JP2008017200A - トランシーバモジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明はサーバ装置に装着されて使用状態とされるトランシーバモジュールに関し、製造コストが安い部品を使用することによって、製造コストが安価にすることを目的とする。
【解決手段】データ送受信組立体101と、これを覆うインナーカバー組立体110と、インナーカバー組立体110を覆うアウターカバー組立体140とを有する。インナーカバー上側ハーフ111,インナーカバー下側ハーフ121は共に金属板のプレス成形部品である。アウターカバー上側ハーフ141,アウターカバー下側ハーフ151は共に合成樹脂の成形部品であり、中間組立体130を覆う。PHY−LSI103上に接着してある放熱シート部材160は、インナーカバー上側ハーフ111の開口118より上側に突き出ており、アウターカバー上側ハーフ141の放熱板145に接触している。
【選択図】図8

Description

本発明はトランシーバモジュールに係り、データを送信及び受信する機能を備えたものであって、サーバ装置等の情報処理装置に装着されて使用状態とされるトランシーバモジュールに関する。
LAN(Local Area Network)の一つにバス型LANであるイーサネット(Ethernet(登録商標))LANがある。イーサネットLANはデータを送信及び受信する機能を備えているサーバ装置を設置し、これに信号伝送路を接続して構築される。このLAN等のシステムは、データの送信の距離が長い場合には数10kmと長く、短い場合には10m程度と短く、ユーザによって規模がまちまちである。そこで、ユーザのニーズに柔軟に対応できるように、データを送信及び受信する機能を備えた組立体であるトランシーバモジュールを、通信距離等に応じて複数の種類用意しておき、サーバ装置は、トランシーバモジュール装着部を幾つか有する構成とし、所望のトランシーバモジュールを装着部に装着することによって組み立てられるようにしてある。
図1乃至図3は本出願人が先に特願2005−147790号、発明の名称「トランシーバモジュール」で出願したトランシーバモジュール10を示す。トランシーバモジュール10は、データを送受信するデータ送受信組立体11がカバー組立体20の内部に組み込んである構成である。Y1−Y2はトランシーバモジュール10の長手方向、X1−X2はトランシーバモジュール10の幅方向、Z1−Z2はトランシーバモジュール10の高さ(厚さ)方向である。Y2側が正面であり、Y1側が挿入方向先端である。
データ送受信組立体11は、プリント基板12の中央に、データを送受信を行う機能を有するPHY−LSI13が実装してあり、プリント基板12のX2側端に、コネクタ14が実装してあり、プリント基板12のY1側が端子が並んだカードエッジコンタクト部15となっている構成である。
カバー組立体20は、上側カバーハーフ21と下側カバーハーフ22とが組み合わされている構成である。上側カバーハーフ21及び下側カバーハーフ22は共にアルミニウム製のダイキャスト部品である。
放熱シート部材30が、PHY−LSI13の上面と上側カバーハーフ21の内面との間に設けてある。
このトランシーバモジュール10は、図1に示すように、サーバ装置40内に挿入され、カードエッジコンタクト部15をインターフェイス接続用コネクタ25に接続されてサーバ装置40に装着される。サーバ装置40より突き出ているコネクタ14にケーブルコネクタ50が接続される。動作中に、PHY−LSI13は表面の温度が約70℃になる程度に発熱する。
上記のトランシーバモジュール10は、カバー組立体20がアルミニウム製のダイキャスト部品であることによって、良好なEMI(electro-magnetic interference)特性を有し、且つ、放熱シート部材30を備えており且つカバー組立体20がアルミニウム製のダイキャスト部品であることによって、良好な放熱性を有する。
特開2005−208451号公報
