JP2008032314A - 加湿装置及びこれを備えた電気機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造を複雑化することなく加湿効率を高めることが可能な加湿装置及びこれを搭載した電気機器を提供する。
【解決手段】ポンプ12によって汲み上げた水Wを加湿フィルター7に供給し、該加湿フィルター7に供給された水Wを気化させて加湿する加湿装置において、加湿運転中にポンプ12を間欠的に駆動することにより、加湿フィルター7に付着した過剰な水Wが流下又は気化することで減少し、これにより加湿フィルター7の表面積が増大し、水Wの気化量を増加させることを特徴とする。
【選択図】 図5

Description

本発明は、水を気化させて加湿する加湿装置と、これを搭載した電気機器に関するものである。
従来の加湿装置としては、特許文献1に記載されているものが知られている。この加湿装置は、水を一時的に貯める水受けタンク部を有する加湿トレーと、水で気化して加湿する加湿フィルターと、水受けタンク部の水を汲み上げポンプにより汲み上げて加湿フィルターの上方から散水する散水手段と、加湿フィルターに送風する送風手段とを備え、加湿フィルターから落下した水を水受けタンク部に戻す構成とされている。
特開昭2003−106578号公報
しかしながら、上記構成の加湿装置においては、送風手段の風量を増加させても余り加湿量は変化せず、さらなる加湿効率の向上が求められていた。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、構造を複雑化することなく加湿効率を高めることが可能な加湿装置及びこれを搭載した電気機器を提供することを目的とする。
上記問題点を解決するため、本発明では、ポンプによって汲み上げた水を加湿フィルターに供給し、該加湿フィルターに供給された水を気化させて加湿する加湿装置において、加湿運転中に前記ポンプを間欠的に駆動することを特徴とするものである。
上記構成によれば、加湿フィルターが水で過度に濡れた状態となるのを抑制して水の気化量を増加させることが可能となり、これにより加湿効率を高めることができる。
ポンプを間欠的に駆動することで加湿効率が向上する理由については以下のように考えられる。すなわち、加湿装置の加湿フィルターとしては、水の気化量を増加させるために表面積が大きいものが使用されている。また、従来の加湿装置においては、加湿フィルターが水不足の状態になるのを防止するため、ポンプを常時駆動し、これにより加湿フィルターに過剰の水が供給されていた。
ところが、加湿フィルターに過剰の水が供給されると、表面積を高めるために加湿フィルターに形成されている微小な隙間や凹凸が水で覆われ、加湿フィルターにおいて水が空気と接触する表面積が小さくなり、これが加湿効率の向上を阻む原因と考えられた。
したがって、ポンプの駆動/停止を交互に繰り返す本発明に係る加湿装置においては、ポンプを停止している間に、加湿フィルターに付着した過剰な水が流下又は気化することで減少し、これにより加湿フィルターの表面積が増大し、水の気化量も増加することになる。
上記加湿装置は、加湿フィルターに送風する送風手段を設けることが可能であり、これにより、加湿フィルターからの水の気化量を増加させることができる。この場合、送風手段は、加湿運転中はポンプの駆動/停止にかかわらず、連続的に駆動するのが好ましく、これにより、さらに加湿効率を高めることができる。
本発明に係る加湿装置は、他の電気機器に搭載することも可能であり、この場合、電気機器本来の機能に加えて、加湿機能を付加することが可能となる。電気機器に該当する例としては、空気清浄機、空気調和機、電気暖房機器、冷蔵庫、ファンヒータ、電子レンジ、殺菌装置等を挙げることができる。
この中でも、特に空気調和機、電気暖房機器等の空気を加熱する加熱体を備えた電気機器に加湿装置を搭載すれば、加湿フィルターに温風を接触させることが可能となり、これにより水の気化量をより増加させることが可能となる。
以上のように、本発明によれば、加湿フィルターに水を供給するためのポンプを間欠的に駆動するようにしたため、加湿フィルターが水で過度に濡れた状態となるのを抑制して水の気化量を増加させることが可能となり、これにより加湿効率を高めることができる。
以下、本発明に係る加湿装置を搭載した電気暖房機器の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は加湿装置を搭載した電気暖房機器の正面側の概略斜視図、図2は同じく正面側の概略分解斜視図、図3は同じく電気暖房機器の背面側の概略斜視図、図4は電気暖房機器の側面からみた空気の流れを示す概略構成図である。
本実施形態における電気暖房機器の機器本体1は、図1から図3に示すように、箱型形状に形成されている。機器本体1の前面下部には、加温あるいは加湿された空気を機器外に放出させるための吹出口3が形成され、その上方には水タンク4を収納する貯水タンク収納部が形成され、水タンク4は前面のタンクカバー2を開けることにより着脱自在に収納できるようになっている。
