JP2003027856A - 窓の換気構造 - Google Patents

窓の換気構造

Info

Publication number
JP2003027856A
JP2003027856A JP2001215253A JP2001215253A JP2003027856A JP 2003027856 A JP2003027856 A JP 2003027856A JP 2001215253 A JP2001215253 A JP 2001215253A JP 2001215253 A JP2001215253 A JP 2001215253A JP 2003027856 A JP2003027856 A JP 2003027856A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
ventilation
cover body
opening
sash
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001215253A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Okutsu
俊彦 奥津
Katsuaki Inamura
勝章 稲村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP2001215253A priority Critical patent/JP2003027856A/ja
Publication of JP2003027856A publication Critical patent/JP2003027856A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 換気性、気密性を保つとともに、防犯性を向
上させることができる窓の換気構造を提供する。 【解決手段】 建物の窓サッシ1の周辺に、開閉可能か
つ閉鎖状態では気密性を有する換気用窓20と、この換
気用窓20の開口部を覆いかつ通気性を有するカバー体
30とを備えた窓の換気構造とする。そのため、換気用
窓を開ければ室内の換気を行えるとともに、カバー体が
換気用窓を覆っているので、外から換気用窓があること
がわかりにくく、防犯性を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等の建物に設
けられる窓の換気構造に関する。
【0002】
【背景技術】従来、住宅等の建物の開口部には窓サッシ
が設置されることが多い。このような窓サッシは、開口
部周縁に固定される窓枠と、この窓枠の内側を動く障子
部とを含み構成されるとともに、障子部は内枠にガラス
等を嵌込んで形成されている。そして、これらの窓枠や
障子部の内枠は、アルミニウムや樹脂等の押出、引き抜
き成形材で構成されている。このような窓サッシの上部
には、主に防犯上の理由から窓サッシを覆うシャッター
を収納するシャッターケースが設置されることがある。
また、障子部の上部には、室内換気をよくするために、
(1)実開昭60−58793号公報に示すように、換
気ガラリが設置されることがある。さらに、(2)実開
昭60−191687号公報に示すように、窓サッシ周
辺に換気用小窓が設置されることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年の住宅
等の建物では高気密高断熱化が進行している。この点か
ら見ると、(1)の換気ガラリ等では換気性は充分であ
るが、気密性が不充分であるという問題がある。一方、
(2)では、充分な換気が得られ、閉鎖時には気密性も
得られているが、小窓程度であってもガラリに比べれば
相当な開口面積がある。そのため、終夜、外出時等に、
小窓を閉め忘れていたりすると、その開いている小窓を
利用して障子部の鍵を開けて室内に侵入されるおそれが
あり、防犯上問題がある。また、開け放したまま、就寝
したり外出したりすると、雨が吹き込んで室内が濡れて
しまうという問題もある。
【0004】本発明の目的は、換気性、気密性を保つと
ともに、防犯性を向上させることができる窓の換気構造
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、図面を参照して説明すると、図2に示すように、建
物の窓サッシ1の周辺に、開閉可能かつ閉鎖状態では気
密性を有する換気用窓20と、この換気用窓20の開口
部を覆いかつ通気性を有するカバー体30とを備えてい
ることを特徴とする窓の換気構造である。
【0006】このような本発明では、換気用窓を開けれ
