JP2008022206A - ナースコールシステム - Google Patents

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剛靖 海野
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Abstract

【課題】スピーカを備える壁埋込形子機の接続部にスピーカを備えたハンド形子機を接続した場合、通話時にはハンド形子機のスピーカのみから通話音声が出力されるようにする。
【解決手段】通話時には受話電源16から受話バイアス電源が供給され、ハンド形子機9が壁埋込形子機11に接続されると、この接続状態が受話電流検出回路15によって検出され、スピーカ切替装置18は、音声信号を出力するスピーカを壁埋込形子機11のスピーカ21からハンド形子機9のスピーカ17に切り替える。ハンド形子機9が接続されていない場合は、スピーカ切替装置18は壁埋込形子機11のスピーカ21を選択する。放送時、放送信号をスピーカ切替装置18は受けると、スピーカ21とスピーカ17に、それぞれに音声信号を送出する。
【選択図】図2

Description

本発明は、病院や福祉施設などの施設において、患者や被介護者が、看護師や介護者を呼び出すために使用されるナースコールシステムに関する。
従来、病院や福祉施設などの施設に設置されるナースコールシステムは、周知のように、ナースセンタにナースコール親機が設置される構成となっている。このナースコール親機は、一般に廊下灯と称されて各病室の入り口付近に設置される廊下灯ユニットに有線接続される。
前記ナースコール親機は、呼び出しが生じた病床を識別し、その情報をモニタ上に表示すると共に、無線回線を通じて看護師などの医療従事者が携帯するナースコール子機を呼び出すことができる(例えば、特許文献1参照。)。
なお、スピーカを備えていない握り押しボタンが、壁埋込形子機に接続されるケースも有り得るため、従来は、壁埋込形子機にもスピーカを備えているものが開発されていた(例えば、特許文献2参照。)。
特開2003−126183号公報 特開2006−75332号公報
ところで、前述のスピーカを備えている壁埋込形子機を有するタイプの従来のナースコールシステムでは、このような壁埋込形子機に対してスピーカを備えたハンド形子機が接続される構成の場合、この壁埋込形子機とハンド形子機との両方のスピーカから会話の音声が出力されるため、通話内容が壁面に埋め込まれた壁埋込形子機側のスピーカから病室内に漏れてしまうこととなり、患者のプライバシーが保てなくなるという問題点があった。
本発明は、上記の問題点を解決すべくなされたもので、スピーカを備えている壁埋込形子機の接続部に、同じくスピーカを備えたハンド形子機を接続した場合に、壁埋込形子機側のスピーカから通話音声が病室内に漏れてしまうことを防止することができるナースコールシステムを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、請求項1記載の本発明は、病院や福祉施設において、病床の近傍に設置される病床端末と、ナースセンタに設置され、前記病床端末との間で通話や放送を行うナースコール親機と、を備えるナースコールシステムであって、前記病床の壁面に設置されたスピーカ付き壁埋込形子機は、スピーカを有するハンド形子機が接続可能な接続部と、前記接続部に前記ハンド形子機を接続した場合に、前記ハンド形子機のスピーカのみから音声が出力されるように制御するスピーカ切替装置とを有することを特徴とした。
請求項2記載の本発明は、請求項1記載のナースコールシステムにおいて、前記壁埋込形子機は、前記ハンド形子機が前記接続部に接続されたか否かを検出する受話電流検出回路を備え、前記ハンド形子機が前記接続部に接続されていないことを前記受話電流検出回路により検出した場合に、前記スピーカ切替装置は、前記壁埋込形子機のスピーカから音声が出力されるように制御することを特徴とした。
以上述べたように、本発明は、スピーカ21を備えている壁埋込形子機11に対し、スピーカ17を備えたハンド形子機9が接続された場合に、通話時にはハンド形子機9のスピーカ17のみから自動的に音声が出力されるので、壁埋込形子機11側のスピーカ21から音声が出力されることがなくなる。これにより、会話の内容が病室内に漏れてしまうことを出来るだけ防止することができ、患者のプライバシーを保護し得る効果がある。
