JP2007330711A - 浴室ユニットのカウンター - Google Patents

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Abstract

【課題】カウンターを隙間なく意匠性を向上させてすっきりと設置することができ、また、カウンター内に通される配管の接続作業等が容易となる浴室のカウンターを提供する。
【解決手段】浴槽エプロン3と、浴槽2と対面する壁との間に横設され内部に配管11,12が通るカウンターであって、該カウンターはカウンター本体6とカバー7とからなり、カウンター本体6は浴槽2と対面する壁に当接するとともに浴槽エプロン3とは離れて設けられ、カウンター本体6と浴槽エプロン3との間隔内の配管11,12を覆うようにカバー7が着脱可能に取り付けられ、カウンター本体6の端部にカバ7ーが重ね合わされて、カバー7が浴槽エプロン3に当接される。
【選択図】図2

Description

本発明は、浴室ユニット内に設置されるカウンターに関するものである。
従来、特許文献1に開示されているように、カウンター本体を支持体に差込み、支持体はエプロン側に隙間なく取り付けて、カウンター本体の支持体に対する差込量を調整することでカウンターとエプロンの隙間のズレに対応させて、浴槽のエプロンと対面する壁との間に隙間なく浴室カウンターを横設させる構造が存在する。
特開2004−147711号公報
上記特許文献1に開示されている浴室カウンターの構造では、カウンター本体の支持体に対する差込量を調整することでカウンターを隙間なく設置することができるものであるが、カウンター内に配置される配管の接続作業等に関しては何ら考慮されていないものであった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、意匠性を向上させて隙間なく設置することができるとともに、配管の接続作業等も容易となる浴室ユニットのカウンターを提供するものであり、その請求項1は、浴槽エプロンと、浴槽と対面する壁との間に横設され内部に配管が通る浴室ユニットのカウンターであって、該カウンターはカウンター本体とカバーとからなり、該カウンター本体は前記壁に当接するとともに前記浴槽エプロンとは離れて設けられ、該カウンター本体と前記浴槽エプロンとの間隔内の前記配管を覆うように前記カバーが着脱可能に取り付けられ、前記カウンター本体の端部に該カバーが重ね合わされて、該カバーが前記浴槽エプロンに当接されていることである。
また請求項2は、前記カバーは、前記浴槽エプロンに開口された作業口または凹設された作業凹所を覆蓋する作業口蓋と一体にされていることである。
また請求項3は、前記浴室ユニットは、浴槽と洗い場パンとエプロンを備え、浴槽パンが存在しないタイプであることである。
また請求項4は、浴槽エプロンと、浴槽と対面する壁との間に横設され内部に配管が通る浴室ユニットのカウンターにおいて、該カウンターはカウンター本体とカバーとからなり、該カウンター本体は前記浴槽エプロンに当接するとともに前記壁とは離れて設けられ、該カウンター本体と前記壁との間隔内の前記配管を覆うように前記カバーが着脱可能に取り付けられ、前記カウンター本体の端部に該カバーが重ね合わされて、該カバーが前記浴槽と対面する壁に当接されていることである。
本発明は、浴槽エプロンと、浴槽と対面する壁との間に横設され内部に配管が通る浴室ユニットのカウンターであって、該カウンターはカウンター本体とカバーとからなり、該カウンター本体は前記壁に当接するとともに前記浴槽エプロンとは離れて設けられ、該カウンター本体と前記浴槽エプロンとの間隔内の前記配管を覆うように前記カバーが着脱可能に取り付けられ、前記カウンター本体の端部に該カバーが重ね合わされて、該カバーが前記浴槽エプロンに当接されていることにより、浴槽エプロンとカウンター本体の端部間の隙間を良好にカバーで覆蓋させて、隙間なくカウンターを浴槽エプロンと対面する壁との間に設置することができ、意匠性が向上するものとなる。
また、カバーを取り外して、浴槽エプロンとカウンター本体の端部間の隙間内で良好に配管の接続作業を行うことができ、接続作業がし易いものとなり、接続後にカバーでこの配管の接続部分を良好に隠蔽させることができるものとなる。
