JP2008025495A - 内燃機関用点火コイル - Google Patents

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Abstract

【課題】プラグソケットを構成する絶縁筒を、強度を確保しつつ細くすることができ、絶縁筒を安価にすることのできる内燃機関用点火コイルを提供する。
【解決手段】絶縁ケース22内に収容された二次コイルに発生する高電圧を、絶縁ケース22に取り付けたプラグソケット41の絶縁筒44内に収容された第1、第2コイルスプリング46,47、点火ノイズ低減用抵抗48を介して点火プラグへ伝達する内燃機関用点火コイル11において、第1、第2コイルスプリング46,47の端部内へ挿入する挿入突起50p,51pを、点火ノイズ低減用抵抗48の電極50,51に設ける。
【選択図】図1

Description

この発明は、自動車のエンジンなどの内燃機関の点火プラグに、火花放電を発生させるための高電圧を供給する内燃機関用点火コイルに関するものである。
図2は従来の内燃機関用点火コイルをエンジンに取り付けた状態の概略構成を示す部分断面図である。
図2において、内燃機関用点火コイル11は、エンジン61に取り付けられる点火コイル本体21と、この点火コイル本体21の高圧筒22tに取り付けられ、エンジン61に設けられたプラグホール62の底に取り付けられた点火プラグ71の頂部電極72に、点火コイル本体21の高圧端子24からの高電圧を供給するプラグソケット41とで構成されている。
上記した点火コイル本体21は、絶縁ケース22と、この絶縁ケース22の側面部分に一体的に設けられたソケット部22sに設けられている複数の低圧端子(一次端子、図示省略)と、絶縁ケース22の下端部分に一体的に設けられた、高圧タワー部とも称される高圧筒22t内に圧入された高圧端子(二次端子)24と、絶縁ケース22内に収容されたコイル・鉄心組立体(図示省略)と、絶縁ケース22内に充填され、各部品相互の高電圧絶縁を行うとともに、各部品を絶縁ケース22内に固定する絶縁樹脂としての熱硬化性樹脂(図示省略)とで構成されている。
そして、点火コイル本体21は、絶縁ケース22の側面部分に一体的に設けられた取付フランジ部22fを取付ねじ34によってエンジン61の取付部63に取り付けることにより、エンジン61のプラグホール62内へ高圧筒22tが浅く突入するように取り付けられる。
なお、複数の低圧端子は、例えば、絶縁ケース22の成形時にインサートされる。
上記したコイル・鉄心組立体は、一次コイルボビンと、この一次コイルボビンの外周に巻線を巻き付け、積層して形成された一次コイルと、この一次コイルの外周に配置された二次コイルボビンと、この二次コイルボビンの外周に巻線を巻き付け、積層して形成された二次コイルと、閉磁路で一次コイルと二次コイルとを磁気的に結合する鉄心とで構成されている。
そして、複数の低圧端子、一次コイルの両端、二次コイルの一端は所定の回路を構成するように接続され、二次コイルの他端は、二次コイルボビンの端部に取り付けられた端末ピン(図示省略)を介して高圧端子24に接続されている。
上記したプラグソケット41は、点火コイル本体21の、エンジン61のプラグホール62内へ浅く突入する高圧筒22tに被さり、点火コイル本体21から供給される高電圧を絶縁シールするとともに、エンジン61のプラグホール62内への液体の浸入を防ぐ、ラバー部とも称される弾性体製の高圧筒嵌合部42と、プラグホール62の底に取り付けられた点火プラグ71の、頂部電極72を有する絶縁碍子74に被さって絶縁シールする、ブーツ部とも称される弾性体製のプラグ嵌合部43と、このプラグ嵌合部43と高圧筒嵌合部42とを連結する、例えば、ポリブチレンテレフタレート(PBT)製の絶縁筒44と、この絶縁筒44内に収容された導電体45とで構成されている。
そして、高圧筒22tと高圧筒嵌合部42、絶縁筒44と高圧筒嵌合部42およびプラグ嵌合部43とは、例えば、周回する突条と、この突条が嵌合する嵌合溝とによって結合されている。
また、絶縁筒44には、下端から少し上側の内側に、上側へ開放する周回した係止段部44sが設けられている。
上記した導電体45は、絶縁ケース22の高圧筒22t内の高圧端子24に一端(上端)が接続される、導電体で構成された第1コイルスプリング46と、この第1コイルスプリング46の他端(下端)に設けられた他端(下端)側へ拡開する拡開部46a内へ一端(上端)側の電極50が挿入されて接続される点火ノイズ低減用抵抗48と、一端(上端)に設けられた、縁筒44の係止段部44sに係合する一端(上端)側へ拡開する拡開部47a内へ点火ノイズ低減用抵抗48の他端(下端)側の電極51が挿入されて接続され、他端(下端)が点火プラグ71の頂部電極72に接続される、導電体で構成された第2コイルスプリング47とで構成されている。
