JP2007335520A - ダイシング装置及びダイシング方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】
スピンドル本数を減らすと同時にスピンドル移動軸を削減し、生産性の向上、装置占有スペースの削減を可能にするダイシング装置及びダイシング方法を提供すること。
【解決手段】
ワークWを切削加工するブレード21、21が取り付けられる回転軸15A、15Bを両端に備えたスピンドル2と、ワークWを吸着載置し、ブレード21、21と相対的に移動するワークテーブル4A、4Bと、ワークテーブル4A、4Bとスピンドル2とを相対的に移動させるXガイド7A、7B、Yガイド5、Zガイド6とを備えたことにより、スピンドル本数を減らすと同時にスピンドルガイド手段を削減し、生産性の向上、装置占有スペースの削減を可能とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体装置や電子部品が形成されたウェーハ等のワークを個々のチップに分割するダイシング装置及びダイシング方法に関するものである。
半導体装置や電子部品が形成されたウェーハ等のワークに対して切断や溝入れ加工を施すダイシング装置は、少なくともスピンドルによって高速に回転されるブレードと、ワークを保持するワークテーブルと、ワークテーブルとブレードとの相対的位置を変化させるX、Y、Z、θの各ガイド軸とが設けられている。
図6にダイシング装置の従来例を示す。ダイシング装置10は、互いに対向配置され、先端にブレード21とホイールカバー(不図示)が取付けられた高周波モータ内蔵型のスピンドル22、22と、ワークWを吸着保持するワークテーブル31とを有する加工部20と、加工済みのワークWをスピン洗浄する洗浄部52と、フレームFにマウントされたワークWを多数枚収納したカセットを載置するロードポート51と、ワークWを搬送する搬送手段53と、各部の動作を制御する不図示のコントローラ等とから構成されている。
加工部20の構造は、図7に示すように、Xベース36に設けられたXガイド34、34でガイドされ、リニアモータ35によって図のX−Xで示すX方向に駆動されるXテーブル33があり、Xテーブル33にはθ方向に回転する回転テーブル32を介してワークテーブル31が設けられている。
一方、Yベース44の側面には、Yガイド42、42でガイドされ、図示しないステッピングモータとボールスクリューによって図のY−Yで示すY方向に駆動されるYテーブル41、41が設けられている。各Yテーブル41には夫々図示しない駆動手段によってZ方向に駆動されるZテーブル43が設けられ、Zテーブル43には先端にブレード21が取付けられた高周波モータ内蔵型のスピンドル22が固定されている。加工部20の構造は以上のようになっているので、ブレード21はY方向にインデックス送りされると共にZ方向に切込み送りされ、ワークテーブル31はX方向に切削送りされる。
スピンドル22は、どちらも1,000rpm〜80,000rpmで高速回転され、近傍にはワークWを切削液内に浸漬させるための切削液を供給する不図示の供給ノズルが設けられている。
ブレード21は、ダイヤモンド砥粒やCBN砥粒をニッケルで電着した電着ブレードや、金属粉末を混入した樹脂で結合したメタルレジンボンドのブレード等が用いられる。ブレード21の寸法は、加工内容によって種々選択されるが、通常の半導体ウェーハをワークとしてダイシングする場合は、直径50mm、厚さ30μm前後のものが用いられる。
また、ダイシング装置10の各部の動作を制御するコントローラは、CPU、メモリ、入出力回路部、各種制御回路部、等からなり、ダイシング装置10の架台内部に組込まれている。
このようなダイシング装置としては例えば、特許文献1に記載されるダイシング装置が提案されている。
特開2002−280328号公報
近年、半導体装置や電子部品の製造においては、需要の増大から、量産化及び低コスト化が強く望まれている。引用文献1に記載されるようなダイシング装置では、スループットを向上させて生産量を増加させるため、それぞれ別々の移動軸に取り付けられた2本のスピンドルを対向させることにより、一枚のワークに対して一度に2箇所の加工を可能としている。
