JP2008002226A - フェンス - Google Patents

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Hidetoshi Nakamura
秀敏 中村
Takuya Maekawa
拓也 前川
Mitsuhiko Ota
光彦 太田
Satoshi Isaka
敏 井阪
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Abstract

【課題】フェンスの横桟と縦桟とが強固に接合されると共に、美観に優れたフェンスを提供する。
【解決手段】支柱1の間に支持されたフェンス体2とからなるフェンスFであって、フェンス体2は、上下に並行に配置された2個の横桟3と、横桟3に上下部が接合され横桟3の長手方向に沿って適宜間隔をおいて配置された複数個の縦桟4とからなり、横桟3と縦桟4との接合部には、少なくともいずれか一方に他方が嵌入される凹部45が設けられて、該接合部における縦桟4の外側面42aと横桟3の外側面31とが面一となされるようにフェンスFを構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、住宅、公園、工場の敷地等の境界用フェンスや侵入防止用フェンス、転落防止用フェンス等の外構用フェンスに関するものである。
一般に、住宅、公園、工場の敷地等の境界用フェンスや侵入防止用フェンス、転落防止用フェンス等の外構用フェンスが設けられており、その形態としては、支柱の間に、メッシュ状のものを取付けたもの、上下の横桟の間に複数の縦桟を配置したものを取付けたもの、金属板、樹脂板等や、それらを複数枚積層した板状のものを取付けたもの等の様々なものが提案されている。
そして、上下の横桟の間に複数の縦桟を配置したものとしては、一般には、縦桟の側面に横桟を配置して溶接で接合するものが、多く用いられている。しかし、取付け強度を大きくするために溶接箇所を厚くすると、外観上は悪くなり、又、溶接部は比較的錆やすい箇所でもあるため、長期的には溶接箇所の接合強度の低下や錆等発生が懸念されるものであった。
又、下面又は上面に縦桟嵌入孔が設けられ、この縦桟嵌入孔内の対向する側壁面に弾性係止片が相対向してかつ縦桟嵌入孔の開口部から遠ざかる方向に傾斜して設けられたパイプ状の横桟と、この横桟の縦桟嵌入孔に端部が挿入されこの端部の両側面に弾性係止片の先端が係合する係止溝を有する縦桟とを備えた格子接合装置が提案されている。この格子接合装置は、縦桟と横桟とを簡単に接合でき、かつ接合部における錆の発生を防止し得るものである。(例えば、特許文献1参照。)
特開昭58−62255号公報
しかしながら、前記の格子接合装置には次のような問題点があった。すなわち、上下の横桟の縦桟嵌入孔に縦桟を挿入し、更に弾性係止片により縦桟を係合するものであるため、横桟の奥行きは、縦桟の奥行きよりもかなり広くなり、格子接合装置の奥行きの幅を縦格子の奥行きの幅程度に抑えることは困難であった。又、この格子接合装置は、横桟と縦桟とは弾性係止片を介して係合されたのみであり、格子接合装置を組み立てた状態で持ち運ぶには必ずしも強固な接合状態とは言えず、これらの点で不足のあるものであった。
本発明は、前記の如き問題点を解消し、フェンスの奥行きの幅を縦桟の奥行きの幅程度に抑えることができ、横桟と縦桟とが強固に接合されると共に、美観に優れたフェンスを提供せんとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。すなわちこの発明に係るフェンスは、適宜間隔をおいて立設された支柱と、前記支柱の間に支持されたフェンス体とからなるフェンスであって、前記フェンス体は、上下に並行に配置された2個の横桟と、該横桟に上下部が接合され横桟の長手方向に沿って適宜間隔をおいて配置された複数個の縦桟とからなり、前記横桟と縦桟との接合部には、少なくともいずれか一方に他方が嵌入される凹部が設けられて、該接合部における縦桟の外側面と横桟の外側面とが面一となされていることを特徴とするものである。
本発明によれば、フェンス体の横桟と縦桟との接合部において、縦桟の外側面と横桟の外側面とが面一となされているので、例えば、一般的に用いられる縦桟の外側面に横桟を取付けたものと比べると、フェンス体を長手方向に沿って見た場合、横桟の飛び出しがないため、優れた美観を奏するものとなる。
そして、フェンス体の横桟と縦桟との接合部において、縦桟に、横桟が嵌入される凹部が設けられると、横桟は、垂直方向に力が加わっても凹部の下部で支えられて縦桟からは外れにくくなり、一般に、縦桟の側面に溶接で接合された横桟に比べて、接合強度を高くすることができる。
本発明に係るフェンスにおいて、支柱の間の対向する側壁面に、その上下に横桟が載置される支持片がそれぞれ相対向して突設されるようになされれば、作業者は、支柱の支持片に、フェンス体の横桟を載置すると、フェンス体が支柱の間に支持されるので、フェンス体を持ち上げる高さを最小限に抑えることができ、かつ一人でもフェンス体の取付作業が可能となる。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照し、具体的に説明する。
