JP2008019587A - 上吊式引き戸サッシにおける網戸支持構造 - Google Patents

上吊式引き戸サッシにおける網戸支持構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2008019587A
JP2008019587A JP2006190969A JP2006190969A JP2008019587A JP 2008019587 A JP2008019587 A JP 2008019587A JP 2006190969 A JP2006190969 A JP 2006190969A JP 2006190969 A JP2006190969 A JP 2006190969A JP 2008019587 A JP2008019587 A JP 2008019587A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen door
rail
shoji
door
screen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006190969A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5112653B2 (ja
Inventor
Yutaka Fujikura
豊 藤倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Nikkei Co Ltd
Original Assignee
Shin Nikkei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Nikkei Co Ltd filed Critical Shin Nikkei Co Ltd
Priority to JP2006190969A priority Critical patent/JP5112653B2/ja
Publication of JP2008019587A publication Critical patent/JP2008019587A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5112653B2 publication Critical patent/JP5112653B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Wing Frames And Configurations (AREA)

Abstract

【課題】上吊式引き戸サッシの障子においても、網戸の下部を有効に支持する上吊式引き戸サッシにおける網戸支持構造。
【解決手段】引き戸枠1の上部に内障子aと外障子bを上吊りするレールを設けた上吊式引き戸サッシにおいて、上記引き戸枠1には、内障子aの屋内側に沿って網戸36上レール10を設け、内障子aの下部から網戸36の下方に網戸下レール24を延出し、網戸36の上部を上記網戸36上レール10に係合させ、網戸下レール24を上記網戸36の下部に沿って設けられた係合溝に係合させた。
【選択図】図2

