JPH06301112A - 雲台装置のチルト機構 - Google Patents

雲台装置のチルト機構

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JPH06301112A
JPH06301112A JP8449393A JP8449393A JPH06301112A JP H06301112 A JPH06301112 A JP H06301112A JP 8449393 A JP8449393 A JP 8449393A JP 8449393 A JP8449393 A JP 8449393A JP H06301112 A JPH06301112 A JP H06301112A
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tilt
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Takashi Shimamura
隆 島村
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】駆動手段で往復移動する前記往復動部材の往復
運動を、揺動アーム部材で回動運動に変換し、この回動
運動をチルト軸に伝達してチルト軸を回動させ、カメラ
を所望の撮影位置にチルチング操作する。 【構成】モータ26のスピンドル34の先端部にはネジ
棒28が固着され、このネジ棒28にはナット30が螺
合される。モータ26からの駆動力でネジ棒28が回転
すると、ナット30は、送りネジ方式によりネジ棒28
に沿って左右方向に往復移動する。ナット30の側面に
はピン36が植設され、このピン36はアーム32に形
成された長孔38に係合される。また、アーム32の上
端部32Bは、チルト軸18に固着されている。モータ
26を駆動してネジ棒28を回転させると、ナット30
がネジ棒28に沿って左右に移動し、アーム32がチル
ト軸18を支点として回動する。これにより、チルト軸
18が回動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は雲台装置のチルト機構に
係り、特にチルト軸を回動させてカメラを所望の撮影位
置にチルチング操作する雲台装置のチルト機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、雲台装置1は、三脚
2の頂部に旋回可能に設置されている。雲台装置1のケ
ーシング3内には、ウォーム4とウォーム歯車5から成
るカメラ6のチルト機構が設けられており、このウォー
ム4はカメラ6のチルト軸7と一体に形成されている。
前記チルト軸7の両端部には、カメラケーシング8の載
置台9が固着されており、このカメラケーシング8はウ
ォーム歯車5からの回転力が、ウォーム4、及びチルト
軸7を介して載置台9に伝達されることにより傾けられ
る。
【0003】従って、前記ウォーム歯車5の回転方向、
及び回転量を制御することにより、カメラ6を所望の撮
影位置にチルチング操作することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ウォー
ム機構でチルト軸7を回動させる従来の雲台装置のチル
ト機構は、ウォーム機構の構造上、チルト軸7にスラス
ト荷重が大量に発生するので、雲台装置1のケーシング
3に不要な負荷がかかるという欠点がある。また、従来
の雲台装置のチルト機構では、ウォーム4とウォーム歯
車5との噛み合い調整に長時間かかるという欠点があ
る。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、チルト軸にスラスト荷重を発生させず、また、
ギヤの噛み合い調整も不要な雲台装置のチルト機構を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、雲台装置に回動自在に設けられたカメラ
のチルト軸を回動させてカメラを所望の撮影位置にチル
チング操作する雲台装置のチルト機構に於いて、駆動手
段と、前記駆動手段からの駆動力で往復移動する往復動
部材と、前記チルト軸に一端が固定され、チルト軸を揺
動支点として回動する揺動アーム部材と、から成り、前
記揺動アーム部材の他端部と前記往復動部材とのいずれ
か一方には長孔が形成されると共に、他方には該長孔に
嵌入されるピンが形成されて揺動アーム部材と往復動部
材とが連結され、該揺動アーム部材は往復動部材の往復
移動に伴って揺動して前記チルト軸を回動させることを
特徴としている。
【0007】また、本発明は、前記目的を達成する為
に、雲台装置に回動自在に設けられたカメラのチルト軸
を回動させてカメラを所望の撮影位置にチルチング操作
する雲台装置のチルト機構に於いて、前記雲台装置に揺
動自在に支持された駆動手段と、前記駆動手段からの駆
動力で往復移動する往復動部材と、前記チルト軸に一端
が固定され、チルト軸を揺動支点として回動する揺動ア
ーム部材と、から成り、前記揺動アーム部材の他端部と
前記往復動部材とはピン結合により回動自在に連結さ
れ、前記駆動手段は往復動部材の移動に伴って揺動する
と共に、揺動アーム部材は駆動手段の揺動に伴って揺動