機器本体1の背面側では、図3及び図4に示すように、上部に空気吸込口5が形成され、この空気吸込口5から前面の吹出口3に至る空気通路6が形成され、この通路6に加湿フィルター7を備えた加湿フィルター体8と、通路6を通過する空気を加熱する加熱体としてのセラミックヒータ9と、これら加湿フィルター体8やセラミックヒータ9に空気を送る送風手段としての送風機10とが配置されている。
上述したように、本実施形態の電気暖房機器は、通過空気を加熱するセラミックヒータ9及びセラミックヒータ9に空気を送る送風機10を備えた暖房装置と、水タンク4や加湿フィルター7を具備する加湿装置とが主要機能部品となっている。なお、送風機10は加湿装置の送風手段としても機能する。すなわち、本実施形態の電気暖房機器は、運転モードとして、暖房運転の単独運転のみならず、暖房運転及び加湿運転の併用運転、あるいは、加湿運転の単独運転が可能とされている。そして、加湿運転を単独運転する場合にも、送風機10が駆動し、加湿空気を吹出口3から吹出すようになっている。
セラミックヒータ9は、加湿装置の運転時には極力使用せず、加湿の立上がりを早めたいときや加湿を多量に発生するときに駆動させるよう制御される。
加湿装置は、図4および図5に示すように、水タンク4と、水タンク4から水の供給を受けて内部に一定の水位の水を貯める加湿トレー11と、吸水性のある加湿フィルター7を含む加湿フィルター体8と、加湿フィルター7に加湿トレー11の水を散水する散水手段と、送風機10とを備えている。
水タンク4は、タンク本体4aと、その底面から下方に延長された延長管4bとが一体的に成形されたものであって、水タンク4を機器本体1に収納した状態で、延長管4bはその先端が加湿トレー11の水中に没する長さに設定されている。
散水手段は、加湿トレー11内の水中に設置された汲み上げポンプ12と、加湿フィルター体8の頂部に被せるように設置された加湿ボックス13と、ポンプ12及び加湿ボックスを接続する接続管14から構成される。加湿ボックス13の底面全面には図示しない複数の散水穴が形成されており、この散水穴から加湿フィルター7全体に均一に水が供給されるようになっている。
加湿フィルター体8は、図5及び図6に示すように、加湿フィルター7と、加湿フィルター7を装着保持する枠体15とから構成されている。加湿フィルター7は、吸水性のある所定厚みの不織布が上方からみてW字状に連続して折り曲げられてジグザグ状に形成されたものであって、空気を折曲面に吹き付けてフィルター7に吸着した水分を気化させるようにしている。
枠体15は、図6に示すように、前後方向及び上方向を開放させた横長タイプの直方体の箱形状をなし、左右の側面及び底面は閉塞面とされており、加湿フィルター7を装着保持した状態で、フィルター7の折曲面が枠体15の開放面に臨むようになっている。
次に、上述の電気暖房機器の動作を説明する。電気暖房機器にはマイコンからなる制御装置が備えられており、以下に説明する操作部16の各スイッチを押すと、その信号を受けて送風機10、セラミックヒータ9及びポンプ12を制御するようになっている。
先ず、暖房装置の動作を説明する。図7に示す操作部16の電源スイッチ21を『入』にし、暖房スイッチ22を押して自動運転モードを選択すると、暖房自動運転がスタートする。暖房スイッチ22を順送り押していくと、『自動』→『切』→『弱』→『強』→『自動』の暖房運転モードを選択し、選択された暖房運転モードで暖房運転される。
暖房自動運転モードでは、図示しない温度センサからの信号を入力して、室温を設定温度(例えば、22℃)になるように、セラミックヒータ9及び送風機10を制御して自動運転を行う。
自動暖房運転以外の「強」運転モードでは、室温に関係なく、セラミックヒータ9を最大の1200Wで連続運転をする。また、「弱」運転モードでは、室温に関係なく、セラミックヒータ9を600Wで連続運転をする。送風機10より吸込んだ空気は、セラミックヒータ9を通過して、加熱されて吹出口3から放出される。
次に加湿装置の動作を説明する。まず、機器本体1のタンクカバー2を開け、水タンク4を機器本体1にセットする。そして、操作部16の電源スイッチ21を『入』にし、加湿スイッチ23を押して自動運転モードを選択すると、加湿自動運転がスタートする。加湿スイッチ23を順送り押していくと、『連続』→『うるおい』(自動)→『切』の加湿運転モードを選択し、選択された加湿運転モードで加湿運転される。
自動加湿運転モードの『うるおい』の加湿運転は、検出された湿度と設定した湿度との差に応じて、セラミックヒータ9の出力及び送風機10の風量を組み合わせて加湿量を変えて自動的に加湿制御される。
また、『連続』加湿運転は、湿度に関係なく、連続加湿運転をする。この加湿運転のときに、吸込んだ空気をセラミックヒータ9により空気を加温し、温度が高くなった空気を加湿フィルター7へ通過させることにより、加湿フィルター7より水分を多量に離脱させることができ、多く水分を含んだ空気を放出することができる。
