JP2007313008A - 電気掃除機 - Google Patents

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篤至 森下
Yukio Machida
幸雄 町田
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Abstract

【課題】使い勝手を向上した電気掃除機を提供する。
【解決手段】電動送風機の吸込側に接続した管部Pに対する床ブラシの着脱に対応して切り換わり、床ブラシを管部Pから取り外した状態で電池37からランプ27への給電を可能とするスイッチ35を、管部Pの補助清掃体18に設ける。床ブラシを管部Pから取り外すだけでスイッチが切り換わって管部Pの先端側に向けて照明可能なランプ27へと電池37から給電が可能になるので、ランプ27を点灯させるための動作を別個に必要とせず、使い勝手が向上する。
【選択図】図1

Description

本発明は、管部の先端側に向けて照明可能に設けられた光源を備えた電気掃除機に関する。
従来、この種の電気掃除機は、電動送風機を収容した掃除機本体を備えている。この掃除機本体には、電動送風機の吸込側に連通する管部を構成するホース体および延長管と吸込口体とが順次連通接続される。ここで、ホース体の先端部である延長管との接続部には、電動送風機の動作モードなどを設定する設定ボタンを複数備えた手元操作部が設けられている。また、延長管には、この延長管の先端側を照明する光源としてのランプが着脱可能に取り付けられている。このランプは、手元操作部の設定スイッチの操作によりオンオフされ、オン時には、管部の先端側を照明することで、例えば床ブラシを管部から取り外して隙間などの暗い部分を掃除する際などの作業性を向上することが可能となっている(例えば、特許文献1参照。)。
実開平2−1066号公報(第4−5頁、第1図)
しかしながら、上述の電気掃除機では、ランプを点灯および消灯する毎に手元操作部の設定スイッチを操作しなければならず、使い勝手が良好でないという問題点を有している。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、使い勝手を向上した電気掃除機を提供することを目的とする。
本発明は、電動送風機の上流側に接続される管部と、この管部の先端部に着脱可能に接続される吸込口体と、管部の先端側に向けて照明可能に設けられた光源と、管部に対する吸込口体の着脱に対応して切り換えられ、吸込口体を管部から取り外した状態で光源への給電を可能とするスイッチとを具備したものである。
本発明によれば、吸込口体を管部から取り外すだけでスイッチが切り換わって光源への給電が可能になるので、光源を点灯させるための動作を別個に必要とせず、使い勝手が向上する。
以下、本発明の一実施の形態の電気掃除機の構成を図1ないし図3を参照して説明する。
図3において、1は掃除機本体で、この掃除機本体1は、内部に収容された電動送風機2の駆動にて生じる吸込風とともに吸い込んだ塵埃を集塵装置としての集塵カップ3で分離して集塵する電気掃除機であり、被掃除面としての床面上を走行可能である。
また、掃除機本体1は、電動送風機2を収容した本体ケース4と、この本体ケース4の前側に区画形成された図示しない集塵収容室の上部に連通する開口5を回動により開閉可能とする本体蓋6とを備えている。
そして、掃除機本体1の前部には、集塵収容室に連通し外部から空気を吸引する本体吸込口7が開口されている。この本体吸込口7には、可撓性を有し湾曲可能な細長略円筒状のホース体8が連通接続されている。このホース体8の先端には、電動送風機2の動作モードなどが選択可能な手元操作部9が設けられている。この手元操作部9には、作業者が把持する手元把持部10が突設され、この手元把持部10には、電動送風機2などを複数の動作モードに設定する複数の設定ボタン11が設けられている。
また、手元操作部9の先端には、伸縮可能な細長略円筒状の延長管12が着脱可能に連通接続されている。そして、これらホース体8および延長管12により、電動送風機2の吸込側に連通接続される管部Pが構成されている。
