JP2007325710A - 電気掃除機 - Google Patents

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千絵 杉山
Masayoshi Matsuno
真愛 松野
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Abstract

【課題】吸い込んだ小物などを容易に回収できる電気掃除機を提供する。
【解決手段】切換部の通常風路75を管部に連通させることで通常の掃除に対応できる。切換部を切り換えて、被吸込物の一部を内部に保持可能なメッシュ風路76を管部に連通させることで、吸い込んだ小物などをメッシュ風路76内に留めることも可能になり、この状態で通常風路75が連通するごみ取り連通孔31から、通常風路75を介してメッシュ風路76内に留めた小物などを容易に回収できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、集塵室の吸込側に連通接続される管部を備えた電気掃除機に関する。
従来、この種の電気掃除機は、電動送風機を収容した掃除機本体を備え、この掃除機本体には、電動送風機の吸込側に連通する集塵室が設けられている。この集塵室には、ホース体、延長管および床ブラシからなる管部が着脱可能に連通接続される。そして、床ブラシは、横長のケース体と、このケース体から突設され延長管に対して着脱可能に連通接続される連通管とを有している。
このような電気掃除機において、被掃除面としての床面を掃除する際に、この床面に落ちている小物などを誤って吸い込んでしまうおそれがある。
そこで、床ブラシの連通管の内部に、回動可能なフィルタ体を設け、このフィルタ体により、小物などの吸い込みを防止した電気掃除機が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−209816号公報(第3−4頁、図5−6)
しかしながら、上述の電気掃除機では、小物がフィルタ体を通過できないことで、電動送風機を停止させた際に、この小物が床ブラシの先端から再度床面へと落下したり、あるいは、床面に落下せずに風路中に小物がとどまったりし、結果的に、床面に落としてしまった小物を、作業者が拾い上げたり管部を外したりして回収しなければならないという問題点を有している。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、吸い込んだ被吸込物を容易に回収できる電気掃除機を提供することを目的とする。
本発明は、電動送風機により吸い込まれた塵埃を収容する集塵室の吸込側に連通接続される管部と、この管部に穿設された開口部と、第1風路と、この第1風路と連通するとともに、被吸込物の一部を内部に保持可能な第2風路とを備え、管部に設けられた切換機構とを具備し、切換機構は、第1風路と第2風路とのいずれか一方を選択的に管部に連通させるように切り換え可能であるとともに、第2風路を管部に連通させた状態で第1風路が開口部に連通するものである。
本発明によれば、切換機構の第1風路を管部に連通させることで通常の掃除に対応できるとともに、切換機構を切り換えて第2風路を管部に連通させることで、吸い込んだ被吸込物の一部を第2風路内に保持して留めることが可能になり、この状態で第1風路が連通する開口部から、第1風路を介して第2風路内に留めた被吸込物を容易に回収できる。
以下、本発明の一実施の形態の電気掃除機の構成を図1ないし図5を参照して説明する。
図5において、1は掃除機本体で、この掃除機本体1は、内部に収容された電動送風機2の駆動にて生じる吸気風とともに吸い込んだ塵埃を、内部の集塵室1aに着脱可能な図示しない集塵パックにて集塵する電気掃除機である。
掃除機本体1の前部には、外部から空気を吸引する本体吸込口3が開口されている。この本体吸込口3には、可撓性を有し湾曲可能な細長略円筒状のホース体4が連通接続されている。このホース体4の先端には、電動送風機2の動作モードなどが選択可能な手元操作部5が設けられている。この手元操作部5には、掃除する際に作業者が把持する把持部6が基端側に向けて突設され、この把持部6には、掃除機本体1内の電動送風機2などを複数の駆動モードに設定する複数の設定ボタン7が設けられている。
