JP2007525334A - 旋盤工具 - Google Patents

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Abstract

本発明は、断面が10mm未満の孔用の一体型の旋盤工具に関し、少なくとも一つの潤滑剤供給管が貫通する工具支持体10に係合保持されるように構成された、ほぼ円筒形の工具本体2を含み、この工具本体2が、工具の作動部分を構成するヘッド5に続く首部4により一端3で延長されている。適切な潤滑を配慮して、この旋盤工具は、首部4が工具本体2の軸に対してオフセットされる一方、ヘッド5は、首部4の端でそれ自体が前記軸に対してオフセットされており、前記ヘッド5は、その切削エッジ6と共に、前記工具本体2の延長部に対応する円筒スペース7の周辺8に含まれてほぼ接することを特徴とする。本発明は、また、断面が10mm未満の孔用の一体型の旋盤工具と、工具支持体とを含む加工装置に関する。

Description

本発明は、断面が10mm未満の孔用の一体型の旋盤工具に関し、この旋盤工具は、少なくとも一つの潤滑剤供給管が貫通する工具支持体に係合保持されるように構成された、ほぼ円筒形の工具本体を含み、この工具本体が、切削エッジを備えて工具の作動部分を構成するヘッドに至る首部により一端で延長される。
本発明は、溶接、蝋付け、または他のあらゆる機械的な固定手段で工具の首部に嵌め込まれる部品により、切削エッジが特に決められる工具とは対照的に、加工用工具、とりわけ一体型の旋盤工具用の加工工具の分野に適用される。
この点に関して、本発明は、断面が10mm未満の孔用の旋盤工具に関する。
上記の説明に対応する多数の旋盤工具は、現在、既に知られている。こうした旋盤工具は、工具支持体に係合保持するように構成された工具本体を含み、これら工具支持体に、前記旋盤工具の締め付け手段が結合され、また、潤滑剤供給手段を含む。
工具の経時的な耐性、中でも工具本体から延長された首部の端にあるヘッドが構成する作動部分の耐性は、たいていの場合、注油品質に応じる。
より詳しくは、たとえば小直径の穿孔仕上げあるいは、溝切りまたはねじ切りといった小断面の穿孔仕上げを実施する場合のような、高精度の加工の場合、加工領域まで適切に潤滑剤を送るのは相当困難である。
そのため、工具本体にできるだけ等しい断面で、工具の長手方向の軸にほぼ中心を合わせたヘッドを備えた、知られている旋盤工具の場合を考慮すると、潤滑流体は、工具支持体を介して送られる際、加工作動部分にいささか到達しにくい。
特に、工具支持体を介して導かれた潤滑流体は、必然的に、工具本体の軸から少なくとも工具本体の半径に対応する一定の距離のところで、工具支持体の外に噴霧される。ところで、旋盤工具のヘッドの断面がこの工具本体より小さい場合、その作動部分、すなわち切削エッジは、工具本体の軸からこの工具本体の半径未満の一定の距離のところに置かれる。要するに、工具の作動部分は、潤滑剤の流れの直接の延長線上に配置されない。
従って、この潤滑流体は、たとえば穿孔仕上げ中に、単に部品の前面に噴霧されることがある。
ヘッドの断面よりも断面が大きい工具本体の軸に潤滑剤の流れを接近させるには、工具本体の周辺に溝を加工したり、あるいは工具本体に管路を穿孔したりすることが検討された。それによって、旋盤工具を介して直接潤滑剤を送るようにするのである。
もちろん、工具本体のこうした溝および/または孔は、それを設けるときに旋盤工具を再び使用しなければならない。言い換えると、余分にかかる製造費も無視できない付加的な加工作業となる。
ある場合には、工具本体に特定の断面を与えて、潤滑剤供給管を通せるようにすることが検討された。
ここでもまた、工具本体に対してほぼ円筒形の形状から離れてもっと特殊な外形を想定すると、その結果として、製造費がずっと高くついてしまう。
また、こうした潤滑剤の問題に対応するために、単に、工具本体の断面をヘッドの断面に合わせることが他にも検討された。たとえば、形成する穴の断面にほぼ合わせたヘッドを含む穿孔工具の場合、この工具の本体自体を、この穴の断面に合わせるのである。
工具支持体を通ることによって、工具本体の周辺、すなわち、断面が同じであるヘッドの切削エッジのほぼ延長線上で、潤滑剤を直ちに噴霧できる。
当然のことながら、この場合、ユーザは、異なる断面の工具本体と同数の工具支持体を備えなければならない。
最終的に、本発明は、上記の問題に応えることができた。本発明によれば、潤滑流体供給の溝または管を設ける加工を何回も繰り返して製造費を高騰させることのない、旋盤工具を製造可能である。さらに、この工具の本体は、標準の断面を選択できる。特に、その断面を、工具のヘッドへの完全な注油を行うために、工具のヘッドに必ずしも合わせない。
そのため、本発明は、まず、断面が10mm未満の孔用の一体型の旋盤工具に関し、この旋盤工具は、少なくとも一つの潤滑剤供給管が貫通する工具支持体に係合保持されるように構成された、ほぼ円筒形の工具本体を含み、この工具本体が、切削エッジを備えて工具の作動部分を構成するヘッドに至る首部により一端で延長される。潤滑を考慮して特に、首部が、工具本体の軸に対してオフセットされ、ヘッドは、この首部の端で前記軸に対してそれ自体がオフセットされ、前記ヘッドは、その切削エッジと共に、前記工具本体の延長部に対応する円筒スペースの周辺に含まれてほぼ接する。