さらに、延長管12の先端には、例えば室内の床面の絨毯などの上に載置され、絨毯などの上の塵埃を吸い込む吸込口体としての床ブラシ13が着脱可能に連通接続されている。
さらに、掃除機本体1内には、電動送風機2などに外部の商用交流電源から給電可能な電源コード14が引き出し可能に収納されている。
集塵カップ3は、例えば空気とともに吸い込んだ塵埃を直進慣性により粗塵と細塵とに分離して収容するものである。
延長管12は、図2および図3に示すように、伸縮可能な一対の延長管本体16,17と、延長管本体16の先端部に着脱可能に設けられた照明ユニットである補助清掃体18とを備えている。
補助清掃体18は、延長管本体16よりも径大の略円筒状の補助清掃体本体21と、この補助清掃体本体21の基端部に突設された接続管部22と、補助清掃体本体21の先端側に揺動可能かつ着脱可能に設けられた清掃体としての補助ブラシ23とを有している。
補助清掃体本体21は、筒状の本体部25と、この本体部25の上部に着脱可能に設けられたカバー体26とを備え、このカバー体26の内部に、光源としてのランプ27が収容されている。
本体部25は、図1および図2に示すように、接続管部22に連通する風路Wを区画する筒状の壁部31を備え、この壁部31の外方に区画壁部32が形成されて、これら壁部31と区画壁部32との間にスイッチ収容部33が区画されている。そして、このスイッチ収容部33の内部には、ランプ27の点灯および消灯を制御する常閉のスイッチ35と、このスイッチ35のオンオフを操作する操作体としてのクランプ36とが収容されている。また、本体部25のスイッチ収容部33の後方には、スイッチ35を介してランプ27に電気的に接続された電源としての電池37が収容されている。
スイッチ35は、スイッチ本体41と、このスイッチ本体41から突出したスイッチレバー42とを備え、このスイッチレバー42の基端部がスイッチ本体41に回動可能に軸支され、先端部がスイッチ本体41に対して傾斜状に突出している。そして、このスイッチ35は、スイッチレバー42の先端部がスイッチ本体41に対して離間される方向に付勢されており、このスイッチレバー42が押されていない状態でオン、スイッチレバー42がスイッチ本体41側へと押された状態でオフとなるものである。
また、クランプ36は、このクランプ36をスイッチ収容部33に回動可能に軸支する軸部44と、この軸部44から互いに反対方向に突設された操作腕部45,46とを備えている。
操作腕部45は、軸部44に対して補助清掃体18の基端側へと突出し、壁部31に穿設されて風路Wに連通する連通口51から先端部が風路W内へと若干突出している。
さらに、操作腕部46は、軸部44に対して補助清掃体18の先端側へと突出し、先端部がスイッチ35のスイッチレバー42に当接して、操作腕部45が連通口51の開口方向に挿入されるように回動した際に、軸部44を中心として操作腕部45と反対方向へと回動し、スイッチ35のスイッチレバー42をスイッチ本体41側へと押し込んで、スイッチ35を開放するように構成されている。
電池37は、スイッチ35がオンされた状態でランプ27に電力を供給可能であるとともに、スイッチ35がオフされた状態でランプ27への給電が遮断される。
また、カバー体26は、本体部25側に位置するカバー本体54と、このカバー本体54の上部に突出しランプ27を収容する突出部55とを有している。
カバー本体54の基端部には、管部Pを介して掃除機本体1側と床ブラシ13とを電気的に接続する端子59が突設されている。
突出部55は、カバー本体54の上部にドーム状に形成され、カバー本体54との間にランプ27を収容する光源収容部としてのランプ収容部61を区画するものである。また、この突出部55の先端部には、図3に示すように、床ブラシ13側に臨む平面部62が形成され、この平面部62には、ランプ27(図1)からの照明が透過する窓状の光透過部63が開口形成されている。
そして、図1に示すように、カバー体26と本体部25との先端部、すなわち管部Pの先端部には、床ブラシ13を取り外した状態で使用可能な管部吸込口65が開口形成されている。