Description

本発明は、障子を吊った状態で摺動させる上吊式引き戸サッシにおける網戸の支持構造に関する。
一般に、風除室などの出入り口には上吊り式の障子が設置されている。ー障子は引き戸枠の上部に設けられたレールに障子を吊って移動させる構造であるから、障子の下部は支持がないと強風などに煽られて揺れ、障子同士がぶつかって音をたてたり、人にぶつかったりしてしまう。このため、出入り口の地面には、障子の召合せ框の下方にガイドローラを固定するとともに、このガイドローラを障子の下面に沿って形成された係合溝に係合させることにより支持させる構成が採用されている。係合溝は断面が下向きに開口するコ字形に形成され、ガイドローラはその内側に収まっているので、開閉時に外部に露出することがなく、外観が損なわれないほか、出入りの際につまずいたり、衣服や物が引っかかったりする不都合がない。
特開2004−278026公報
しかしながら、このような上吊式の障子には網戸を取り付けることは困難であった。なぜならば、網戸を上吊式にすると、同様にその下部を支持しなければならない。ところが、網戸は屋内側の障子の屋内側に設けられるので、網戸は上記障子の幅よりも小さくしなければならない。網戸を障子と同じ大きさにすると、上記障子の召合せ框に設けられた施錠用の鍵の操作の邪魔になってしまうからである。したがって、ガイドローラは上記召合せ框よりも網戸側か、網戸よりも遠い側に配置しなければならない。しかし、網戸側に配置すると、網戸を反対側に移動させたとき、網戸はガイドローラから外れてしまい、網戸よりも遠い側に設けると、その状態では網戸は支持されないことになる。どちらに配置しても、網戸を支持することはできない。以上のような理由により、上吊式の障子に網戸を取り付けることはできなかった。
本発明は上述の問題点を解消し、上吊式引き戸サッシの障子においても、網戸の下部を有効に支持することができる網戸支持構造を提供することをその課題とする。
前記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、引き戸枠の上部に複数の障子を上吊りするレールを設けた上吊式引き戸サッシにおいて、上記引き戸枠の屋内側又は屋外側には網戸上レールを設け、この網戸上レールに対応する上記障子の下部から網戸下レールを延出し、網戸の上部を上記網戸上レールに係合させ、上記網戸下レールを上記網戸の下部に沿って設けられた係合溝に係合させたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、上記障子の下部にはボトムケースを上下調整可能に設け、このボトムケースに上記網戸下レールを一体又は別体に設けたことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2において、上記網戸下レールは、網戸上レールに対応する上記障子の召合せ框の屋内側又は屋外側に延出され、かつ上記網戸は開閉時に上記召合せ框に設けられた鍵穴と干渉しない位置に配置されるようにしたことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、網戸は障子の屋内側又は屋外側に沿って設けられた網戸上レールと、内障子の下部から延出された網戸下レールとによって上下で支持されているので、風等によってあおられることがない。
請求項2に係る発明によれば、網戸の大きさに対応してボトムケースを上下調整すればよいので、網戸を容易、確実に取り付けることができる。
請求項3に係る発明によれば、障子は網戸よりも幅広であり、網戸下レールは召合せ框の戸先側の端部まで形成することができるので、網戸がどの位置にあっても確実に支持することができる。
また、網戸下レールは、網戸上レールに対応する上記障子の召合せ框の屋内側又は屋外側に延出され、かつ上記網戸は開閉時に上記召合せ框に設けられた鍵穴と干渉しない位置に配置されているので、網戸は障子よりも幅狭であっても、網戸下レールから外れることがないので、常に網戸を円滑かつ確実に開閉することができる。
図1は本発明に係る上吊式引き戸サッシの正面図、図2(a)(b)はそれぞれ図1のX−X線上の上部及び下部の断面図であり、図3は図1のY−Y線上の断面図である。
上図において符号1は引き戸枠を示す。この引き戸枠1は上枠1aと両側の縦枠1bと無目2とを枠組みしてなるもので、例えば風除室の出入り口に配設されているものとする。なお、縦枠1bの無目2の下方には増縦枠1cが一体的に結合されている。増縦枠1bには障子の戸尻側の収容部が形成されている。
引き戸枠1には屋内側の内障子aと屋外側の外障子bとが引き違い摺動可能に設けられている。すなわち、無目2の内側下部には垂直縁3aと水平縁3bとから断面十字形に形成されたレール部材3が配置され、水平縁3bの内外には突条状の障子レール4が形成されている。
なお、無目2の上記レール部材3の屋外側と屋内側にはそれぞれ無目カバー5が着脱自在に設けられている。
また、図2(b)及び図4に示されるように、上記無目2の下方に位置する地面(コンクリート面でも金属面でもよい)の中央部には障子案内用のガイドローラ6が固定されている。ガイドローラ6は金属金具7の上部に設けられた垂直軸に回転自在に設けられている。
次に、図2(a)及び図6に示されるように、屋内側の無目カバー5の屋内側には断面J字形の網戸上レール10がビス止め固定されている。また、図3及び図7に示されるように、引き戸枠1の縦枠1bの無目2よりも下方には網戸用縦枠11が取り付けられ、図2(a)及び図8に示されるように、これら網戸用縦枠11の上端には網戸用上レールカバー12が取り付けられている。