手元操作部5の先端には、切換部8が設けられ、この切換部8の先端には、伸縮可能な細長略円筒状の延長管9が着脱可能に連通接続され、この延長管9の先端には、例えば室内の床面の絨毯などの上に載置させて、この絨毯上の塵埃を吸い込む吸込口体としての床ブラシ10が着脱可能に連通接続されている。そして、これらホース体4、切換部8、延長管9および床ブラシ10により、管部Pが構成されている。
そして、切換部8は、手元操作部5に直接接続され、図1に示すように、第1カバーとしての上カバー15と、第2カバーとしての下カバー16と、これらカバー15,16間に収容された切換機構としての回転体である回転風路17と、上カバー15に着脱可能な蓋体18とを有している。
上カバー15は、例えば透光性を有する合成樹脂などにより形成され、中空な半円柱状の上カバー本体21を備えている。この上カバー本体21は、両側部を形成する半円形状の上カバー側面22,23と、これら上カバー側面22,23の円弧部分に亘って連続する上カバー曲面24とを有している。
上カバー側面22,23の外側部には、同心円状に、半円筒状の上カバー突出筒部26(一方のみ図示)が突設されている。
また、上カバー曲面24には、前後両端部に、半円筒状の上カバー筒部28,29が突設されている。さらに、上カバー曲面24の上端部には、蓋体18により開閉可能な平面視略円形状の開口部としてのごみ取り連通孔31が穿設されている。このごみ取り連通孔31の近傍には、このごみ取り連通孔31の機能を、例えば「ごみ取り」などの言葉により表示する開口部表示部32が設けられている。
一方、下カバー16は、例えば透光性を有する合成樹脂などにより形成され、上カバー15と略等しい形状を有している。
すなわち、下カバー16は、中空な半円柱状の下カバー本体33を備え、この下カバー本体33の両側部が半円形状の下カバー側面34,35により形成されるとともに、これら下カバー側面34,35の円弧部分に亘って下カバー曲面36が連続している。
また、下カバー側面34,35の外側部には、同心円状に、半円筒状の下カバー突出筒部38,38が突設されている。ここで、下カバー側面35に突設された下カバー突出筒部38の先端は、閉塞されている。
さらに、下カバー曲面36には、前後両端部に、半円筒状の下カバー筒部41,42が突設されている。
そして、これらカバー15,16は、互いに上下を反転させた状態で連結され、カバー本体21,33により、内部に回転風路17を収容しこの回転風路17を外部から目視可能な透光性を有する本体部45が形成され、カバー突出筒部26,38により、本体部45の両側部に連通筒部46(一方のみ図示)が形成され、かつ、カバー筒部28,41およびカバー筒部29,42により、本体部45の前後に突出する筒部48,49が形成されている。したがって、筒部48,49は、ごみ取り連通孔31と略直交する方向に突出している。また、これら筒部48,49の内径寸法は、ごみ取り連通孔31の内径寸法と略等しく形成されている。
回転風路17は、中空な樽状の風路本体51を備え、この風路本体51は、平面視円形状の側面部52,53と、これら側面部52,53間に連続した曲面部54とを有し、本体部45内に同軸状に収容されている。そして、この回転風路17は、本体部45の内部に対して略隙間なく配設され、この本体部45内で周方向に回動可能となっている。
側面部52,53には、略円柱状の軸部56(一方のみ図示)が突設されている。これら軸部56は、回転風路17の回転軸となるもので、それぞれ連通筒部46内に位置し、カバー15,16により挟持されている。
また、側面部52側の軸部56の先端部には、平面視半月状の接続孔としてのレバー取付孔61が設けられ、このレバー取付孔61には、回転風路17を回転操作する操作部としてのレバー62が接続される。
ここで、レバー62は、レバー取付孔61に挿入固定されるレバー突出部64と、このレバー突出部64と同軸状に設けられた略円柱状のレバー回転基部65と、このレバー回転基部65の軸方向に突出したレバー部66とを有している。
一方、回転風路17の曲面部54には、風路本体51の軸方向に直交する孔部71,72と、これら孔部71,72の開口方向および風路本体51の軸方向に直交する孔部73,74とがそれぞれ穿設され、孔部71,72により第1風路としての直線状の通常風路75が形成され、孔部73,74により第2風路としての直線状のメッシュ風路76が形成されている。すなわち、通常風路75とメッシュ風路76とは、互いに略直交している。
孔部71〜74は、ごみ取り連通孔31および筒部48,49の内径と略等しい内径寸法に形成された丸孔である。