ば室内の換気を行えるとともに、カバー体が換気用窓を
覆っているので、外から換気用窓があることがわかりに
くく、防犯性を向上させることができる。また、換気用
窓を閉め忘れていても、カバー体が換気用窓を覆ってい
るので、換気用窓を利用して障子部の鍵等を開けたりす
ることが困難となり、この点からも防犯性を向上させる
ことができるとともに、雨等が換気用窓から室内へ吹き
込むことを防止することができる。
【0007】以上の本発明において、カバー体は、換気
用窓を覆えるものであればどのような形状および材質で
形成されていてもよい。例えば、薄板鋼板等で形成し、
シャッターケースの外観に似せてフード状とすること
が、前記目的を達成する上で最も好ましいが、樹脂製の
フード状のもとしてもよい。また、面格子状に形成して
もよく、あるいは、パンチングメタル等を使用したカバ
ー体としてもよい。ただし、面格子、パンチングメタル
等を使用した場合、換気用窓を開け放したままだと、防
犯上は効果があるが、雨等が換気用窓から吹き込みやす
くなる。
【0008】請求項2に記載の発明は、図2に示すよう
に、請求項1に記載の窓の換気構造において、前記換気
用窓20は前記窓サッシ1の上部に設置されるととも
に、前記カバー体30は前記窓サッシ1の上端に連続し
ていることを特徴とするものである。このような本発明
では、換気用窓が窓サッシの上部に設けられているの
で、高い位置にあることになり、風通しがよく、換気性
に優れるとともに、防犯性を向上させることができる。
【0009】請求項3に記載の発明は、図2に示すよう
に、請求項1または請求項2に記載の窓の換気構造にお
いて、前記カバー体30は、通気性確保のための通気用
開口30Cを有し、この通気用開口30Cは前記カバー
体30の下面に設けられていることを特徴とするもので
ある。このような本発明では、カバー体の通気用開口が
下面に設けられているので、激しい風雨時でも、通気用
開口から雨等が浸入しにくく、また、外見からは通気用
開口が見えにくいので、防犯性の向上に役立つ。以上の
本発明において、通気用開口の大きさは限定されない。
カバー体の下面に所定幅でほぼ全長にわたる大きさとし
てもよく、例えば、四角形状の開口部をカバー体の下面
に複数箇所設けてもよい。
【0010】請求項4に記載の発明は、図2に示すよう
に、請求項3に記載の窓の換気構造において、前記通気
用開口30Cにはメッシュ部材31が設けられているこ
とを特徴とするものである。このような本発明では、通
気用開口にメッシュ部材が設けられているので、通気を
可能なままで、鳥や虫等が通気用開口から入り込むこと
を防止することができる。また、通気用開口にメッシュ
部材が設けられているので、防犯性の向上に役立つ。以
上の本発明において、メッシュ部材は、金網や樹脂製の
網、パンチングメタル等を使用することができる。
【0011】請求項5に記載の発明は、図6に示すよう
に、請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の窓の換
気構造において、前記換気用窓70は前記窓サッシ1の
窓枠72に一体形成されていることを特徴とするもので
ある。このような本発明では、換気用窓の窓枠と、窓サ
ッシの窓枠とを別個に設けなくてよいので、窓枠の構造
を単純化することができ、かつ、製作の手間が省ける。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施形態を図面
に基づいて説明する。図1,2には、本発明に係る窓の
換気構造が適用される第1実施形態の建物の窓サッシ1
が示されている。窓サッシ1は、建物の開口Aに設けら
れる窓枠2を備え、この窓枠2には障子部3が移動可能
に設けられている。障子部3は内枠4にガラス5等を嵌
め込んで形成されており、戸車6を介してレール7上を
摺動するようになっている。そして、障子部3は引違い
窓に形成されている。
【0013】開口Aは窓台10とまぐさ11との間に形
成され、窓台10は、外壁部材12とともに外壁14を
構成する壁パネル13で構成されている。なお、窓台1
0およびまぐさ11の周囲には、それぞれ化粧材15が
張られている。また、窓枠2と外壁部材12との間の隙
間には目地材16が設けられている。このような1つの
窓サッシ1の上方には、内部にシャッター(図略)を収
容したシャッターケース17が設けられている。このシ
ャッターケース17は、窓サッシ1の全幅にわたって設
けられている。また、シャッターケース17の設けられ
た窓サッシ1に隣接するもう一つの窓サッシ1の上方に
は、換気用窓20が設けられている。
【0014】換気用窓20は、前記まぐさ11の上方、
