JP2007333978A - 旋回ステージ装置及び監視カメラ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】望遠レンズ等の部材が固定される旋回ステージの角振動や停止位置での微小移動を抑制して、旋回ステージの繰り返し停止位置の分解精度を向上させることができる旋回ステージ装置を提供する。
【解決手段】この旋回ステージ装置201は、望遠レンズ等の部材を固定するための旋回ステージ103を備える。旋回ステージ103の連結部103aには、ボールねじ104のナット117が球面受け部106を介して連結されている。ナット117は超音波モータ101によりボールねじ104のねじ軸104aを回転駆動することで軸方向に直線移動し、このナット117の軸方向の直線移動を旋回ステージ103のパン方向の旋回動作に変換する。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、監視カメラの望遠レンズ等を固定するための旋回ステージを備えた旋回ステージ装置及び該旋回ステージ装置を備えた監視カメラ装置に関する。
従来、カメラを旋回台に搭載し、該旋回台を旋回駆動することで、カメラで被写体を追従しながら撮影を行う装置がある(例えば、特許文献1参照)。
図3に、監視カメラを旋回台に搭載した従来の監視カメラ装置を示す。
この監視カメラ装置は、図3に示すように、監視カメラの望遠レンズ303を保持する保持枠302と、保持枠302をパン方向及びチルト方向に旋回駆動するための旋回台301とを備える。旋回台301は、スタビライザ304に搭載されており、該スタビライザ304によって旋回台301の旋回駆動時の角振動を除去して、望遠レンズ303の空間安定性を確保している。
特開平8−37615号公報
ところで、上記従来の監視カメラ装置においては、通常、旋回台301を回転モータ等により直接旋回駆動している。しかし、このような駆動方式だと、旋回台301に角振動や停止位置での微小移動が生じやすい。例えば、監視カメラ装置を船舶等に設置した場合、スタビライザ304を備えているとはいえ、望遠レンズ303を使用して例えば10km先の目標を監視すると、旋回台301の繰返し停止位置の分解精度は±0.1°が限界となる。そのため、波の揺れや風のあおり等の影響により、監視カメラで目標を補足して追従することが難しい。
そこで、本発明は、旋回ステージの角振動や停止位置での微小移動を抑制して、旋回ステージの繰り返し停止位置の分解精度を向上させることができる旋回ステージ装置及び該旋回ステージ装置を備えた監視カメラ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の旋回ステージ装置は、部材を固定するための旋回ステージと、直線移動可能に配設された移動部材と、該移動部材に移動力を付与する駆動手段と、前記移動部材の直線移動によって前記旋回ステージが旋回するように、該移動部材と前記旋回ステージとを連結する連結手段と、を備えることを特徴とする。
また、請求項7に記載の監視カメラ装置は、監視カメラの望遠レンズを保持する保持枠と、該保持枠を固定するための旋回ステージを有する旋回ステージ装置と、該旋回ステージ装置を搭載するスタビライザとを備え、前記旋回ステージ装置が、請求項1〜6のいずれか一項に記載の旋回ステージ装置であることを特徴とする。
本発明によれば、移動部材の直線移動を旋回ステージの旋回動作に変換するので、旋回ステージの角振動や停止位置での微小移動を抑制することができ、これにより、旋回ステージの繰り返し停止位置の分解精度を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態の一例を図を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態の一例である旋回ステージ装置の構造図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のb−b線に沿う断面図、(c)は(a)のc−c線に沿う断面図である。
本発明の実施の形態の一例である旋回ステージ装置201は、図1に示すように、円板形状の旋回ステージ103を備えており、該旋回ステージは基台109の中央部に突設された軸109aに調心ベアリング108を介して回転可能に支持されている。また、旋回ステージ103の外周側の裏面と基台109との間には、旋回ステージ103の直径方向の中心線P上で互いに径方向に対向する一対のボール115が介装されている。
ここで、上述したように、旋回ステージ103は、調心ベアリング108を介して軸109aに回転可能に支持されている。
このため、旋回ステージ103は、軸109aの軸心を中心とした旋回(以下、パン方向の旋回という)動作、及び一対のボール115を支点とした軸109aの軸方向(図1のZ方向)の旋回(以下、チルト方向の旋回という)動作が可能とされている。