また、孔部74には、フィルタ体としてのメッシュフィルタ78が取り付けられている。このメッシュフィルタ78は、例えば金属、あるいは繊維素材などにより形成されている。したがって、メッシュ風路76は、通過可能な物体の最大外形寸法が通常風路75よりも小さく設定されている。すなわち、メッシュ風路76は、メッシュフィルタ78を通過不可能な被吸込物がこのメッシュフィルタ78に引っ掛かることで、この被吸込物を内部に保持可能となっている。
そして、回転風路17は、レバー62を回動操作することにより、通常風路75とメッシュ風路76とを、選択的にホース体4と延長管9との間に連通させることが可能となっているとともに、メッシュ風路76を管部Pに連通させた状態で、孔部72を介して通常風路75がごみ取り連通孔31に連通するように構成されている。
ここで、レバー回転基部65には、目印部としての目印線81が、レバー部66と直交する方向に沿って設けられている。この目印線81は、本体部45の連通筒部46から本体部45の側部に亘って設けられた目印合わせ部としての位置合わせ部であるカバー目印線83,84と位置合わせすることで、これらカバー目印線83,84に対応して本体部45の側部に設けられた切換表示部としてのカバー表示部85,86に表示された機能へと回転風路17を切り換える位置を目視確認可能とするものである。
カバー目印線83は、通常風路75を連通させる位置を表示するもので、例えば連通筒部46の上側に沿って位置している。そして、このカバー目印線83に対応するカバー表示部85には、例えば「ごみ取り」、「通常」と表示されている。
一方、カバー目印線84は、メッシュ風路76を連通させる位置を表示するもので、例えば連通筒部46の前側に沿って位置している。そして、このカバー目印線84に対応するカバー表示部86には、例えば「メッシュ」と表示されている。
また、蓋体18は、ごみ取り連通孔31を閉塞する蓋体本体91を備え、この蓋体本体91には、内面側にごみ取り連通孔31の内縁との隙間を閉塞するシール部92が突設されているとともに、外面側に、つまみ部93が突設されている。
次に、上記一実施の形態の動作を説明する。
まず、作業者は、掃除機本体1の本体吸込口3に、ホース体4、切換部8、延長管9および床ブラシ10を順次連通接続する。
通常の掃除の際には、図2(a)に示すように、レバー62の目印線81をカバー目印線83に合わせるように操作することで、図2(b)に示すように、切換部8の回転風路17が通常風路75に切り換えられ、孔部71が延長管9(図5)に、孔部72がホース体4(図5)側に、それぞれ連通する。
この状態で、作業者が、掃除機本体1から図示しない電源コードを引き出して図示しないコンセントに接続した後、把持部6を把持して所定の設定ボタン7を操作すると、この設定ボタン7により設定された動作モードに応じて電動送風機2が所定の動作モードで駆動される。
次いで、作業者は、把持部6を把持して床面上で床ブラシ10を前後に走行させて床面の塵埃を吸い込む。
床ブラシ10から空気とともに吸い込まれた塵埃は、床ブラシ10、延長管9、切換部8の通常風路75、および、ホース体4を順次通過した後、掃除機本体1の本体吸込口3へと導かれて、この掃除機本体1内に収容された集塵パックに捕集される。
一方、床面に落とした被吸込物としての小物などを拾い上げて回収する際には、例えば床ブラシ10を延長管9から取り外し、図3(a)に示すように、レバー62の目印線81をカバー目印線84に合わせるように操作することで、図3(b)に示すように、切換部8の回転風路17がメッシュ風路76に切り換えられ、孔部73が延長管9(図5)に、孔部74がホース体4(図5)側に、それぞれ連通する。
このとき、延長管9から空気とともに吸い込まれた塵埃のうち、微細なものはメッシュフィルタ78を通過して掃除機本体1の集塵室内へと吸い込まれて集塵パックに捕集され、比較的大きい小物などは、メッシュフィルタ78に引っ掛かって回転風路17の内部に留められる。
この状態で、図4に示すように、蓋体18のつまみ部93をつまんで蓋体18をごみ取り連通孔31から取り外してごみ取り連通孔31を開き、このごみ取り連通孔31に連通する通常風路75の孔部72を介して、メッシュフィルタ78に引っ掛かっている小物などを本体部45の外部に取り出す。
塵埃あるいは小物などが捕集された空気は、電動送風機2へと吸気されて排気風となり、掃除機本体1の図示しない排気口から外部へと排気される。