かつ、横材21との間の開口Bに嵌め込まれた窓枠22
を備えて構成され、前記窓サッシ1と同じように、この
窓枠22には障子部23が移動可能に設けられている。
障子部3は内枠にガラス等を嵌め込んで形成されてお
り、戸車6を介してレール7上を摺動するようになって
いる。また、障子部23は引違い窓に形成されている。
このような換気用窓20の引違い窓にはロック設備が設
けられている。
【0015】このような換気用窓20は、前記窓サッシ
1の幅とほぼ同じ幅に形成され、つまり、窓サッシ1の
幅で上方に連続しており、かつ、全体をカバー体30で
覆われている。すなわち、カバー体30は前記シャッタ
ーケース17とほぼ同じ形状とされており、鋼板等の薄
板部材で断面ほぼコ字形のフード状に形成され、コ字形
の開口部を換気用窓20に向けて取り付けられている。
このカバー体30の開口部の上端部には、上面から上方
に向けて折り曲げられた上取付端部30Aが形成され、
この上取付端部30Aが、窓枠22の突出端22Aとと
もに前記壁パネル13の側面に釘打ち等で固着されてい
る。
【0016】また、カバー体30の開口部の下端部には
下取付端部30Bが形成され、この下取付端部30B
が、窓枠2のカバー取付部2Bに釘打ち等で固着されて
いる。さらに、カバー体30の下面には、所定幅寸法で
カバー体30のほぼ全長にわたる通気用開口30Cが形
成され、この通気用開口30Cには、メッシュ部材であ
る防鳥・防虫網31が張り付けられている。この防鳥・
防虫網31は、金網で形成されている。また、外壁部材
12とカバー体30の上面との間の隙間は、前記目地材
16で塞がれている。
【0017】このような実施形態によれば、次のような
効果がある。 (1) 換気用窓20の障子部23が引違い窓に形成されて
おり、この引違い窓を開ければ室内の換気を行えるとと
もに、閉めれば気密性を得ることができる。 (2) フード状のカバー体30が換気用窓20を覆ってい
るので、外から換気用窓20があることがわかりにく
く、防犯性を向上させることができる。
【0018】(3) 換気用窓20を閉め忘れていても、カ
バー体30が換気用窓20を覆っているので、換気用窓
20を利用して障子部23の鍵等を開けたりすることが
困難となり、この点からも防犯性を向上させることがで
きるとともに、雨が換気用窓20から室内へ吹き込むこ
とを防止することができる。 (4) 換気用窓20は窓サッシ1の上部に設けられている
ので、高い位置にあることになり、その結果、風通しが
よく、換気性に優れるとともに、防犯性を向上させるこ
とができる。
【0019】(5) カバー体30は外観がシャッターケー
ス17とほぼ同じに形成されているので、部外者はカバ
ー体30に隠れた換気用窓20に気づきにくく、その結
果、防犯性を向上させることができるとともに、カバー
体30としてシャッターケース17を用いることもで
き、省部材化を図ることができる。 (6) カバー体30の通気用開口30Cが下面に設けられ
ており、その通気用開口30Cに防鳥・防虫網31が設
けられているので、激しい風雨時でも、通気用開口30
Cから雨等が浸入しにくく、また、外見からは通気用開
口30Cが見えにくいので、防犯性の向上に役立つ。さ
らに、鳥や虫等が通気用開口30Cから、開け放たれた
換気用窓20を経て室内に入り込むことを防止すること
ができる。
【0020】次に、図3〜5に基づいて、本発明の第2
実施形態を説明する。前記第1実施形態で、窓サッシ1
の上方に設ける換気用窓20およびカバー体30を窓サ
ッシ1の幅とほぼ同じ幅寸法に形成したものを、本実施
形態では、窓サッシ1の幅よりも狭い換気用窓40およ
びカバー体60としたものである。なお、本実施形態に
おいて前記実施形態と同一部材には、同一符号を付すと
ともに、その説明は省略または簡略化する。
【0021】図3に示すように、換気用窓40およびカ
バー体60は、窓サッシ1の上方、かつ、シャッターケ
ース17側端部に設けられている。すなわち、換気用窓
40は、まぐさ41の上方、かつ、横材21との間の開
口Bに嵌め込まれた窓枠42を備えて構成され、この窓
枠42には障子部43が設けられている。障子部43
は、2枚の不透明ガラス44を枠体45に嵌め殺しにし
て形成されており、この障子部43ごと室外側に突出し
て窓40を開けることができるようになっている。
【0022】障子部43と窓枠42とは、上下2箇所、
かつ、幅方向2箇所の合計4箇所でリンク部材46に連
結されている。リンク部材46は、窓枠42の上下部に
設けられた支持部材47,48と、障子部43の枠体4
5に設けられた連結部材49,50とに架けわたされる