更に、近年より生産量を増大させるため、複数のワークテーブルを装置内に設け、複数のワークを同時に加工することが望まれており、そのような要望に対して引用文献1のようなスピンドル構成のダイシング装置では、ワークを吸着載置するワークテーブルの数だけ対向した一対のスピンドルを設ける、またはワークテーブルを一列に並べて一対のスピンドルで連続して加工するなどの方法が取られている。
しかし、スピンドルは大変高価な装置であり、スピンドル本数が増えると装置価格が増大し、結果として生産コストを引き上げることとなる。また、ワークテーブルと一列にならべ、連続して加工を行うような構成の装置にした場合、ワークテーブルの移動ストロークが非常に長くなり、装置全体が大きくなり装置占有スペースを増大させ、効率が悪化する。
本発明は、このような問題に対して成されたものであり、スピンドル本数を減らすと同時にスピンドル移動軸を削減し、生産性の向上、装置占有スペースの削減を可能にするダイシング装置及びダイシング方法を提供することを目的としている。
本発明は前記目的を達成するために、請求項1の発明は、回転することによりワークを切削加工するブレードと、前記ブレードが取り付けられる回転軸を両端に備え、前記回転軸を回転させるスピンドルと、前記スピンドルに内蔵され、前記回転軸を回転させる駆動手段と、前記ワークを吸着載置し、前記スピンドルと相対的に移動するワークテーブルと、前記ワークテーブルと前記スピンドルとを相対的に移動させるガイド手段とを備えたことを特徴としている。
請求項1の発明によれば、1本のスピンドルの両端にブレードを取り付ける回転軸がそれぞれ設けられ、両方のブレードが同時に回転する。ワークは、ガイド手段により平行に移動する2つのワークテーブル上にそれぞれ吸着載置され、スピンドルの両端に取り付けられたブレードで同時に切削加工される。
これにより、1本のスピンドルで同時に2つのワークの加工が可能となり、スピンドル本数を減らすと同時にスピンドルを移動させるガイド手段を削減し、生産性の向上、装置占有スペースの削減を可能とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記スピンドルは、両端に前記回転軸がそれぞれ接続されている前記駆動手段としてのモータと、前記回転軸を受ける複数の軸受けとを備えたことを特徴としている。
請求項2の発明によれば、スピンドルの中心部には両端に回転軸が接続された両軸タイプのモータ、または回転軸が逆方向に向けられて底部を接続された2つのモータが備えられている。回転軸は、複数のエアー式軸受け、または複数のベアリング軸受けにより支持されて回転する。
これにより、精度よく同時に両端のブレードが回転し、平行に並んだ2つのテーブル上のそれぞれのワークが同時に加工される。
請求項3の発明は、両端に回転軸を備え、2つのブレードを同時に回転させるスピンドルの前記回転軸に取り付けられた前記ブレードにより、2つのワークテーブルにそれぞれ吸着載置されたワークを同時に切削加工することを特徴としている。
請求項3の発明によれば、スピンドルの両端にそれぞれ設けられた回転軸により、2枚のブレードを同時に回転させ、2つのワークテーブル上にそれぞれ吸着載置されたワークを同時に切削加工する。
これにより、1本のスピンドルで同時に2つのワークが加工されるので、スピンドル本数を減らすと同時にスピンドル移動させるガイド手段を削減し、生産性の向上、装置占有スペースの削減を可能とする。
以上説明したように、本発明のダイシング装置及びダイシング方法によれば、1本のスピンドルで同時に2つのワークの加工を行い、生産性を向上させるとともに、装置サイズを小さくして装置占有スペースの削減を可能とする。
以下、添付図面に従って本発明に係るダイシング装置及びダイシング方法の好ましい実施の形態について詳説する。
