JPH07314232A - 面取り付きドリル - Google Patents
面取り付きドリルInfo
- Publication number
- JPH07314232A JPH07314232A JP10933494A JP10933494A JPH07314232A JP H07314232 A JPH07314232 A JP H07314232A JP 10933494 A JP10933494 A JP 10933494A JP 10933494 A JP10933494 A JP 10933494A JP H07314232 A JPH07314232 A JP H07314232A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attachment
- drill body
- drill
- chamfering
- bite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/06—Drills with lubricating or cooling equipment
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/08—Drills combined with tool parts or tools for performing additional working
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/10—Bits for countersinking
- B23B51/108—Bits for countersinking having a centering drill
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 面取りで摩耗した部分だけを交換できるよう
にすると共に、面取り角度を自在に調整できるようにす
ること。 【構成】 ドリル本体1と、該ドリル本体1にアタッチ
メント6を介して装着された面取りバイト7とを有し、
前記アタッチメント6は、ドリル本体1の所定位置に該
ドリル本体1の軸心方向に沿って移動可能に取り付けら
れ、前記面取りバイト7は、アタッチメント6に径方向
に沿って形成されたスリット12内に着脱可能に固定さ
れると共に、その刃先7aがアタッチメント6より前方
に突出してドリル本体1の切削屑送り出し溝13内に嵌
入されている。
にすると共に、面取り角度を自在に調整できるようにす
ること。 【構成】 ドリル本体1と、該ドリル本体1にアタッチ
メント6を介して装着された面取りバイト7とを有し、
前記アタッチメント6は、ドリル本体1の所定位置に該
ドリル本体1の軸心方向に沿って移動可能に取り付けら
れ、前記面取りバイト7は、アタッチメント6に径方向
に沿って形成されたスリット12内に着脱可能に固定さ
れると共に、その刃先7aがアタッチメント6より前方
に突出してドリル本体1の切削屑送り出し溝13内に嵌
入されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、NC旋盤、ボール盤、
フライス盤などの各種機械に取り付けられて、ワークに
穴明け加工と面取り加工を1工程で施すことができる面
取り付きドリルに関する。
フライス盤などの各種機械に取り付けられて、ワークに
穴明け加工と面取り加工を1工程で施すことができる面
取り付きドリルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の面取り付きドリルとして
図6に示すものがある。これは、ドリル本体1と、該ド
リル本体1の所定位置に該ドリル本体1の軸心方向に沿
って移動可能に取り付けられ、その前部に刃先2aが形
成された筒状の面取り部材2とからなり、同図(a)に
示すように、ドリル本体1を例えばNC旋盤の心押し台
(またはバイト台)3に固定すると共に、ワークWを主
軸のチャック4で挟持し、該ワークWを回転させると共
に、ドリル本体1を前進させることにより、同図(b)
に示すように、ドリル本体1でワークWに穴5を明け、
その穴明け加工の終わりに、面取り部材2の刃先2aで
穴5の開口周縁部を面取りするようになっている。
図6に示すものがある。これは、ドリル本体1と、該ド
リル本体1の所定位置に該ドリル本体1の軸心方向に沿
って移動可能に取り付けられ、その前部に刃先2aが形
成された筒状の面取り部材2とからなり、同図(a)に
示すように、ドリル本体1を例えばNC旋盤の心押し台
(またはバイト台)3に固定すると共に、ワークWを主
軸のチャック4で挟持し、該ワークWを回転させると共
に、ドリル本体1を前進させることにより、同図(b)
に示すように、ドリル本体1でワークWに穴5を明け、
その穴明け加工の終わりに、面取り部材2の刃先2aで
穴5の開口周縁部を面取りするようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
面取り部材と刃先2aとが一体であるから、その刃先2
aが摩耗した場合には、面取り部材2ごと交換する必要
があると共に、刃先2aの傾斜角度を変更することがで
きないから、面取り角度を変更するためには、刃先2a
の傾斜角度が異なる複数種類の面取り部材2を予め用意
しておく必要があり、経済的に高くつくという欠点があ
る。
面取り部材と刃先2aとが一体であるから、その刃先2
aが摩耗した場合には、面取り部材2ごと交換する必要
があると共に、刃先2aの傾斜角度を変更することがで
きないから、面取り角度を変更するためには、刃先2a