とともに、リンク部材46と支持部材47,48とは支
点ピン51で、リンク部材46と連結部材49,50と
は連結ピン52でそれぞれ回動自在に固定されている。
【0023】障子部3には室内側に突出したハンドル5
5が設けられ、このハンドル55にはロック設備56が
設けられている。ロック設備56はハンドル55を所定
方向に回すことで、障子部3および窓枠42を貫通して
形成されたロック穴にロック57が嵌り込んでロック状
態とされ、反対方向に回すことでロック状態が解除され
るようになっている。そのため、ロック状態を解除し、
ハンドル55を押すと、障子部3がリンク部材46の回
動により所定寸法だけ前方、つまり室外側に突き出され
る。なお、窓枠42の室外側側面には、障子部43を閉
じたとき、その障子部43と窓枠42の室外側側面とが
密着して、気密性を保つため、パッキン部材58が設け
られている。
【0024】カバー体60は、前記カバー体30と長さ
が異なるのみで、その他の構造はほぼ同じ形状とされて
おり、断面ほぼコ字形のフード状に形成されている。そ
して、コ字形の開口部を換気用窓40に向けて取り付け
られている。このカバー体60の開口部の上端部には、
上面から上方に向けて折り曲げられた上取付端部60A
が形成され、この上取付端部60Aが前記壁パネル13
の側面に釘打ち等で固着されている。
【0025】また、カバー体60の開口部の下端部には
下取付端部60Bが形成され、この下取付端部60B
が、窓枠2のカバー取付部2Aに釘打ち等で固着されて
いる。さらに、カバー体60の下面には通気用開口60
Cが形成され、この通気用開口60Cには、メッシュ部
材である防鳥・防虫網61が張り付けられている。この
防鳥・防虫網61は、金網で形成されている。
【0026】このような実施形態によれば、前記(2) 〜
(4) 、(6) と同様の効果の他、次のような効果がある。 (7) 換気用窓40の幅が狭くても、障子部43ごと室外
側に突き出せるので、充分な換気を行うことができ、閉
めれば気密性を得ることができる。 (8) カバー体60はフード状に形成されているので、部
外者はカバー体60に隠れた換気用窓40に気づきにく
く、その結果、防犯性を向上させることができる。
【0027】なお、本発明は前記各実施形態に限定され
るものではなく、本発明の目的を達成できるものであれ
ば、次のような変形形態でもよいものである。例えば、
前記各実施形態では、窓サッシ1の上方に設ける換気用
窓20,40は、間にまぐさ11,41を介して設けら
れているが、これに限らず、図6に示すように、窓サッ
シ1用と換気用窓70用との窓枠を一体化した窓枠72
とし、この窓枠72に窓サッシ1の障子部3と換気用窓
70の障子部73とを設けたものである。このような本
実施形態によれば、換気用窓の窓枠と、窓サッシの窓枠
とを別個に設けなくてよいので、窓枠の構造を単純化す
ることができ、かつ、製作の手間が省ける。
【0028】また、換気用窓20,40を、前記第1実
施形態では引違い窓、第2実施形態では障子部3ごと突
き出す突出し窓としたが、これに限らず、第1実施形態
では、片開き窓、両開き窓、片引違い窓、回転窓、およ
び引き倒し窓、等窓の形式を問わず用いることができ
る。また、該2実施形態では、幅が狭いので、片開き窓
および回転窓等を用いてもよい。
【0029】さらに、前記第2実施形態では、換気用窓
40およびカバー体60を窓サッシ1の上方、かつ、シ
ャッターケース17側に設けたが、換気用窓40および
カバー体60の設置個所は限定されない、例えば、シャ
ッターケース17の反対側かつ窓部の端部、あるいは窓
サッシ1の中央部等どの位置に設置してもよい。
【0030】また、前記各実施形態では、換気用窓2
0,40の下方の窓サッシ1は、引違い窓に形成されて
いるが、この窓サッシ1は、例えば、片開き窓、両開き
窓、片引違い窓、回転窓、および引き倒し窓等、どのよ
うな形式の窓でもよい。さらにまた、前記各実施形態で
は、メッシュ部材である防鳥・防虫網31を金網で形成
したが、これに限らず、例えば、樹脂製の網、パンチン
グメタル等で形成してもよい。
【0031】また、前記各実施形態では、カバー体3
0,60は、薄板部材で断面ほぼコ字形のフード状に形
成されているが、これに限らず、例えば、面格子状に形
成されたもの、小径孔があけられたパンチングメタル等
のメッシュ状に形成されたもの等を使用してもよい。し
かし、これらは、防犯的には効果があるが、外出時や寝
ているとき等、開け放していると雨が吹き込んでくるお
それがあり、前記実施形態の方が、防犯、雨の浸入防止
等の点で優れている。