以下、本発明に係るナースコールシステムの実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
本発明はナースコールシステムの病床端末において、ナースコール親機側および病床側間の通話用のハンド形子機を着脱自在に壁埋込形子機に接続することが特徴である。
図1は、本発明の実施形態に係るナースコールシステムの概略構成図である。
図1に示すナースコールシステムの主要部は、各病室に設置される病室ユニット1と、ナースセンタに設置されてセンタ装置として機能するナースコール親機2とを備える。
ここで、病室ユニット1とナースコール親機2との間は、それぞれ通信線路を介して接続される。また、病室ユニット1は、各病室にそれぞれ設置されている。
他の標準的な構成要素として、例えば、病院内の通信センタに設置されるハンディナースコール主装置3、構内交換機(PBX:Private Branch Exchange)4、公衆網5、無線ユニット6を設けることができる。
ハンディナースコール主装置3には無線ユニット6が接続され、また、PBX4は公衆網5に接続される。
ハンディナースコール主装置3は、例えば構内PHS(Personal Handy-phone System)対応の交換装置からなるもので、交換制御部やタイムスイッチの他に、複数の内線と、局線と、保守とを備える。内線にはそれぞれ無線ユニット6の無線基地局7,8が接続される。
無線基地局7,8はそれぞれ無線エリアを形成し、この無線エリア内に存在する携帯端末7a〜7n,8a〜8nとの間で無線回線を介して接続される。局線には構内交換機4が接続される。携帯端末7a〜7n,8a〜8nは、医者や看護師などの医療従事者や介護者が携帯する。
病室ユニット1は、通話用のハンド形子機9と、通話機能を持たない呼び出し用の握り押しボタン10と、ハンド形子機9及び握り押しボタン10が着脱自在なスピーカ付きの壁埋込形子機11とを備える。壁埋込形子機11は病床の壁等に設けられており、個別情報廊下灯12に接続されている。
ハンド形子機9は患者が携帯して個人的にナースコール親機2側と通話可能な機器で、本体内にマイク、スピーカ等が内蔵され、ナースコール親機2側と通話できるようになっている。これについては追って詳述する。
また、握り押しボタン10は、患者(あるいは被介護者)が看護士を呼び出す際に使用するものであり、壁埋込形子機11を介して個別情報廊下灯12に接続される。
これらハンド形子機9及び握り押しボタン10は、患者によって操作されると壁埋込形子機11を介して個別情報廊下灯12に操作信号を出力する。
壁埋込形子機11は、ハンド形子機9及び握り押しボタン10を接続するためのコンセント、スピーカ、マイク、介護サービスに対応する押しボタン、医療従事者によってなされる作業に対応する押しボタン、及びこれらの各ボタン操作をリセットするための復旧ボタンを備える。
マイクロホン、スピーカは、患者が該患者からの呼出に対して応答した看護師と通話を行うために使用するものである。通話時の通話信号は、通話路を介してナースコール親機2へ送信される。通話路は、ナースコール親機2において看護師が患者の呼出に対して応答操作することにより確立される。なお、周知のように、復旧ボタン(図示せず)が設けられ、この復旧ボタンは上記呼出をリセットする場合に使用される。
個別情報廊下灯12は、上記操作信号を受信すると、自身の表示部に呼出の発生を表示すると共に、呼出信号を生成してナースコール親機2へ送信する。
ナースコール親機2は、壁埋込形子機11に接続された握り押しボタン10またはハンド形子機9が操作されて呼び出しが行われたか否かを判定する。そして呼び出しが行われた場合には、ナースコールシステムは、この呼び出しを行った患者(あるいは被介護者)と医療従事者との間で通話が可能な状態にする。
次に、壁埋込形子機11及びハンド形子機9の構成及び動作について説明する。
図2は、本発明の実施形態に係るナースコールシステムが備える壁埋込形子機11及びハンド形子機9の構成例を示す。
壁埋込形子機11にはマイク13が設けられている。このマイク13からの出力は受話回路14を介しナースコール親機2側へ送られる。