しかし、カバー組立体20がアルミニウム製のダイキャスト部品であるため、ダイキャスト金型の寿命が比較的短いということから、上側カバーハーフ21及び下側カバーハーフ22の単価が高く、トランシーバモジュール10はコストが高いという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたトランシーバモジュールを提供することを目的とする。
そこで、上記課題を解決するため、本発明は、プリント基板と、前記プリント基板上に実装してある半導体装置と、前記プリント基板の一端に実装してあるコネクタとを有し、該コネクタは、前記プリント基板に固定される本体部と、該本体部より突き出ており、ケーブルコネクタが接続されるコネクタ部とを有する構成であるデータ送受信組立体と、
共に金属板のプレス成形部品である二つのインナーカバーハーフが組み合わされた構成であり、前記データ送受信組立体を、前記コネクタのうちコネクタ部の部分を除いて覆うインナーカバー組立体と、
共に合成樹脂成形部品である二つのアウターカバーハーフが組み合わされた構成であり、前記インナーカバー組立体を覆うアウターカバー組立体とよりなる構成としたことを特徴とする
本発明によれば、従来に比べて部品点数は多くなるけれども、インナーカバーハーフは金属板のプレス成形部品であり、アウターカバーハーフは樹脂成形部品であるため、共にコストが安価であり、従来のトランシーバモジュールに比較して製造コストを安価に出来る。また、アウターカバーハーフは樹脂製であるけれども、インナーカバーハーフが金属製であるため、EMI特性は良好である。
次に本発明の実施の形態について説明する。
図4は本発明の実施例1になるトランシーバモジュール100の斜視図、図5は図4のトランシーバモジュール100の断面を概略的に示す図である。図6は図4のトランシーバモジュール100を一部分解して示し、図7は図6中の中間組立体130の断面を概略的に示す。図8はトランシーバモジュール100の全体を分解して示す。Y1−Y2はトランシーバモジュール100の長手方向、X1−X2はトランシーバモジュール100の幅方向、Z1−Z2はトランシーバモジュール100の高さ(厚さ)方向である。Y2側が正面であり、Y1側が挿入方向先端である。
トランシーバモジュール100は、カバーにダイキャスト部品を使用していない構造であり、データ送受信組立体101がインナーカバー組立体110内に収まった構成の中間組立体130が、アウターカバー組立体140内に収まっている構造、換言すれば、データ送受信組立体101がインナーカバー組立体110とアウターカバー組立体140 とで二重に囲まれている構造である。
図8に示すように、データ送受信組立体101は、プリント基板102の中央に、データの送受信を行う機能を有するPHY−LSI103が実装してあり、プリント基板102のX2側端に、外部接続用の平衡伝送用コネクタ104が実装してあり、プリント基板102のY1側が端子が並んだカードエッジコンタクト部105となっている構成である。平衡伝送用コネクタ104は、プリント基板102に固定される本体部104aと、本体部104aよりY2方向に突き出ており、ケーブルコネクタが接続されるコネクタ部104bとを有する。
図8に示すように、インナーカバー組立体110は、インナーカバー上側ハーフ111とインナーカバー下側ハーフ121とが組み合わされた構成である。インナーカバー上側ハーフ111及びインナーカバー下側ハーフ121は、共に、金属板をプレス金型でプレス成形した部品であり、安価である。
インナーカバー上側ハーフ111は、天板部112と、左右の側面板部113,114とを有し、更に、Y2端に縁状折り曲げ部115を有し且つこの縁状折り曲げ部115の両側に指状折り曲げ部116,117を有する。天板部112には、PHY−LSI103に対応する部位に、PHY−LSI103より一回り大きい開口118を有する。
インナーカバー下側ハーフ121は、底板部122と、左右の側面板部123,124とを有し、更に、Y2端に縁状折り曲げ部125を有し且つ縁状折り曲げ部125の両側に指状折り曲げ部126,127を有する。
インナーカバー上側ハーフ111とインナーカバー下側ハーフ125とは、その間に位置するデータ送受信組立体101を上下から覆うように組み合わされて、図6に示す中間組立体130が組み立てられる。
