JP2007502506A - データ担体ドライブ装置内のデータ担体速度を設定する方法 - Google Patents
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- G11B2020/10981—Recording or reproducing data when the data rate or the relative speed between record carrier and transducer is variable
Abstract
Description
a)現在の速度が、最小ディスク速度よりも速い。
b)前回の減速動作からの経過時間が、ある最小時間(たとえば1秒)よりも長くなくてはならない。
c)前回の加速動作からの経過時間が、ある最小時間(たとえば30秒)よりも長くなくてはならない。
a)現在の速度が、最大ディスク速度よりも遅い。
b)エラーを伴わずに以前に読み出されたブロックの個数NGBが、ある最小計数よりも多くなくてはならない(たとえばNGB>1000)。
c)前回の加速動作からの経過時間が、ある最小時間(たとえば1秒)よりも長くなくてはならない。
d)前回の減速動作からの経過時間が、ある最小時間(たとえば30秒)よりも長くなくてはならない。
よりも低い場合には、ディスク速度を維持するという決定をしてもよい(ステップ260)。ここで、
は、0と1との間の係数(たとえば0.95または0.9)であり、δと等しくてもよいが、それは必須条件ではない。
Claims (16)
- データ担体ドライブ装置内のデータ担体速度を設定する方法であって、
第1の時刻において、前記データ担体速度を、第1の速度から第2の速度へと変更し、
前回の速度変更が生じた前記第1の時刻から、予め決められた最小待機時間が経過するまで、前記第2の速度から第3の速度へのさらなる速度変更を一切禁止する各工程を含むことを特徴とする方法。 - 連続する逆方向への速度変更間の前記最小待機時間が、連続する同一方向への速度変更間の前記最小待機時間よりも長いことを特徴とする請求項1記載の方法。
- 前記第1の時刻において、前記データ担体速度を、前記第1の速度から、該第1の速度よりも速い前記第2の速度へと増やし、
前回の速度変更が生じた前記第1の時刻から、予め決められた第1の最小待機時間が経過するまで、前記第2の速度から、該第2の速度よりも速い第3の速度への速度変更を一切禁止し、
前回の速度変更が生じた前記第1の時刻から、予め決められた第2の最小待機時間が経過するまで、前記第2の速度から、該第2の速度よりも遅い第3の速度への速度変更を一切禁止する各工程を含み、
前記予め決められた第2の最小待機時間が、前記予め決められた第1の最小待機時間よりも長いことを特徴とする請求項1記載の方法。 - 前記第1の時刻において、前記データ担体速度を、前記第1の速度から、該第1の速度よりも遅い前記第2の速度へと減らし、
前回の速度変更が生じた前記第1の時刻から、予め決められた第1の最小待機時間が経過するまで、前記第2の速度から、該第2の速度よりも遅い第3の速度への速度変更を一切禁止し、
前回の速度変更が生じた前記第1の時刻から、予め決められた第2の最小待機時間が経過するまで、前記第2の速度から、該第2の速度よりも速い第3の速度への速度変更を一切禁止する各工程を含み、
前記予め決められた第2の最小待機時間が、前記予め決められた第1の最小待機時間よりも長いことを特徴とする請求項1記載の方法。 - 前記データ担体ドライブ装置が、ホストシステムとデータ転送通信状態にあり、
当該方法において、
前記ホストシステムがストリーミング読出しでない読出モードで動作しており、かつ
a)現在の速度が、最大担体速度よりも遅い、
b)エラーを伴わずに以前に読み出されたブロックの個数が、特定の最小量よりも多くなくてはならない、
c)前回の加速工程からの経過時間が、特定の第1の最小待機時間よりも長くなくてはならない、