して前記チルト軸を回動させることを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明の第1発明によれば、駆動手段を駆動し
て往復動部材を往復移動させると、揺動アーム部材はピ
ンと長孔との結合関係で往復動部材の往復移動に伴って
チルト軸を支点として揺動し、チルト軸を回動させる。
これにより、第1発明は、ウォーム機構でチルト軸を回
動させる従来の雲台装置のチルト機構と比較して、チル
ト軸にスラスト荷重が発生せず、また、ギヤの噛み合い
調整も不要となる。
【0009】本発明の第2発明によれば、駆動手段を駆
動して往復動部材を往復移動させると、駆動手段は往復
動部材の移動に伴ってピンを支点として揺動し、また、
揺動アーム部材は駆動手段の揺動に伴ってチルト軸を支
点として揺動し、前記チルト軸を回動させる。これによ
り、第2発明も第1発明と同様に、ウォーム機構でチル
ト軸を回動させる従来の雲台装置のチルト機構と比較し
て、チルト軸にスラスト荷重が発生せず、また、ギヤの
噛み合い調整も不要となる。
【0010】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る雲台装置
のチルト機構の好ましい実施例を詳述する。図1は、本
発明の第1実施例に係る雲台装置のチルト機構10が適
用された雲台装置12の一部断面を含む正面図である。
【0011】同図に示すように、雲台装置12は、三脚
14の頂部に旋回可能に設置されており、雲台装置12
のケーシング16内には、後述するチルト機構10が設
けられている。前記チルト機構10に連結されたチルト
軸18の両端部には、カメラケーシング20の載置台2
2が固着されている。このカメラケーシング20は、チ
ルト機構10からの回動力が、前記チルト軸18を介し
て載置台22に伝達されることにより傾けられる。これ
により、カメラケーシング20に収納されたカメラ24
が所望の撮影位置にチルチング操作される。
【0012】前記チルト機構10は図2に示すように、
モータ26、ネジ棒28、ナット30、及びL字状のア
ーム32から構成される。前記モータ26は、図1に示
したケーシング16内に固定され、そのスピンドル34
の先端部には前記ネジ棒28の左端部28Aが固着され
ている。また、ネジ棒28の右端部28Bは、図1に示
したケーシング16に枢支されている。前記ネジ棒28
には、前記ナット30が螺合されている。このナット3
0は、モータ26からの駆動力でネジ棒28が回転する
と、送りネジ方式によりネジ棒28に沿って左右方向に
往復移動することができる。
【0013】前記ナット30の側面にはピン36が植設
され、このピン36は前記アーム32の下端部32Aに
形成された長孔38に係合される。この長孔38は、ア
ーム32の長手方向に沿って形成されている。また、前
記アーム32の上端部32Bは、図1に示したチルト軸
18の略中央部に固着されている。次に、前記の如く構
成された雲台装置のチルト機構10の作用について説明
する。
【0014】先ず、モータ26を正転駆動してネジ棒2
8を正転させると、ナット30が送りネジ方式により図
2中実線で示す位置からネジ棒28に沿って右方向に移
動する。ナット30が右方向に移動すると、ピン36が
アーム32の長孔38の右側面を押すことにより、アー
ム32がチルト軸18を支点として反時計回り方向に回
動する。これにより、チルト軸18がアーム32と共に
反時計回り方向に回動するので、図1に示すカメラ24
の撮影位置を上方向に傾けた位置にチルチング操作する
ことができる。
【0015】また、カメラ24を下方向に傾けた位置に
チルチング操作する場合には、モータ26を反転駆動し
てネジ棒28を反転させ、ナット30をネジ棒28に沿
って左方向に移動させる。ナット30が左方向に移動す
ると、ピン36がアーム32の長孔38の左側面を押す
ことにより、アーム32がチルト軸18を支点として時
計回り方向に回動する。これにより、チルト軸18がア
ーム32と共に時計回り方向に回動するので、カメラ2
4を下方向に傾けた位置にチルチング操作できる。
【0016】このように、本実施例では、送りネジ方式
機構によるナット30の往復運動を、アーム32で揺動
運動に変換し、この揺動運動をチルト軸18に伝達して
チルト軸18を回動させるようにした。従って、本実施
例の雲台装置のチルト機構10は、ウォーム機構でチル
ト軸を回動する従来の雲台装置のチルト機構と比較し
て、チルト軸18にスラスト荷重が発生せず、また、ギ
ヤの噛み合い調整も不要となる。
【0017】図3は、本発明に係る雲台装置のチルト機
構40の第2実施例を示し、第1実施例と同一、若しく
は類似の部材については同一の符号を付して、その説明
は省略する。第2実施例に示すチルト機構40は、モー
タ26をピン42によってケーシング16に回動自在に
支持させると共に、ネジ棒28をモータ26のスピンド
ル34に片持ちで支持させたものである。また、アーム
32の下端部32Aは、ナット30のピン36に回動自
在に支持されている。
【0018】このように構成された第2実施例によれ
ば、モータ26を正転駆動してネジ棒28を正転させる
と、ナット30の右方向の移動に伴って、モータ26及
びネジ棒28がピン42を支点として反時計回り方向に
