JP2008002480A - 予圧可変式スピンドルユニット - Google Patents

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Takashi Kawai
高志 川井
Futoshi Kosugi
太 小杉
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Abstract

【課題】予圧を迅速に切り換えるための構造が複雑にならず、製造コストの上昇を抑える。
【解決手段】主軸1と外筒2との間に、主軸1を回転自在に支持する3個のアンギュラ軸受と、一端側の軸受3を押圧するスリーブ6と、このスリーブ6と接触・離間する位置決めリング7と、スリーブ6の軸方向の移動を規制する調整部材8とが組み込まれる。スリーブ6の段差部13と、調整部材8の段差部19との間に、螺旋溝18と連通する戻し用油圧室23を形成し、この戻し用油圧室23に螺旋溝18の圧油を充填して、油圧室21に充填された圧油が前記スリーブ6を押圧する向きと反対の向きにスリーブ6を押圧する。この戻し用油圧室23に螺旋溝18の圧油が充填されているので、スリーブ6を外筒2の内径面と円滑に摺動させる圧油と、戻し用油圧室23に充填されスリーブ6を押圧する圧油とを兼用できる。
【選択図】図1

Description

この発明は、主軸の回転速度に応じて主軸を支持する軸受の予圧荷重を変化させることができる予圧可変式スピンドルユニットに関するものである。
一般に、最近の工作機械には、低速回転域から高速回転域まで良好な回転精度が要求されるため、回転速度によらないで主軸に適度な剛性を与えることのできる予圧可変式スピンドルユニットが採用されている。
この予圧可変式スピンドルユニットとして、従来から、主軸の回転速度に応じて主軸を支持する軸受の予圧荷重を変化させられるようにして、低速回転域で重予圧、高速回転域では軽予圧とすることにより、主軸の剛性と高速性を両立させたものが知られている(特許文献1 図1、図7参照)。
実開平6−15906号公報
上記予圧可変式スピンドルユニットは、主軸と主軸を通す外筒との間に、主軸を回転自在に支持する4個のアンギュラ軸受と、外筒と軸方向に摺動して一端側の2個の軸受を押圧するスリーブと、外筒と軸方向に摺動して前記スリーブと接触・離間する中間リングと、前記スリーブおよび中間リングの軸方向の移動を規制する調整部材とが組み込まれたものである。
上記スリーブと中間リングとの間および中間リングと調整部材との間にそれぞれ油圧室が形成され、各油圧室への圧油の供給・排出を制御してスリーブを押圧するとともに、スリーブで軸受を押圧して、一端側の2個の軸受に予圧を加えることができる。
また、上記スリーブの一端部に作動リングが軸方向に移動可能に挿入され、この作動リングの一端部に外筒の一端面を覆う蓋板が取り付けられ、作動リングと蓋板との間に戻し用油圧室が設けられる。この戻し用油圧室への圧油の充填により、上記各油圧室に充填される圧油でスリーブを押圧する向きと反対の向きにスリーブが押圧され、スリーブを元の位置に復帰させることで、スリーブが押圧する軸受の予圧を軽減させる。
また、従来の予圧可変式スピンドルユニットの他の実施例として、上記戻し用油圧室の代わりに、コイルばねが作動リングと蓋板との間に取り付けられたものがある。このコイルばねの弾性力により、上記各油圧室に充填された圧油でスリーブを押圧する向きと反対の向きにスリーブが押圧されて、スリーブを元の位置に復帰させることで、スリーブが押圧する軸受の予圧を低減する。
このように、上記各油圧室に充填された圧油と、戻し用油圧室に充填された圧油またはコイルばねの弾性力とによってスリーブを押圧することで、軸受の重予圧と軽予圧とを切り換えることができる。
上記予圧可変式スピンドルユニットは、上記戻し用油圧室に充填された圧油の圧力によって、または、コイルばねの弾性力によってスリーブを押圧して、軸受の予圧を軽予圧に切り換えるようにしている。しかし、前記戻し用油圧室に充填された圧油の圧力を利用する場合、その戻し用油圧室へ圧油を導入する横穴を上記蓋板に形成する必要があり、スピンドルユニットの構造が複雑になるとともに、製造コストが上昇する。
そこで、この発明は、予圧を迅速に切り換えるための構造が複雑にならず、製造コストの上昇を抑えることができる予圧可変式スピンドルユニットを提供することを課題とする。
上記の課題を解決するために、この発明は、スリーブに螺旋溝と連通する戻し用油圧室を形成し、前記戻し用油圧室に螺旋溝の圧油を充填して、油圧室に充填された圧油がスリーブを押圧する向きと反対の向きにスリーブを押圧するようにしたのである。
このようにすると、上記戻し用油圧室に螺旋溝の圧油が充填されれば、スリーブを外筒の内径面と円滑に摺動させる圧油と、戻し用油圧室に充填されスリーブを押圧する圧油とを兼用することができる。この圧油を兼用することで、新たに、圧油導入用の横穴を形成する必要がなくなる。