本発明は、また、断面が10mm未満の孔用の一体型の旋盤工具と、工具支持体とを含む加工装置に関し、工具支持体は、前端に、旋盤工具の本体を収容するように調整された凹部と、前記凹部に旋盤工具を保持するための締め付け手段とを含む。工具支持体は、さらに、少なくとも一つの潤滑剤供給管を貫通されている。この加工装置は、前記潤滑剤供給管が、工具本体を収容する凹部に、工具支持体の前端の周辺で通じており、工具本体が、この工具本体の軸に対してオフセットされた首部により延長され、前記首部が、工具の作動部分を構成する切削エッジを備えたヘッドに至り、このヘッドは、それ自体が前記軸に対してオフセットされ、前記ヘッドは、その切削エッジと共に、前記工具本体の延長部に対応する円筒スペースの周辺に含まれてほぼ接することを特徴とする。
このようにして、切削エッジは、注油を考慮して、工具本体の延長線上の対応する円筒スペースにほぼ接する。このため、切削エッジは、工具支持体の端の出口で潤滑剤の流れを直接延長したところにある。
本発明は、実施形態を示す添付図面を参照しながら以下の説明を読めば、いっそう理解されるであろう。
添付図面によれば、本発明は、断面が10mm未満の孔用の一体型の旋盤工具の分野に関する。
このような旋盤工具1は、一端3で首部4により延長された、ほぼ円筒形の工具本体2を含む。首部は、旋盤工具1の作動部分を構成する切削エッジを備えたヘッド5に至る。
従って、一体型とは、工具本体2、首部4、切削エッジを備えたヘッド5が、同一材料で構成された単一部品だけを形成することを意味する。
本発明によれば、特に、首部4と、この首部4の端にある工具1のヘッド5とが、工具本体2の軸に対してオフセットされている。しかし、前記ヘッド5は、工具本体2の延長線上に画定される円筒スペース7に含まれ続ける。
切削エッジ6を備えたヘッド5は、主に注油を配慮して、上記の条件に対応しながら円筒スペース7の周辺8にほぼ接している。
実際、ヘッドは、少なくとも百分の一ミリメートルの距離9でわずかに引っ込んでいる。
このようにして、図1に概略的に示したように、工具本体2に接するように軸方向に潤滑剤を噴霧することによって、この潤滑剤が、工具のヘッド5に直接到達できることがわかる。
工具支持体10は、前端11に、工具本体2を収容するように調整された凹部12を含み、この凹部12で、図1に二つの円で示した締め付け手段13と連絡する。
たとえばビスのような締め付け手段13は、加工中、旋盤工具1を工具支持体10に完全に保持するように構成される。
さらに、工具支持体10における工具1の本体2の角方向の良好な位置を確保するための位置合わせ手段が設けられていることに気づく。実際は、たとえば中央の切削高さでの作動部分の位置決定、従って工具1の切削エッジの位置決定を、繰り返し適切に行うことが求められる。これにより、後段の加工精度が決まるからである。適切な位置決定を行うと、切削エッジの潤滑剤も同様にうまく注ぐことができる。
本発明によれば、これらの位置合わせ手段は、前記締め付け手段13と、工具本体2の周辺にある少なくとも一つの平面部とにより行われる。かくして、前記平面部でビスにより締め付けを行うと、その結果、工具支持体10で工具1が角方向に位置決定しなおされる。
工具支持体には、さらに、少なくとも一つの潤滑剤供給管14を貫通させる。このとき、潤滑剤供給管14は、工具本体2を収容する凹部12の周辺で、工具支持体10の前端11に通じていることを前提とする。
図1と図3からわかるように、潤滑剤供給管14は、工具支持体10の後端16で潤滑剤供給手段と連通する主要区間15を含む。主要区間は、さらに、工具本体2に接して凹部12の周辺に延びる、少なくとも一つの噴霧管17、18に接続されている。
本発明によれば、一つまたは複数の噴霧管17、18が、この凹部12と連通している。
噴霧管は、図2に示したように軸方向の孔19から構成してもよいし、あるいは、ごく簡単に、凹部12の内壁に沿って延びる長手方向の溝から構成してもよい。
潤滑剤供給管14の主要区間15は、図示された実施形態では、工具支持体10に沿って軸方向に延びており、噴霧管17、18との連通は、旋盤工具の収容凹部12の後方で円形溝21を介して行われる。
特に有利には、工具本体2の後端23が係止される基準シート22を、凹部12の底に設け、前記工具支持体10における工具本体の軸方向の位置決定を確実に行う。
好適には、工具支持体10と旋盤工具1が、凹部12で旋盤工具を角方向に位置決定する位置合わせ手段を含むことに留意されたい。噴霧管17、18に関しては、ヘッド5の切削エッジ6のほぼ前方に潤滑剤を噴霧するように、凹部12の周辺に設置される。従って、噴霧管17、18の設置は、旋盤工具の左または右の作動方向に応じる。
本発明により構成された旋盤工具を収容する、本発明による工具支持体の概略的な長手方向断面図である。 図1の旋盤工具の切り口を示す概略図である。 工具支持体の概略的な長手方向断面図である。