の傾斜角度が異なる複数種類の面取り部材2を予め用意
しておく必要があり、経済的に高くつくという欠点があ
る。
【0004】本発明は、上記欠点に鑑み、面取りで摩耗
した部分だけを交換できるようにすると共に、面取り角
度を自在に調整できるようにした面取り付きドリルを提
供することを目的としている。
した部分だけを交換できるようにすると共に、面取り角
度を自在に調整できるようにした面取り付きドリルを提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成を実施例に対応する図面に基づいて説明
すると、請求項1記載の発明は、ドリル本体1と、該ド
リル本体1にアタッチメント6を介して装着された面取
りバイト7とを有し、前記アタッチメント6は、ドリル
本体1の所定位置に該ドリル本体1の軸心方向に沿って
移動可能に取り付けられ、前記面取りバイト7は、アタ
ッチメント6に径方向に沿って形成されたスリット12
内に着脱可能に固定されると共に、その刃先7aがアタ
ッチメント6より前方に突出してドリル本体1の切削屑
送り出し溝13内に嵌入されてなる構成を採用するもの
である。
の本発明の構成を実施例に対応する図面に基づいて説明
すると、請求項1記載の発明は、ドリル本体1と、該ド
リル本体1にアタッチメント6を介して装着された面取
りバイト7とを有し、前記アタッチメント6は、ドリル
本体1の所定位置に該ドリル本体1の軸心方向に沿って
移動可能に取り付けられ、前記面取りバイト7は、アタ
ッチメント6に径方向に沿って形成されたスリット12
内に着脱可能に固定されると共に、その刃先7aがアタ
ッチメント6より前方に突出してドリル本体1の切削屑
送り出し溝13内に嵌入されてなる構成を採用するもの
である。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記アタッチメント6に切削油供給孔19
が形成されてなる構成を採用するものである。
明において、前記アタッチメント6に切削油供給孔19
が形成されてなる構成を採用するものである。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明において、ドリル本体1を
例えばNC旋盤の心押し台(またはバイト台)に固定す
ると共に、ワークを主軸のチャックで挟持し、該ワーク
を回転させると共に、ドリル本体1を前進させるだけ
で、ドリル本体1でワークに穴を明け、その穴明け加工
の終わりに、面取りバイト7で穴の開口周縁部を面取り
することができる。
例えばNC旋盤の心押し台(またはバイト台)に固定す
ると共に、ワークを主軸のチャックで挟持し、該ワーク
を回転させると共に、ドリル本体1を前進させるだけ
で、ドリル本体1でワークに穴を明け、その穴明け加工
の終わりに、面取りバイト7で穴の開口周縁部を面取り
することができる。
【0008】上記面取りバイト7の刃先7aが摩耗した
場合には、そのバイト7だけを交換すればよく、また、
面取りバイト7のアタッチメント6に対する取り付け角
度を変更するだけで、面取り角度を自在に調整すること
ができるから、1種類のアタッチメント6及び面取りバ
イト7を用意するだけでよく、経済的に安くつく。
場合には、そのバイト7だけを交換すればよく、また、
面取りバイト7のアタッチメント6に対する取り付け角
度を変更するだけで、面取り角度を自在に調整すること
ができるから、1種類のアタッチメント6及び面取りバ
イト7を用意するだけでよく、経済的に安くつく。
【0009】請求項2記載の発明によれば、アタッチメ
ント6に形成した切削油供給孔19からドリル本体1及
び面取りバイト7の刃先7aに切削油を供給することに
より、そのドリル本体1及び面取りバイト7の寿命を大
幅に延ばすことができる。
ント6に形成した切削油供給孔19からドリル本体1及
び面取りバイト7の刃先7aに切削油を供給することに
より、そのドリル本体1及び面取りバイト7の寿命を大
幅に延ばすことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0011】図1は、本発明の一実施例である面取り付
きドリルを示すものであって、ドリル本体1と、該ドリ
ル本体1にアタッチメント6を介して装着された面取り
バイト7とを有し、この実施例では、図2に示すよう
に、ドリル本体1のシャンク部1aがNC旋盤の心押し
台(またはバイト台)に固定されており、また、ワーク
Wが主軸のチャック4により挟持されている。
きドリルを示すものであって、ドリル本体1と、該ドリ
ル本体1にアタッチメント6を介して装着された面取り
バイト7とを有し、この実施例では、図2に示すよう
に、ドリル本体1のシャンク部1aがNC旋盤の心押し
台(またはバイト台)に固定されており、また、ワーク
Wが主軸のチャック4により挟持されている。
【0012】前記アタッチメント6は、円筒状に形成さ
れており、図2〜図3に示すように、ドリル本体1のド
リルボディ1bに該ドリル本体1の軸心方向に移動自在
に嵌合されると共に、周方向所定間隔をおいて径方向に
貫設された複数のねじ孔9に螺入する固定ねじ10の先
端をドリルボディ1bのランド部11に圧接させること
により、ドリル本体1の所定位置に固定されている。
れており、図2〜図3に示すように、ドリル本体1のド
リルボディ1bに該ドリル本体1の軸心方向に移動自在
に嵌合されると共に、周方向所定間隔をおいて径方向に
貫設された複数のねじ孔9に螺入する固定ねじ10の先
端をドリルボディ1bのランド部11に圧接させること
により、ドリル本体1の所定位置に固定されている。
