JP2007331877A - エレベーターのたて枠構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】たて枠の高精度な組立て作業を容易に行うことのできるエレベーターのたて枠構造の提供。
【解決手段】かご枠3の上たて枠5aおよび下たて枠5bに締結固定され、上たて枠5aと下たて枠5bとを連結するつなぎ板7と、上たて枠5aおよび下たて枠5bの一方に固定され、つなぎ板7の端部が当接するブロック8とを設け、製作工場でつなぎ板7を用いてたて枠5を仮組立し、位置調整がなされた状態で上たて枠5aおよび下たて枠5bの一方に、つなぎ板7の一方の端部と当接するようにしてブロック8を取付け、次いで、一旦、上たて枠5aおよび下たて枠5bを分割して運搬し、据付現場における組立て時に、つなぎ板7の端部をブロック8の端部に当接させることにより上たて枠5aおよび下たて枠5bの位置決めを行うものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、かご枠、およびつり合いおもり枠に使用するエレベーターのたて枠構造に関する。
一般に、エレベーターのかご枠、およびつり合いおもり枠の一部を構成するたて枠は分割の無い一体物で形成される。しかし、かご室の高さ寸法を大きく設定する場合や、つり合いおもりの質量を大きくする場合、かご枠およびつり合いおもり枠のたて枠の高さ寸法を大きくする必要がある。この場合、たて枠を上たて枠と下たて枠とに分割することにより製作性、運搬性あるいは搬入性の向上を図っている。このようにして上たて枠と下たて枠とに分割されたたて枠は、エレベーターの据付現場となる昇降路内で連結作業を行うことになる。
従来、分割された上たて枠と下たて枠とを連結する組立方法として、つり合いおもり枠の振れ止めを行うストッパと、ガイドレールと係合する案内装置とを設け、まず、下たて枠を昇降路下部に設置した受け雇の上に仮置きし、次いで、分割した上たて枠を吊り降ろし、上たて枠の下端面と下たて枠の上端面を当接させ、この状態でつなぎ板をボルトで締結するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−201078号公報
ところで、上たて枠と下たて枠の連結作業は、エレベーターの走行性能等の関係から傾きが生じないように精度良く行う必要がある。しかしながら、前述した従来のたて枠の組立方法では、上たて枠と下たて枠とを連結する際、上たて枠の下端面と下たて枠の上端面とを当接させることにより位置決めが行われるが、吊り降ろした状態にある上たて枠は比較的容易に傾くとともに、つなぎ板の締結作業中に力が加わり傾きが生じることもあった。このため、上たて枠と下たて枠の端面同士を互いに密着させて精度良く連結することは困難であり、かつ連結作業に時間を要するという問題があった。
本発明は、前述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、たて枠の高精度な組立て作業を容易に行うことのできるエレベーターのたて枠構造を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る発明は、かご枠又はつり合いおもり枠を構成するたて枠を、上たて枠と下たて枠とに分割して運搬し、据付現場にて組立てを行うエレベーターのたて枠構造において、前記上たて枠および前記下たて枠に締結固定され、前記上たて枠と前記下たて枠とを連結するつなぎ板と、前記上たて枠および前記下たて枠の一方に固定され、前記つなぎ板の端部が当接するブロックを有し、製作工場で前記つなぎ板を用いて前記たて枠を仮組立し、位置調整がなされた状態で前記上たて枠および前記下たて枠の一方に、前記つなぎ板の一方の端部と当接するようにして前記ブロックを取付け、次いで、一旦、前記上たて枠および前記下たて枠を分割して運搬し、前記据付現場での組立て時に、前記つなぎ板の端部を前記ブロックの端部に当接させることにより前記上たて枠および前記下たて枠の位置決めを行うことを特徴としている。
このように構成した本発明の請求項1に係る発明は、あらかじめ製作工場で上たて枠と下たて枠をつなぎ板を用いて仮組立を行う。このとき、上たて枠と下たて枠の位置調整を行うとともに、位置調整がなされた状態で上たて枠および下たて枠の一方に、つなぎ板の一方の端部と当接するようにしてブロックを取付ける。次いで、ブロック当接側のつなぎ板の締結を解除して上たて枠と下たて枠に分割し、この状態でエレベーターの据付現場に運搬、搬入が行われる。そして、据付現場にて上たて枠と下たて枠を対向させ、つなぎ板の一端とブロックの端部を当接させることにより上たて枠と下たて枠の位置関係を製作工場で位置決めした状態とし、この状態でつなぎ板を締結し、上たて枠と下たて枠とを連結する。このように、一旦、製作工場で上たて枠と下たて枠との位置調整を含む仮組立を行うとともに、一方のたて枠に固定されたつなぎ板の端部を他方のたて枠に固定されたブロックに当接させることにより、エレベーターの据付現場で容易に位置決めされた状態を再現することができ、これによって、高精度な組立て作業を行うことができる。