これに対し、図3及び図4に示されるように、内障子aと外障子bはそれぞれ上下框13、14と戸尻側の縦框15と戸先側の召合せ框16とを方形に框組みし、内側にガラス等のパネルを嵌合保持したもので、上框1の上部には取付金具17aを介して戸車17が取り付けられている。また、図2(b)及び図4に示すように、下框14の下部は下向き開口のコ字形に形成され、内部にはボトムケース18が取り付けられている。ボトムケース18は図5に示すように、下向きに開口した断面コ字形の本体18aの下端から屋内外両側に突縁19を形成し、各突縁19の下部には合成樹脂製のヒレ20が取り付けられている。図5に示されるように、ボトムケース18の端部には端部カバー21が配置され、その上方のL形ブラケット22と共締め固定されている。そして、図2(b)に示されるように、上記L形ブラケット22を縦框の長孔から通したビス23により上下調整をして固定されている。ボトムケース18の下部にはガイドローラ6が配置されている。
次に、図2(b)及び図4に示されるように、内障子aのボトムケース18の屋内側突縁19からは網戸下レール24が屋内側に一体(別体でもよい)に延出形成されている。網戸下レール24は断面がU字形をなし、屋内側の起立縁25が少し長く形成されている。網戸下レール24は、網戸上レール10に対応する上記障子の召合せ框16の屋内側又は屋外側に延出され、かつ上記網戸36は開閉時に上記召合せ框16に設けられた鍵29の鍵穴と干渉しない位置に配置される(図3及び図8参照)。
また、内障子aと外障子bの召合せ框16には、図2(b)、図3及び図4に示されるように、サイドローラ26が取り付けられる。このサイドローラ26は互いに他方の障子の下框14のサイドに沿って形成されたガイド溝27からその内側に入り込み、互いに離隔するような力が働いたときは互いに引き合って一定の間隔を保持するものであり、取付板28からアーム部30をZ字側に延出し、その先端にローラ部31を取り付けた構成となっている。サイドローラ26は、予めローラ部31を他方の下框14のガイド溝27からその内側の収容部32(図2(b)参照)に収容しておき、この状態で上記下框14を召合せ框16の切欠き部34に嵌め込み固定する。
なお、上記各召合せ框16には、互いに相対する対向面にタイト材35が取り付けられている。
上記構成の引き戸枠1に障子a、bと網戸36を吊り込むときは、まず無目カバー5を外しておき、外障子bと内障子aを、それぞれそのボトムケース18の溝の内側にガイドローラ6を収容させた状態でレール部材3の障子レール4に各障子の戸車17を係合させる。そして、一方の下框38からはみ出しているサイドローラ26の取付板28を他方の障子の召合せ框16の戸先側の端面にビス止め固定する。その後、屋外側と屋内側から無目カバー5を取り付ければよい。
次に、図7及び図8に示されるように、網戸36は上下框37、38と左右の縦框39とを框組みし、これらの框の内側に形成された網体40の上下左右の端縁を保持させて張設し、中央部を中桟41で押さえるとともに、上框37の上部には図2(a)に示されるように、戸車44を有する摺動ガイド部材42が結合固定されている。下框38の下部には下方に開口する係合溝43が形成されている。
なお、外障子bと内障子aとを閉じ状態にしたとき、網戸下レール24の端部は、内障子aの召合せ框16の戸先まで延びた状態で屋内側に突出している。
上記網戸36を取り付けるときは、図7及び図9(a)のように、網戸36の下框38の係合溝43に内障子aの網戸下レール24を係合させて支持させた状態で網戸36の上部の摺動ガイド部材42の戸車44を無目カバー5に取り付けられた網戸上レール10に係合させ、同図(b)及び図2に示されるように、上框37の両端の外れ止め板33を上方に移動してビス止め固定する。その後、網戸用縦枠11の上端に網戸用上レールカバー12を取り付ける。これにより、図1のサッシが完成する。
なお、ボトムケース18は、上述のように網戸36の大きさに対応して上下調整すればよいので、網戸26を容易、確実に取り付けることができる。
上記構成によれば、閉じ状態にあるとき、不安定となる内障子aと外障子bの召合せ框16側の下部は、ボトムケース18に係合するガイドローラ6によって支持されるので、風による煽りを有効に防止することができる。
また、内障子aと外障子bに固定されたサイドローラ26は、互いに他方の障子の下框に形成されたガイド溝27からその収容部内に収容され、内障子aと外障子bに互いに離隔するような力が働いたときは互いに引き合い、また互いに接触するような力が働いたときは互いに押し合うように作用して一定の間隔を保持するようになっているので、快適に開閉操作することができるとともに、破損や故障を防止することができる。
また、外障子bを開いたとき、必要に応じて網戸36を図3の鎖線で示すように開放側に移動させて開放部を閉じて虫の侵入を防止することができる。このとき、網戸36は内障子aの屋内側に沿って設けられた網戸36上レール10と、内障子aの下部から延出された網戸下レール24とによって上下で支持されているので、風等によって煽られることがない。
また、障子a、bは網戸36よりも幅広であり、網戸下レール24の端部は、内障子aの召合せ框16の戸先側の端部まで延びているから、網戸36がどの位置にあっても確実に支持することができる。
これに関連し、網戸下レール24は、網戸上レール10に対応する上記障子a、bの召合せ框16の屋内側に延出され、かつ上記網戸36は開閉時に上記召合せ框16に設けられた鍵29の鍵穴と干渉しない位置に配置されているので、網戸36は障子a、bよりも幅狭であっても、網戸下レール24から外れることがないので、常に網戸36を円滑かつ確実に開閉することができる。
なお、上述の例は、網戸を屋内側に配置した例であるが、網戸は屋外側に配置してもよい。この場合、網戸上レールと網戸下レールも屋外側に配置される。
本発明に係る上吊式引き戸サッシの正面図 (a)(b)は図1のX−X線上の上部及び下部の断面図 図1のY−Y線上の断面図 上記サッシの網戸を除く分解斜視図 網戸下レールの一部の取付態様説明図 無目カバーと網戸上レールの取付態様説明図 網戸の取付態様説明図 網戸用上レールカバーの取付態様説明図 (a)(b)は網戸の取付態様を説明する断面図
符号の説明
a 内障子
b 外障子
10 網戸上レール
24 網戸下レール
36 網戸
43 係合溝