まず初めに、本発明に係わるダイシング装置の構成について説明する。図1は、ダイシング装置の全体斜視図、図2はスピンドルの横断面図である。
ダイシング装置1は、両端にダイシングブレード21、21と不図示のホイールカバーとが取付けられたスピンドル2、ワークを吸着載置するワークテーブル4A、4B、ワークテーブル4A、4Bを平行にX方向へ移動させるガイド手段としてのXガイド7A、7B、スピンドル2をZ方向へ移動させるガイド手段としてのZガイド6、及びスピンドル2をZガイド6と共にY方向へ移動させるYガイド5とを備えている。
この他、ダイシング装置1には、ワークの観察を行う顕微鏡3、ダイシングされたワークをスピン洗浄するスピンナ12A、12B、フレームへマウントされたワークを多数枚収納したカセットを載置して上下に移動するエレベータ8A、8B、及びワークの搬送を行う搬送アーム9A、9Bが備えられている。
スピンドル2は、図2に示されるように、本体部13の中央に両軸型のモータ14が設けられ、モータ14の両端にそれぞれ回転軸15A、15Bが接続されている。回転軸15A、15Bは、それぞれスラストベアリング16、ラジアルベアリング17により支持されており、モータ14により1,000rpmから80,000rpmで同方向に高速に回転する。
なお、モータ14は両軸型の1つのモータではなく、回転軸を逆方向に向けて底部を合わせた2つの片軸型モータでも良い。その場合、それぞれの軸の回転方向は同方向でも逆方向でも良い。また、スラストベアリング16、ラジアルベアリング17はエアー式の軸受けであっても良い。
回転軸15A、15Bに取り付けられたブレード21、21は、スピンドル2により1,000rpmから80,000rpmで高速に回転し、スピンドル2と共にYガイド5、Zガイド6によりY方向とZ方向に移動される。
Xガイド7A、7B、Zガイド6、及びYガイド5は、モータ等を駆動源として備えた直動式のガイド軸であり、ワークテーブル4A、4Bとスピンドル2とを相対的に高精度で移動させる。
ワークテーブル4A、4Bは、不図示の吸引装置によりワークを吸着保持し、それぞれXガイド7A、7Bにより互いに平行にX方向へ往復運動するとともに、不図示のθ回転軸によりθ方向に回転される。
ワークテーブル4A、4B上に吸着載置されたワークは、顕微鏡3により観察され、ワークテーブル4A、4Bをそれぞれθ回転軸により回転することによって、スピンドル2の両端に取り付けたブレード21、21とワーク上の加工位置とが平行に合わせられる。
搬送アーム9A、9Bは、先端に設けられた吸着機構により、フレームへマウントされたワークのフレームを吸着保持して搬送する。
スピンナ12A、12Bは、内部にワークを吸着載置するスピンナテーブルが設けられ、スピンナテーブルはモータにより高速に回転する。スピンナテーブル上に吸着載置されたダイシング後のワークは、表面に高圧の洗浄液が噴射されるとともに高速に回転して洗浄が行われる。
ダイシング装置1では、フレームへマウントされたワークは、エレベータ8A、8B上に載置されたカセットよりスピンナ12A、12B上にそれぞれ設けられた一対のプリアライメントレール11A、11B上に不図示のフィンガにより搬出され中心位置が合わせられる。プリアライメントレール11A、11B上に載置されたワークは搬送アーム9A、9Bによりフレームを吸着され、それぞれワークテーブル4A、4Bへ移動される。
ワークテーブル4A、4Bに搬送された2枚のワークは、回転する2枚のブレード21により同時にダイシングされ、ダイシング後はスピンナ12A、12Bへそれぞれ搬送されて洗浄される。洗浄されたワークは、再びエレベータ8A、8B上のカセットへ収納される。
次に、本発明に係わるダイシング方法について説明する。図3はダイシング開始前のワークとスピンドルの状態を示した上面図、図4はダイシング開始直後のワークとスピンドルの状態を示した上面図、図5はダイシング中のワークとスピンドルの状態を示した上面図である。
図1に示すエレベータ8A、8B上に載置されたカセットより搬出されたフレームにマウントされたワークは、プリアライメントレール11A、11B上に載置されて中心位置が合わせられ、搬送アーム9A、9Bによりフレームを吸着されてそれぞれワークテーブル4A、4Bへ移動される。
