆動部8のモータ12には小型のものを使用することができ、その駆動力も常に一定にすることができる。また、手動によって液晶表示装置18を昇降させる場合でも、僅かな力で昇降させることができる。
しかも、このように牽引力fを一定にするために使用しているのは、プーリ22のみであるので、高価な定荷重ばねを使用する必要が無く、コストを低減することができる。
上記の実施形態では、液晶表示装置を昇降させたが、他の平面型表示装置、例えばプラズマディスプレイも昇降させることができる。液晶表示装置18に結合されているワイヤー20の部分とプーリ22の回転軸30の中心までの距離Dを常に一定としたが、牽引力fが液晶表示装置18の重量にほぼ等しくなることを維持できれば、Dもプーリの回転に従って変化するように構成することができる。ワイヤー20を使用したが、これに代えてベルトやチェーンを使用することもできる。また、駆動部8とラック6とを設けたが、ラックに代えてレールまたは案内溝を設け、駆動部8に代えて平面型表示装置18に結合された取付部を設け、この取付部がレールまたは案内溝によって案内されるように構成して、手動で平面型表示装置を移動させることもできる。この場合でも、ごく僅かな力を加えることによって、平面型表示装置を移動させることができる。また、基盤2は、水平面に設置したが、これに限ったものではなく、例えば垂直な壁に基盤2を取り付けることもできる。
2 基盤
6 ラック(案内)
8 駆動部(駆動手段)
18 液晶表示装置(平面型表示装置)
22 プーリ
6 ラック(案内)
8 駆動部(駆動手段)
18 液晶表示装置(平面型表示装置)
22 プーリ
Claims (3)
- 基盤と、
この基盤上に垂直に立設された案内と、
この案内に沿って昇降可能で、平板型表示装置に結合される結合具と、
この結合具に基端が結合されて前記案内に沿って基盤から離れる方向に伸び、プーリによって折り返されて、先端が基盤側にある紐帯と、
前記基盤に一端が固定され、他端が前記紐帯の先端に結合され、前記紐帯の先端を前記基盤側に牽引する引っ張りばねとを、
具備し、前記引っ張りばねの牽引力は、前記結合具が前記基盤から離れた位置にあるとき小さく、前記結合具が前記基盤に近づくにつれて、前記引っ張りばねの伸びに従って大きくなり、
前記プーリは、前記結合具が前記基盤から離れた位置にあるとき、前記引っ張りばねの牽引力を増大させて前記紐帯を介して前記結合具に加え、前記結合具が前記基盤に近づくにつれて、前記引っ張りばねの牽引力の増大量を減少させる牽引力変換手段に構成されている
平面型表示装置の移動装置。 - 請求項1記載の平面型表示装置の移動装置において、前記結合具が前記基盤から離れた位置にあるとき、前記プーリの中心から前記引っ張りばねに結合されている紐帯の部分までの距離が、前記プールの中心から前記結合具に結合されている紐帯の部分までの距離よりも長く、前記結合具が前記基盤に近づくにつれて、前記プーリの中心から前記引っ張りばねに結合されている紐帯の部分までの距離が短くなるように形成されている平面型表示装置の移動装置。
- 請求項1または2記載の平面型表示装置の移動装置において、前記結合具が、前記案内に沿って前記平面型表示装置を移動させる駆動手段である平面型表示装置の移動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006206225A JP2008033004A (ja) | 2006-07-28 | 2006-07-28 | 平面型表示装置の移動装置 |
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ID=39122501
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-
2006
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