また、前記カバーは、前記浴槽エプロンに開口された作業口または凹設された作業凹所を覆蓋する作業口蓋と一体にされていることにより、浴槽エプロンの作業口または作業凹所をカウンターの設置される壁側に設けることができて、この作業口または作業凹所からエプロンの裏側の点検作業等を良好に行うことができ、カバーを取り付けることでこの作業口または作業凹所がすっきりとした状態で覆蓋され、設置状態の意匠性が向上するものとなる。
また、前記浴室ユニットは、浴槽と洗い場パンとエプロンを備え、浴槽パンが存在しないタイプであることにより、浴槽パンが存在しないタイプでは、浴槽の脚とその下方のフレームとのつなぎ作業等が必要であるが、浴槽エプロンとカウンター本体の端部間の隙間および作業口から手を入れて、良好にこれらの作業を行うことができ、極めて作業がし易いものとなる。
また、浴槽エプロンと、浴槽と対面する壁との間に横設され内部に配管が通る浴室ユニットのカウンターにおいて、該カウンターはカウンター本体とカバーとからなり、該カウンター本体は前記浴槽エプロンに当接するとともに前記壁とは離れて設けられ、該カウンター本体と前記壁との間隔内の前記配管を覆うように前記カバーが着脱可能に取り付けられ、前記カウンター本体の端部に該カバーが重ね合わされて、該カバーが前記浴槽と対面する壁に当接されていることにより、北海道等の寒冷地では配管の凍結を防ぐために、浴槽と対面する側の壁面へ配管を通すことが行われるが、このような配管を接続する作業等を、浴槽と対面する壁とカウンター本体の端部との隙間内で良好に行うことができるものとなり、配管の接続部はカバーを取り付けることで覆蓋されてすっきりとした状態となり、カバーでカウンター本体と壁間の隙間がなくなり、隙間のない意匠性に優れたカウンターの設置状態が得られるものとなる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図2は、第1実施例のカウンターの分解斜視構成図であり、図3は、カウンター本体の端部をカウンターカバー内に差し込んで重ね合わせた要部斜視図である。また図4は、カバーの取付状態の斜視構成図である。
浴室ユニット1に設置されるカウンター本体6は、図1の平面概略構成図で示すように、浴槽2の洗い場5側に立設されるエプロン3と、浴槽2と対面する対面壁4b間に、設置壁4aに沿って横設されるものであり、カウンター本体6は右端を対面壁4bに当接させて設置され、カウンター本体6とエプロン3間には隙間Sが形成されるが、この隙間Sがカウンターカバー7により覆蓋されるものである。
なお、図5の配管図で示すように、カウンター本体6の上方の設置壁4aには、水栓14が取り付けられるものであり、この水栓14には給水管11と給湯管12が接続され、この給水管11,給湯管12はカウンター本体6内に隠蔽状に通され、エプロン3からは洗い場5側へ給水用および給湯用のそれぞれのフレキシブル管11a,12aが突出されており、このフレキシブル管11a,12aに対して、カウンター本体6内を通された給水管11,12が接続されるものである。
なお、水栓14には、吐水口に連結する吐水配管16と、シャワー用のシャワー配管17も接続されるものである。
なお、カウンター本体6は、設置壁4aに固設したカウンターブラケット15,15に支持されて設置壁4aに沿って横設されるものである。
カウンター本体6は、上面6aの前端に垂下状に前面6bが形成され、前面6bの下端から上面6aとほぼ平行状に下面6cが一体形成されており、前面6bの中央部には洗い場5側へ湾曲状に突出して上面6aよりも一段低い洗面器載せ部6eが一体形成されている。また、上面6aと下面6cの後端にはバックガード部6d,6dが一体形成されている。このカウンター本体6は上下を反転して使用できるように設計されたものであり、現場によって設置壁4aと対面する壁に設置する場合には、反転させて設置できるものである。
このカウンター本体6は前述した如く、浴室ユニットの浴槽2と対面する対面壁4bに右端側を当接させて、カウンターブラケット15,15に支持されて設置壁4aに固定されるものであり、この状態では、浴槽のエプロン3とカウンター本体6の左端側には隙間Sが形成されることとなり、この隙間S内で前記給水管11,給湯管12をそれぞれフレキシブル管11a,12aに接続することができ、接続作業は洗い場5側から容易に行うことができるものである。
この隙間S内の設置壁4aには、固定用台座9をビス10,10で固定させておく。この固定用台座9の中央部には、埋設ナット9aが設けられている。