さらに、ランプ27は、例えば管部吸込口65にて狭い隙間の床面を掃除する際、あるいは高い位置を掃除する際などに、その先端側を照明するもので、例えばLEDであり、光透過部63側へと照明方向を向けてランプ収容部61内に収容されている。また、このランプ27には、図示しない配線が設けられ、これら配線は、スイッチ35および図示しない抵抗を解して電池37へと電気的に接続されている。
一方、接続管部22は、補助清掃体本体21よりも径小に設けられ、延長管本体16の先端部に挿入された状態で係止可能であるとともに、延長管本体16の先端部近傍に設けられた解除ボタン66の操作によりこの係止を解除可能となっている。
また、補助ブラシ23は、補助清掃体本体21の先端部の両側に軸支されて管部吸込口65の周囲に位置する環状の保持枠67を備え、この保持枠67に、軟質の合成樹脂などで形成されたブラシ毛部68が植毛されている。
そして、図3に示すように、床ブラシ13は、吸込口本体としての横長のケース体71と、このケース体71の後部中央に突設された連通管72とを備えている。
ケース体71の床面に対向する下面には、連通管72に連通する図示しない吸込口が開口形成されている。
また、連通管72は、管部吸込口65から管部Pの内部へと挿入されて接続され、この挿入状態で、図2に示すように、連通口51から突出したクランプ36の操作腕部46を連通口51内へと押し込むことにより、スイッチ35を開放状態にするもので、吸込口から吸い込んだ空気の風速を上昇させるようにケース体71よりも狭く形成されている。したがって、スイッチ35は、床ブラシ13の管部Pへの着脱に対応して切り換えられる。さらに、連通管72には、床ブラシ13を補助清掃体18に対して着脱可能にする着脱ボタン74が設けられている。
次に、上記一実施の形態の動作を説明する。
掃除をする際には、まず、掃除機本体1の本体蓋6を開けて集塵収容室を露出させ、開口5から集塵カップ3を集塵収容室に取り付けた後、本体蓋6を閉じる。
さらに、本体吸込口7にホース体8、延長管12および床ブラシ13を順次連通接続する。
延長管12と床ブラシ13とを接続する際には、床ブラシ13の連通管72の先端部を管部吸込口65から挿入して接続する。
このとき、連通管72の端面が当接することにより、図2の想像線に示すように、クランプ36の操作腕部45が連通口51の開口方向に押し込まれることで、クランプ36が軸部44を中心に回動し、操作腕部46が図2に示す下方向に回動して、スイッチ35のスイッチレバー42を押し上げ、スイッチ35を開放、すなわちオフする。
この結果、電池37からのランプ27への給電が遮断され、ランプ27が点灯しない。
次いで、電源コード14を掃除機本体1から引き出して図示しないコンセントに接続し、手元把持部10を把持して所定の設定ボタン11を押して電動送風機2を所定の動作モードで駆動させる。
そして、作業者は、床ブラシ13を床面上で前後に走行させて床面の塵埃を床ブラシ13の先端部から空気とともに吸い込む。
この吸い込まれた空気は、吸込風となり、床ブラシ13、延長管12、ホース体8および本体吸込口7を経由して集塵収容室に流入し、集塵カップ3内に吸い込まれ、粗塵と細塵とが分離されて電動送風機2に吸い込まれ、電動送風機2を通過して排気風となり、図示しない排気口から掃除機本体1の外部へと排気される。
また、隙間などの狭く暗い部分の床面、あるいは壁部に設置されたエアコンの送風部などの高い位置を掃除する場合には、着脱ボタン74を操作して床ブラシ13を管部Pから取り外し、補助ブラシ23を使用して管部吸込口65から塵埃を吸い込む。
このとき、床ブラシ13の連通管72が、図2の実線に示すように連通口51よりも管部Pの先端側に移動して、この連通管72の端面がクランプ36から離間すると、スイッチレバー42が上方向へと復帰することでスイッチ35が閉成され、電池37からランプ27への給電が可能になり、ランプ27が点灯して管部Pの先端側を照明することで、暗い位置、あるいは作業者から見えにくい位置をランプ27の照明により見やすくして、掃除作業性を向上する。
