JP2008023147A - 液体式マッサージ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本体ハウジング1の上方開口を覆う支持シート2によって、患者Mが支承される。本体ハウジング1内に配設された噴射ノズル12(12A〜12F)から支持シート2に向けて噴射される噴射用液体によって、患者Mに刺激が与えられる。支持シート2の下方への撓み量は、患者Mの尻部付近が特に大きくなることから、尻部付近の噴射ノズル12Dは低い位置に設定され、脚部付近の噴射ノズル12Fは高い位置に設定される。各噴射ノズル12よりも若干高い位置に、支持シート2が噴射ノズル12に接触するのを防止する規制部材10を設けることもできる。
【選択図】 図2
Description
上方が開口されると共に細長に設定された本体ハウジングと、該本体ハウジングの上方開口を施蓋すると共に患者を支承する支持シートと、該本体ハウジング内に配設されて該本体ハウジング内の噴射用液体を該支持シートの下面に向けて噴射するための噴射ノズルとを備えた液体式マッサージ装置において、
前記噴射ノズル付近でかつ該噴射ノズルからの噴射液体と干渉しない位置において、前記支持シートが患者の重みによって下方へ撓み変形されたときに、該支持シートが該噴射ノズルに対して接触するのを防止する規制部材が設けられている、
ようにしてある。
前記噴射ノズルが上下方向に伸びる所定軸線回りに回転可能とされると共に、該噴射ノズルの噴射口が該所定軸線に対してオフセットされた位置に設定されて、該噴射ノズルの回転に応じて該噴射口が円弧状の軌跡を描くように設定され、
前記規制部材が、略水平に伸びる平板状とされて、前記所定軸線上において前記噴射ノズルよりも高い位置に配設されている、
ようにしてある(請求項2対応)。この場合、回転されることによって噴射口の位置が円弧状に移動されて、マッサージ位置を変更することができる。また、規制部材によって、回転される噴射ノズルが支持シートと干渉することが防止されるので、噴射ノズルの回転が阻害されることも防止されることになる。そして、規制部材を水平に伸びる平板状とすることにより、規制部材の占める上下方向スペースを極力小さいものとして、その分噴射ノズルをより一層支持シートに接近して配設する上で好ましいものとなる。さらに、規制部材が平板状とされていることにより、支持シートが規制部材に接触したときに支持シートが損傷されてしまう事態を防止する上で好ましいものとなり、また支持シートを介して患者が規制部材の存在に極力違和感を感じさせないようにする上でも好ましいものとなる。
前記噴射ノズルが、前記支軸に回転自在に保持された回転子を有して、前記噴射口が該回転子に形成されており、
前記噴射口は、該噴射口から噴射される液体の反力によって前記回転子が前記支軸の回りに回転駆動されるように傾斜設定され、
前記支軸の上端部に対して、前記回転子の上面よりも高い位置において前記規制部材が取付けられている、
ようにしてある(請求項4対応)。この場合、噴射口から噴射される噴射用液体の反力を利用して、噴射口を有する回転子を回転させることができ、別途回転駆動機構を設ける場合に比して、噴射ノズルの回転構造を簡単化することができる。また、モータによる回転駆動を行う場合に比して、噴射用液体の反力という比較的弱い駆動力であるがために、支持シートとの干渉を生じた場合に回転子の回転が阻害される可能性が極めて高いものとなるが、規制部材による干渉防止によって回転子の確実な回転を確保することができる。
前記回転子が、前記スペーサよりも高い位置において前記支軸に嵌合されて、該スペーサによって下方への変位が規制されており、
前記規制部材が固定具によって前記支軸の上端面に取付けられて、該規制部材によって前記回転子の上方への変位が規制されている、
ようにしてある(請求項5対応)。この場合、スペーサと規制部材とを利用して、回転子の高さ位置を所望の高さに精度よく設定、維持することができる。
前記支持シート上に横たわる患者の尻部付近に位置される噴射ノズルの高さ位置が、患者の脚部付近に位置される噴射ノズルの高さ位置よりも低い位置となるように設定されている、