すなわち、図1は本発明に係るフェンスの実施の一形態を示す斜視図、図2は図1の正面図、図3は図1の支柱の斜視図、図4は図1の縦桟の斜視図、図5は図2のA−A断面図、図6は図2のB−B断面図である。
先ず、図1に示されたフェンスFは、適宜間隔をおいて立設された支柱1と、支柱1の間に支持されるフェンス体2とから主に構成され、このフェンス体2は上下に並行に配置された2個の横桟3と、横桟3に接合された複数個の縦桟4とから主に構成されている。
支柱1は、図1及び図3に示すように、横断面略矩形となされて立設されたものであり、支柱1の上端部は矩形の天面11が形成され、この天面11の敷地A側の端部からほぼ垂直下向きに外側面12aが設けられ、又、天面11の敷地B側からほぼ垂直下向きに外側面12bが設けられると共に、天面11と外側面12bとの角部に斜面13が設けられている。又、天面11においてフェンスFの長手方向の両端部からほぼ垂直下向きに2個の外側面14がほぼ垂直下向きに設けられている。これにより、侵入者がフェンスFを乗り越えようとしても、侵入者は支柱1の先端には、手や足を掛けにくく、忍び返しの効果を奏することができる。
尚、図1に示された、敷地A及び敷地Bは、フェンスFの形態を説明する際に、方向を区別するために示したものであり、一般的には、支柱1の傾斜面13が設けられた敷地B側が敷地外であり、敷地A側が敷地内を示すものであるが、フェンスFは逆方向に設置されてもよく、特に限定されるものではない。
フェンス体2は、図1に示すように、上下に並行に配置された2個の横桟3と、横桟3に上下部が接合され横桟3の長手方向に沿って適宜間隔をおいて配置された複数個の縦桟4とからなる。横桟3は、縦断面矩形に形成され、支柱1の間に配置されている。
縦桟4は、支柱1と同様な形態である。すなわち、図1及び図4に示すように、横断面矩形となされ、縦桟4の上端部は矩形の天面41が形成され、この天面41の敷地A側の端部からほぼ垂直下向きに外側面42aが設けられ、又、天面41の敷地B側からほぼ垂直下向きに外側面42bが設けられると共に、天面41と外側面42bとの角部に斜面43が設けられている。又、天面41においてフェンスFの長手方向の両端部からほぼ垂直下向きに2個の外側面44がほぼ垂直下向きに設けられている。これにより、侵入者がフェンスFを乗り越えようとしても、侵入者は支柱の先端には、手や足を掛けにくく、忍び返しの効果を奏することができる。
そして、支柱1の斜面13と縦桟4の斜面43とは、図1に示すように、同じ敷地Bの側に形成されると共に、ほぼ同様な傾斜角度となされている。これにより、支柱1と縦桟4とが相まって優れた美観を示すため好ましい。又、このように斜面13と斜面43とが形成されていると、降雪時に、支柱1及び縦桟4の上部に積雪した雪が斜面13と斜面44とを滑って落下しやすく、フェンスFに積雪荷重による変形等が起こりにくくなり好ましい。
支柱1及び縦桟4は、一般的には鋼製であるが、他の金属、例えば、銅、アルミニウム合金、ステンレス鋼等から作製されたものもよく、又、支柱1及び縦桟4は、その内面が中空の管状に形成されたものであるが、中実の形態でもよく、更に、支柱1及び縦桟4の横断面形状は、互いにほぼ同形となされ、それぞれ相まって優れた美観を示すため好ましいが、他の多角形、円形、楕円形、あるいはこれらを組み合わせた形態でもよく、必要な長さや強度に応じて、適宜使用できる。
又、横桟3は、支柱1と同様に、一般的には鋼製であるが、他の金属、例えば、銅、アルミニウム合金、ステンレス鋼等から作製されたものもよい。
次に、フェンス体2における横桟3と縦桟4との接合部の形態について説明する。
縦桟4の敷地A側の外側面42aには、図4に示すように、その上下に横桟3が嵌入される凹部45が設けられている。凹部45は、横桟3の縦断面形状に対応したものである。すなわち、凹部45は、縦桟4の外側面42aから相対する外側面42bに向かって形成され、横桟3が嵌入されるようになされたものであり、図5に示すように、凹部45の縦断面形状は、横桟3の縦断面形状とほぼ同形になされている。これによって、横桟3を凹部45に嵌入した際に、横桟3の外側面31と、凹部45が設けられた外側面42aとが略面一に形成され、フェンス体の長手方向に沿って見た場合、フェンス体の側面に突起等がなく美観に優れたものとなる。
そして、一般的な縦桟4の外側面42aに横桟3を溶接やボルト・ナット等で接合した場合に比べると、本形態は、横桟3を凹部45の下部で支えることができ、垂直方向への耐荷重をより大きくすることができるので好ましい。
横桟3と縦桟4との接合部の形態は、横桟3を縦桟4の凹部45に嵌入されるのみでもよいが、工具を用いて横桟3と縦桟4との接合部をかしめてもよく、或いは、横桟3と縦桟4の接合部を溶接でより強固に接合させてもよい。