なお、クランプ36は、スイッチレバー42の復帰により、図2の実線に示すように、操作腕部45の先端部が連通口51から風路W内に突出するように復帰回動する。
また、電池37の交換が必要な場合には、カバー体26を本体部25から取り外して収容部から電池37を取り出して交換する。
上述したように、上記一実施の形態によれば、床ブラシ13を管部Pから取り外すだけでスイッチ35が切り換わって電池37からのランプ27への給電が可能になるので、床ブラシを取り外した後、手元操作部によりランプの点灯/消灯を逐一切り換える従来の構成のように、ランプ27を点灯させるための動作を別個に必要とせず、使い勝手が向上する。
この結果、横長の床ブラシ13では掃除しにくい狭く暗い隙間、あるいは、床ブラシ13を取り付けた状態では重くなり掃除がしにくい高い位置などを掃除するために、床ブラシ13を取り外して細い補助清掃体18を使用して管部吸込口65から塵埃を吸い込む際に、ランプ27が床面などを照明することで、掃除性を向上できる。
すなわち、ランプ27は、基本的に床ブラシ13を取り外した状態でのみ使用するものであるから、ランプ27の点灯を床ブラシ13の取り外しに連動させることで、作業性が良好になる。
また、床ブラシ13を取り外した状態でしかランプ27を使用しないため、電池37の消費電力が抑制された省電力形となり、商用交流電源をランプ27の電源とせずとも、電池37のみで充分長い時間の使用が可能となるので、電池37を頻繁に交換する必要もない。
さらに、ランプ27をLEDとすることで、消費電力をより抑制できるとともに、補助清掃体18を低コストで構成できる。
そして、床ブラシ13の連通管72を管部Pに挿入することでスイッチ35がオフされることにより、床ブラシ13の管部Pへの着脱に対応してスイッチ35を確実に切り換えできる。
しかも、管部Pに挿入された床ブラシ13の連通管72の端面との接触により回動されるクランプ36を管部P側に設けることで、床ブラシ13の管部Pへの着脱に対応してスイッチ35を切り換える機構を簡単に構成できる。
なお、上記一実施の形態において、床ブラシ13の着脱に対応してスイッチ35を切り換える構成は、例えばセンサなど、他の様々なものを用いることができる。
また、補助清掃体18などの細部は、上記構成に限定されるものではない。
さらに、電気掃除機としては、キャニスタ型に限らず、例えば自走式の電気掃除機などでもよく、また、例えば床ブラシ13が掃除機本体1の下面に直接形成されたアップライト型、あるいはハンディ型などであっても対応させて用いることができ、さらに、紙パック式の電気掃除機などにも適用できる。
本発明の一実施の形態の電気掃除機の要部を一部を切り欠いて示す側面図である。 同上電気掃除機の要部を拡大して示す説明図である。 同上電気掃除機を示す斜視図である。
符号の説明
1 掃除機本体
2 電動送風機
13 吸込口体としての床ブラシ
27 光源としてのランプ
35 スイッチ
37 電池
65 管部吸込口
72 連通管
P 管部

Claims (4)

  1. 電動送風機を収容した掃除機本体と、
    前記電動送風機の上流側に接続される管部と、
    この管部の先端部に着脱可能に接続される吸込口体と、
    前記管部に、この管部の先端側に向けて照明可能に設けられた光源と、
    前記管部に対する前記吸込口体の着脱に対応して切り換えられ、前記吸込口体を前記管部から取り外した状態で前記光源への給電を可能とするスイッチと
    を具備したことを特徴とした電気掃除機。
  2. 吸込口体は、少なくとも一部が管部に挿入されて接続される連通管を備え、
    前記連通管は、前記管部への挿入状態でスイッチをオフする
    ことを特徴とした請求項1記載の電気掃除機。
  3. 管部は、吸込口体を取り外した状態で使用可能な管部吸込口を先端部に備えている
    ことを特徴とした請求項1または2記載の電気掃除機。
  4. 光源へと給電する電源は、電池である
    ことを特徴とした請求項1ないし3いずれか一記載の電気掃除機。
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