隙間Sを覆蓋するためにカウンターカバー7が洗い場5側から着脱可能に取り付けられるものであり、カウンターカバー7は、カウンター本体6の上面6a上に重ね合わされる上面7aと、カウンター本体の前面6bの前面に重ね合わされる前面7bと、カウンター本体の下面6cの下面に重ね合わされる下面7cを有しており、上面7aおよび下面7cの後端には、それぞれバックガード部7d,7dが一体形成されている。
このカウンターカバー7の前面7bは、エプロン3側に向かって湾曲して拡大された形状に形成されており、このカウンターカバー7の左端をエプロン3に当接させて取り付け、バックガード部7dのネジ孔7e内にネジ8を通し、ネジ8を固定用台座9の埋設ナット9aに締め付けて、カウンターカバー7を設置壁4aに固定することができるものであり、カウンターカバー7に対し図2に示すようにカウンター本体6の左端側の差込量(重なり代P)を調整することにより、カウンター本体6の右端を確実に対面壁4bに当接させて固定することができるものである。
カウンターカバー7が取り付けられた図3の状態では、隙間Sはカウンターカバー7により覆蓋されて、カウンターは隙間なくエプロン3から対面壁4bに亘り横設された状態となり、設置状態の意匠性はすっきりとしたものとなる。
次に、図6は第2実施例を示すものである。
図7で要部を示すように、カウンター本体6の前面6bの左端側には作業口6fが貫通形成されており、この作業口6fから給水管11,給湯管12の接続作業等を行えるように構成したものであり、浴槽のエプロン3に当接状に取り付けられるカウンターカバー7には、この作業口6fの前面を覆蓋するように横方向に突出して蓋部7fが一体形成されている。
本例においても、カウンターカバー7にカウンター本体6の左端側を重ね合わせて、カウンター本体6の差込量を調整することができ、しかも蓋部7fで作業口6fを良好に覆蓋することができるものであり、配管の接続作業を容易に行うことができるとともに、カウンターを隙間なくエプロン3と対面壁4b間に設置することができるものとなる。
次に、図8は第3実施例の分解斜視図であり、図9は設置状態の斜視構成図である。
この図8および図9に示す浴室ユニットは、図10の縦断面概略構成図で示すように、浴槽2と、エプロン3と、洗い場5を形成する洗い場パン5aを備えているが、浴槽2を載せる浴槽パンは存在しないタイプであり、浴槽2はその下端の脚2aを、下方に配置されるフレーム13に連結させて設置される。
このような浴槽パンが存在しないタイプでは、浴槽2の脚2aとフレーム13とのつなぎ作業等を行うために、エプロン3には作業口を形成させておく必要があるが、本例では図8に示すように、作業口3aは、エプロン3の設置壁4a側端に設けた凹所の奥に開口されている。
なお、下方より立ち上げられた給水および給湯用のそれぞれの立上管11b,12bに、カウンター本体6内に配管される給水管11および給湯管12を接続する作業は、作業口3aの前の隙間S内で良好に行うことができる。
カウンター本体6は、浴室ユニットの対面壁4bに右端側を当接させて設置壁4aに設置され、カウンター本体6の左端とエプロン3間の隙間Sを覆蓋するために、洗い場5側からカウンターカバー7が着脱可能に取り付けられるのであるが、本例では、カウンターカバー7には左端側に垂設された作業口蓋部7gが一体形成されており、この作業口蓋部7gの上端部分から湾曲して前面7bが一体形成され、その上方に略水平に上面7aが形成され、上面7aと平行状に前面7bの下端に下面7cが一体形成されている。
この上面7a,前面7b,下面7cの部分で隙間Sを覆うことができ、同時に作業口蓋部7gでエプロン3の作業口3aを覆蓋することができるように構成されており、カウンターカバー7の取付状態では、図9のように、隙間Sおよび作業口3aおよび配管が隠蔽されてすっきりとした設置状態が得られるものであり、カウンターカバー7の右端側にカウンター本体6の左端側を重ね合わせて、カウンター本体6の差込量を調整することで、カウンター本体6の右端側を確実に対面壁4bに当接させ、左端側は良好にカウンターカバー7で覆蓋させて、すっきりとした状態にカウンターをエプロン3と対面壁4b間に横設することができるものである。
なお、作業口蓋部7gを一体に備えたカウンターカバー7を取り外すことで、作業口3aを開放させることができ、この作業口3aから手を入れて、浴槽2の脚2aとフレーム13のつなぎ作業を行うことができ、また、エプロン3の裏側の配管のつなぎ作業等も良好に行うことができ、更には、追焚き配管のつなぎ作業等も容易に行うことができるものとなる。
