JP2023006913A - フェンス - Google Patents

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康彦 香月
Yasuhiko Katsuki
雄一 長谷川
Yuichi Hasegawa
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Abstract

Figure 2023006913000001
【課題】設置面に立設する第1支柱に第2支柱を取付けた後、がたつきが生じにくい支柱を備えたフェンスを提供する。
【解決手段】筒状の第1支柱30と、第1支柱30に取付けられる第2支柱40とを有する支柱と、支柱間に取付けられたパネル材とを備えたフェンスであって、第2支柱40は、第1支柱30内に挿入される上下方向に形成されて並設する一対の板状部51と、板状部51の両側端部において他の板状部51から離れる方向に向けて形成された傾斜片52と有する固定部50を備え、固定部50は、板状部51を第1支柱30の内周面31に向けて移動させる移動手段を有するように構成する。
【選択図】図3

Description

本発明は、住宅やマンション等の敷地境界部や隣地境界部に沿って設けられるフェンスに関するものである。
一般に、住宅や工場等の敷地の境界部に沿って設けられるフェンスは、メッシュパネル、格子材、金属、木材、合成樹脂等からなるパネル材を支柱に固定し、これを幅方向(左右方向)に多数連結するものが多数提案されている。
この中で、外部からのフェンスの乗り越えを防止するために、パネル材を上下方向に複数段配置し、最上段の塀パネルを敷地外に傾けた、いわゆる、忍び返し型のフェンスが用いられている。
忍び返し型の塀の場合、最上段のパネル材を固定するために、上端部を敷地外に傾けた支柱を用いる必要があった。そのため、一部屈曲した支柱が必要となるため、支柱の輸送がしにくいものであった。
そこで本出願においては、特許文献1において、地表に適宜間隔で立設された第1支柱とこの第1支柱間に架設された第1フェンスパネル(パネル材)と、この第1支柱上端に着脱自在に設けられた第2支柱と、この第2支柱間に架設された第2フェンスパネル(パネル材)とからなり、第1支柱は管体からなり、第2支柱は下端に第1支柱の内面に係合する係合部が設けられ、この係合部が第1支柱の上端に挿入固着された忍び返し付フェンスを提案している。
特開2003-301629号公報
ところで、特許文献1においては、既設のフェンスの支柱に容易に支柱を増設することができる。加えて、新設のフェンスの場合においては、第1支柱と第2支柱とを分割して輸送することができるので、輸送効率が高まる効果も期待することができる。一方、第2支柱において、第1支柱の内面に係合する係合部は、第1支柱の内面に対して、ぴったり係合する形状で設計してしまうと、製造上、加工上のわずかな誤差が生じうるため、第1支柱の内面に対して係合部が大きくなる可能性があり、第1支柱内に係合部を挿入できなくなるおそれがある。そこで、通常は、第1支柱の内面に対して、係止部の外形はやや小さくしている。これにより、第1支柱に対して係合部を挿入しやすくなるが、挿入後は、第1支柱の内面に対して、係合部との間に隙間が生じやすくなる。そのため、ボルトを介して第1支柱と係合部とを固定しても、第1支柱に対して第2支柱のがたつきが生じやすくなるので、ボルトが緩み、更にがたつきが増して、支柱が破損したり、変形したりするおそれがあった。
本発明は、前記の如き問題点を解消し、設置面に立設する第1支柱に第2支柱を取付けた後、がたつきが生じにくい支柱を備えたフェンスを提供する。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。すなわち本発明に係るフェンスは、第1支柱と、前記第1支柱に取付けられる第2支柱とを有する支柱と、前記支柱間に取付けられたパネル材と、を備えたフェンスであって、前記第1支柱は、管体からなり、前記第2支柱は、前記第1支柱内に挿入される上下方向に形成された一対の対向面部を有する係止部を備え、前記対向面部は、該対向面部を第1支柱の内壁面に向けて移動させる移動手段を有していることを特徴とするものである。
本発明において、前記第1支柱は断面矩形状であり、前記傾斜片は、前記第1支柱の内周面において隅部に向かうように形成されるようにしてもよい。