次に、旋回ステージ103をパン方向に旋回駆動する駆動系、及び旋回ステージ103をチルト方向に旋回駆動する駆動系について説明する。
(旋回ステージ103をパン方向に旋回駆動する駆動系)
基台109の一対のボール115を結ぶ線Pの一側(図1(a)の右側)には、第1の超音波モータ(駆動手段)101がモータ支持部107を介して設置されている。第1の超音波モータ101の出力軸は、一対のボール115を結ぶ線Pに対して平行に配置されている。
第1の超音波モータ101の出力軸にはボールねじ104のねじ軸104aが継手等を介して略同心に接続されている。ねじ軸104aは、両端部がそれぞれモータ支持部107に軸受116を介して回転可能に支持されている。また、ねじ軸104aには、ボールねじ104のナット117(移動部材)が多数のボール(図示せず)を介して嵌合されている。そして、第1の超音波モータ101の駆動によりねじ軸104aが回転すると、ナット117がねじ軸104aの軸線に沿って図1のX軸方向に直線移動する。
なお、モータ支持部107と基台109との間にはばね107aが介装されており、該ばね107aによって、モータ支持部107に支持された第1の超音波モータ101がボールねじ104と一体となって図1のZ軸に沿って微小移動可能とされている。
ナット117には、該ナット117の径方向に延びる結合部材(連結手段)105が固定されている。該結合部材105は、旋回ステージ103の下部に一体に固定された連結部(連結手段)103aに座金(図示せず)及び球面受け部(連結手段)106を介して結合されている。連結部103aは、旋回ステージ103に対してその位置が固定されており、したがって、旋回ステージ103の旋回位置に応じて連結部103aが該旋回ステージ103上を移動することはない。
そして、第1の超音波モータ101を駆動すると、ボールねじ104のねじ軸104aが回転してナット117が結合部材105と共に図1のX軸方向に直線移動する。この直線移動力を球面受け部106を介して連結部103aで受けることで、旋回ステージ103がパン方向に旋回駆動される。なお、旋回ステージ103のパン方向の旋回動作はナット117の直線移動によって行われるものであるため、旋回可能な動作角θ1 (図1(a)参照)は非常に小さく設定されている。
(旋回ステージ103をチルト方向に旋回駆動する駆動系)
基台109の一対のボール115を結ぶ線Pの他側(図1(a)の左側)には、それぞれが独立した3台の第2の超音波モータ(駆動手段)102a,102b,102cが設置されている。第2の超音波モータ102a,102b,102の各出力軸は、軸109aの軸線に対して平行に配置されている。
第2の超音波モータ102a,102b,102の各出力軸にはそれぞれ駆動歯車110が固定されており、各駆動歯車110は1つの共通の被駆動歯車111と噛み合っている。このように、複数の第2の超音波モータ102a,102b,102を設けて、複数の駆動歯車110を1つの共通の被駆動歯車111に噛み合わせることで、各歯車間の噛み合わせのがたつきを抑制している。
被駆動歯車111は、図1(b)及び図1(c)に示すように、軸109aの軸線に対して平行に配置されたボールねじ112のねじ軸112bの下端に固定されている。ねじ軸112bは、両端部がそれぞれ基台109に軸受118を介して回転可能に支持されている。ねじ軸112bには、ボールねじのナット112a(移動部材)が多数のボール(図示せず)を介して嵌合されている。そして、第2の超音波モータ102a,102b,102cの駆動によりねじ軸112bが回転すると、ナット112aがねじ軸112bの軸線に沿って図1のZ軸方向に直線移動する。
ナット部112aには、一対の球面受け部(連結手段)113がナット112aの軸方向に互いに対向した状態で取付部材119を介して取り付けられ、一対の球面受け部113の軸方向に互いに対向する部位にはそれぞれ座金114が固定されている。一対の座金114間には、旋回ステージ103の下部に一体に固定された連結部(連結手段)103bが介装されている。連結部103bは、連結部103aと同様、旋回ステージ103に対してその位置が固定されており、したがって、旋回ステージ103の旋回位置に応じて連結部103bが該旋回ステージ103上を移動することはない。
また、連結部103bには、ボールねじ112のねじ軸112bがすきまをもって挿通する穴120が形成されている。そして、連結部103bは、一対の球面受け部113によって適当な圧力が付与された状態で一対の座金114間に挟み込まれている。これにより、旋回ステージ103の倒れや連結部分でのがたつきを抑制すると共に、旋回ステージ103のパン方向の旋回動作時に連結部103bの同方向の旋回動作を許容している。
そして、第2の超音波モータ102a,102b,102cを駆動すると、ねじ軸112bが回転し、連結部103bを一対の座金114で挟み込んだ状態でナット112aが一対の球面受け部114と共にZ軸方向に直線移動する。この直線移動力を連結部103bで受けることで、ステージ103がチルト方向に旋回駆動される。