回動する。これにより、アーム32がチルト軸18を支
点として反時計回り方向に回動し、チルト軸18がアー
ム32と共に反時計回り方向に回動するので、図1に示
すカメラ24の撮影位置を上方向に傾けた位置にチルチ
ング操作することができる。
【0019】また、モータ26を反転駆動してネジ棒2
8を反転させると、ナット30の左方向の移動に伴っ
て、モータ26及びネジ棒28がピン42を支点として
時計回り方向に回動する。これにより、アーム32がチ
ルト軸18を支点として時計回り方向に回動し、チルト
軸18がアーム32と共に時計回り方向に回動するの
で、カメラ24の撮影位置を下方向に傾けた位置にチル
チング操作することができる。
【0020】従って、第2実施例においても、ウォーム
機構でチルト軸を回動する従来の雲台装置のチルト機構
と比較して、チルト軸18にスラスト荷重が発生せず、
また、ギヤの噛み合い調整も不要となる。また、本実施
例では、チルト機構として送りネジ方式を適用したの
で、従来のウォーム機構と同様にチルト軸18をセルフ
ロックすることができると共に、従来のウォーム機構よ
りも加工が容易となる。
【0021】尚、本実施例では、駆動手段としてモータ
26及びネジ棒28を使用し、往復動部材としてナット
30を使用したが、これに限られるものではなく、他の
駆動手段、及び往復動部材を使用しても良い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の第1発明に
係る雲台装置のチルト機構によれば、駆動手段を駆動し
て往復動部材を往復移動させると、揺動アーム部材がピ
ンと長孔との結合関係で往復動部材の往復移動に伴って
チルト軸を支点として揺動することにより、チルト軸が
回動するので、ウォーム機構でチルト軸を回動させる従
来の雲台装置のチルト機構と比較して、チルト軸にスラ
スト荷重が発生せず、また、ギヤの噛み合い調整も不要
となる。
【0023】また、本発明の第2発明に係る雲台装置の
チルト機構によれば、駆動手段を駆動して往復動部材を
往復移動させると、駆動手段が往復動部材の移動に伴っ
てピンを支点として揺動し、また、揺動アーム部材が駆
動手段の揺動に伴ってチルト軸を支点として揺動するこ
とにより、チルト軸が回動するので、ウォーム機構でチ
ルト軸を回動させる従来の雲台装置のチルト機構と比較
して、チルト軸にスラスト荷重が発生せず、また、ギヤ
の噛み合い調整も不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る雲台装置のチルト機構が設けられ
た雲台装置の説明図
【図2】本発明に係る雲台装置のチルト機構の第1実施
例を示す構造図
【図3】本発明に係る雲台装置のチルト機構の第2実施
例を示す構造図
【図4】従来の雲台装置のチルト機構が設けられた雲台
装置の説明図
【符号の説明】
10、40…チルト機構 12…雲台装置 16…ケーシング 18…チルト軸 24…カメラ 26…モータ 28…ネジ棒 30…ナット 32…アーム 36…ピン 38…長孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雲台装置に回動自在に設けられたカメラ
    のチルト軸を回動させてカメラを所望の撮影位置にチル
    チング操作する雲台装置のチルト機構に於いて、 駆動手段と、 前記駆動手段からの駆動力で往復移動する往復動部材
    と、 前記チルト軸に一端が固定され、チルト軸を揺動支点と
    して回動する揺動アーム部材と、 から成り、前記揺動アーム部材の他端部と前記往復動部
    材とのいずれか一方には長孔が形成されると共に、他方
    には該長孔に嵌入されるピンが形成されて揺動アーム部
    材と往復動部材とが連結され、該揺動アーム部材は往復
    動部材の往復移動に伴って揺動して前記チルト軸を回動
    させることを特徴とする雲台装置のチルト機構。
  2. 【請求項2】 雲台装置に回動自在に設けられたカメラ
    のチルト軸を回動させてカメラを所望の撮影位置にチル
    チング操作する雲台装置のチルト機構に於いて、 前記雲台装置に揺動自在に支持された駆動手段と、 前記駆動手段からの駆動力で往復移動する往復動部材
    と、 前記チルト軸に一端が固定され、チルト軸を揺動支点と
    して回動する揺動アーム部材と、 から成り、前記揺動アーム部材の他端部と前記往復動部
    材とはピン結合により回動自在に連結され、前記駆動手
    段は往復動部材の移動に伴って揺動すると共に、揺動ア
    ーム部材は駆動手段の揺動に伴って揺動して前記チルト
    軸を回動させることを特徴とする雲台装置のチルト機
    構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007333978A (ja) * 2006-06-14 2007-12-27 Canon Inc 旋回ステージ装置及び監視カメラ装置
JP2012047898A (ja) * 2010-08-25 2012-03-08 Canon Inc レボルビング機能を有するレンズ鏡筒

Cited By (3)

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