また、本発明において、前記移動手段は、前記板状部と前記第1支柱とを貫通するねじ部材と、前記板状部に固定され前記ねじ部材が螺合されるナット部材とを備え、前記ねじ部材及びナット部材は、1個の板状部に2個配置されているものとしてもよい。
本発明によれば、移動手段の操作によって板状部が第1支柱の内周面側に移動させて固定部の一部を当接又は圧接した状態とすることが可能となり、第1支柱に対する第2支柱のがたつきを抑えることができる。
本発明に係るフェンスの実施の一形態を示す正面図である。 図1の側面図である。 図1の支柱の分解説明図である。 図3の第2支柱の説明図である。 図4の側面図である。 第1支柱に対する第2支柱の固定部の固定構造を示す説明図である。 図6の分解説明図である。 第1支柱に対する第2支柱の固定部の他の固定構造を示す説明図である。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照し、具体的に説明する。図1は本発明に係るフェンスの実施の一形態を示す正面図、図2は側面図である。図面において、10は支柱、20は支柱10間に取付けられたパネル材、30及び40は支柱10を構成する第1支柱及び第2支柱である。ここで、フェンス100の左右方向、上下方向、前後方向は、特に説明をしない限り、図1、図2に示す左右方向、上下方向、前後方向と同じ方向であり、以下、これに基づき説明する。
支柱10は、設置面に適宜間隔をあけて立設されており、下端部が設置面に埋設されて上下方向に立設する第1支柱30と、第1支柱30の上端に取付けられた第2支柱40とを備えている。
第1支柱30は、筒状で、本形態では矩形状の鋼管を用いている。第1支柱30間には第1支柱30が取付けられている。第2支柱40は、第1支柱30と接続される接続部41と、接続部41の上端から第1支柱30とは交差する方向である斜め上方に向けて形成された傾斜部42とを備えている。本形態では、接続部41及び傾斜部42は、いずれも筒状で矩形状の鋼管を用いており、傾斜部42の下端部及び接続部41の上端部を所定の角度で斜めに切断して、切断箇所を接合したものである。本形態では、第1支柱30、接続部41及び傾斜部42の断面形状は同形状である。
パネル材20は、支柱10間に取付けられており、本形態においては、第1支柱30間、第2支柱40間にはそれぞれ板状のパネル材20a、20bが取付けられている。なお、パネル材20の他の形態としては、図示しないが、例えば、メッシュ状のパネル材、有刺鉄線を有するメッシュ状のパネルを挙げることができる。
ここで、本形態では、第2支柱40の傾斜部42は、第1支柱30に対して、前方に30度傾斜したものであるので、パネル材20bも前方に30度傾斜している。これにより、フェンス100の前方側から、パネル材20bを乗り越えて後方の敷地側に侵入することが困難となる。
次に第1支柱30に対する第2支柱40の取付構造について説明する。図3は図1の支柱10の分解説明図、図4は図3の第2支柱40の説明図、図5は図4の側面図、図6は第1支柱30に対する第2支柱40の固定部50の固定構造を示す説明図、図7は図6の分解説明図である。
第2支柱40は、接続部41から下方に延びる固定部50を有し、この固定部50が第1支柱30内に挿入される。固定部50は、上下方向に形成されて併設する一対の板状部51と、板状部51の両側端部において他の板状部51から離れる方向に向けて形成された傾斜片52を有し、両側端部の傾斜片52がハの字状に配置されている。各板状部51の上端部は、接続部41の内部に挿入されており、傾斜片52の幅方向の先端部と接続部41の内周面とが溶接により固定されている。また、本形態に係る支柱10の横断面形状は、前後方向に長い矩形状であり、各板状部51は前後方向に沿って配置されている。
本形態では、傾斜片52は、接続部41の内周面の隅部周辺で溶接されているので、第1支柱30内に挿入される固定部50は、傾斜片52の幅方向の先端部が対応する各隅部31aに当接するか、わずかな隙間が生じる程度で配置されるところ、傾斜片52の下端部は角取りされているので、固定部50を第1支柱30内に挿入する際、固定部50の下端部の外形は内周面31の外形よりも小形であるので、スムーズに挿入することができる。