上述したように、上記一実施の形態によれば、回転風路17の通常風路75を管部Pに連通させることで通常の掃除に対応できるとともに、回転風路17を切り換えてメッシュ風路76を管部Pに連通させることで、吸い込んだ小物などをメッシュ風路76内に留めることが可能になり、この状態で通常風路75が連通するごみ取り連通孔31から、通常風路75を介してメッシュ風路76内に留めた小物を容易に回収できる。
また、切換部8を管部Pから着脱可能とすることで、不要な場合には切換部8を取り外すことで管部Pを軽量化できるなど、通常の掃除の際に邪魔になることがない。
さらに、切換部8を透明にすることで、吸い込んだ小物、あるいは、回転風路17の切り換え位置などを、外部から容易に目視確認できる。
そして、切換部8が手元操作部5に隣接していることで、作業者が一方の手で把持部6を把持しつつ、他方の手でレバー62の切り換え操作をすることが可能になり、使い勝手が良好であるとともに、小物などを吸い込んだ際に、ごみ取り連通孔31から作業者が容易に取り出しできる。
また、レバー62のレバー回転基部65に目印線81を設け、この目印線81をカバー目印線83、あるいはカバー目印線84に位置合わせするようにレバー62を操作することで、回転風路17の通常風路75とメッシュ風路76とが容易に切り換わるとともに、目印線81を位置合わせした各カバー目印線83,84に対応したカバー表示部85,86により、回転風路17の連通状態を、外部からも容易に目視確認できる。
なお、上記一実施の形態において、切換部8の構成は、第1風路と第2風路とのいずれか一方を選択的に管部Pに連通させるように切り換え可能であるとともに、第2風路を管部Pに連通させた状態で第1風路がごみ取り連通孔31に連通するものであれば、上記に限定されるものではない。
また、第2風路としては、メッシュフィルタ78を取り付けるもの以外でも、例えば格子状のリブなどを内部に設ける構成、あるいは、風路の内径寸法を第1風路よりも小さくする構成、孔部73よりも孔部74の内径寸法を小さくする構成など、被吸込物の一部を内部に保持できる構成であれば、他の様々な構成とすることが可能である。
さらに、キャニスタ型の電気掃除機に限らず、床ブラシ10が掃除機本体1の下面に直接形成されたアップライト型、その他、掃除機本体1と床ブラシ10とが一体化された自走式の電気掃除機あるいはハンディ型などであっても対応させて用いることができる。
本発明の一実施の形態の電気掃除機の切換機構を示す分解斜視図である。 (a)は同上切換機構のレバーの切り換え位置を示す側面図、(b)は同上切換機構の第1風路の連通状態を示す縦断面図である。 (a)は同上切換機構のレバーの切り換え位置を示す側面図、(b)は同上切換機構の第2風路の連通状態を示す縦断面図である。 同上切換機構の開口部の開口状態を示す縦断面図である。 同上電気掃除機を示す斜視図である。
符号の説明
1 掃除機本体
1a 集塵室
2 電動送風機
17 切換機構としての回転風路
31 開口部としてのごみ取り連通孔
75 第1風路としての通常風路
76 第2風路としてのメッシュ風路
P 管部

Claims (2)

  1. 電動送風機を収容するとともに、この電動送風機により吸い込まれた塵埃を収容する集塵室を備えた掃除機本体と、
    前記集塵室の吸込側に連通接続される管部と、
    この管部に穿設された開口部と、
    第1風路と、この第1風路と連通するとともに、被吸込物の一部を内部に保持可能な第2風路とを備え、前記管部に設けられた切換機構とを具備し、
    前記切換機構は、前記第1風路と前記第2風路とのいずれか一方を選択的に前記管部に連通させるように切り換え可能であるとともに、前記第2風路を前記管部に連通させた状態で前記第1風路が前記開口部に連通する
    ことを特徴とした電気掃除機。
  2. 切換機構は、管部に対して着脱可能である
    ことを特徴とした請求項1記載の電気掃除機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112401738A (zh) * 2019-08-23 2021-02-26 苏州市春菊电器有限公司 一种自切换风道的推杆式吸尘器及风道切换方法

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