JP2008013002A - 車両の荷台部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】荷台部の凹部に対する車体後方からのアクセス性を改善する。
【解決手段】車体後部に設けられた荷台フロア2の車幅方向の両端部に立設され車体前後方向に延在する壁部4,5と、当該荷台フロアの後端部に設けられた可倒式扉6とを備える車両の荷台部構造であって、前記荷台フロアには、その後端部に連通して開口する凹部8が形成され、前記凹部は、前記荷台フロアより低い底面部9と、前記荷台フロアに段差部13a,13b,13cを形成する車体前方側の前面部10と車幅方向両側の側壁部11,12とを有し、前記凹部の後端部を前記可倒式扉により開閉可能とした。
【選択図】図2

Description

本発明は、ピックアップトラック等に代表される車体後部に荷台部が設けられた車両の荷台部構造に関する。
従来の車両の荷台部構造として、特許文献1には、トラックの荷台床部の下部に荷物を収納するシェル(格納庫)を設け、荷台床部上の一部に形成された開口部からシェルにアクセス可能とした構造が記載されている。
特開2005−088881号公報
上記特許文献1に記載の構造では、格納庫が荷台床部の後端部に連通して開口していないため、格納庫に収納されたスペアタイヤ等の荷物を取り出す際には格納庫から荷台床部の高さまで荷物を持ち上げる必要があり、格納庫に対する車体後方からのアクセス性が悪い。また、通常時は格納庫が床材により閉じられているため、長尺の荷物を置く場合等に荷台床部の深さが不足し積荷の安定性に欠ける場合もある。
本発明は、上述の課題に鑑みてなされ、その目的は、荷台部の凹部に対する車体後方からのアクセス性を改善し、荷台部の一部に深い部分を確保して積荷の安定性を向上できる車両の荷台部構造を実現することである。
上述の課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る第1の形態は、車体後部に設けられた荷台フロアの車幅方向の両端部に立設され車体前後方向に延在する壁部と、当該荷台フロアの後端部に設けられた可倒式扉とを備える車両の荷台部構造であって、前記荷台フロアには、その後端部に連通して開口する凹部が形成され、前記凹部は、前記荷台フロアより低い底面部と、前記荷台フロアに段差部を形成する車体前方側の前面部と車幅方向両側の側壁部とを有し、前記凹部の後端部を前記可倒式扉により開閉可能とした。
この第1の形態によれば、荷台部の後端部に荷台フロアの高さより低く車体後方側に開口する凹部を形成したことにより、凹部に収容された荷物を車体後方から滑り出す(入れる)等して容易に取り出す(積み込む)ことができ、荷台部の凹部に対する車体後方からのアクセス性を改善する。更に、荷台部の後端部に荷台フロアより低い部分を確保して長尺の荷物を積載した時の安定性を向上できる。
また、第2の形態は、前記荷台フロアには、前記凹部の上方開口部を開閉可能に覆うボード部材が配置され、当該ボード部材は、前記凹部の上方開口部を覆う閉状態で前記荷台フロアと略面一となり当該荷台フロアをその後端部の可倒式扉まで拡大する。この形態よれば、荷台部を使用する際には凹部をボード部材により遮蔽して荷台フロア高さと略面一にできる。
また、第3の形態は、前記可倒式扉は、車幅方向に沿って上下に分割されて構成され、車体後方から見て、下側の扉部材は、その下端部が前記凹部の底面部の高さにおいて車体に枢支されると共に、閉状態で前記凹部と略同じ高さを持ち、上側の扉部材は前記下側の扉部材に対して後倒可能に連結され、前記上側の扉部材のみが後倒した状態と、前記下側の扉部材を含めた前記可倒式扉全体が後倒した状態とが選択可能である。この形態によれば、荷台部と凹部の使用態様に応じて可倒式扉の開閉状態を調整でき、使い勝手が向上する。特に上側の扉部材だけを開閉する際には扉全体を開閉する場合に比べて可動軌跡が小さく、操作力も小さくて済む等の利点があ、例えば凹部をスペアタイヤの収納庫とし通常は上側の扉部材しか開けないような使用態様において有効である。
また、第4の形態は、前記上側の扉部材を前記下側の扉部材に対して一体化する係合部材を備え、前記係合部材は、前記上側の扉部材と前記下側の扉部材のいずれかに収納されており、前記係合部材が前記上側及び下側のいずれか一方の扉部材から他方の扉部材に対して係合したときに前記上側及び下側の両扉部材が一体化され、係合が解かれたときに前記上側の扉部材の前記下側の扉部材に対する後倒が許容される。この形態によれば、上側及び下側の各扉部材を固定して一枚の可倒式扉としての使用態様の選択もできる。