このとき、第1の超音波モータ101のモータ支持部107と基台109との間にはばね107aが介装されているため、第1の超音波モータ107はボールねじ112と一体となって、Z軸方向において、連結部103bの上下方向の移動とは逆向きに移動する。なお、旋回ステージ103のチルト方向の旋回動作はナット112aの直線駆動によって行われるものであるため、旋回可能な動作角θ2 (図1(c)参照)は非常に小さく設定されている。
このように本実施の形態では、ボールねじ104のナット117の直線移動を旋回ステージ103のパン方向の旋回動作に変換し、ボールねじ112のナット112aの直線移動を旋回ステージ103のチルト方向の旋回動作に変換している。これにより、旋回ステージ103の角振動や停止位置での微小移動を抑制することができ、旋回ステージ103の繰り返し停止位置の分解精度を向上させることができる。
図2は、本実施の形態の旋回ステージ装置201を搭載した監視カメラ装置を示したものである。
この監視カメラ装置205は、スタビライザ204に本実施の形態の旋回ステージ装置201が搭載され、旋回ステージ装置205の旋回ステージ103に望遠レンズ203を保持する保持枠202が固定されている。
旋回ステージ装置201は、上述したように、ボールねじ104,112のナット117,112aの直線移動を旋回ステージ103のパン方向及びチルト方向の旋回動作に変換するものであるため、旋回ステージ103の動作角θ1 ,θ2 が非常に小さい。そのため、従来のスタビライザ204と併用することで、スタビライザ204では補償しきれない旋回ステージ103の細かな停止位置精度を確保することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に例示したものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記実施の形態では、旋回ステージ装置201を監視カメラ装置205に適用した場合を例示したが、これに限定されない。旋回ステージの角振動や停止位置での微小移動を除去するために用いられるのであれば、本発明の旋回ステージ装置を監視カメラ装置以外の他の装置等に適用してもよい。
本発明の実施の形態の一例である旋回ステージ装置の構造図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のb−b線に沿う断面図、(c)は(a)のc−c線に沿う断面図である。 図1に示す旋回ステージ装置を搭載した監視カメラ装置を示す図である。 従来の監視カメラ装置を示す図である。
符号の説明
101 第1の超音波モータ(駆動手段)
102a,102b,103c 第2の超音波モータ(駆動手段)
103 旋回ステージ
103a,103b 連結部(連結手段)
104,112 ボールねじ
106,113 球面受け部(連結手段)
117,112a ナット(移動部材)
201 旋回ステージ装置
202 保持枠
203 望遠レンズ(部材)
204 スタビライザ
205 監視カメラ装置

Claims (7)

  1. 部材を固定するための旋回ステージと、直線移動可能に配設された移動部材と、該移動部材に移動力を付与する駆動手段と、前記移動部材の直線移動によって前記旋回ステージが旋回するように、該移動部材と前記旋回ステージとを連結する連結手段と、を備えることを特徴とする旋回ステージ装置。
  2. 前記連結手段は、前記旋回ステージに固定された連結部を有し、該連結部に前記移動部材を結合することにより、該移動部材と前記旋回ステージとを連結することを特徴とする請求項1に記載の旋回ステージ装置。
  3. 前記連結手段は、球面受け部を有し、該球面受け部を介して前記連結部に前記移動部材を結合したことを特徴とする請求項2に記載の旋回ステージ装置。
  4. 前記移動部材、前記駆動手段及び前記連結手段の組合せを複数有し、各組の前記移動部材の直線移動により前記旋回ステージを異なる方向に旋回させることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の旋回ステージ装置。
  5. 前記移動部材が、ボールねじのナットであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の旋回ステージ装置。
  6. 前記駆動手段が、ボールねじのねじ軸を回転駆動する超音波モータであることを特徴とする請求項5に記載の旋回ステージ装置。
  7. 監視カメラの望遠レンズを保持する保持枠と、該保持枠を固定するための旋回ステージを有する旋回ステージ装置と、該旋回ステージ装置を搭載するスタビライザとを備え、前記旋回ステージ装置が、請求項1〜6のいずれか一項に記載の旋回ステージ装置であることを特徴とする監視カメラ装置。
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