d)前回の減速工程からの経過時間が、特定の第2の最小待機時間よりも長くなくてはならない、
という加速許可条件が満たされるとき、前記データ担体速度が増やされ、
前記第2の最小待機時間が、前記第1の最小待機時間の持続時間よりも長い持続時間を有することを特徴とする請求項2記載の方法。 - 前記データ担体ドライブ装置が、ホストシステムとデータ転送通信状態にあり、
当該方法において、
前記ホストシステムがストリーミング書込みでない書込モードで動作しており、かつ
a)現在の速度が、最大担体速度よりも遅い、
b)前回の加速工程からの経過時間が、特定の第1の最小待機時間よりも長くなくてはならない、
c)前回の減速工程からの経過時間が、特定の第2の最小待機時間よりも長くなくてはならない、
という加速許可条件が満たされるとき、前記データ担体速度が増やされ、
前記第2の最小待機時間が、前記第1の最小待機時間の持続時間よりも長い持続時間を有することを特徴とする請求項2記載の方法。 - 前記データ担体ドライブ装置が、ホストシステムとデータ転送通信状態にあり、
担体から読み出されたデータがバッファ内に一時的に記憶され、前記ホストシステムに転送されるデータが該バッファから取り出され、
前記担体から前記バッファへのデータ転送が、担体/ドライブ転送レートDDTRで生じ、前記バッファから前記ホストシステムへのデータ転送が、ドライブ/ホスト転送レートDHTRで生じ、
当該方法において、
前記ホストシステムがストリーミング読出モードで動作しており、かつ、
− バッファ充足レベルが、比較的低い第1の閾値未満であり、
− かつ、αを0と1との間の係数、好ましくは0.8と0.95との間の係数として、DHTR>α・DDTRであり、
− かつ、現在の速度が、最大担体速度よりも遅く、
− かつ、エラーを伴わずに以前に読み出されたブロックの個数が、特定の最小量よりも多く、
− かつ、前回の加速工程からの経過時間が、特定の第1の最小待機時間よりも長く、
− かつ、前回の減速工程からの経過時間が、特定の第2の最小待機時間よりも長いとき、
前記データ担体速度が増やされ、
前記第2の最小待機時間が、前記第1の最小待機時間の持続時間よりも長い持続時間を有することを特徴とする請求項2記載の方法。 - 前記データ担体ドライブ装置が、ホストシステムとデータ転送通信状態にあり、
担体から読み出されたデータがバッファ内に一時的に記憶され、前記ホストシステムに転送されるデータが該バッファから取り出され、
前記担体から前記バッファへのデータ転送が、担体/ドライブ転送レートDDTRで生じ、前記バッファから前記ホストシステムへのデータ転送が、ドライブ/ホスト転送レートDHTRで生じ、
当該方法において、
前記ホストシステムがストリーミング読出モードで動作しており、かつ、
− バッファ充足レベルが、比較的高い第2の閾値を超えており、
− かつ、βを0と1との間の係数、好ましくは0.8と0.95との間の係数とし、DDTRexを減速工程により実現されるデータ担体速度における予測担体/ドライブ転送レートとして、DHTR<β・DDTRexであり、
− かつ、現在の速度が、最小担体速度よりも速く、
− かつ、前回の減速工程からの経過時間が、特定の第1の最小待機時間よりも長く、
− かつ、前回の加速工程からの経過時間が、特定の第2の最小待機時間よりも長いとき、
前記データ担体速度が減らされ、
前記第2の最小待機時間が、前記第1の最小待機時間の持続時間よりも長い持続時間を有することを特徴とする請求項2記載の方法。 - 前記データ担体ドライブ装置が、ホストシステムとデータ転送通信状態にあり、
前記ホストシステムから受け取られたデータがバッファ内に一時的に記憶され、担体に書き込まれるデータが該バッファから取り出され、
前記ホストシステムから前記バッファへのデータ転送が、ドライブ/ホスト転送レートDHTRで生じ、前記バッファから前記担体へのデータ転送が、担体/ドライブ転送レートDDTRで生じ、
当該方法において、