以上のように、この発明の予圧可変式スピンドルユニットは、新たに、圧油導入用の横穴を形成する必要がなくなるため、スピンドルユニットの構造が複雑にならず、製造コストの上昇を抑えることができる。
この発明の実施形態は、主軸と外筒との間に、前記主軸を回転自在に支持する軸受と、前記外筒と摺動して前記軸受を軸方向に押圧するスリーブと、このスリーブを軸方向に押圧する圧油が充填される油圧室とを組み込み、前記スリーブと前記外筒との摺動面のいずれか一方に螺旋溝を設け、この螺旋溝に圧油を充填して前記スリーブと前記外筒とを摺動させる予圧可変式スピンドルユニットおいて、前記スリーブに上記螺旋溝と連通する戻し用油圧室を形成し、この戻し用油圧室に前記螺旋溝の圧油を充填して、前記油圧室に充填された圧油が前記スリーブを押圧する向きと反対の向きにスリーブを押圧する構成を採用することができる。
以下、この発明の実施例を図1〜図3に基づいて説明する。この実施例の予圧可変式スピンドルユニットは、図1、図2に示すように、主軸1と、この主軸1を通す外筒2との間に、主軸1を回転自在に支持する3個のアンギュラ軸受3、4、5と、外筒2と軸方向に摺動して一端側の軸受3を押圧するスリーブ6と、このスリーブ6と接触・離間する位置決めリング7と、前記スリーブ6および位置決めリング7の軸方向の移動を規制する調整部材8とが組み込まれたものである。
上記各軸受3、4、5は、主軸1の一端側に1個、他端側に2個組み込まれ、上記スリーブ6内に組み込まれた一端側の軸受3と、外筒2内に直接組み込まれた他端側の軸受4、5とが背面合わせとなるように配置される。
上記一端側の軸受3は、その外輪端面が上記スリーブ6の他端部12に間座9を介して当接している。また、他端側の軸受4、5は、間座10を挟んで組み込まれ、さらに、軸受5は、前記間座10と反対側に組み込まれた間座11と当接している。
上記スリーブ6は、その他端部12の内径が、軸受3を組み込んだ部分よりも小さく形成され、一端側へ移動するときに、前記他端部12が隣り合う上記間座9を介して軸受3の外輪を押圧し、この軸受3に予圧を与える。また、このスリーブ6の他端部12には、後述するようにスリーブ6を位置決めするために、内周に段差部13が設けられる。
上記スリーブ6の一端側の端部には、作動リング14が軸方向に移動可能に挿入され、さらに、その作動リング14の一端側の端部に、上記外筒2の端部を覆う蓋板15が取り付けられる。前記作動リング14に設けられた筒部16と、スリーブ6の他端部12とで、上記軸受3の外輪が挟持されている。前記蓋板15の内部には、圧縮されたコイルばね17が装着され、その弾性力により作動リング14の端面を押圧する。前記作動リング14が主軸1の他端側へ移動するときに、軸受3の外輪が押されて予圧が軽減される。
また、上記スリーブ6の他端側の端部には、上記主軸1との間にスリーブ6の軸方向の移動を規制する上記調整部材8が組み込まれ、外筒2の内側の側壁との間に上記位置決めリング7が設けられる。
上記スリーブ6の上記外筒2との摺動面には螺旋溝18が形成され、この螺旋溝18に後述する油圧制御装置22から圧油が充填されている。圧油が螺旋溝18に充填されれば、スリーブ6が縮径して外筒2との間に適度なすき間が生じ、スリーブ6の軸方向の移動を円滑に行うことができる。なお、前記螺旋溝18は、外筒2の内周面に形成してもよい。
上記調整部材8は、上記スリーブ6の他端部12の段差部13と当接してスリーブ6の一端側への移動を規制する段差部19が設けられ、上記位置決めリング7と軸方向に挿通するボルト20により一体に固定される。前記スリーブ6の他端部12の段差部13と、調整部材8の段差部19とは、この実施例のユニットを組み込んだ初期状態において所定のすき間aをもって設けられる。
上記スリーブ6と位置決めリング7との間に油圧室21が形成され、この油圧室21への圧油の供給・排出は、外筒2の外部に設けられた油圧制御装置22によって制御される。この油圧室21への圧油の供給・排出を制御してスリーブ6を主軸1の一端側へすき間a分だけ移動させるとともに、前記位置決めリング7と調整部材8とでスリーブ6を位置決めして、すき間aに応じて軸受3に予圧を付与する。
また、上記スリーブ6の段差部13と、調整部材8の段差部19との間に、戻し用油圧室23が形成される。この戻し用油圧室23は、スリーブ6の螺旋溝18と連通し、その螺旋溝18の圧油が充填されている。この戻し用油圧室23に螺旋溝18の圧油が充填されているので、スリーブ6を外筒2の内径面と円滑に摺動させる圧油と、戻し用油圧室23に充填されたスリーブ6を押圧する圧油とを兼用することができる。このように、圧油を兼用することで、新たに圧油導入用の横穴を形成する必要がなくなるため、スピンドルユニットの構造が複雑にならず、製造コストの上昇を抑えることができる。