また、第5の形態は、前記ボード部材が前記凹部の前端部近傍において立設可能であり、前記ボード部材は立設した状態で前記荷台フロアを前後に仕切る。この形態によれば、荷台部をフロア高さの異なる前部と後部に仕切ることができるので、積載する荷物の形態に応じて荷室を選択的に使用できる。
本発明によれば、荷台部の凹格に対する車体後方からのアクセス性を改善し、荷台部の深さを確保して長尺の荷物を積載した時の安定性を向上できる車両の荷台部構造を実現することができる。
以下に、本発明の実施の形態について添付図面を参照して詳細に説明する。
尚、以下に説明する実施の形態は、本発明の実現手段としての一例であり、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で下記実施形態を修正又は変形したものに適用可能である。
図1は、本発明を適用した実施形態としての車体後部に荷台部が設けられた車両の外観図である。図2は、車両後方から車両の荷台部を見た外観図である。図3は、車体後方から荷台部を見た図(a)、荷台部の掘り込み凹部付近を側面から見た図(b)、及び荷台部の使用態様を例示する図(c)である。図4は、可倒式扉の内部構造を示す透視図(a)及びフック部の外観図(b)である。図5は、本実施形態の荷台部に対する付加的な構成を説明する図である。
図1に示すように、本発明の車両の荷台部構造は、例えば、車体後部に荷台部1が設けられたピックアップトラック等に適用される。
荷台部1は、底板からなる荷台フロア2と、荷台フロア2の前端部をなし運転席との仕切りとなる前壁部3と、荷台フロア2の車幅方向の両側部に立設され車体前後方向に延在する左右側壁部4,5と、荷台フロア2の後端部を開閉可能に設けられた可倒式扉(あおり)6とを備える。荷台フロア2と左右側壁部4,5との連結部分における車体前後方向の中央付近には後輪のタイヤハウスを形成する左右膨出部7が形成されている。
図2に示すように、荷台フロア2における上記左右膨出部7の後方側には、可倒式扉6を後倒した状態で車体後端部に連通して開口する掘り込み凹部8が形成されている。この掘り込み凹部8は、上記荷台フロア2より低い底面部9と、荷台フロア2の後端部に段差部13a,13b,13cを形成する車体前方側の前面部10、車幅方向両側の側面部11,12とを有する。そして、掘り込み凹部8の後方開口部14が上記可倒式扉6により開閉可能に構成されている。掘り込み凹部8は荷台フロア2と略同等の強度を持つように、例えば板材を二枚重ね合わせた構造とされる。また、掘り込み凹部8の深さd1は左右側壁部4,5の高さd2より小さく、スペアタイヤが横倒しで入る程度の深さである。
また、荷台フロア2には、掘り込み凹部8の上方開口部15を開閉可能に覆う平板状のボード部材16が配置される。このボード部材16は、上記掘り込み凹部8の上方開口部15を覆う閉状態で荷台フロア2と略面一となって荷台フロア2の上面の一部を構成し、荷台フロア2を同じ高さで後端部の可倒式扉6まで拡大する。
ボード部材16はその前端部16aが掘り込み凹部8の前端段差部13a近傍において左右側壁部4,5の内壁面に回動自在に枢支されている。ボード部材16の車幅方向の寸法d3は掘り込み凹部8の上方開口部15の幅寸法d4より大きく且つ荷台フロア2の幅寸法d5と略同等かそれより小さい。また、ボード部材16の車体前後方向の長さl1は掘り込み凹部8の上方開口部15の前後方向の長さl2よりわずかに大きく且つ左右側壁部4,5の高さd2と略同等の長さを有する。
ボード部材16は掘り込み凹部8の前端段差部13a近傍に回動自在に軸支されており、ボード部材16が立設した状態で荷台フロア2を前後に仕切ると共に、ボード部材16を後倒した状態では掘り込み凹部8の上方開口部15を完全に閉塞する。
図3(a),(b)に示すように、ボード部材16は、立設した状態でその左右側端部16c、16dの後端側が左右側壁部4,5に対してロック機構17によりロック及びその解除が可能とされる。ロック機構17は、例えば、ボード部材16の左右側端部16c,16dと左右側壁部4,5のいずれか一方にスライド可能に設けたロックピン17aと、いずれか他方に設けたロックピンが係合するロック孔17bとで構成される。