固定部50は、板状部51を内周面31側に移動させる移動手段60を有しており、移動手段60を操作することで、第1支柱30内に挿入された固定部50の四つの傾斜片52が、内周面31にそれぞれ当接又は圧接される。これにより、固定部50は、第1支柱30内で固定される。これにより、第1支柱30に対して第2支柱40のがたつきが生じにくくなる。
本形態では、傾斜片52は、第1支柱30内に挿入した状態において、2個の板状部51にそれぞれ形成された計4個の傾斜片52は、第1支柱30の内周面31の4個の隅部31aに向かうように形成されている。
これにより、移動手段60を操作することで、第1支柱30内に挿入された固定部50の4個の傾斜片52が、対応する隅部31a付近にそれぞれ当接又は圧接される。したがって、固定部50は、第1支柱30内において、前後方向及び左右方向の移動が規制されるので、第1支柱30に対して第2支柱40のがたつきが一層生じにくくなる。
次に、移動手段60について詳しく説明する。移動手段60は、第1支柱30と板状部51とを貫通するねじ部材61と、板状部51に固定されてねじ部材61が螺合されるナット部材62とを有している。具体的には、第1支柱30は厚さ方向に貫通する貫通孔32を有している。また、板状部51は、第1支柱30内に固定部50を挿入した際、貫通孔32に対応する位置に厚さ方向に貫通する貫通孔53を有している。貫通孔53付近には雌ねじ部を有するナット部材62が固定されている。ねじ部材61は、頭部61aと雄ねじが形成された雄ねじ部61bを有しており、雄ねじ部61bを貫通孔32から貫通孔53に向けて挿通して、ナット部材62に螺合させる。
螺合操作を進めると、ねじ部材61の頭部61aが第1支柱30の外周面に当接する。更に螺合操作を進めると、板状部51が相対的に第1支柱30側に移動し、各傾斜片52が内周面31の各隅部31aに当接又は圧接する状態となる。これにより、第1支柱30の内周面31に第2支柱40の固定部50が固定される。
本形態では、1個の板状部51は、移動手段60をそれぞれ2個有しているので、2個の板状部51の計4個の傾斜片52のいずれをも対応する隅部31aに当接又は圧接させることができる。すなわち、板状部51の幅方向の両側端部に貫通孔32が形成され、そこに移動手段60がそれぞれ配置されているので、移動手段60に最も近い傾斜片52を対応する隅部31aに当接又は圧接させやすくなる。これにより、第1支柱30の内周面31に第2支柱40の固定部50が強固に固定される。
また、1個の固定部50に対応する4個の移動手段60は、上下方向の同じ高さ位置に配置されている。更に、本形態では、4個の移動手段60のうち、前側に配置された2個の移動手段60のねじ部材61を利用して、パネル材20aを取付けるための取付部材70を第1支柱30に固定している。
一般に、忍び返し型のフェンスは、本形態のように、忍び返しの箇所が敷地の外側に向けて傾斜する形態(外忍び)であるが、設置場所の状況、例えば、敷地外へのはみ出しが制限されている場所である場合は、忍び返しの箇所が内側に傾斜した形態(内忍び)を設置する場合がある。また、パネル材20a、20bは、通常、本形態のように、第1支柱30及び第2支柱40の前後方向中央部に配置されるので、その取付部材70は、第1支柱30の前側又は後側に偏って取付けられることとなる。
したがって、本形態では、第1支柱30の貫通孔32は、前後方向対象位置であって前後左右の同じ高さ位置に計4個形成されている。第1支柱30は、本形態のような矩形状の鋼管であると、設置時に前後が入れ替わって設置されるおそれがあるが、その場合でも、取付部材70の取付作業に支障が出ない。
以上、本発明のフェンス100について、実施形態に基づいて説明したが、本発明は、これらの実施形態に限定されるものではない。本発明の要旨を逸脱しない範囲内で当業者が思いつく各種変形を施したものも本発明の範囲内に含まれる。具体的には、固定部50において、図1~図7に示された板状部51は、第1支柱30の横断面の長手方向である前後方向に沿って配置されているが、図8に示すように、板状部51が第1支柱30の横断面の短手方向である左右方向に沿って配置されたものでもよい。すなわち、図8は、第1支柱30に対する第2支柱40の固定部50において他の固定構造を示す説明図である。
本形態においては、第1支柱30の前面側、後面側に貫通孔32がそれぞれ形成されており、この貫通孔32にねじ部材61が挿通されている点が、図1~図7に示された形態と比べて、主に異なるものである。ねじ部材61が板状部51の貫通孔53をそう移してナット部材62に螺合されている点は同様である。