前記ホストシステムがストリーミング書込モードで動作しており、かつ、
− バッファ充足レベルが、比較的高い第1の閾値を超えており、
− かつ、
を0と1との間の係数、好ましくは0.8と0.95との間の係数として、
であり、
− かつ、現在の速度が、最大担体速度よりも遅く、
− かつ、前回の加速工程からの経過時間が、特定の第1の最小待機時間よりも長く、
− かつ、前回の減速工程からの経過時間が、特定の第2の最小待機時間よりも長いとき、
前記データ担体速度が増やされ、
前記第2の最小待機時間が、前記第1の最小待機時間の持続時間よりも長い持続時間を有することを特徴とする請求項2記載の方法。 - 前記データ担体ドライブ装置が、ホストシステムとデータ転送通信状態にあり、
前記ホストシステムから受け取られたデータがバッファ内に一時的に記憶され、担体に書き込まれるデータが該バッファから取り出され、
前記ホストシステムから前記バッファへのデータ転送が、ドライブ/ホスト転送レートDHTRで生じ、前記バッファから前記担体へのデータ転送が、担体/ドライブ転送レートDDTRで生じ、
当該方法において、
前記ホストシステムがストリーミング書込モードで動作しており、かつ、
− バッファ充足レベルが、比較的低い第2の閾値未満であり、
− かつ、δを0と1との間の係数、好ましくは0.8と0.95との間の係数とし、DDTRexを減速工程により実現されるデータ担体速度における予測担体/ドライブ転送レートとして、DHTR<δ・DDTRexであり、
− かつ、現在の速度が、最小担体速度よりも速く、
− かつ、前回の減速工程からの経過時間が、特定の第1の最小待機時間よりも長く、
− かつ、前回の加速工程からの経過時間が、特定の第2の最小待機時間よりも長いとき、
前記データ担体速度が減らされ、
前記第2の最小待機時間が、前記第1の最小待機時間の持続時間よりも長い持続時間を有することを特徴とする請求項2記載の方法。 - 連続する逆方向への速度変更間の前記最小待機時間が、5秒と50秒との間の範囲内、より好ましくは15秒と40秒との間の範囲内、さらに好ましくは約30秒のオーダーの持続時間を有し、
連続する同一方向への速度変更間の前記最小待機時間が、0.2秒と5秒との間の範囲内、より好ましくは0.5秒と2秒との間の範囲内、さらに好ましくは約1秒のオーダーの持続時間を有することを特徴とする請求項2記載の方法。 - 前記担体がディスクであり、たとえば光ディスクまたはハードディスクであることを特徴とする請求項1から11いずれか1項記載の方法。
- データ担体への情報の書込みおよび/またはデータ担体からの情報の読出しを行う担体ドライブ装置であって、請求項1から12いずれか1項記載の方法を実行するように適合化されていることを特徴とする担体ドライブ装置。
- ホストシステムと、請求項13記載の担体ドライブ装置とを含み、該ホストシステムと該担体ドライブ装置とが、互いにデータ転送通信状態にあることを特徴とするデータ転送システム。
- データ担体への情報の書込みおよび/またはデータ担体からの情報の読出しを行う担体ドライブ装置であって、担体速度を増やすまたは減らすための速度設定命令に応答できるタイプの担体ドライブ装置と、通信する機能を有するホストシステムであって、
前記担体ドライブ装置に速度設定命令を送る機能を有し、
請求項1から12いずれか1項記載の方法を実行するように適合化されていることを特徴とすることを特徴とするホストシステム。 - 請求項15記載のホストシステムと、
データ担体への情報の書込みおよび/またはデータ担体からの情報の読出しを行う担体ドライブ装置であって、担体速度を増やすまたは減らすための速度設定命令に応答できるタイプの担体ドライブ装置とを含み、
前記ホストシステムと前記担体ドライブ装置とが、互いにデータ転送通信状態にあることを特徴とするデータ転送システム。
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