ようにしてある(請求項6対応)。この場合、支持シート上に患者が横たわったときの支持シートが受け止める重量配分の相違によって生じる支持シートの変形態様の相違を勘案して、各噴射ノズルの高さ位置が最適設定されて、各噴射ノズル毎に効果的なマッサージを行うことができる。
前記支持シート上に横たわる患者の尻部付近に位置される噴射ノズルに対応した前記規制部材の高さ位置が、患者の脚部付近に位置される噴射ノズルに対応した前記規制部材の高さ位置よりも低い位置となるように設定されている、
ようにしてある(請求項7対応)。この場合、請求項6に対応した効果と同様の効果を得ることができる。
前記走行レールの高さが前記支持シートの長手方向において変化されて、前記移動される噴射ノズルの高さ位置が、前記支持シート上に横たわる患者の尻部付近に位置されたときは患者の脚部付近に位置されたときに比して低くなるように設定されている、
ようにしてある(請求項8対応)。この場合、噴射ノズルが固定式でなく移動式である場合に、請求項6に対応した効果を得ることができる。また、走行レールの高さ位置設定という簡単な手法によって、噴射ノズルの高さ位置を最適な位置とすることができる。
前記走行レールの高さが前記支持シートの長手方向において変化されて、前記移動される前記規制部材の高さ位置が、前記支持シート上に横たわる患者の尻部付近に位置されたときは患者の脚部付近に位置されたときに比して低くなるように設定されている、
ようにしてある(請求項9対応)。この場合、請求項8に対応した効果と同様の効果を得ることができる。
上方が開口されると共に細長に設定された本体ハウジングと、該本体ハウジングの上方開口を施蓋すると共に患者を支承する支持シートと、該本体ハウジング内に配設されて該本体ハウジング内の噴射用液体を該支持シートの下面に向けて噴射するための噴射ノズルとを備えた液体式マッサージ装置において、
前記噴射ノズルが、前記支持シートの長手方向に間隔をあけて複数固定配置され、
前記支持シート上に横たわる患者の尻部付近に位置される噴射ノズルの高さ位置が、患者の脚部付近に位置される噴射ノズルの高さ位置よりも低い位置となるように設定されている、
ようにしてある。
前記各噴射ノズルについて、該噴射ノズル付近でかつ該噴射ノズルからの噴射液体と干渉しない位置において、前記支持シートが患者の重みによって下方へ撓み変形されたときに、該支持シートが該噴射ノズルに対して接触するのを防止する略水平に伸びる平板状の規制部材が配設され、
前記支持シート上に横たわる患者の尻部付近に位置される前記規制部材の高さ位置が、患者の脚部付近に位置される前記規制部材の高さ位置よりも低い位置となるように設定されている、
ようにしてある(請求項12対応)。この場合、規制部材によって各噴射ノズルと支持シートとの干渉を確実に防止することができる。また、規制部材を水平に伸びる平板状とすることにより、規制部材の占める上下方向スペースを極力小さいものとして、その分噴射ノズルをより一層支持シートに接近して配設する上で好ましいものとなる。さらに、規制部材が平板状とされていることにより、支持シートが規制部材に接触したときに支持シートが損傷されてしまう事態を防止する上で好ましいものとなり、また支持シートを介して患者が規制部材の存在に極力違和感を感じさせないようにする上でも好ましいものとなる。
上方が開口されると共に細長に設定された本体ハウジングと、該本体ハウジングの上方開口を施蓋すると共に患者を支承する支持シートと、該本体ハウジング内に配設されて該本体ハウジング内の噴射用液体を該支持シートの下面に向けて噴射するための噴射ノズルとを備えた液体式マッサージ装置において、
前記噴射ノズルが、走行レールに沿って前記支持シートの長手方向に移動されるように設定され、
前記走行レールの高さが前記支持シートの長手方向において変化されて、前記移動される噴射ノズルの高さ位置が、前記支持シート上に横たわる患者の尻部付近に位置されたときは患者の脚部付近に位置されたときに比して低い位置となるように設定されている、
ようにしてある。
前記噴射ノズルと一体に移動するように、略水平に伸びる平板状の規制部材が設けられ、