また、壁埋込形子機11には、受話電流検出回路15とその電源用の受話電源16が設けられている。受話電流検出回路15はハンド形子機9が壁埋込形子機11に接続されたか否かを検出するためのものである。
また、壁埋込形子機11には、壁埋込形子機11に内蔵されたスピーカ21と、このスピーカ21とハンド形子機9側のスピーカ17との切替えを行うスピーカ切替装置18が設けられている。スピーカ切替装置18は受話電流検出回路15と接続され、受話電流検出回路15からの出力信号によりスピーカ切替装置18に接続された壁埋込形子機11のスピーカ21と、ハンド形子機9側のスピーカ17との切替えの制御を行うように構成されている。
また、壁埋込形子機11にはハンド形子機9の接続部A、A’が設けられている。接続部A、A’はプラグとコンセントのような着脱兼電気的接続可能なものからなり、一方の接続部Aは受話電流検出回路15と受話回路19間に設けられ、他方の接続部A’は受話回路19の他方の出力端と接続可能となっており、かつ接地されている。
なお、壁埋込形子機11のスピーカ21の放音部、マイク13は壁面に設けられている。受話回路14、受話電源16、受話電流検出回路15、スピーカ切替装置18等はケース(図示せず)内に収められ、壁内に埋め込まれている。
ハンド形子機9は、マイク20と前述のようにスピーカ切替装置18と接続可能なスピーカ17が設けられ、マイク20は受話回路19に接続されている。受話回路19には出力コードが接続され、コードの先端部にプラグのような接続部材が設けられ、このプラグが壁埋込形子機11のコンセントのような接続部A、A’に接続可能になっている。
そして、ハンド形子機9を接続部A、A’を介し壁埋込形子機11に接続した場合、ハンド形子機9の受話回路19は、壁埋込形子機11の受話電流検出回路15に電気的に接続される。また、ハンド形子機9のスピーカ17は、壁埋込形子機11のスピーカ切替装置18に接続される。
次に、壁埋込形子機11の動作を説明する。
壁埋込形子機11は、通話時において、受話電源から受話バイアス電源が供給される。この時、ハンド形子機9を接続部A、A’を介し壁埋込形子機11に接続すると、壁埋込形子機11の受話電流検出回路15側から電流iがハンド形子機9の受話回路14に流れる。この状態を受話電流検出回路15が検出し、それをスピーカ切替装置18に通知する。これにより、スピーカ切替装置18は、ハンド形子機9が接続されていることを判断し、通話を出力するためのスピーカをスピーカ21からハンド形子機9側のスピーカ17に切り替える。したがって、ハンド形子機9の所持者は、手元のハンド形子機9のスピーカ17を介し個人的に音声を聞くことができ、プライベートな会話を他の患者に出来るだけ聞かれないようにすることができる。
また、ハンド形子機9が接続されていない場合は、電流iが流れない。この非接続状態が受話電流検出回路15を介し、スピーカ切替装置18に送られる。これにより、スピーカ切替装置18はハンド形子機9が接続されていないことを判断し、通話を出力するためのスピーカをスピーカ21とするよう制御動作を行う。
さらに、スピーカ切替装置18はナースコール親機2側からの放送信号を受けた場合、放送を出力するために接続するスピーカを、壁埋込形子機11側のスピーカ21と、ハンド形子機9側のスピーカ17との両方とし、両方から放音するようにする。この両接続時には、スピーカ21とスピーカ17は並列接続となる。この場合、ハンド形子機9の所持者以外に、その病室内に居る人も放送を聞くことができる。
図3は、上記したナースコールシステムにおける壁埋込形子機の通話時の動作をフローチャートで示したものである。
まず、受話電源16から受話電流検出回路15に受話バイアス電源が供給される(ステップA1)。これにより、受話電流検出回路15は、ハンド形子機9が接続されているか否かを検出し、ハンド形子機9が検出されているとステップA3に進む。ハンド形子機9が接続されていないとステップA6に移る(ステップA2)。
ステップA3では、スピーカ切替装置18が、放送信号を受け、放送信号が到来している場合はステップA4に進み、放送信号が到来していない場合はステップA5に移る。
ステップA4では、スピーカ切替装置18が、放送を出力するためのスピーカとして、スピーカ21(即ち壁埋込形子機11のスピーカ)とスピーカ17(即ちハンド形子機9のスピーカ)との両方を接続して、処理を終了する。既にスピーカ21とスピーカ17との両方のスピーカが接続されている場合は何もしないで直ちに処理を終了する。