この場合、貫通孔53を左右方向に並べて形成することが難しい場合は、上下方向に並べて形成することが好ましい。なお、図8においては、既に説明した内容と同じ構成要素には同じ符号を付し、その説明は省略する。また、取付部材70は、ボルト71とナット72を用いて、貫通孔32と異なる高さ位置であって、ボルト71とねじ部材61とが干渉しない箇所で第1支柱30に取付けられている。
本発明に係るフェンス100は、筒状の第1支柱30と、第1支柱30に取付けられる第2支柱40とを有する支柱10と、支柱10間に取付けられたパネル材20と、を備えたフェンス100であって、第2支柱40は、第1支柱30内に挿入される上下方向に形成されて並設する一対の板状部51と、板状部51の両側端部において他の板状部51から離れる方向に向けて形成された傾斜片52と有する固定部50を備え、固定部50は、傾斜片52を第1支柱30の内周面31に向けて移動させる移動手段60を有することを特徴とするものである。
これにより、移動手段60の操作によって板状部51が第1支柱30の内周面31側に移動させて固定部50の一部を当接又は圧接した状態とすることが可能となり、第1支柱30に対する第2支柱40のがたつきを抑えることができる。
本発明において、第1支柱30は断面矩形状であり、傾斜片52は、第1支柱30の内周面31において隅部31aに向かうように形成されていてもよい。
これにより、移動手段60を操作すると、傾斜片52が隅部31a付近にそれぞれ当接又は圧接されるので、固定部50は、第1支柱30内において、前後方向及び左右方向の移動が規制されて、第1支柱30に対して第2支柱40のがたつきが一層生じにくくなる。
また、本発明において、移動手段60は、板状部51と第1支柱30とを貫通するねじ部材61と、板状部51に固定されねじ部材61が螺合されるナット部材62とを備え、ねじ部材61及びナット部材62は、1個の板状部51に2個配置されているものとしてもよい。
これにより、各移動手段60を操作すれば、移動手段60に最も近い傾斜片52を対応する隅部31aに当接又は圧接させやすくなるので、第1支柱30の内周面31に第2支柱40の固定部50が強固に固定される。
本発明によれば、1個の支柱に別の支柱を連結する際、施工性に優れており、しかも、連結した支柱のがたつきを抑えることができるので、忍び返し型のフェンスのような、支柱の上端が傾斜した形態について、好適に適用することができる。加えて、フェンスの高さが比較的高い場合においても、長い支柱を1個用意するのではなく、短い支柱を複数個本連結する場合にも好適に適用することができる。
10 支柱
20 パネル材
20a パネル材
20b パネル材
30 第1支柱
31 内周面
31a 隅部
32 貫通孔
40 第2支柱
41 接続部
42 傾斜部
50 固定部
51 板状部
52 傾斜片
53 貫通孔
60 移動手段
61 ねじ部材
61a 頭部
61b 雄ねじ部
62 ナット部材
70 取付部材
71 ボルト
72 ナット
100 フェンス

Claims (3)

  1. 筒状の第1支柱と、前記第1支柱に取付けられる第2支柱とを有する支柱と、
    前記支柱間に取付けられたパネル材と、
    を備えたフェンスであって、
    前記第2支柱は、前記第1支柱内に挿入される上下方向に形成されて並設する一対の板状部と、前記板状部の両側端部において他の板状部から離れる方向に向けて形成された傾斜片と有する固定部を備え、
    前記固定部は、前記傾斜片を第1支柱の内周面に向けて移動させる移動手段を有している
    ことを特徴とするフェンス。
  2. 前記第1支柱は断面矩形状であり、
    前記傾斜片は、前記第1支柱の内周面において隅部に向かうように形成されていることを特徴とする
    請求項1に記載のフェンス。
  3. 前記移動手段は、
    前記板状部と前記第1支柱とを貫通するねじ部材と、
    前記板状部に固定され前記ねじ部材が螺合されるナット部材とを備え、
    前記ねじ部材及びナット部材は、1個の板状部に2個配置されている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のフェンス。

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