なお、従来のように作業口3aを洗い場5から見え易いところに設置すると見栄えが悪くなるが、本例では、作業口3aは設置壁4a側端であるため見え難い位置となり、しかもカウンターカバー7の作業口蓋部7gで覆蓋することができ、浴室ユニットの設置状態の意匠性が向上するものとなる。
なお、本例では、作業口3aを設けた例を説明したが、作業口3aが無い場合も、エプロン3の凹所における作業を行えるという効果を奏する。
次に、図11および図12に示すものは第4実施例であり、本例では北海道等の寒冷地における浴室ユニットのカウンターの設置構造を示すものであり、寒冷地では浴槽2側は屋外に面し冷えるために、隣室に面した対面壁4b側へ給水管11,給湯管12を配管させて凍結を防ぐのであり、このような浴室ユニット1においては、カウンター本体6の左端側をエプロン3に当接させて設置し、カウンター本体6の右端側と対面壁4b間の隙間にカウンターカバー7を着脱可能に取り付けて、隙間なくカウンターをエプロン3と対面壁4b間に設置するものである。
なお、本例では、カウンター本体6の右端側の前面6bに作業口6fが開口されており、この作業口6fから手を入れて良好に給水管11および給湯管12の接続作業を行うことができるものであり、カウンターカバー7を取り付けた状態では、カウンターカバー7に一体形成されている蓋部7fが作業口6fを覆蓋して、すっきりとした状態にカウンターが設置されるように構成されている。
浴室ユニットの概略平面構成図である。 第1実施例のカウンターの分解斜視構成図である。 カウンターカバーにカウンターを重ね合わせて調整している状態の要部斜視構成図である。 カウンターの設置状態の斜視構成図である。 カウンター内に配管される給水管および給湯管の配置構成図である。 第2実施例を示すカウンターの設置状態の斜視構成図である。 カウンターの左端側を示す要部構成図である。 第3実施例のカウンターの分解斜視構成図である。 第3実施例のカウンターの設置状態の斜視構成図である。 浴槽パンの存在しない浴室ユニットの概略縦断面構成図である。 第4実施例のカウンターの設置状態の斜視構成図である。 図11のカウンターの右端側の要部構成斜視図である。
符号の説明
1 浴室ユニット
2 浴槽
2a 脚
3 エプロン
3a 作業口
4a 設置壁
4b 対面壁
5 洗い場
6 カウンター本体
6a 上面
6b 前面
6c 下面
6d バックガード部
6e 洗面器載せ部
6f 作業口
7 カウンターカバー
7a 上面
7b 前面
7c 下面
7d バックガード部
7e ネジ孔
7f 蓋部
7g 作業口蓋部
9 固定用台座
9a 埋設ナット
11 給水管
12 給湯管
11a,12a フレキシブル管
13 フレーム
14 水栓
15 カウンターブラケット
P 重なり代
S 隙間

Claims (4)

  1. 浴槽エプロンと、浴槽と対面する壁との間に横設され内部に配管が通る浴室ユニットのカウンターであって、
    該カウンターはカウンター本体とカバーとからなり、
    該カウンター本体は前記壁に当接するとともに前記浴槽エプロンとは離れて設けられ、該カウンター本体と前記浴槽エプロンとの間隔内の前記配管を覆うように前記カバーが着脱可能に取り付けられ、
    前記カウンター本体の端部に該カバーが重ね合わされて、該カバーが前記浴槽エプロンに当接されていることを特徴とする浴室ユニットのカウンター。
  2. 前記カバーは、前記浴槽エプロンに開口された作業口または凹設された作業凹所を覆蓋する作業口蓋と一体にされていることを特徴とする請求項1に記載の浴室ユニットのカウンター。
  3. 前記浴室ユニットは、浴槽と洗い場パンとエプロンを備え、浴槽パンが存在しないタイプである請求項1または請求項2に記載の浴室ユニットのカウンター。
  4. 浴槽エプロンと、浴槽と対面する壁との間に横設され内部に配管が通る浴室ユニットのカウンターにおいて、
    該カウンターはカウンター本体とカバーとからなり、
    該カウンター本体は前記浴槽エプロンに当接するとともに前記壁とは離れて設けられ、該カウンター本体と前記壁との間隔内の前記配管を覆うように前記カバーが着脱可能に取り付けられ、
    前記カウンター本体の端部に該カバーが重ね合わされて、該カバーが前記浴槽と対面する壁に当接されていることを特徴とする浴室ユニットのカウンター。
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