JP4630176B2 - クランプ - Google Patents

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本発明は、隣接する柵を連結するクランプに関する。
この種の従来技術においては、フェンスを構成する端部に配設された縦桟に対して嵌合自在とし、かつ、両外側に切欠溝を形成して対をなす嵌合部と、前記対をなす嵌合部を連結して一体とする本体部と、前記本体部から突出させて形成した取付部とを具備する工事現場用フェンスの組付具(例えば、特許文献1の特許請求の範囲参照。)がある。
また、隣接する柵の支柱の連結部を設け、その連結部から少なくとも一方の柵の上枠に係着する係止アームを設けたことを特徴とする柵の連結具(例えば、特許文献2の特許請求の範囲参照。)がある。
特許第2641831号公報 実開平2−132722号公報
前記両従来技術はともに2枚のフェンス(柵)を連結して直列状態に姿勢保持することが可能になっているが、支柱(縦桟)に嵌合する部分はメガネ形状に形成されていて、縦桟に対してその端部から軸心方向でしか嵌合できなく、支柱の上端に横桟が連結されているもの等では適用し難いという問題がある。
本発明は、このような従来技術の問題点を解決できるようにしたクランプを提供することを目的とする。
本発明は、縦支柱のどの位置にあっても嵌合でき、縦支柱を連結しながら横桟に係合して隣接する柵の相互姿勢を保持できるようにしたクランプを提供することを目的とする。
本発明における課題解決のための具体的手段は、次の通りである。
第1に、 隣接する柵の縦支柱に軸心と交叉する方向から嵌脱可能に嵌合する左右嵌合部を支持部の上下に設け、この上下嵌合部間に各縦支柱に軸心直交状態で連結された横桟が入る隙間を形成し、この隙間に面して上下一方の左右嵌合部に横桟と係合する係合部を形成しており、
前記左右の係合部は支持部を縦支柱長手方向に移動することにより横桟に係合してその横桟の縦支柱の廻りの相対回動を正逆両方規制する凹形状であり、かつ2枚の柵の相互の挟角を設定しており、
前記上下に対応する嵌合部は縦支柱に軸心と交叉する方向から嵌脱可能でかつ同一方向に開口した口部を有しており、前記係合部を形成した嵌合部の口部は横桟を上下に通過可能な幅を有し、他方の嵌合部の口部は横桟を上下通過阻止する幅を有していることである。
第2に、前記左右嵌合部の口部は同一方向に開口しており、前記係合部を形成した左右嵌合部は、横桟と嵌合する円弧面を形成した突条部を支持部から口部側へ突出していることである。
第3に、前記左右係合部の中心線の挟角は180度、135度又は90度であることである。
本発明によれば、支持部の上下に設けた左右嵌合部は、縦支柱に対して軸心と交叉する方向から嵌脱可能に嵌合することができ、縦支柱のどの位置にあっても嵌合して、縦支柱を連結しながら横桟に係合して隣接する柵の相互姿勢を保持できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜9において、1は隣接する2枚の柵9を相互に連結するクランプであり、左右嵌合部2を中央の支持部3の上下に設け、この上下の少なくとも一方の左右嵌合部2に凹形状の係合部4を形成しており、これらを合成樹脂で一体成形している。(尚、図3で示すクランプ1の姿勢で左右・上下という。)
前記柵9は一般的に安全柵、フェンス等と呼称され、工事現場等への人の侵入を規制するために、複数枚で平面視ロ字形、コ字形、C字形、L字形に組んで、工事現場を囲むように立設される。
図14は、4枚組の柵9を、内側2枚を180度連結し、外側2枚をそれぞれ内側に対して90度連結して、平面視コ字形の安全柵として立設しており、それぞれの連結箇所に上下一対のクランプ1を使用している。
前記柵9は、パイプ材を下向きコ字形状に屈曲して、左右両端部の縦支柱9aと両縦支柱9aの上端を連結する上枠部9bとを形成し、左右両縦支柱9aを連結する横桟9cを縦支柱9aの下部と中途部とに配置して構成されており、前記上下横桟9c間に目隠し用パネルを設けることもある。
前記上枠部9bは、左右両縦支柱9aと別個に形成して、縦支柱9aの上端に直角に溶着されることもあり、その場合は上枠部9bを横桟9cとしてクランプ1と係合するように構成することができる。