上記したエンジン61には、点火コイル本体21の高圧筒22t、および、この高圧筒22tに接続されたプラグソケット41が挿入されるプラグホール62と、このプラグホール62の周囲に位置し、点火コイル本体21の取付フランジ部22fを取り付けるための取付部63とが設けられている。
そして、プラグホール62の底には、点火プラグ71の雄ねじ部75sを螺合させて点火プラグ71を取り付けるための取付ねじ孔62sが設けられている。
上記した点火プラグ71は、高電圧が供給される頂部端子72と、この頂部端子72から延びた中心電極73と、この中心電極73および頂部端子72を絶縁シールする絶縁碍子74と、この絶縁碍子74の外側に設けられた金具75とで構成されている。
そして、金具75には、プラグホール62の取付ねじ孔62sに螺合する雄ねじ部75sと、この雄ねじ部75sから延び、中心電極73と火花間隙をおいて対向する電極75eとが設けられている。
この内燃機関用点火コイル11はエンジン・コントロール・ユニット(ECU)から供給される信号に基づいて点火コイル本体21の一次コイルに通電し、一次コイルへの通電を遮断することにより、鉄心に磁束が発生し、変化することによって二次コイルに高電圧が誘起され(発生し)、高圧端子24に高電圧が供給される。
そして、高圧端子24に供給された高電圧は導電体45を介して点火プラグ71の頂部電極72に供給されるので、中心電極73と電極75eとの間に火花放電が発生する(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−360541号公報
従来の内燃機関用点火コイル11における第1、第2コイルスプリング46,47と点火ノイズ低減用抵抗48との接続は、拡開部46a,47aで電極50,51を包み込む構造になっているので、絶縁筒44に設ける、導電体45を挿入するための孔の径が拡開部46a,47aのために大きくなる。
したがって、絶縁筒44が太くなり、絶縁筒44が太くなることによって絶縁筒44が高価になり、ひいては、内燃機関用点火コイル11が高価になる。
この発明は、上記したような不都合を解消するためになされたもので、プラグソケットを構成する絶縁筒を、強度を確保しつつ細くすることができ、絶縁筒を安価にすることのできる内燃機関用点火コイルを提供するものである。
この発明は、以下のような発明である。
(1)絶縁ケース内に収容された二次コイルに発生する高電圧を、前記絶縁ケースに取り付けたプラグソケットの絶縁筒内に収容されたスプリング、点火ノイズ低減用抵抗を介して点火プラグへ伝達する内燃機関用点火コイルにおいて、前記スプリングの端部内へ挿入する挿入突起を、前記点火ノイズ低減用抵抗の電極に設けたことを特徴とする。
(2)絶縁ケース内に収容された二次コイルに発生する高電圧を、前記絶縁ケースに取り付けたプラグソケットの絶縁筒内に収容されたスプリング、点火ノイズ低減用抵抗を介して点火プラグへ伝達する内燃機関用点火コイルにおいて、前記スプリングの端部内へ圧入する圧入突起を、前記点火ノイズ低減用抵抗の電極に設けたことを特徴とする。
この発明によれば、スプリングの端部内へ挿入する挿入突起を、点火ノイズ低減用抵抗の電極に設けたので、挿入突起をスプリングの端部内へ挿入することにより、スプリングと点火ノイズ低減用抵抗とを接続することができる。
したがって、絶縁筒に設ける孔の径を、通常のスプリングまたは通常の点火ノイズ低減用抵抗の径にすることができるので、強度を確保しつつ絶縁筒を細くすることができ、絶縁筒を細くできることによって絶縁筒を安価にすることができ、ひいては、内燃機関用点火コイルを安価にすることができる。
また、スプリングの端部内へ圧入する圧入突起を、点火ノイズ低減用抵抗の電極に設けたので、圧入突起をスプリングの端部内へ圧入することにより、スプリングと点火ノイズ低減用抵抗とを接続することができる。
したがって、絶縁筒に設ける孔の径を、通常のスプリングまたは通常の点火ノイズ低減用抵抗の径にすることができるので、強度を確保しつつ絶縁筒を細くすることができ、絶縁筒を細くできることによって絶縁筒を安価にすることができ、ひいては、内燃機関用点火コイルを安価にすることができる。
そして、スプリングと点火ノイズ低減用抵抗とを接続した状態で取り扱えるので、すなわち、スプリングと点火ノイズ低減用抵抗とを、圧入突起をスプリングの端部内へ圧入して一体とした状態で取り扱えるので、組立時の作業性、取扱性を向上させることができる。
以下、この発明の実施例を図に基づいて説明する。
図1(a)はこの発明の一実施例である内燃機関用点火コイルの要部、すなわち、導電体を示す分解正面図、図1(b)は点火ノイズ低減用抵抗を示す斜視図、図1(c)は導電体を接続した状態の正面図であり、図2と同一または相当部分に同一符号を付し、その説明を省略する。