このように、通常、加湿運転を自動モードで単独運転するときには、セラミックヒータ9は駆動しないが、加湿量の多い運転(連続運転)をするときや、あるいは、暖房スイッチ22をONにしているときには、セラミックヒータ9を駆動させるので、使用勝手が良く、使用性が向上する。
加湿運転時において、ポンプ12は、間欠的に駆動する。すなわち、ポンプ12は、所定時間駆動した後、所定時間停止し、これを交互に繰り返す。これにより、加湿効率を向上させることが可能となる。なお、加湿運転時には、送風機10は、連続的に駆動するようになっている。
ポンプ12を駆動する時間については、フィルター7全体に水分が十分行き渡るのに要する時間を適宜選択すればよい。具体的には、数分程度が望ましい。ポンプ12を停止する時間については、使用するフィルター7によって異なるが、ポンプ駆動時間と同じ時間を目安として、実験により決定することができる。
ポンプ12を間欠的に駆動するときの加湿装置の状態について図5に基づき説明する。先ず、ポンプ12を駆動すると、水Wが接続管14を通って加湿ボックス13に汲み上げられる。汲み上げられた水Wは、加湿ボックス13の底面に形成された散水穴を通って、下方の加湿フィルター7に均一に散水され、フィルター7を流下した水は、再び、加湿トレー11に戻る。これにより、加湿フィルター7全体に水分が行き渡ることになるが、過剰な水分が加湿フィルター7を被うことによって水分の気化に寄与するフィルター7の表面積が減少する。
次に、ポンプ12が停止すると、加湿フィルター7に付着した水分は、気化又は下方に流下し、これにより水分の気化に寄与するフィルター7の表面積が増加する。従って、ポンプ12を連続駆動させる場合よりも、加湿量が増加し、加湿効率(単位時間当たりの加湿量)が向上する。
上記構成の電気暖房機器を用いて、加湿運転を行なったときの加湿量について評価試験を行なった。試験内容としては、電気暖房機器にポンプ12を間欠的に駆動するようにした加湿装置を搭載したもの(本発明品)と、ポンプ12を連続的に駆動するようにした加湿装置を搭載したもの(従来品)とで、加湿量を比較した。
本発明品としては、ポンプの駆動−停止の時間を変化させた3種類を用いた。具体的には、ポンプの駆動時間−停止時間を2分―2分、2分−3分及び2分−4分とした。その結果を図8のグラフに示す。
図8より、ポンプの駆動時間−停止時間を変化させた3種類の本発明品については、比較品に比べて明らかに加湿量(気化した水分量を液体の体積として表示)が増加していることが確認された。なお、本発明品同士では3種類とも加湿量はほとんど同レベルであったが、若干ながら駆動時間−停止時間を2分−3分としたものが最も加湿量が高いことがわかった。
表1は、図8における本発明品(駆動時間−停止時間:2分−3分)と、比較品との加湿量を表形式で表したものである。この表より、ポンプ12が駆動している間は、本発明品も比較品も加湿量は8mlと同じであったが、本発明品においてポンプ12を停止すると、停止後1分間で加湿量は9mlに増加し、さらに停止後2分〜3分では1分当たりの加湿量は10mlにまで増加していることが判明した。そして、1時間経過後の累積加湿量は、本発明品で540mlであり、比較品の480mlに比べて12.5%も加湿量が増加しており、加湿効率が高いことが確認された。
Figure 2008032314
本発明に係る電気暖房機器の正面側の概略斜視図 図1の概略分解斜視図 図1における電気暖房機器の背面側の概略斜視図 図1における電気暖房機器の側面からみた概略構成図 加湿フィルターと加湿ボックスの組立状態を正面側からみた概略図 加湿フィルター体を正面側からみた斜視図 図1の操作部の概略図 加湿装置を運転したときの加湿量−時間の関係を示すグラフ
符号の説明
1 機器本体
2 タンクカバー
3 吹出口
4 水タンク
5 空気吸込口
6 空気通路
7 加湿フィルター
8 加湿フィルター体
9 セラミックヒータ
10 送風機
11 加湿トレー
12 ポンプ
13 加湿ボックス
14 接続管
15 枠体
16 操作部
21 電源スイッチ
22 暖房スイッチ
23 加湿スイッチ
W 水

Claims (4)

  1. ポンプによって汲み上げた水を加湿フィルターに供給し、該加湿フィルターに供給された水を気化させて加湿する加湿装置において、加湿運転中に前記ポンプを間欠的に駆動することを特徴とする加湿装置。
  2. 前記加湿フィルターに送風する送風手段を備え、加湿運転中に前記送風手段を連続的に駆動することを特徴とする請求項1記載の加湿装置。
  3. 請求項1又は2記載の加湿装置を搭載したことを特徴とする電気機器。
  4. 空気を加熱する加熱体を備えたことを特徴とする請求項3記載の電気機器。
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