【0032】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1の発明
によれば、換気用窓を開ければ室内の換気を行えるとと
もに、カバー体が換気用窓を覆っているので、外から換
気用窓があることがわかりにくく、防犯性を向上させる
ことができる。また、換気用窓を閉め忘れていても、カ
バー体が換気用窓を覆っているので、換気用窓を利用し
て障子部の鍵等を開けたりすることが困難となり、この
点からも防犯性を向上させることができるとともに、雨
等が換気用窓から室内へ吹き込むことを防止することが
できる。
【0033】請求項2の発明によれば、換気用窓が窓サ
ッシの上部に設けられているので、高い位置にあること
になり、風通しがよく、換気性に優れるとともに、防犯
性を向上させることができる。
【0034】請求項3の発明によれば、カバー体の通気
用開口が下面に設けられているので、激しい風雨時で
も、通気用開口から雨等が浸入しにくく、また、外見か
らは通気用開口が見えにくいので、防犯性の向上に役立
つ。
【0035】請求項4の発明によれば、通気用開口にメ
ッシュ部材が設けられているので、通気を可能なまま
で、鳥や虫等が通気用開口から入り込むことを防止する
ことができる。また、通気用開口にメッシュ部材が設け
られているので、防犯性の向上に役立つ。
【0036】請求項5の発明によれば、換気用窓と窓サ
ッシの窓枠とが一体形成されているので、窓サッシの窓
枠とを別個に設けなくてよく、製作の手間が省ける。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る窓の換気構造の第1実施形態を示
す図である。
【図2】図1におけるIIーII線に沿った縦断面図であ
る。
【図3】本発明に係る窓の換気構造の第2実施形態を示
す図である。
【図4】図3におけるIVーIV線に沿った縦断面図であ
る。
【図5】図4におけるVーV線に沿った横断面図であ
る。
【図6】本発明の変形形態の窓の換気構造を示す縦断面
図である。
【符号の説明】
1 窓サッシ 2 窓枠 3 障子部 20,40 換気用窓 22,42 窓枠 23,43 障子部 30,60 カバー体 30C,60C 通気用開口 31 防鳥・防虫網(メッシュ部材)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の窓サッシの周辺に、開閉可能かつ
    閉鎖状態では気密性を有する換気用窓と、この換気用窓
    の開口部を覆いかつ通気性を有するカバー体とを備えて
    いることを特徴とする窓の換気構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の窓の換気構造におい
    て、前記換気用窓は前記窓サッシの上部に設置されると
    ともに、前記カバー体は前記窓サッシの上端に連続して
    いることを特徴とする窓の換気構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の窓の換
    気構造において、前記カバー体は、通気性確保のための
    通気用開口を有し、この通気用開口は前記カバー体の下
    面に設けられていることを特徴とする窓の換気構造。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の窓の換気構造におい
    て、前記通気用開口にはメッシュ部材が設けられている
    ことを特徴とする窓の換気構造。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれかに記
    載の窓の換気構造において、前記換気用窓は前記窓サッ
    シの窓枠と一体形成されていることを特徴とする窓の換
    気構造。
JP2001215253A 2001-07-16 2001-07-16 窓の換気構造 Pending JP2003027856A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001215253A JP2003027856A (ja) 2001-07-16 2001-07-16 窓の換気構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001215253A JP2003027856A (ja) 2001-07-16 2001-07-16 窓の換気構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003027856A true JP2003027856A (ja) 2003-01-29