また、本発明の請求項2に係る発明は、前記上たて枠および前記下たて枠は、所定の間隙を介して前記つなぎ板により互いに連結されることを特徴としている。
このように構成した本発明の請求項2に係る発明は、つなぎ板により上たて枠および下たて枠を互いに連結した際、上たて枠と下たて枠との間に所定の間隙を設け、上たて枠の端面と下たて枠の端面とが接触しない構造としてある。これによって、上たて枠および下たて枠の端面を精密仕上げする手間を省き、製作性の向上を図ることができる。なお、上たて枠と下たて枠は、つなぎ板、およびこのつなぎ板に当接するブロックにより位置決めがなされることから、上たて枠と下たて枠との間に間隙を設けることが組立ての精度に影響することはない。
本発明によれば、高精度なたて枠の組立てを実現することにより、振動や騒音の少ない快適なエレベーターとすることができる。また、エレベーターの据付現場でたて枠の位置決めを容易に行うことができることから、組立作業に要する時間および労力の低減を図ることができる。さらに、上たて枠の端面と下たて枠の端面とを接触しない構造とすることにより、上たて枠および下たて枠の端面を精密仕上げする手間を省き、製作性の向上を図ることができる。
以下、本発明に係るエレベーターのたて枠構造の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明に係るエレベーターのたて枠構造の一実施形態を示すかご枠の全体構成図、図2は本発明に係るエレベーターのたて枠構造の一実施形態を示すつり合いおもり枠の全体構成図、図3は分割されたかご枠の上たて枠の正面図、図4は分割されたかご枠の上たて枠の平面図、図5は分割されたかご枠の下たて枠の平面図、図6は分割されたかご枠の下たて枠の正面図、図7は分割されたつり合いおもり枠の上たて枠の正面図、図8は分割されたつり合いおもり枠の上たて枠の平面図、図9は分割されたつり合いおもり枠の下たて枠の平面図、図10は分割されたつり合いおもり枠の下たて枠の正面図である。
建屋の昇降路に立設されるかご用ガイドレール1に係合され、かご室2を支持するかご枠3は図1に示すように、下枠4と、この下枠4に下端部が連結されるたて枠5と、たて枠5の上端部が連結される上枠6とを有している。そして、たて枠5は、上たて枠5aと下たて枠5bに分割されるとともに、上たて枠5aと下たて枠5bとを連結するつなぎ板7と、たて枠5の仮組み時、位置決めされた状態でつなぎ板7の上端部が当接する位置で上たて枠5aに固定されるブロック8と、つなぎ板7を介して上たて枠5aと下たて枠5bとを連結するボルト9とを備えている。また、上たて枠5aおよび下たて枠5bは、所定の間隙h1を介してつなぎ板7により互いに連結されている。
さらに、建屋の昇降路に立設されるつり合いおもり用ガイドレール11に係合され、つり合いおもり12を支持するつり合いおもり枠13は図2に示すように、下枠14と、この下枠14に下端部が連結されるたて枠15と、たて枠15の上端部が連結される上枠16とを有している。そして、たて枠15は、上たて枠15aと下たて枠15bに分割されるとともに、上たて枠15aと下たて枠15bとを連結するつなぎ板17と、たて枠15の仮組み時、位置決めされた状態でつなぎ板17の上端部が当接する位置で上たて枠15aに固定されるブロック18と、つなぎ板17を介して上たて枠5aと下たて枠5bとを連結するボルト19とを備えている。また、上たて枠15aおよび下たて枠15bは、所定の間隙h2を介してつなぎ板17により互いに連結されている。
本実施形態にあっては、あらかじめ製作工場にて、例えばかご枠3の仮組立てが行われる。すなわち、上たて枠5aと下たて枠5bとをつなぎ板7をボルト9により締結して連結するとともに、上たて枠5aと下たて枠5bの位置調整を行い、位置調整が完了した状態で上たて枠5aに、つなぎ板7の上端と当接するようにしてブロック8を例えば溶接にて取付ける。なお、このとき下たて枠5b側のボルト9の本締めも行われ、つなぎ板7と下たて枠5bとを互いに強固に締結された状態とする。次いで、上たて枠5aのつなぎ板7とのボルト9の締結を解除して上たて枠5aと下たて枠5bに分割し、この状態でエレベーターの据付現場に運搬、搬入が行われる。すなわち、製作工場からエレベーターの据付現場までのかご枠3に係る発送形態は、図3および図4に示すように上たて枠5aにブロック8が取付けられた状態となっている上枠組品、および図5よび図6に示すように下たて枠5bにつなぎ板7が取付けられた状態となっている下枠組品となる。そして、据付現場にて、まず、下たて枠5bを昇降路下部に設置した図示しない受け雇の上に仮置きし、次いで、上たて枠5aを吊り降ろして、つなぎ板7の上端とブロック8の下端を当接させることにより上たて枠5aと下たて枠5bの位置関係を製作工場で位置決めした状態とする。この状態でつなぎ板7を上たて枠5aにボルト9により締結し、かご枠3の上たて枠5aと下たて枠5bとを連結する。