凹部45は、横桟3に設けられても同様な効果を奏することができるが、本形態の方が、横桟3の垂直方向に対して強固に支えることができるので、より好ましい。尚、横桟3及び縦桟4の奥行きの幅を同じにすると共に、縦桟4及び横桟4の接合部において、それぞれに凹部45を形成し、横桟3と縦桟4とをそれぞれ嵌入させることにより、縦桟4の外側面42a、42bと横桟3の外側面31とがそれぞれ略面一になされ、より美観を高めることができる。
次に、支柱1の間へのフェンス体2の支持構造について説明する。
隣合う支柱1の相対する側壁面14には、図2及び図3に示すように、フェンス体2を支持するための支持片15がそれぞれ相対向して突設されている。本形態では、支持片15は、側壁面14から水平に突設された載置部16を備え、支持片15は側壁面14の上下に2個突設され、フェンス体2の上下の横桟3が支持片15の載置部16にそれぞれ載置され、支柱2の間にフェンス体2を支持するようになされている。
これらの構造によって、支柱1の間にフェンス体2を支持するには、作業者は、フェンス体2の上下の横桟3を、支持片15の載置部16まで持ち上げ、この載置部16に載置すればよいので、作業が容易となる。
又、支持片15の載置部16の上面には、図3及び図6に示すように、長手方向に突条部17が形成されると共に、載置部16に載置される横桟3の底部には突条部17と係合する凹溝32が形成されている。更に、凹溝32に突条部17が係合された際に、横桟3の外側面31は、載置部16の一方の側端部からほぼ垂直上向きに設けられた側面部18にほぼ当接するようになされている。
この構造により、横桟3の外側面31が、この側面部18に当接するように横桟3を載置部16に載置すれば、横桟3の凹溝32と載置部16の突条部15とを係合するので、フェンス体2は、その長手方向と垂直方向に対して、位置ずれしたり、倒れたりするおそれが少なくなる。つまり、この状態であれば、作業者はフェンス体2を支えなくても、フェンス体2は支柱1の間に支持されるので、横桟と支持片とを固定するための締結作業は、一人でも容易にすることができる。
突条部18及び凹溝32の形状は、図6に示すように、縦断面半円形に形成されている。これにより、隣合う支柱1において、設置誤差により突条部18と凹溝32の係合位置のずれが生じていても、その位置ずれを吸収して係合させることが比較的容易であり、より好ましいが、突条部18及び凹溝32の縦断面形状は本形態に限られるものではなく、四角形状でもよく、三角形状でもよく、楕円形状でもよい。
又、横材3の凹溝32は、前記の突条部18と係合する箇所のみに形成されてもよいが、横材3の長手方向に沿って形成されると、設置場所においてフェンス体の長さを調節する際に、横材3を適宜切断しても、その切断端部から凹溝32が設けられた状態となるので、新たに凹溝32を作製する必要がなく、フェンス体の取付作業が容易となり、より好ましい。
横桟3と支持片15とを固定方法は、図6に示すように、横桟3の底部と、支持片15の載置部16とをボルトによって螺合せて、ナットにより締結するものである。これにより、フェンスの側面部にはボルト等が突出せず、美観を損なうことがないのでより好ましいが、本形態に限られるものではなく、横桟3の外側面31と、支持片15の側面部18とにボルトを挿通させ、ナットにより締結するもの(図示せず)でもよく、作業性に応じて、適宜設定することができる。
本発明に係るフェンスの実施の一形態を示す斜視図である。 図1の正面図である。 図1の支柱の斜視図である。 図1の縦桟の斜視図である。 図2のA−A断面図である。 図2のB−B断面図である。
符号の説明
1 支柱
2 フェンス体
3 横桟
4 縦桟
13 斜面
15 支持片
31 外側面
42a 外側面
43 斜面
45 凹部
F フェンス

Claims (2)

  1. 適宜間隔をおいて立設された支柱と、前記支柱の間に支持されたフェンス体とからなるフェンスであって、前記フェンス体は、上下に並行に配置された2個の横桟と、該横桟に上下部が接合され横桟の長手方向に沿って適宜間隔をおいて配置された複数個の縦桟とからなり、前記横桟と縦桟との接合部には、少なくともいずれか一方に他方が嵌入される凹部が設けられて、該接合部における縦桟の外側面と横桟の外側面とが面一となされていることを特徴とするフェンス。
  2. 前記支柱の間の対向する側壁面において、その上下に横桟が載置される支持片がそれぞれ相対向して突設されていることを特徴とする請求項1に記載のフェンス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004112121A1 (ja) 2003-06-13 2004-12-23 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki Misトランジスタ及びcmosトランジスタ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001123707A (ja) * 1999-10-27 2001-05-08 Misawa Homes Co Ltd フェンスの支持構造

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