前記規制部材は、前記噴射ノズルからの噴射液体と干渉しない位置でかつ該噴射ノズルよりも高い位置に配設されて、前記支持シートが患者の重みによって下方へ撓み変形されたときに、該支持シートが該噴射ノズルに対して接触するのを防止する、ようにしてある(請求項14対応)。この場合、規制部材によって噴射ノズルの移動位置にかかわらず支持シートとの干渉を確実に防止することができる。また、規制部材を水平に伸びる平板状とすることにより、規制部材の占める上下方向スペースを極力小さいものとして、その分噴射ノズルをより一層支持シートに接近して配設する上で好ましいものとなる。さらに、規制部材が平板状とされていることにより、支持シートが規制部材に接触したときに支持シートが損傷されてしまう事態を防止する上で好ましいものとなり、また支持シートを介して患者が規制部材の存在に極力違和感を感じさせないようにする上でも好ましいものとなる。
L1:上下方向間隔
L2:上下方向間隔
1:本体ハウジング
1a:上方開口
1b:底壁部
1c:取付孔
2:支持シート
10:規制部材
11:支軸
11a:フランジ部
11c:連通孔
11d:中空部
12A〜12F:噴射ノズル
20:回転子
20c:中空部
30:噴射口
40:ポンプ(噴射用液体圧送用)
42:分配タンク
43A〜43F:調整弁(噴射量調整用)
50:走行レール
51:台車
Claims (14)
- 上方が開口されると共に細長に設定された本体ハウジングと、該本体ハウジングの上方開口を施蓋すると共に患者を支承する支持シートと、該本体ハウジング内に配設されて該本体ハウジング内の噴射用液体を該支持シートの下面に向けて噴射するための噴射ノズルとを備えた液体式マッサージ装置において、
前記噴射ノズル付近でかつ該噴射ノズルからの噴射液体と干渉しない位置において、前記支持シートが患者の重みによって下方へ撓み変形されたときに、該支持シートが該噴射ノズルに対して接触するのを防止する規制部材が設けられている、
ことを特徴とする液体式マッサージ装置。 - 請求項1において、
前記噴射ノズルが上下方向に伸びる所定軸線回りに回転可能とされると共に、該噴射ノズルの噴射口が該所定軸線に対してオフセットされた位置に設定されて、該噴射ノズルの回転に応じて該噴射口が円弧状の軌跡を描くように設定され、
前記規制部材が、略水平に伸びる平板状とされて、前記所定軸線上において前記噴射ノズルよりも高い位置に配設されている、
ことを特徴とする液体式マッサージ装置。 - 請求項2において、
前記本体ハウジング内において、支軸が上下方向に伸ばして固定配置され、
前記噴射ノズルが、前記支軸に回転自在に保持された回転子を有して、前記噴射口が該回転子に形成されており、
前記噴射口は、該噴射口から噴射される液体の反力によって前記回転子が前記支軸の回りに回転駆動されるように傾斜設定され、
前記支軸の上端部に対して、前記回転子の上面よりも高い位置において前記規制部材が取付けられている、
ことを特徴とする液体式マッサージ装置。 - 請求項3において、
前記支軸および回転子がそれぞれ、噴射用液体が通過されるように中空構造とされて、前記支軸内に供給される噴射用液体が該回転子の内部を通って前記噴射口から噴射されるように設定されている、
ことを特徴とする液体式マッサージ装置。 - 請求項3または請求項4において、
前記支軸の周囲に円筒状のスペーサが嵌合されており、
前記回転子が、前記スペーサよりも高い位置において前記支軸に嵌合されて、該スペーサによって下方への変位が規制されており、
前記規制部材が固定具によって前記支軸の上端面に取付けられて、該規制部材によって前記回転子の上方への変位が規制されている、
ことを特徴とする液体式マッサージ装置。 - 請求項2ないし請求項5のいずれか1項において、
前記噴射ノズルが、前記支持シートの長手方向に間隔をあけて複数固定配置され、
前記支持シート上に横たわる患者の尻部付近に位置される噴射ノズルの高さ位置が、患者の脚部付近に位置される噴射ノズルの高さ位置よりも低い位置となるように設定されている、
ことを特徴とする液体式マッサージ装置。 - 請求項2ないし請求項6のいずれか1項において、
