JP2007325654A - 衣料用ハンガー - Google Patents

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Abstract


【課題】物干し竿等からの脱落を防止でき、且つ、物干し竿等への着脱が容易に行える使い勝手の良い衣料用ハンガーを提供する。
【解決手段】把持部1b、2bの把持操作により、一対の挟持部1a、2aが相対的に開閉されて物干し竿等の引っ掛け部材を挟持可能とするフック部10と、把持部1b、2bの各基端部において回動自在に接合された一対の腕部11、11と、この腕部11、11の途上において両腕部間に橋架され、下方への引っ張り操作により上側に屈曲するな架橋部13とを備える。架橋部13の屈曲により把持部1b、2bに把持力を付与することで、挟持部1a、2aを開放可能とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、衣類等の干し物を乾燥させる際、物干し竿等に吊着して使用する衣料用ハンガーに関するものである。
従来より、フック部と、このフック部の基端部に連結された左右一対の腕部を備えるハンガー本体とで成るハンガーが知られており、このような衣料用ハンガーは、例えば、特許文献1、特許文献2に開示されている。
特許文献1に記載のハンガーは、側方に開口部を有する鉤状のフック部を有し、特許文献2に記載のハンガーは、脚部を把握することにより一対の挟持部が相対的に開閉して物干し竿などを挟持するように形成されたフック部を有している。
ところで、特許文献1に記載のフック部は、単純な鉤状であるから、物干し竿等に簡単に吊着することができ、便利であるが、吊着したフック部は物干し竿に直接固定されていないため、強風等で干し物が煽られるとハンガーが物干し竿から脱落し易いという欠点がある。ハンガーが落下すると干し物を汚してしまう虞がある。
他方、特許文献2のフック部は、一対の挟持部にて物干し竿を挟持するため、上述のような強風等によるハンガーの脱落は防止できるが、反面、ハンガーの着脱に際し、把持部の把持操作が必要であるため、多数の干し物がある場合等は、干し物の吊着と取り込みに手間が掛かり、使い勝手が悪かった。
実開昭62−185577号公報 特開2001−334099号公報
本発明は、上記事情に鑑み成されたもので、強風等による物干し竿等からの脱落を防止でき、且つ、物干し竿等への着脱も容易に行える使い勝手の良い衣料用ハンガーを提供することを目的としている。
すなわち、請求項1に記載の本発明は、把持部の把持操作により、一対の挟持部が相対的に開閉されて物干し竿等の引っ掛け部材を挟持可能とするフック部と、前記把持部の各基端部において回動自在に接合された一対の腕部と、当該腕部の途上において両腕部の間に橋架され、下方への引っ張り操作により上側に屈曲する架橋部とを備え、前記架橋部の屈曲により前記把持部に把持力を付与することで、前記挟持部を開放可能とすることを特徴としている。
また、請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載の衣料用ハンガーにおいて、前記挟持部の何れか一方の上端に、前記挟持部の押し開き操作を可能とする延出押部を設けたことを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、引っ掛け部材に吊着された衣料用ハンガーを取り外す時は、把持部を把持操作することなく、架橋部に指を引っかけて下方に引っ張るだけの簡単操作でフック部を開放することができるため、衣料用ハンガーの取り外しは極めて簡単であり、干し物を素早く取り込むことができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、引っ掛け部材に衣料用ハンガーを吊着する時、把持部を把持操作することなく、延出押部を設けた側の腕部を片手で掴んで延出押部の内側を引っ掛け部材に押し当てることでフック部を開放することができるため、衣料用ハンガーの吊着は極めて簡単に行える。
以下、図1〜図6に基づいて本発明に係る衣料用ハンガーの実施形態を説明する。
図1、図2は本発明の第1実施形態による衣料用ハンガー(以下、単にハンガーという)の構成を示している。
本実施形態によるハンガーは、物干し竿等の引っ掛け部材30に吊着されるフック部10と、このフック部10の基端部に接合された左右一対の腕部11、11を備えたハンガー本体20とで概略構成されている。尚、フック部10とハンガー本体20は共に合成樹脂で構成されている。
上記フック部10は、第1フック本体1と第2フック本体2の一対のフック本体の組み合わせにて構成され、第1フック本体1は、上部に引っ掛け部材30に対して側方から着脱自在に掛止可能な腕状開口部9を有するフの字形の第1挟持部1aを備え、第2フック本体2は、上部に第1挟持部1aの開口部9を閉止する第2挟持部2aを備え、また、これら第1挟持部1aおよび第2挟持部2aのそれぞれの下部には、フック部10の開閉操作を行うための把持部1bと把持部2bが一体的に形成されている。
これら、把持部1b、2bの操作面は、把持し易いように表面凸凹状と成されている。
そして、第1フック本体1と第2フック本体2は、把持部1b、2bの先端部において連結部3により揺動自在に枢着・連結されており、さらに、この連結部3の枢軸4には、付勢手段としてのコイルバネ5が嵌着されていると共に、コイルバネ5の各先端部分がそれぞれ対応する各把持部1b、2bの内壁に当接させられており、これにより、このコイルバネ5の弾性付勢力で第1フック本体1と第2フック本体2が常時閉止状態に付勢されるようになっている。
また、第1フック本体1および第2フック本体2は何れも断面コの字形の樹脂フレームにて構成されており、且つ、第2挟持部2aの先端部において、コの字部分の内側より開口部9側に突出する凸部7が形成されており、フック部10が閉止状態と成された時、この凸部7が対向する第1挟持部1aのコの字部分に嵌合して、フック部10の枢軸4方向の捩れ現象が防止されるように構成されている。