インナーカバー上側ハーフ111とインナーカバー下側ハーフ125とは、側面板部113,114が夫々側面板部123,124の外側面に重なった状態、且つ、図7に示すように、縁状折り曲げ部125が本体部104aのY2側の面のうち下側の縁の部分、指状折り曲げ部126,127が左右側の部分を係止した状態、且つ、縁状折り曲げ部115が本体部104aのY2側の面のうち上側の縁の部分を係止し、指状折り曲げ部116,117が夫々指状折り曲げ部126,127のY2側に重なった状態となる。
中間組立体130は、図6及び図7に示すように、データ送受信組立体101がその平衡伝送用コネクタプラグ104のうちのコネクタ部104b、及び、カードエッジコンタクト部105を除いて、インナーカバー組立体110内に収まっており、Y2側については、コネクタ部104bが突き出ており、Y1側については、カードエッジコンタクト部105が露出している構成である。
また、放熱シート部材150は、熱伝導率が高く且つ弾力性を有し、且つ厚みのある厚さtを有する矩形ブロック形状のものであり、PHY−LSI103の上面に接着してある。図6に示すように、放熱シート部材160の上面側は、開口118より上方に突き出ている。開口118の縁と放熱シート部材160との間の隙間151は十分に狭い。
図6及び図8に示すように、アウターカバー組立体140は、アウターカバー上側ハーフ141とアウターカバー下側ハーフ151とが組み合わされた構成である。アウターカバー上側ハーフ141及びアウターカバー下側ハーフ151は、共に、合成樹脂の成形部品であり、安価である。アウターカバー上側ハーフ141及びアウターカバー下側ハーフ151は、夫々、図3に示す上側カバーハーフ21及び下側カバーハーフ22と略対応する形状を有する。
アウターカバー上側ハーフ141は、放熱板145がインサート成形された部品である。アウターカバー上側ハーフ141は、上記のインナーカバー上側ハーフ111の開口118と対応する箇所が、開口118と略同じ大きさの開口142となっており、放熱板145がこの開口142を塞いでいる。この放熱板145はアウターカバー上側ハーフ141の上面に露出している。
アウターカバー上側ハーフ141とアウターカバー下側ハーフ151とは、その間に位置する中間組立体130を上下から覆うように組み合わされて固定され、アウターカバー組立体140となり、図4及び図5に示すトランシーバモジュール100が組み立てられる。放熱板145が放熱シート部材160の上面に押し当たっており、放熱シート部材160は弾性的に圧縮された状態にあり、放熱シート部材160と放熱板145とは押し当たっている。
図4及び図5に示すように、コネクタ部104bがトランシーバモジュール100のY2側に突き出ており、カードエッジコンタクト部105はランシーバ組立体100のY1に覗いている。
アウターカバー組立体140は合成樹脂製であるけれども、インナーカバー組立体110が金属板製であるため、トランシーバモジュール100は、良好なEMI特性を有する。
また、アウターカバー組立体140は合成樹脂製であるけれども、アウターカバー上側ハーフ141はその一部に上面に露出している放熱板145を有し、PHY−LSI103の上面の放熱シート部材150が放熱板145に押し当たっているため、PHY−LSI103で発生した熱は、放熱シート部材150を通して放熱板145に伝導され、放熱板145に面方向に拡散して放熱板145の上面から空気中に放熱され、トランシーバモジュール100は良好な放熱性を有する。
また、トランシーバモジュール100は、アウターカバー組立体140に加えて、インナーカバー組立体110を有しており、部品点数は、図1乃至図3に示すトランシーバモジュール10に比べて多くなっているけれども、各部品のコストが安価であるため、トランシーバモジュール100の製造コストは、図1に示すトランシーバモジュール10に比べて安価である。
上記のトランシーバモジュール100は、図1に示すトランシーバモジュール10と同様に、図1に示すように、サーバ装置40内に挿入され、カードエッジコンタクト部105をインターフェイス接続用コネクタ25に接続されてサーバ装置40に装着され、コネクタ104にケーブルコネクタ50が接続されて使用される。