前記噴射ノズルが、前記支持シートの長手方向に間隔をあけて複数固定配置され、
前記支持シート上に横たわる患者の尻部付近に位置される噴射ノズルに対応した前記規制部材の高さ位置が、患者の脚部付近に位置される噴射ノズルに対応した前記規制部材の高さ位置よりも低い位置となるように設定されている、
ことを特徴とする液体式マッサージ装置。 - 請求項2ないし請求項5のいずれか1項において、
前記噴射ノズルが、走行レールに沿って前記支持シートの長手方向に移動されるように設定され、
前記走行レールの高さが前記支持シートの長手方向において変化されて、前記移動される噴射ノズルの高さ位置が、前記支持シート上に横たわる患者の尻部付近に位置されたときは患者の脚部付近に位置されたときに比して低くなるように設定されている、
ことを特徴とする液体式マッサージ装置。 - 請求項2ないし請求項5または請求項8のいずれか1項において、
前記噴射ノズルおよび前記規制部材が一体となって、前記本体ハウジング内に配設された走行レールに沿って前記支持シートの長手方向に移動されるように設定され、
前記走行レールの高さが前記支持シートの長手方向において変化されて、前記移動される前記規制部材の高さ位置が、前記支持シート上に横たわる患者の尻部付近に位置されたときは患者の脚部付近に位置されたときに比して低くなるように設定されている、
ことを特徴とする液体式マッサージ装置。 - 請求項1ないし請求項9のいずれか1項において、
前記本体ハウジング内は、噴射用液体で充満されて前記支持シートの下方に空気層が形成されないように設定されている、ことを特徴とする液体式マッサージ装置。 - 上方が開口されると共に細長に設定された本体ハウジングと、該本体ハウジングの上方開口を施蓋すると共に患者を支承する支持シートと、該本体ハウジング内に配設されて該本体ハウジング内の噴射用液体を該支持シートの下面に向けて噴射するための噴射ノズルとを備えた液体式マッサージ装置において、
前記噴射ノズルが、前記支持シートの長手方向に間隔をあけて複数固定配置され、
前記支持シート上に横たわる患者の尻部付近に位置される噴射ノズルの高さ位置が、患者の脚部付近に位置される噴射ノズルの高さ位置よりも低い位置となるように設定されている、
ことを特徴とする液体式マッサージ装置。 - 請求項11において、
前記各噴射ノズルについて、該噴射ノズル付近でかつ該噴射ノズルからの噴射液体と干渉しない位置において、前記支持シートが患者の重みによって下方へ撓み変形されたときに、該支持シートが該噴射ノズルに対して接触するのを防止する略水平に伸びる平板状の規制部材が配設され、
前記支持シート上に横たわる患者の尻部付近に位置される前記規制部材の高さ位置が、患者の脚部付近に位置される前記規制部材の高さ位置よりも低い位置となるように設定されている、
ことを特徴とする液体式マッサージ装置。 - 上方が開口されると共に細長に設定された本体ハウジングと、該本体ハウジングの上方開口を施蓋すると共に患者を支承する支持シートと、該本体ハウジング内に配設されて該本体ハウジング内の噴射用液体を該支持シートの下面に向けて噴射するための噴射ノズルとを備えた液体式マッサージ装置において、
前記噴射ノズルが、走行レールに沿って前記支持シートの長手方向に移動されるように設定され、
前記走行レールの高さが前記支持シートの長手方向において変化されて、前記移動される噴射ノズルの高さ位置が、前記支持シート上に横たわる患者の尻部付近に位置されたときは患者の脚部付近に位置されたときに比して低い位置となるように設定されている、
ことを特徴とする液体式マッサージ装置。 - 請求項13において、
前記噴射ノズルと一体に移動するように、略水平に伸びる平板状の規制部材が設けられ、
前記規制部材は、前記噴射ノズルからの噴射液体と干渉しない位置でかつ該噴射ノズルよりも高い位置に配設されて、前記支持シートが患者の重みによって下方へ撓み変形されたときに、該支持シートが該噴射ノズルに対して接触するのを防止する、
ことを特徴とする液体式マッサージ装置。
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