そして、本実施形態では、この第1挟持部1aの上端部に、内側の押圧面6aを扁平に形成した延出押部6が起立状態に突設されており、この延出押部6の押圧面6aを直行方向に押圧することにより、フック部10の押し開きが可能となるように構成されている。
他方、ハンガー本体20は、斜め下方に向けて設けた左右一対の枠状腕部11、11を備え、これら一対の腕部11、11のそれぞれ上端部と第1把持部1b、第2把持部2bのそれぞれ下端部同士が接合部12においてヒンジ機構により上下回動自在に接合されている。このヒンジ機構は、把持部1b、2bのそれぞれ下端部に設けた軸孔12aに各腕部11の上端部に設けた連結軸12bが回動可能に連結されることによって構成されている。
また、左右の腕部11、11は、接合部12の近傍において架橋部13により連結されており、且つ、その中間部分に設けたヒンジ部14により、この架橋部13は下方への引っ張り操作で上側にV字状に屈曲されるように構成されている。
上記ヒンジ部14は、架橋部13の片側に設けた軸孔14aに他方側に設けた連結軸14bが回動自在に連結されることにより構成されており、また、このヒンジ部14にストッパ機構(図示せず)を設け、架橋部13が下方向へ逆V字状に屈曲されることを防止することで、両腕部11、11が一定の傾斜角度で保持されるように成されている。
架橋部13の引っ張り操作により、架橋部13の中央部をV字状に屈曲させ、左右腕部11の先端部より接合部12、12に内方向の押し付け力を加えることにより、すなわち、把持部1b、2bに把持力を加えることにより、フック部10の開放を可能としている。
また、腕部11には、衣類の紐部分(例えば、オーバーオールの肩紐やスカートのウエストストラップ等)を引っ掛けて吊り下げできる引掛部15、16等が一体形成されている。
上記構成によるハンガーの使用において、図3には、フック部10の両把持部1b、2bを片手で把持操作してフック部10を開放するすることにより、ハンガーを引っ掛け部材30に吊着する従来操作が示されているが、本実施形態のハンガーは、この他、両把持部1b、2bを把持操作せず、図4に示すように、延出押部6を設けた挟持部1a側の腕部11の端部を片手で掴んで延出押部6の押圧面6aを引っ掛け部材30の側部に押し当てることにより、引っ掛け部材30の真下においてフック部10を開放させることができる。その状態で、延出押部6の押圧面6aに案内されるようにしてハンガーを少々持ち上げれば、ハンガーを引っ掛け部材30に吊着させることができ、よって、干し物が多数あっても、吊着に手間取ることはない。
加えて、引っ掛け部材30に吊着されたハンガーは、一対の挟持部1a、2aにて引っ掛け部材30をしっかり挟持しているため、強風等によって干し物が煽られても、ハンガーは引っ掛け部材30から脱落する虞はない。
また、この状態において、第2挟持部2aの先端部に設けた凸部7が対向する第1挟持部1aのコの字部分に嵌合し、干し物が煽られること等に起因するフック部10の捩れが防止されるため、フック部10の耐久性が向上し、長期使用が可能となる。
また、引っ掛け部材30からハンガーを取り外す場合は、図3に示す従来操作のように、把持部1b、2bを把持操作してフック部10を開放する方法の他、図5に示すように、ハンガー本体20の架橋部13に指を引っ掛けて下方に引っ張るだけの操作でフック部10が開放されるため、ハンガーの取り外しは極めて簡単に行える。よって、引っ掛け部材30に干し物が多数吊着されていても、これらを簡単操作にて手早く取り込むことができるため、極めて使い勝手の良いハンガーとなる。
次に、図6は本発明の第2実施形態によるハンガーを示している。本実施形態のハンガーは、左右の腕部11の下端部に底辺部17を一体成形してハンガー本体20を三角形状の枠体としているが、フック部10の構造は図1と同様である。
そして、本実施形態では、上述した架橋部13を弾性変形可能な部材、例えば、合成樹脂製の薄板等にて構成し、上記同様に、架橋部13を下方への引っ張ることにより、この架橋部13を上側に向けてU字状に屈曲させるように構成している。本構成では、ヒンジ部14が不要となり、ハンガー本体20の構造を簡略化できるというメリットがある。
本発明の第1実施形態による衣料用ハンガーを示す正面図。 本発明の第1実施形態による衣料用ハンガーを示す斜視図。 本発明の第1実施形態による衣料用ハンガーの引っ掛け部材への取り付け操作を示す斜視図。 本発明の第1実施形態による衣料用ハンガーの引っ掛け部材への図3とは別の取り付け操作を示す斜視図。 本発明の第1実施形態による衣料用ハンガーの引っ掛け部材からの取り外し操作を示す斜視図。 本発明の第2実施形態による衣料用ハンガーを示す正面図。
符号の説明
1b、2b 把持部
1a、2a 挟持部
6 延出押部
10 フック部
11 腕部
13 架橋部
30 引っ掛け部材(物干し竿)

Claims (2)

  1. 把持部の把持操作により、一対の挟持部が相対的に開閉されて物干し竿等の引っ掛け部材を挟持可能とするフック部と、
    前記把持部の各基端部において回動自在に接合された一対の腕部と、
    当該腕部の途上において両腕部の間に橋架され、下方への引っ張り操作により上側に屈曲する架橋部とを備え、
    前記架橋部の屈曲により前記把持部に把持力を付与することで、前記挟持部を開放可能とすることを特徴とする衣料用ハンガー。
  2. 前記挟持部の何れか一方の上端に、前記挟持部の押し開き操作を可能とする延出押部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の衣料用ハンガー。
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