Claims (3)

  1. 引き戸枠の上部に複数の障子を上吊りするレールを設けた上吊式サッシにおいて、
    上記引き戸枠の屋内側又は屋外側には網戸上レールを設け、この網戸上レールに対応する上記障子の下部から網戸下レールを延出し、網戸の上部を上記網戸上レールに係合させ、上記網戸下レールを上記網戸の下部に沿って設けられた係合溝に係合させたことを特徴とする上吊式引き戸サッシにおける網戸支持構造。
  2. 上記障子の下部にはボトムケースを上下調整可能に設け、このボトムケースに上記網戸下レールを一体又は別体に設けたことを特徴とする、請求項1に記載の上吊式引き戸サッシにおける網戸支持構造。
  3. 上記網戸下レールは、網戸上レールに対応する上記障子の召合せ框の屋内側又は屋外側に延出され、かつ上記網戸は開閉時に上記召合せ框に設けられた鍵穴と干渉しない位置に配置されるようにしたことを特徴とする、請求項1又は2に記載の上吊式引き戸サッシにおける網戸支持構造。
JP2006190969A 2006-07-11 2006-07-11 上吊式引き戸サッシにおける網戸支持構造 Active JP5112653B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006190969A JP5112653B2 (ja) 2006-07-11 2006-07-11 上吊式引き戸サッシにおける網戸支持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006190969A JP5112653B2 (ja) 2006-07-11 2006-07-11 上吊式引き戸サッシにおける網戸支持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008019587A true JP2008019587A (ja) 2008-01-31
JP5112653B2 JP5112653B2 (ja) 2013-01-09

Family

ID=39075753

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006190969A Active JP5112653B2 (ja) 2006-07-11 2006-07-11 上吊式引き戸サッシにおける網戸支持構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5112653B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011026791A (ja) * 2009-07-22 2011-02-10 Shin Nikkei Co Ltd 自然換気用窓

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55150173U (ja) * 1979-04-16 1980-10-29
JPS5745358Y2 (ja) * 1978-10-27 1982-10-06
JPH0362998U (ja) * 1989-10-23 1991-06-19
JP2557309Y2 (ja) * 1992-03-26 1997-12-10 ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社 網戸の取付構造
JP2004278026A (ja) * 2003-03-13 2004-10-07 Tostem Corp 開閉装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5745358Y2 (ja) * 1978-10-27 1982-10-06
JPS55150173U (ja) * 1979-04-16 1980-10-29
JPH0362998U (ja) * 1989-10-23 1991-06-19
JP2557309Y2 (ja) * 1992-03-26 1997-12-10 ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社 網戸の取付構造
JP2004278026A (ja) * 2003-03-13 2004-10-07 Tostem Corp 開閉装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011026791A (ja) * 2009-07-22 2011-02-10 Shin Nikkei Co Ltd 自然換気用窓

Also Published As

Publication number Publication date
JP5112653B2 (ja) 2013-01-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5424409B2 (ja) 網戸付サッシ
KR101778077B1 (ko) 출입문용 방범 도어
JP5112653B2 (ja) 上吊式引き戸サッシにおける網戸支持構造
JP6841432B2 (ja) 複合型引き違いサッシ
JP2007170138A (ja) 竪軸滑り出し窓
JP2018105103A (ja) 戸車及び建具
JPH0714856U (ja) ペット用出入口装置
JP4585992B2 (ja) 上吊り式引き戸サッシ
JP4459760B2 (ja) サッシ
JP2006316510A (ja) 扉装置
JP3559984B2 (ja) 上げ下げ窓
JPS6017494Y2 (ja) 網戸付き玄関サツシ
JP4225937B2 (ja) 下枠フラットサッシ
KR20050013984A (ko) 추락방지용 미닫이 창문조립체
JP2018105105A (ja) 建具
JP3481053B2 (ja) ドア式サッシ
JP2016186199A (ja) 網戸付きサッシ
KR200275857Y1 (ko) 행거식 미닫이문
JP2017133263A (ja) 建具
JP2002097861A (ja) ペット用ドアパネル
JP2004257238A (ja) 幅広開口スライドクロージャ用の金属フレーム構造
JPS5819273Y2 (ja) ル−バ−付ドア
JPH0350233Y2 (ja)
JP2018105102A (ja) 建具
JP2003027856A (ja) 窓の換気構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080523

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110131

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110329

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20110520

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110530

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110927

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111117

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120925

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121011

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5112653

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350