また、つり合いおもり枠13に関しても同様に、あらかじめ製作工場にて仮組立てが行われる。すなわち、上たて枠15aと下たて枠15bとをつなぎ板17をボルト19により締結して連結するとともに、上たて枠15aと下たて枠15bの位置調整を行い、位置調整が完了した状態で上たて枠15aに、つなぎ板17の上端と当接するようにしてブロック18を例えば溶接にて取付ける。なお、このとき下たて枠15b側のボルト19の本締めも行われ、つなぎ板17と下たて枠15bとを互いに強固に締結された状態とする。次いで、上たて枠15aのつなぎ板17とのボルト19の締結を解除して上たて枠15aと下たて枠15bに分割し、この状態でエレベーターの据付現場に運搬、搬入が行われる。すなわち、製作工場からエレベーターの据付現場までのつり合いおもり枠13に係る発送形態は、図7および図8に示すように上たて枠15aにブロック18が取付けられた状態となっているとともに上枠16が連結された上枠組品、および図9よび図10に示すように下たて枠15bにつなぎ板17が取付けられた状態となっているとともに下枠14が連結された下枠組品となる。そして、据付現場にて、まず、下たて枠15bを昇降路下部に設置した図示しない受け雇の上に仮置きし、次いで、上たて枠15aを吊り降ろして、つなぎ板17の上端とブロック18の下端を当接させることにより上たて枠15aと下たて枠15bの位置関係を製作工場で位置決めした状態とする。この状態でつなぎ板17を上たて枠15aにボルト19により締結し、つり合いおもり枠13の上たて枠15aと下たて枠15bとを連結する。
このように構成した本実施形態によれば、高精度なたて枠5、15の組立てを実現することにより、振動や騒音の少ない快適なエレベーターとすることができる。また、エレベーターの据付現場でたて枠5、15の位置決めを容易に行うことができることから、組立作業に要する時間および労力の低減を図ることができる。さらに、上たて枠5a、15aの端面と下たて枠5b、15bの端面とを接触しない構造とすることにより、上たて枠5a、15aおよび下たて枠5b、15bの端面を精密仕上げする手間を省き、製作性の向上を図ることができる。
なお、本実施形態では、製作工場にて仮組立てを行う際、上たて枠5a、15aにブロック8を取付けた状態として上枠組品とするとともに、下たて枠5b、15bにつなぎ板7、17を取付けた状態として下枠組品とするようにしたが、本発明はこれに限らず、上たて枠5a、15aにつなぎ板7、17を取付けた状態として上枠組品とするとともに、下たて枠5b、15bにブロック8を取付けた状態として下枠組品としても同様の効果が得られることは言うまでもない。
本発明に係るエレベーターのたて枠構造の一実施形態を示すかご枠の全体構成図である。 本発明に係るエレベーターのたて枠構造の一実施形態を示すつり合いおもり枠の全体構成図である。 分割されたかご枠の上たて枠の正面図である。 分割されたかご枠の上たて枠の平面図である。 分割されたかご枠の下たて枠の平面図である。 分割されたかご枠の下たて枠の正面図である。 分割されたつり合いおもり枠の上たて枠の正面図である。 分割されたつり合いおもり枠の上たて枠の平面図である。 分割されたつり合いおもり枠の下たて枠の平面図である。 分割されたつり合いおもり枠の下たて枠の正面図である。
符号の説明
3 かご枠
4 下枠
5 たて枠
5a 上たて枠
5b 下たて枠
6 上枠
7 つなぎ板
8 ブロック
9 ボルト
13 つり合いおもり枠
14 下枠
15 たて枠
15a 上たて枠
15b 下たて枠
16 上枠
17 つなぎ板
18 ブロック
19 ボルト
h1 間隙
h2 間隙

Claims (2)

  1. かご枠又はつり合いおもり枠を構成するたて枠を、上たて枠と下たて枠とに分割して運搬し、据付現場にて組立てを行うエレベーターのたて枠構造において、
    前記上たて枠および前記下たて枠に締結固定され、前記上たて枠と前記下たて枠とを連結するつなぎ板と、前記上たて枠および前記下たて枠の一方に固定され、前記つなぎ板の端部が当接するブロックを有し、製作工場で前記つなぎ板を用いて前記たて枠を仮組立し、位置調整がなされた状態で前記上たて枠および前記下たて枠の一方に、前記つなぎ板の一方の端部と当接するようにして前記ブロックを取付け、次いで、一旦、前記上たて枠および前記下たて枠を分割して運搬し、前記据付現場での組立て時に、前記つなぎ板の端部を前記ブロックの端部に当接させることにより前記上たて枠および前記下たて枠の位置決めを行うことを特徴とするエレベーターのたて枠構造。
  2. 前記上たて枠および前記下たて枠は、所定の間隙を介して前記つなぎ板により互いに連結されることを特徴とする請求項1記載のエレベーターのたて枠構造。

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