前記縦支柱9aはパイプ材の外周面が平行な2平面を有する断面小判形に形成され、横桟9cは断面コ字形状の形鋼材の端部に端部材10を固着して形成され、この端部材10を縦支柱9aに当接して両者を貫通する留め具(ネジ)11で固定している。前記端部材10の縦支柱側端部10aの外形は断面小判形又は円形に形成され、縦支柱9aの外形と略同一になっている。
隣接する柵9の縦支柱9aの連結には、通常、上下2箇所にクランプ1が使用され、図1〜9においては、2枚の柵9を挟角180度連結用、即ち、直線状に連結する第1実施形態のクランプ1Aを示している。
クランプ1Aは、上下の嵌合部2を繋ぐ板形状の支持部3から、上部の嵌合部2Uと下部の嵌合部2Dとが左右突出状に形成されている。前記支持部3の左右方向寸法を種々設定することにより連結される2本の縦支柱9aの間隔を種々設定できる。
前記上部の左右嵌合部2UはそれぞれC字形状で、左右併せて略3の字形状となっており、自由端側の弾性変形を伴いながら、2本の縦支柱9aにその軸心と交叉する方向から嵌脱可能に嵌合し、縦支柱9aを弾力的に挟持するようにしている。
従って、上部の左右嵌合部2Uは、弾性挟持力に抗して縦支柱9aに対して長手方向に移動させることができる。
前記下部の嵌合部2Dはそれぞれコ字形状で、支持部3の先端から左右に突出した突条部3aを有し、左右併せて略Eの字形状となっており、自由端側で弾性変形を伴いながら、2本の縦支柱9aにその軸心と交叉する方向から嵌脱可能に嵌合し、縦支柱9aを抱くようにしている。
この下部の嵌合部2Dの縦支柱9aに対する嵌合は、上部の左右嵌合部2Uのそれに比べて緩いものとなっており、実質的な挟持をしなくても支障はない。
上部の嵌合部2UがC字形状で下部の嵌合部2Dがコ字形状であり、それぞれに縦支柱9aに軸心と交叉する方向から嵌脱するための口部5u、5dが形成されている。前記両口部5u、5dは同一方向(前面側)に開口しており、2本の縦支柱9aに対して1方向から嵌合する。
前記口部5u、5dは、縦支柱9aに対してクランプ1Aを相対上下移動させたとき、口部5dは横桟9cを通過可能であり、口部5uは横桟9cの通過を阻止する幅となっており、クランプ1Aを縦支柱9aの上下端部から軸心方向に嵌合することも可能になっている。
前記上下の嵌合部2U、2D間の隙間6は端部材10の上下寸法より大きく、この隙間6に横桟9cが対応するように、縦支柱9aに対して上下の嵌合部2U、2Dを嵌合することができる。
凹形状の係合部4は、下部の嵌合部2Dの前記自由端側上縁に形成されており、上向き開放の略半円形切欠であり、隙間6に横桟9cが対応するようにクランプ1Aを縦支柱9aに嵌合した状態で、クランプ1Aを縦支柱9a対して上方向へ移動することにより、前記係合部4を横桟9cの端部材10と嵌合することができ、嵌合状態でクランプ1Aに対して柵9の相対回動を規制可能になっている。
また、前記支持部3から突出した突条部3aは、下部の嵌合部2Dの前記自由端に面する縁が横桟9cの端部材10と嵌合する円弧面3bに形成されている。
図1〜9のクランプ1Aは、前記左右係合部4の中心線の挟角は180度に設定されており、図1に示すように、2枚の柵9の横桟9cを下部の嵌合部2Dの各係合部4に係合させると、2枚の柵9は図14の内側のように直線状に配列されかつ相互姿勢が保持される。
そして前記クランプ1Aは、図8に示すように、一方の柵9の横桟9cを下部の嵌合部2Dの一方の口部5dに配置して突条部3aの円弧面3bに係合させると、2枚の柵9は挟角が90度となって、図14の内外2枚のように直角状は配列され、安全柵の角部を形成する。
また、前記クランプ1Aは、図9に示すように、2枚の柵9の横桟9cを下部の嵌合部2Dの両方の口部5dに配置して突条部3aの円弧面3bに係合させると、2枚の柵9は挟角が0度の平行状態となって、重合した折り畳み状態となり、複数枚を運搬に適したコンパクト形状にできる。
図14に示す上下クランプ1Aは、下側が図1〜5と同様な係合部4が上方開放状態であるのに対して、上側が係合部4を下方開放状態にした上下逆転姿勢で使用されており、どちらの姿勢でも使用可能になっている。
図10〜12に示す第1変形例のクランプ1Bは柵90度連結専用クランプであり、左右係合部4の中心線の挟角7は90度に設定されており、2枚の柵9の横桟9cを下部の嵌合部2Dの各係合部4に係合させると、2枚の柵9は直角状は配列されかつ相互姿勢が保持される。