本願の出願人が先に出願したトランシーバモジュールを示す斜視図である。 図1のトランシーバモジュールの断面図である。 図1のトランシーバモジュールの分解斜視図である。 本発明の実施例1になるトランシーバモジュールを示す斜視図である。 図4のトランシーバモジュールの断面図である。 図4のトランシーバモジュールをその一部を分解して示す斜視図である。 図6中の中間組立体の断面を概略的に示す図である。 図4のトランシーバモジュールの全体を分解して示す斜視図である。
符号の説明
20 サーバ装置
100 トランシーバモジュール
101 データ送受信組立体
102 プリント基板
103 PHY−LSI
104 平衡伝送用コネクタ
105 カードエッジコンタクト部
110 インナーカバー組立体
111 インナーカバー上側ハーフ
112 天板部
121 インナーカバー下側ハーフ
130 中間組立体
140 アウターカバー組立体
141 アウターカバー上側ハーフ
142 開口
145 放熱板
151 アウターカバー下側ハーフ
160 放熱シート部材

Claims (5)

  1. プリント基板と、前記プリント基板上に実装してある半導体装置と、前記プリント基板の一端に実装してあるコネクタとを有し、該コネクタは、前記プリント基板に固定される本体部と、該本体部より突き出ており、ケーブルコネクタが接続されるコネクタ部とを有する構成であるデータ送受信組立体と、
    共に金属板のプレス成形部品である二つのインナーカバーハーフが組み合わされた構成であり、前記データ送受信組立体を、前記コネクタのうちコネクタ部の部分を除いて覆うインナーカバー組立体と、
    共に合成樹脂成形部品である二つのアウターカバーハーフが組み合わされた構成であり、前記インナーカバー組立体を覆うアウターカバー組立体とよりなる構成としたことを特徴とするトランシーバモジュール。
  2. 請求項1に記載のトランシーバモジュールにおいて、
    前記インナーカバーハーフは、前記半導体装置に対応する箇所に開口を有する構成であり、
    前記アウターカバーハーフは、前記開口に対応する箇所に放熱板を有する構成であり、
    前記半導体装置に接着した放熱シート部材を更に有し、
    前記放熱シート部材が、前記インナーカバーハーフの前記開口を通って前記アウターカバーハーフの前記放熱板に押し当たっている構成としたことを特徴とするトランシーバモジュール。
  3. 請求項2に記載のトランシーバモジュールにおいて、
    前記放熱板は、前記アウターカバーハーフにインサート成形してある構成としたことを特徴とするトランシーバモジュール。
  4. プリント基板と、前記プリント基板上に実装してある半導体装置と、前記プリント基板の一端に実装してあるコネクタとを有し、該コネクタは、前記プリント基板に固定される本体部と、該本体部より突き出ており、ケーブルコネクタが接続されるコネクタ部とを有する構成であるデータ送受信組立体を、共に金属板のプレス成形部品である二つのインナーカバーハーフが組み合わされた構成のインナーカバー組立体が、前記コネクタのうちコネクタ部の部分を除いて覆った構成の中間組立体と、
    共に合成樹脂成形部品である二つのアウターカバーハーフが組み合わされた構成であり、前記中間組立体を、前記コネクタのうちコネクタ部の部分を除いて覆うアウターカバー組立体とよりなる構成としたことを特徴とするトランシーバモジュール。
  5. 請求項5に記載のトランシーバモジュールにおいて、
    前記中間組立体は、前記インナーカバーハーフが前記半導体装置に対応する箇所に開口を有し、放熱シート部材が前記半導体装置に接着してあり、放熱シート部材が前記前記開口より突き出ている構成であり、
    前記アウターカバー組立体は、前記アウターカバーハーフが放熱板がインサート成形してある構成であり、
    前記放熱シート部材が、前記放熱板に押し当たっている構成としたことを特徴とするトランシーバモジュール。
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