図3に示すように、ワークテーブル4A、4B上に吸着載置されたフレームFへマウントされたワークWは、まず顕微鏡3により観察され、ワークW上の加工位置とブレード21、21とを平行に合わせてアライメントされる。
アライメント後、ブレードを覆うようにスピンドル2の先端に取り付けられた不図示のホイールカバーより切削水、及び洗浄水が噴射され、ブレード21、21が回転してダイシングが開始される。
ダイシングが開始されると、図4に示すように、スピンドル2はワークWの最初のダイシング位置となる場所までY方向へ移動し、予め設定されたワークWのダイシング深さまでZ方向に下降する。この状態でワークテーブル4A、4BはXガイド7A、7Bにより平行にX方向へ移動する。これにより、ワークテーブル4A、4B上のワークWは同時にダイシングされる。
続いてスピンドル2は、Y方向にインデックス送りされ、次の加工位置のダイシングが行われる。これを繰り返し、図5に示すように、ワーク全面のダイシングを行い、一方のダイシングが終了すると、ワークテーブル4A、4Bはそれぞれ90度回転し、スピンドル2がY方向の元の位置に戻り、もう一方のダイシングが開始される。
全ての方向のダイシングが終了すると、ワークテーブル4A、4Bはスピンナ12A、12B側へ移動し、ワークテーブル4A、4B上のダイシング後のワークWは、搬送アーム9A、9Bによりスピンナ12A、12Bへそれぞれ搬送される。
スピンナ12A、12Bへ搬送されたワークWは、スピンナテーブル上で高速に回転すると共に、表面に高圧の洗浄液が噴射されて洗浄が行われる。洗浄後、ワークWは再び再びエレベータ8A、8B上のカセットへ収納される。
以上説明したように、本発明に係るダイシング装置及びダイシング方法によれば、1本のスピンドルで同時に2つのワークを加工することが可能となり、生産性を向上させる。更に、スピンドル本数を減らすと同時にスピンドル移動軸を削減し、装置サイズを小さくして装置占有スペースを削減する。
本発明に係わるダイシング装置の全体斜視図。 スピンドルの横断面図。 ダイシング開始前のワークとスピンドルの状態を示した上面図。 ダイシング開始直後のワークとスピンドルの状態を示した上面図。 ダイシング中のワークとスピンドルの状態を示した上面図。 従来のダイシング装置の全体斜視図。 従来のダイシング装置の加工部を示した斜視図。
符号の説明
1、10…ダイシング装置,2…スピンドル,3…顕微鏡、4A、4B…ワークテーブル,5…Yガイド,6…Zガイド,7A、7B…Xガイド,8A、8B…エレベータ,9A、9B…搬送アーム,11A、11B…プリアライメントレール,12A、12B…スピンナ,14…モータ,15A、15B…回転軸,16…スラストベアリング,17…ラジアルベアリング,21…ブレード,F…フレーム,W…ワーク

Claims (3)

  1. 回転することによりワークを切削加工するブレードと、
    前記ブレードが取り付けられる回転軸を両端に備え、前記回転軸を回転させるスピンドルと、
    前記スピンドルに内蔵され、前記回転軸を回転させる駆動手段と、
    前記ワークを吸着載置し、前記スピンドルと相対的に移動するワークテーブルと、
    前記ワークテーブルと前記スピンドルとを相対的に移動させるガイド手段とを備えたことを特徴とするダイシング装置。
  2. 前記スピンドルは、両端に前記回転軸がそれぞれ接続されている前記駆動手段としてのモータと、
    前記回転軸を受ける複数の軸受けとを備えたことを特徴とする請求項1に記載のダイシング装置。
  3. 両端に回転軸を備え、2つのブレードを同時に回転させるスピンドルの前記回転軸に取り付けられた前記ブレードにより、2つのワークテーブルにそれぞれ吸着載置されたワークを同時に切削加工することを特徴とするダイシング方法。
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