挟角7が90度のクランプ1Bは、複数枚の柵9を直角に配置して平面視四角形の枠またはその一部形状を形成できる。尚、このクランプ1Bにはクランプ1Aの突条部3aに相当する部分は形成されていなく、口部5dは拡開している。
図13に示す第2変形例のクランプ1Cは柵135度連結専用クランプであり、左右係合部4の中心線の挟角7は135度に設定されており、2枚の柵9の横桟9cを下部の嵌合部2Dの各係合部4に係合させると、2枚の柵9は鈍角状に配列されかつ相互姿勢が保持される。
挟角7が135度のクランプ1Cは、四角形以外の平面視多角形の枠またはその一部形状を形成できる。尚、このクランプ1Bにもクランプ1Aの突条部3aに相当する部分は形成されていなく、口部5dは拡開している。
前記挟角7は180度、90度又は135度に設定しているが、それはこれらの角度が比較的よく使用する角度であるためであり、それらの前後の角度あるいはそれらの中間角度に設定してもよい。
また、クランプ1は2枚の柵9に対して上下一対設けられるが、挟角7の異なるものを組み合わせてもよい。その場合、使用する挟角7に設定されていないクランプ1は、間隙6内に横桟9cを配置しておき、2本の縦支柱9aを連結するために使用すればよい。
なお、本発明は前記実施形態における各部材の形状及びそれぞれの前後・左右・上下の位置関係は、図1〜14に示すように構成することが最良である。しかし、前記実施形態に限定されるものではなく、部材、構成を種々変形したり、組み合わせを変更したりすることもできる。
例えば、クランプ1Aにおいて、両口部5u、5dは同一方向に開口していると、2本の縦支柱9aを平行に並べて、クランプ1を縦支柱9aに押し付けるだけで嵌合できが、両口部5u、5dを互いに逆方向または直交する方向に開口するように形成しておいて、隙間6を縦支柱9aに嵌合してからクランプ1を回動し、縦支柱9aが斜めになった状態から嵌合部2U、2D内に入るようにしてもよい。
また、クランプ1は図14において上下逆転使用していることからも明らかなように、係合部4は嵌合部2の上下どちら側に形成されていてもよく、係合部4を上部の嵌合部2Uの上面又は下面い形成してもよい。
さらに、クランプ1は下部の嵌合部2Dを上部の嵌合部2Uと同一形状に形成して、どちらかの上下一方の縁に係合部4を形成しておいてもよい。
本発明の実施の形態を示す柵180度連結状態の斜視図である。 クランプのみの斜視図である。 クランプの一部断面正面図である。 同側面図である。 同背面図である。 同平面図である。 同底面図である。 柵90度連結状態の斜視図である。 柵重合連結状態の斜視図である。 柵90度連結専用クランプの斜視図である。 柵90度連結専用クランプの底面図である。 柵90度連結専用クランプの背面図である。 柵135度連結専用クランプの底面図である。 4枚組柵連結状態の正面図である。
1 クランプ
2 嵌合部
3 支持部
4 係合部
5 口部
6 間隙
7 挟角
9 柵
9a 縦支柱
9b 上枠部
9c 横桟

Claims (3)

  1. 隣接する柵の縦支柱に軸心と交叉する方向から嵌脱可能に嵌合する左右嵌合部を支持部の上下に設け、この上下嵌合部間に各縦支柱に軸心直交状態で連結された横桟が入る隙間を形成し、この隙間に面して上下一方の左右嵌合部に横桟と係合する係合部を形成しており、
    前記左右の係合部は支持部を縦支柱長手方向に移動することにより横桟に係合してその横桟の縦支柱の廻りの相対回動を正逆両方規制する凹形状であり、かつ2枚の柵の相互の挟角を設定しており、
    前記上下に対応する嵌合部は縦支柱に軸心と交叉する方向から嵌脱可能でかつ同一方向に開口した口部を有しており、前記係合部を形成した嵌合部の口部は横桟を上下に通過可能な幅を有し、他方の嵌合部の口部は横桟を上下通過阻止する幅を有していることを特徴とするクランプ。
  2. 前記左右嵌合部の口部は同一方向に開口しており、前記係合部を形成した左右嵌合部は、横桟と嵌合する円弧面を形成した突条部を支持部から口部側へ突出していることを特徴とする請求項1に記載のクランプ。
  3. 前記左右係合部の中心線の挟角は180度、135度又は90度であることを特徴とする請求項1又は2に記載のクランプ。
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