Family

ID=19049932

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001215253A Pending JP2003027856A (ja) 2001-07-16 2001-07-16 窓の換気構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003027856A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010024731A (ja) * 2008-07-22 2010-02-04 Sankyo Tateyama Aluminium Inc スクリーン装置
JP6998570B1 (ja) * 2021-07-13 2022-02-14 株式会社葉月建築事務所

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5078041A (ja) * 1973-10-11 1975-06-25
JPS5443148A (en) * 1977-09-13 1979-04-05 Osaka Transformer Co Ltd Singleeelectrode highhspeed gassshield metal arc welding
JPS5686290A (en) * 1979-12-12 1981-07-13 Aeroquip Ag Assembly of flexible hose and pipe joint with valve
JPH02300491A (ja) * 1989-05-13 1990-12-12 Natl House Ind Co Ltd 家屋の壁構造

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5078041A (ja) * 1973-10-11 1975-06-25
JPS5443148A (en) * 1977-09-13 1979-04-05 Osaka Transformer Co Ltd Singleeelectrode highhspeed gassshield metal arc welding
JPS5686290A (en) * 1979-12-12 1981-07-13 Aeroquip Ag Assembly of flexible hose and pipe joint with valve
JPH02300491A (ja) * 1989-05-13 1990-12-12 Natl House Ind Co Ltd 家屋の壁構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010024731A (ja) * 2008-07-22 2010-02-04 Sankyo Tateyama Aluminium Inc スクリーン装置
JP6998570B1 (ja) * 2021-07-13 2022-02-14 株式会社葉月建築事務所
WO2023286598A1 (ja) * 2021-07-13 2023-01-19 株式会社葉月建築事務所

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5689386B2 (ja)
JP2003027856A (ja) 窓の換気構造
KR20160120633A (ko) 창호 시스템
KR101558513B1 (ko) 2중 망사구조를 갖는 그물형 방범창 구조체
JP2002081268A (ja) 戸構造
KR20180134240A (ko) 캠핑카용 창문
US20070266653A1 (en) Combination window, screen, storm shutter and fire escape
JP2002047874A (ja) 面格子付固定網戸
JP3282028B2 (ja) 障子付きサッシ
KR200315116Y1 (ko) 방범브라인드를 구비한 통풍도어
JP4686376B2 (ja) 建具
JPS6041434Y2 (ja) 二重サツシの気密装置
JP2667687B2 (ja) 引戸式窓装置
JP3536278B2 (ja) 換気窓
JP2007170138A (ja) 竪軸滑り出し窓
JP3559984B2 (ja) 上げ下げ窓
JP5772768B2 (ja) 外壁の開口部構造
JP5464772B2 (ja) 建物の開口部装置
JP5580039B2 (ja) 引き戸用換気装置
JPS6041409Y2 (ja) 玄関サツシの袖部
JPS5838153Y2 (ja) 換気部を有する引違い戸
JPS5851342Y2 (ja) 窓装置
JPS6013995Y2 (ja) 両引き戸付、密閉、換気調整自在ドア−
JPS5823909Y2 (ja) 屋外カ−テン装置
JP3277322B2 (ja) 障 子

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20070704

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20070827

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20080109

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20080207

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080627

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100707

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100713

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101124