Claims (11)

  1. 断面が10mm未満の孔用の一体型の旋盤工具であって、該旋盤工具が、少なくとも一つの潤滑剤供給管が貫通する工具支持体(10)に係合保持されるように構成された、ほぼ円筒形の工具本体(2)を含み、該工具本体(2)が、切削エッジ(6)を備えて旋盤工具(1)の作動部分を構成するヘッド(5)に続く首部(4)により一端(3)で延長され、首部(4)が、工具本体(2)の軸に対してオフセットされる一方で、ヘッド(5)は、首部(4)の端で前記軸に対してそれ自体がオフセットされており、前記ヘッド(5)は、切削エッジ(6)と共に、前記工具本体(2)の延長部に対応する円筒スペース(7)の周辺(8)に含まれてほぼ接することを特徴とする、旋盤工具。
  2. ヘッド(5)が、円筒スペース(7)の周辺(8)から少なくとも百分の一ミリ引っ込んでいることを特徴とする、請求項1に記載の旋盤工具。
  3. 断面が10mm未満の孔用の一体型の旋盤工具(1)と、工具支持体(10)とを含む加工装置であって、工具支持体が、前端(11)に、旋盤工具(1)の本体(2)を収容するように調整された凹部(12)と、前記凹部(12)に旋盤工具を保持するための締め付け手段(13)とを含み、工具支持体(10)が、さらに、少なくとも一つの潤滑剤供給管(14)を貫通されており、前記潤滑剤供給管(14)が、工具本体(2)を収容する凹部(12)に、工具支持体(10)の前端(11)の周辺で通じており、工具本体が、工具本体の軸に対してオフセットされた首部(4)により延長され、前記首部が、工具(1)の作動部分を構成する切削エッジ(6)を備えたヘッド(5)に至り、ヘッド(5)は、それ自体が前記軸に対してオフセットされ、前記ヘッド(5)は、切削エッジ(6)と共に、前記工具本体(2)の延長部に対応する円筒スペース(7)の周辺(8)に含まれてほぼ接することを特徴とする、加工装置。
  4. 潤滑剤供給管(14)が、主要区間(15)を含んでおり、前記主要区間が、工具支持体(10)の後端(16)で潤滑剤供給手段と連通し、凹部(12)で工具本体(2)に接して延びる少なくとも一つの噴霧管(17、18)に接続されることを特徴とする、請求項3に記載の加工装置。
  5. 一つまたは複数の噴霧管(17、18)が、凹部(12)と連通していることを特徴とする、請求項4に記載の加工装置。
  6. 一つまたは複数の噴霧管(17、18)が、軸方向の孔(19)から構成されることを特徴とする、請求項4または5に記載の加工装置。
  7. 潤滑剤供給管(14)の主要区間(15)が、旋盤工具(1)を収容する凹部(12)の後方で、円形の溝(21)を介して噴霧管(17、18)と連通することを特徴とする、請求項5に記載の加工装置。
  8. 一つまたは複数の噴霧管(17、18)が、旋盤工具(1)の作動方向に応じて、ヘッド(5)の切削エッジ(6)のほぼ前方で、凹部(12)の周辺に設置されることを特徴とする、請求項3から7のいずれか一項に記載の加工装置。
  9. 凹部(12)の底に、旋盤工具(1)のための基準シート(22)が設けられることを特徴とする、請求項3から8のいずれか一項に記載の加工装置。
  10. 工具支持体(10)への旋盤工具(1)の本体(2)の角方向の位置合わせ手段を含むことを特徴とする、請求項3から9のいずれか一項に記載の加工装置。
  11. 位置合わせ手段が、締め付け手段(13)と、前記締め付け手段(13)と協働可能に構成された工具本体(2)の周辺の少なくとも一つの平面部とにより決められることを特徴とする、請求項10に記載の加工装置。
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