図1において、導電体45は、第1、第2コイルスプリング46,47と、点火ノイズ低減用抵抗48とで構成されている。
上記した第1コイルスプリング46には、図示を省略した絶縁筒に設けられた孔の内周面に係合し、係止させるための拡径部46bが設けられている。
また、第1コイルスプリング47には、図示を省略した絶縁筒に設けられた孔の内周面に係合し、係止させるための拡径部47bが設けられている。
上記した点火ノイズ低減用抵抗48は、柱状、例えば、円柱状の抵抗本体49と、この抵抗本体49の両端に取り付けられた電極50,51とで構成されている。
そして、電極50には、第1コイルスプリング46の端(下端)部内へ挿入する挿入突起50pが設けられている。
また、電極50と同じ形状の電極51にも、第2コイルスプリング47の端(上端)部内へ挿入する挿入突起51pが設けられている。
なお、挿入突起50p,51pは、同じ形状で、電極50,51をプレス加工する際のプレス加工によって設けることができる。
このように、電極50,51に挿入突起50p,51pを設けたので、図1(a)に示すように、挿入突起50p,51pを対応する第1、第2コイルスプリング46,47の端部内へ挿入することにより、第1、第2コイルスプリング46,47と点火ノイズ低減用抵抗48とを、図1(c)に示すように、接続することができる。
したがって、図示を省略した絶縁筒に設ける孔の径を、第1、第2コイルスプリング46,47(通常のスプリング)または点火ノイズ低減用抵抗48(通常の点火ノイズ低減用抵抗)の径にすることができるので、強度を確保しつつ絶縁筒を細くすることができ、絶縁筒を細くできることによって絶縁筒を安価にすることができ、ひいては、内燃機関用点火コイルを安価にすることができる。
上記した実施例では、第1、第2コイルスプリング46,47の端部内へ挿入する挿入突起50p,51pを電極50,51に設けた例を示したが、スプリングの端部内へ圧入する圧入突起を、点火ノイズ低減用抵抗の電極に設けてもよい。
このように、スプリングの端部内へ圧入する圧入突起を、点火ノイズ低減用抵抗の電極にプレス加工によって設けると、上記した効果が得られるとともに、スプリングと点火ノイズ低減用抵抗とを接続した状態で取り扱えるので、すなわち、スプリングと点火ノイズ低減用抵抗とを、圧入突起をスプリングの端部内へ圧入して一体とした状態で取り扱えるので、組立時の作業性、取扱性を向上させることができる。
また、第1、第2コイルスプリング46,47と、点火ノイズ低減用抵抗48とで導電体45を構成した例を示したが、図2に示す高圧端子24の位置に配置して高圧端子を兼用させた点火ノイズ低減用抵抗と、この点火ノイズ低減用抵抗と点火プラグの頂部電極とを接続する1つのスプリングとで導電体を構成し、この発明を適用してもよい。
(a)はこの発明の一実施例である内燃機関用点火コイルの要部を示す分解正面図、(b)は点火ノイズ低減用抵抗を示す斜視図、(c)は導電体を接続した状態の正面図である。 従来の内燃機関用点火コイルをエンジンに取り付けた状態の概略構成を示す部分断面図である。
符号の説明
11 内燃機関用点火コイル
21 点火コイル本体
22 絶縁ケース
22s ソケット部
22t 高圧筒
22f 取付フランジ部
24 高圧端子(二次端子)
34 取付ねじ
41 プラグソケット
42 高圧筒嵌合部
43 プラグ嵌合部
44 絶縁筒
44s 係止段部
45 導電体
46 第1コイルスプリング
46a 拡開部
46b 拡径部
47 第2コイルスプリング
47a 拡開部
47b 拡径部
48 点火ノイズ低減用抵抗
49 抵抗本体
50 電極
50p 挿入突起
51 電極
51p 挿入突起
61 エンジン
62 プラグホール
62s 取付ねじ孔
63 取付部
71 点火プラグ
72 頂部電極
73 中心電極
74 絶縁碍子
75 金具
75s 雄ねじ部
75e 電極

Claims (2)

  1. 絶縁ケース内に収容された二次コイルに発生する高電圧を、前記絶縁ケースに取り付けたプラグソケットの絶縁筒内に収容されたスプリング、点火ノイズ低減用抵抗を介して点火プラグへ伝達する内燃機関用点火コイルにおいて、
    前記スプリングの端部内へ挿入する挿入突起を、前記点火ノイズ低減用抵抗の電極に設けた、
    ことを特徴とする内燃機関用点火コイル。
  2. 絶縁ケース内に収容された二次コイルに発生する高電圧を、前記絶縁ケースに取り付けたプラグソケットの絶縁筒内に収容されたスプリング、点火ノイズ低減用抵抗を介して点火プラグへ伝達する内燃機関用点火コイルにおいて、
    前記スプリングの端部内へ圧入する圧入突起を、前記点火ノイズ低減用抵抗の電極に設けた、
    ことを特徴とする内燃機関用点火コイル。
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