また、ボード部材16は前倒することもでき、この場合は荷台フロア2を前後に仕切らないので、長尺の荷物等を車体後方から前方に向けて斜め上方に配置するときや自転車等では後輪を掘り込み凹部8に置き、前輪を荷台フロア2に置くようにして安定化する(図3(c)参照)。
可倒式扉6は、図2、図3(b)及び図4(a)に示すように、車幅方向に沿って上下に分割されて構成されている。そして、可倒式扉6を車体後方から見て、下側の扉部材21は、その下端部21aが上記掘り込み凹部8の底面部9と略同じ高さ位置において蝶番23等により回動自在に軸支される。また、下側の扉部材21の上端部21bは、荷台フロア2の後方開口部14を閉じた状態で上記荷台フロア2と略同じ高さ位置にあり、荷台フロア2に段差が生じないようになっている。一方、上側の扉部材22は上記下側の扉部材21に対して蝶番24等により後倒可能に連結されている。下側の扉部材21の高さd6は上側の扉部材22の高さd7より小さく、上側の扉部材22の高さd7は左右側壁部4,5の高さd2と略同等である。
このように、可倒式扉6を車幅方向に沿って上下に分割して構成したので、図3(b)に示すように、上側の扉部材22のみが後倒した状態(i)と、下側の扉部材21を含めた可倒式扉6全体が後倒した状態(ii)とが選択可能となる。
上側の扉部材22の左右側端部22a,22bの上端部分は、左右側壁部4,5の後端部分に対してロック機構18によりロック及びその解除が可能とされ、ロックした状態では可倒式扉6全体が車体後部を閉じた状態となる。ロック機構18としては、上述したロックピンとロック孔のほか、フック部とフック孔等で構成される。
図4に示すように、上記下側の扉部材21と上記上側の扉部材22とは係合部材31により固定されて一体化される。即ち、係合部材31が上側及び下側のいずれか一方の扉部材22(21)から他方の扉部材21(22)に対して係合したときに上側及び下側の両扉部材21,22が一体的に連結され、係合が解かれたときに上側の扉部材22の下側の扉部材21に対する後倒が許容される。
図4(a)に示す例では、係合部材31として、上側の扉部材22内部にコの字状に折り曲げられた棒部材32が上下にスライド可能に収納されると共に、コイルスプリング34等で付勢された左右のフック部33が回動自在に収納されている。コイルスプリング34は、フック部33の回転軸35に設けられ、左右のフック部33が下側の扉部材21の孔部36に係合する状態を保持するようにフック部33を付勢している。そして、上側の扉部材22に収納された棒部材32を外部に露出したハンドル37により上方に移動させ、左右の棒部材32による下方への力を開放し、コイルスプリング34の付勢力によりフック部33を上方に回動させることによりロックが解除され、上側の扉部材22の下側の扉部材21に対する後倒が許容される。
尚、上述した荷台部構造において、図5(a)に示すように、上記掘り込み凹部8内にスライド機構42を介して車体前後方向にスライド可能な箱体41を設けてもよい。スライド機構42は掘り込み凹部8の底面部9に固定したレール43と、このレール43上をスライドするスライダ44とで構成されている。これにより、掘り込み凹部8に直接荷物を積み込むのではなく、スライド可能な箱体41を介して積み込めるので、例えば、箱体41を車体後端部から更に後方に引き出して荷物の積み込みを行い、その後、掘り込み凹部8内に戻すような使用態様が実現できる。
また、掘り込み凹部8を主にスペアタイヤの収納庫として使用する場合には、掘り込み凹部内にスペアタイヤを固定する部材を予め設けておいてもよい。
また、図5(b)に示すように、可倒式扉6における上側の扉部材22の左右側端部22a,22bと荷台部1の左右側壁部4,5の後端部とをフレキシブルなワイヤ51等で連結することで、可倒式扉6が下方まで後倒せず荷台フロア2の高さと同等の高さで止まるように構成でき、荷物の積み込み時等に荷台フロア2をより一層拡大できる。
上記実施形態によれば、荷台部1の後端部に荷台フロア2の高さより低く車体後方側に開口する掘り込み凹部8を形成したことにより、掘り込み凹部8に収容された荷物を車体後方から滑り出す(入れる)等して容易に取り出す(積み込む)ことができ、荷台部1の掘り込み凹部8に対する車体後方からのアクセス性を改善する。更に、荷台部1の後端部に荷台フロア2より低い部分を確保して長尺の荷物を積載した時の安定性を向上できる。