また、上記戻し用油圧室23は、螺旋溝18に充填された圧油によって、常時、スリーブ6を他端側に押圧する。この戻し用油圧室23の外径寸法が、上記油圧室21の圧油によりスリーブ6を一端側に移動させたときに、その段差部13を調整リング8の段差部19に突き当て移動を規制させるため、調整リング8の段差部19の外径寸法よりも小さく形成されている。このように形成されれば、戻し用油圧室23の圧油によりスリーブ6を他端側に押圧する力が、上記油圧室21の圧油によりスリーブ6を一端側に押圧する力よりも小さくなるため、軸受3の予圧を迅速に切り換えする際に悪影響を及ぼさない。
この実施例の予圧可変式スピンドルユニットは、以上のように構成され、次にその作用について説明する。
まず、主軸1の低速回転時では、上記油圧室21に圧油を供給し、供給された圧油がスリーブ6を押圧し、主軸1の一端側へ移動させる。このとき、スリーブ6はその他端部12の段差部13が、調整部材8の段差部19に当接するまで移動し、軸受3には、すき間aに対応して予圧が付与され、重予圧状態となる。
この状態から、主軸1の回転速度が上がると、遠心力や主軸1の熱膨張などにより、軸受の予圧が徐々に上昇する。予圧が許容最大予圧に達すれば、上記油圧室21から圧油を排出する。
上記油圧室21から圧油が排出されれば、上記戻し用油圧室23に充填されている圧油および蓋板15に装着されたコイルばね17の弾性力が、スリーブ6を他端側へ移動させ、位置決めリング7に当接させる。スリーブ6を他端側へ移動させることにより、軸受3の予圧を軽予圧状態に切り換えることができる。
このように、上記戻し用油圧室の圧油による圧力と、上記コイルばねの弾性力とを同時にスリーブに作用させているので、従来のコイルばねの弾性力のみの場合と比較して、スリーブの軸受の予圧を軽予圧に切り換えるための押圧を大きくすることができ、より迅速に軽予圧状態に切り換えることができる。
次に、この発明の他の実施例の予圧可変式スピンドルユニットを図3に示す。この予圧可変式スピンドルユニットは、上記スリーブ6と、位置決めリング7との間に、中間リング24を組み込み、前記スリーブ6と中間リング24との間に第一油圧室25を、中間リング24と位置決めリング7との間に第二油圧室26が形成された点で、上述の実施例と相違する。その他の構成は上述の実施例と同様である。
この実施例の予圧可変式スピンドルユニットは、スリーブ6を一端側に押圧する油圧室が2箇所に形成され、前記スリーブ6と中間リング24との間のすき間、および中間リング24と位置決めリング7との間のすき間に対応して予圧を付与できる。このため、軸受3に対して3段階の予圧切り換えを行うことができるとともに、上述の実施例と同様に、スリーブ6を外筒2の内径面と円滑に摺動させる圧油と、戻し用油圧室23によりスリーブ6を押圧する圧油とを兼用することができる。この実施例の場合も、新たに、圧油導入用の横穴を形成する必要がなくなり、スピンドルユニットの構造が複雑にならないので、製造コストの上昇を抑えることができる。
実施例の予圧可変式スピンドルユニットを示す断面図 同上の要部を示す断面拡大図 他の実施例の予圧可変式スピンドルユニットを示す断面図
符号の説明
1 主軸
2 外筒
3、4、5 アンギュラ軸受
6 スリーブ
7 位置決めリング
8 調整部材
9、10、11 間座
12 他端部
13 段差部
14 作動リング
15 蓋板
16 筒部
17 コイルばね
18 螺旋溝
19 段差部
20 ボルト
21 油圧室
22 油圧制御装置
23 戻し用油圧室
24 中間リング
25 第一油圧室
26 第二油圧室

Claims (1)

  1. 主軸(1)と外筒(2)との間に、前記主軸(1)を回転自在に支持する軸受(3)(4)、(5)と、前記外筒(2)と摺動して前記軸受(3)を軸方向に押圧するスリーブ(6)と、このスリーブ(6)を軸方向に押圧する圧油が充填される油圧室(21)とを組み込み、前記スリーブ(6)と前記外筒(2)との摺動面のいずれか一方に螺旋溝(18)を設け、この螺旋溝(18)に圧油を充填して前記スリーブ(6)と前記外筒(2)とを摺動させる予圧可変式スピンドルユニットおいて、
    上記スリーブ(6)に上記螺旋溝(18)と連通する戻し用油圧室(23)を形成し、この戻し用油圧室(23)に前記螺旋溝(18)の圧油を充填して、上記油圧室(21)に充填された圧油が前記スリーブ(6)を押圧する向きと反対の向きにスリーブ(6)を押圧することを特徴とする予圧可変式スピンドルユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011256989A (ja) * 2010-06-11 2011-12-22 Seiko Instruments (Thailand) Ltd 軸受装置、情報記録再生装置
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