ステップA5では、スピーカ切替装置18が、通話内容を出力するためのスピーカとして、スピーカ17だけを接続して、処理を終了する。既にスピーカ17だけが接続されている場合は何もしないで直ちに処理を終了する。
ステップA6では、スピーカ切替装置18が、通話内容を出力するためのスピーカとして、スピーカ18だけを接続して、処理を終了する。既にスピーカ18だけが接続されている場合は何もしないで直ちに処理を終了する。
なお、接続部A、A’にはハンド形子機9に代え、握り押しボタン10を接続することができる。握り押しボタン10が接続されると受話電流検出回路15がそれを検出し、握り押しボタン10が接続されたことをスピーカ切替装置18に通知する。この場合、スピーカ切替装置18は、握り押しボタン10にはマイク、スピーカがなく、通話機能はないため、壁埋込形子機11のスピーカ21に音声出力を送出する。
接続されたものがハンド形子機9か握り押しボタン10かは、接続時に流れる電流iの値によって識別するようにすれば良い。
この受話電流検出回路15やスピーカ切替装置18は、CPUを用いるなどし、既知のコンピュータ技術により容易に実現し得る。
以上のように、本発明では病床の壁面に設置されたスピーカ付き壁埋込形子機11は、外部機器接続用の接続部A、A’が設けられ、この接続部A、A’にハンド形子機9が接続された場合、壁埋込形子機11は、それを検出し、壁埋込形子機11のスピーカ21からハンド形子機9側のスピーカ17へと切替え、スピーカ17のみへ音声信号を送出するスピーカ切替装置18が設けられている。
したがって、壁埋込形子機11にハンド形子機9が接続されるとハンド形子機9のスピーカ17のみから音声が出力されるため、ナースコール親機2側と患者との会話が病室内に漏れてしまうことを極力防止できるので、患者のプライバシーを保護することができる。
なお、この発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また上記実施形態に開示されている複数の構成要素を適宜組み合わせることによって種々の発明を形成できる。また例えば、実施形態に示される全構成要素からいくつかの構成要素を削除した構成も考えられる。さらに、異なる実施形態に記載した構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明の実施形態に係るナースコールシステムの概略構成図である。 本発明の実施形態に係るナースコールシステムが備える壁埋込形子機及びハンド形子機の回路構成のブロック図である。 同上の壁埋込形子機及びハンド形子機の動作のフローチャートを示す。
符号の説明
1 病室ユニット
2 ナースコール親機
3 ハンディナースコール主装置
4 構内交換機
5 公衆網
6 無線ユニット
7 無線基地局
7a〜7n 携帯端末
8 無線基地局
8a〜8n 携帯端末
9 ハンド形子機
10 握り押しボタン
11 壁埋込形子機
12 個別情報廊下灯
13 マイク
14 受話回路
15 受話電流検出回路
16 受話電源
17 スピーカ
18 スピーカ切替装置
19 受話回路
20 マイク
21 スピーカ

Claims (2)

  1. 病院や福祉施設において、病床の近傍に設置される病床端末と、ナースセンタに設置され、前記病床端末との間で通話や放送を行うナースコール親機と、を備えるナースコールシステムであって、
    前記病床の壁面に設置されたスピーカ付き壁埋込形子機は、スピーカを有するハンド形子機が接続可能な接続部と、前記接続部に前記ハンド形子機を接続した場合に、前記ハンド形子機のスピーカのみから音声が出力されるように制御するスピーカ切替装置とを有することを特徴とするナースコールシステム。
  2. 前記壁埋込形子機は、前記ハンド形子機が前記接続部に接続されたか否かを検出する受話電流検出回路を備え、
    前記ハンド形子機が前記接続部に接続されていないことを前記受話電流検出回路により検出した場合に、前記スピーカ切替装置は、前記壁埋込形子機のスピーカから音声が出力されるように制御することを特徴とする請求項1に記載のナースコールシステム。
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