また、荷台部1をフラットで使用したい際には掘り込み凹部8をボード部材16により遮蔽して荷台フロア2の高さと略面一にできる。また、ボード部材16を立設すれば荷台部1をフロア高さの異なる前部と後部に仕切ることができるので、積載する荷物の形態に応じて荷室を選択的に使用できる。
また、可倒式扉6を車幅方向に沿って上下に分割して構成したので、荷台フロア2と掘り込み凹部8の使用態様に応じて可倒式扉6の開閉状態を調整でき、使い勝手が向上する。特に、上側の扉部材22だけを開閉する際には可倒式扉6全体を開閉する場合に比べて可動軌跡が小さく、操作力も小さくて済む等の利点があり、例えば掘り込み凹部8をスペアタイヤの収納庫とし通常は上側の扉部材22しか開けないような使用態様において有効である。また、上側及び下側の各扉部材21,22を一体化して1枚の可倒式扉6としての使用態様の選択もできる。
本発明を適用した実施形態としての車体後部に荷台部が設けられた車両の外観図である。 車両後方から車両の荷台部を見た外観図である。 車体後方から荷台部を見た図(a)、荷台部の掘り込み凹部付近を側面から見た図(b)、及び荷台部の使用態様を例示する図(c)である。 可倒式扉の内部構造を示す透視図(a)及びフック部の外観図(b)である。 本実施形態の荷台部に対する付加的な構成を説明する図である。
符号の説明
1 荷台部
2 荷台フロア
3 前壁部
4,5 左右側壁部
6 可倒式扉
7 左右膨出部
8 掘り込み凹部
9 底面部
10 前面部
11,12 側面部
13a,13b,13c 段差部
14 後方開口部
15 上方開口部
16 ボード部材
17,18 ロック機構
21 下側の扉部材
22 上側の扉部材
23,24 蝶番
31 係合部材
32 棒部材
33 フック部
34 コイルスプリング
35 回転軸
36 孔部
37 ハンドル
41 箱体
42 スライド機構
43 レール
44 スライダ
51 ワイヤ

Claims (5)

  1. 車体後部に設けられた荷台フロアの車幅方向の両端部に立設され車体前後方向に延在する壁部と、当該荷台フロアの後端部に設けられた可倒式扉とを備える車両の荷台部構造であって、
    前記荷台フロアには、その後端部に連通して開口する凹部が形成され、
    前記凹部は、前記荷台フロアより低い底面部と、前記荷台フロアに段差部を形成する車体前方側の前面部と車幅方向両側の側壁部とを有し、
    前記凹部の後端部を前記可倒式扉により開閉可能としたことを特徴とする車両の荷台部構造。
  2. 前記荷台フロアには、前記凹部の上方開口部を開閉可能に覆うボード部材が配置され、当該ボード部材は、前記凹部の上方開口部を覆う閉状態で前記荷台フロアと略面一となり当該荷台フロアをその後端部の可倒式扉まで拡大することを特徴とする請求項1に記載の車両の荷台部構造。
  3. 前記可倒式扉は、車幅方向に沿って上下に分割されて構成され、車体後方から見て、下側の扉部材は、その下端部が前記凹部の底面部の高さにおいて車体に枢支されると共に、閉状態で前記凹部と略同じ高さを持ち、上側の扉部材は前記下側の扉部材に対して後倒可能に連結され、
    前記上側の扉部材のみが後倒した状態と、前記下側の扉部材を含めた前記可倒式扉全体が後倒した状態とが選択可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両の荷台部構造。
  4. 前記上側の扉部材を前記下側の扉部材に対して一体化する係合部材を備え、
    前記係合部材は、前記上側の扉部材と前記下側の扉部材のいずれかに収納されており、
    前記係合部材が前記上側及び下側のいずれか一方の扉部材から他方の扉部材に対して係合したときに前記上側及び下側の両扉部材が一体化され、係合が解かれたときに前記上側の扉部材の前記下側の扉部材に対する後倒が許容されることを特徴とする請求項3に記載の車両の荷台部構造。
  5. 前記ボード部材が前記凹部の前端部近傍において立設可能であり、前記ボード部材は立設した状態で前記荷台フロアを前後に仕切ることを特徴とする請求項2に記載の車両の荷台部構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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