【0013】前記面取りバイト7は、図2及び図3に示
すように、アタッチメント6の前部に径方向に沿って形
成されたスリット12内に挿入されると共に、その刃先
7aがアタッチメント6より前方に突出してドリルボデ
ィ1bの切削屑送り出し溝13内に嵌入され、且つ、ア
タッチメント6の前部に形成した切欠き部14とスリッ
ト12との間の切り残し部15に貫設した複数のねじ孔
16に固定ねじ17をねじ込むことにより、アタッチメ
ント6に着脱自在に固定されている。
すように、アタッチメント6の前部に径方向に沿って形
成されたスリット12内に挿入されると共に、その刃先
7aがアタッチメント6より前方に突出してドリルボデ
ィ1bの切削屑送り出し溝13内に嵌入され、且つ、ア
タッチメント6の前部に形成した切欠き部14とスリッ
ト12との間の切り残し部15に貫設した複数のねじ孔
16に固定ねじ17をねじ込むことにより、アタッチメ
ント6に着脱自在に固定されている。
【0014】上記構成において、面取りバイト7の刃先
7aが摩耗した場合には、この面取りバイト7だけを取
り替えるだけでよく、アタッチメント6はそのまま使用
できるから、経済的に安くつく。また、面取りバイト7
を水平方向に位置を変更してアタッチメント6に対する
取り付け角度を変えることにより、面取り角度αを適宜
調整することができる。
7aが摩耗した場合には、この面取りバイト7だけを取
り替えるだけでよく、アタッチメント6はそのまま使用
できるから、経済的に安くつく。また、面取りバイト7
を水平方向に位置を変更してアタッチメント6に対する
取り付け角度を変えることにより、面取り角度αを適宜
調整することができる。
【0015】前記アタッチメント6の上面からその前面
にかけて該アタッチメント6を貫通して切削油供給孔1
9が形成され、該供給孔19の供給口側に油供給ホース
20が接続金具21を介して接続されており、該油供給
ホース20を介して切削油供給孔19の吐出口からドリ
ル本体1及び面取りバイト7に切削油を供給することに
より、そのドリル本体1及び面取りバイト7の寿命を大
幅に延ばすことができる。
にかけて該アタッチメント6を貫通して切削油供給孔1
9が形成され、該供給孔19の供給口側に油供給ホース
20が接続金具21を介して接続されており、該油供給
ホース20を介して切削油供給孔19の吐出口からドリ
ル本体1及び面取りバイト7に切削油を供給することに
より、そのドリル本体1及び面取りバイト7の寿命を大
幅に延ばすことができる。
【0016】また、アタッチメント6の前部の軸心を挟
んでスリット12に対向する箇所を切除することによ
り、後方に向かって径外方向に延びる傾斜面22が形成
されており、切削屑送り出し溝13を通って後方に送り
出された切削屑をその傾斜面22に沿って円滑に排出す
ることができる。
んでスリット12に対向する箇所を切除することによ
り、後方に向かって径外方向に延びる傾斜面22が形成
されており、切削屑送り出し溝13を通って後方に送り
出された切削屑をその傾斜面22に沿って円滑に排出す
ることができる。
【0017】穴明け及び面取りの要領を説明すると、図
5(a)に示すように、ドリル本体1を例えばNC旋盤
の心押し台(またはバイト台)3に固定すると共に、ワ
ークWを主軸のチャック4で挟持し、該ワークWを回転
させると共に、ドリル本体1を前進させる。これによっ
て、図5(b)に示すように、ドリル本体1でワークW
に穴5を明け、その穴明け加工の終わりに、面取りバイ
ト7で穴5の開口周縁部を面取りすることができる。
5(a)に示すように、ドリル本体1を例えばNC旋盤
の心押し台(またはバイト台)3に固定すると共に、ワ
ークWを主軸のチャック4で挟持し、該ワークWを回転
させると共に、ドリル本体1を前進させる。これによっ
て、図5(b)に示すように、ドリル本体1でワークW
に穴5を明け、その穴明け加工の終わりに、面取りバイ
ト7で穴5の開口周縁部を面取りすることができる。
【0018】上記実施例では、アタッチメント6に面取
りバイト7を取り付けて、穴5の開口周縁部を面取りし
たが、そのアタッチメント6に座ぐりバイトを取り付け
れば、穴5の開口周縁部を座ぐりすることもできる。
りバイト7を取り付けて、穴5の開口周縁部を面取りし
たが、そのアタッチメント6に座ぐりバイトを取り付け
れば、穴5の開口周縁部を座ぐりすることもできる。
【0019】また、NC旋盤に装着する場合を例にあげ
て説明したが、これ以外に、例えばボール盤やフライス
盤などの各種機械に装着することができる。
て説明したが、これ以外に、例えばボール盤やフライス
盤などの各種機械に装着することができる。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、面取りバ
イトの刃先が摩耗した場合には、そのバイトだけを交換
すればよく、また、面取りバイトのアタッチメントに対
する取り付け角度を変更するだけで、面取り角度を自在
に調整することができ、1種類のアタッチメント及び面
取りバイトを用意するだけでよいから、経済的に安くつ
く。
イトの刃先が摩耗した場合には、そのバイトだけを交換
すればよく、また、面取りバイトのアタッチメントに対
する取り付け角度を変更するだけで、面取り角度を自在
に調整することができ、1種類のアタッチメント及び面
取りバイトを用意するだけでよいから、経済的に安くつ
く。
【0021】請求項2記載の発明によれば、アタッチメ
ントに形成した切削油供給孔からドリル本体及び面取り
バイトに切削油を供給することにより、そのドリル本体
及び面取りバイトの寿命を大幅に延ばすことができる。
ントに形成した切削油供給孔からドリル本体及び面取り
バイトに切削油を供給することにより、そのドリル本体
及び面取りバイトの寿命を大幅に延ばすことができる。
【図1】本発明の一実施例である面取り付きドリルの斜
視図である。
視図である。
【図2】同ドリルをNC旋盤に装着した状態を示す一部
切欠き平面図である。
切欠き平面図である。
【図3】同ドリルの横断面図である。
【図4】同ドリルの要部の縦断面図である。
【図5】(a)及び(b)は同ドリルによる穴明け加工
及び面取り加工の要領を説明する概略説明図である。
及び面取り加工の要領を説明する概略説明図である。
【図6】(a)及び(b)は従来例を説明する概略説明
図である。
図である。
1 ドリル本体 6 アタッチメント 7 面取りバイト 7a 面取りバイトの刃先 12 スリット 13 切削屑送り出し溝 19 切削油供給孔
Claims (2)
- 【請求項1】 ドリル本体と、該ドリル本体にアタッチ
メントを介して装着された面取りバイトとを有し、前記
アタッチメントは、ドリル本体の所定位置に該ドリル本
体の軸心方向に沿って移動可能に取り付けられ、前記面
取りバイトは、アタッチメントに径方向に沿って形成さ
れたスリット内に着脱可能に固定されると共に、その刃
先がアタッチメントより前方に突出してドリル本体の切
削屑送り出し溝内に嵌入されてなる面取り付きドリル。 - 【請求項2】 前記アタッチメントに切削油供給孔が形
成されてなる請求項1記載の面取り付きドリル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10933494A JPH07314232A (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 面取り付きドリル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10933494A JPH07314232A (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 面取り付きドリル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07314232A true JPH07314232A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=14507599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10933494A Withdrawn JPH07314232A (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 面取り付きドリル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07314232A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101106985B1 (ko) * | 2009-10-19 | 2012-01-25 | 한국교세라정공(주) | 컴비네이션 드릴 |
CN103084632A (zh) * | 2013-03-05 | 2013-05-08 | 山西机电职业技术学院 | 一种用于软管端部修整的刀具 |
CN105269043A (zh) * | 2015-11-27 | 2016-01-27 | 苏州蓝王机床工具科技有限公司 | 一种定尺寸倒角器 |
JP2016047577A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-07 | 京セラ株式会社 | ドリルおよびそれを用いた切削加工物の製造方法 |
CN106541184A (zh) * | 2017-01-25 | 2017-03-29 | 苏州蓝王机床工具科技有限公司 | 一种嵌套式换刀头简捷倒角器 |
CN106735593A (zh) * | 2017-01-25 | 2017-05-31 | 苏州蓝王机床工具科技有限公司 | 一种偏心多齿式简易倒角器 |
-
1994
- 1994-05-24 JP JP10933494A patent/JPH07314232A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101106985B1 (ko) * | 2009-10-19 | 2012-01-25 | 한국교세라정공(주) | 컴비네이션 드릴 |
CN103084632A (zh) * | 2013-03-05 | 2013-05-08 | 山西机电职业技术学院 | 一种用于软管端部修整的刀具 |
JP2016047577A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-07 | 京セラ株式会社 | ドリルおよびそれを用いた切削加工物の製造方法 |
CN105269043A (zh) * | 2015-11-27 | 2016-01-27 | 苏州蓝王机床工具科技有限公司 | 一种定尺寸倒角器 |
CN106541184A (zh) * | 2017-01-25 | 2017-03-29 | 苏州蓝王机床工具科技有限公司 | 一种嵌套式换刀头简捷倒角器 |
CN106735593A (zh) * | 2017-01-25 | 2017-05-31 | 苏州蓝王机床工具科技有限公司 | 一种偏心多齿式简易倒角器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010731 |