JPH08191748A - 折り畳み式ハンガー - Google Patents

折り畳み式ハンガー

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Publication number
JPH08191748A
JPH08191748A JP7024704A JP2470495A JPH08191748A JP H08191748 A JPH08191748 A JP H08191748A JP 7024704 A JP7024704 A JP 7024704A JP 2470495 A JP2470495 A JP 2470495A JP H08191748 A JPH08191748 A JP H08191748A
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JP
Japan
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pair
arms
operating rod
base end
end member
Prior art date
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Pending
Application number
JP7024704A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigetaka Mitani
繁孝 三谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUNTANY KK
Original Assignee
SUNTANY KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】コンパクトとなり収納時や運搬時には嵩張ら
ず、丸首シャツを掛けるのにも適した折畳みハンガー。 【構成】操作杆300の後端には開閉腕部400A、4
00Bが左右対称にヒンジ部322A、322Bで連結
されており、操作杆300を基端部材200から引っ張
り出すと一対の開閉腕部400A、400Bが一対のア
ーム100A、100Bを開成し、ロック機構500で
ロックされ、かつヒンジ部211A、211Bはアーム
100A、100Bの内側に、ヒンジ部111A、11
1Bは一対の開閉腕部400A、400Bの下側に、ヒ
ンジ部322A、322Bは一対の開閉腕部400A、
400Bの上側にそれぞれ設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣類の吊り下げに使用
されるハンガーに関し、詳しくはアームを折り畳むこと
ができる折り畳み式ハンガーに関する。
【0002】
【従来の技術】ハンガーは周知の通り、中央部にフック
が設けられ、その中央部から一対のアームが下方へ若干
傾斜した状態で両側に延出した構造になっている。ここ
で、前記一対のアームは通常は一体形式で下方へ折り畳
むことはできない。
【0003】アームを下方へ折り畳むことができない通
常のハンガーは、収納時や運搬時には嵩張り、使用時に
あっては丸首シャツのような襟ぐりが小さく前が開かな
い衣服を掛けにくいという問題があった。
【0004】かかる問題点を解消したものとして特願平
2−283002号に係る折り畳み式ハンガーがある。
この折り畳み式ハンガーは、上端部にフックが設けられ
たフレームと、このフレームから両側に対称的に延出
し、その各基端部を支点として下方へ傾動するように、
各基端部が前記フレームに軸支された一対のアームとを
有している。そして、一対のアームが連動して傾動する
ように、各アームの基端部軸支点回りに相互に噛み合う
ギア部を設けるとともに、各アームの基端部軸支点回り
には、一対のアームが両側に開いた状態のときに、下方
へ開放される凹部を形成する一対の逆L状の切欠部をそ
れぞれ設け、各切欠部によって形成される凹部に下方か
ら嵌入する凸部を下端部に有し、上端部がフレームの上
方へ突出する操作レバーを、フレーム内の中央部に上下
方向へ移動自在に配設し、操作レバーには上方への付勢
力が、一対のアームには下方への傾動力がそれぞれ付与
されるように、一対のアームの基端部間に操作レバーの
下端部を経由して下方へ凸の状態にコイルスプリングを
張設したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】確かに、特願平2−2
83002号に係る折り畳み式ハンガーは、アームを折
り畳むことができるので、収納時や運搬時には嵩張ら
ず、丸首シャツのような襟ぐりが小さな衣服を掛けるの
にも適している。
【0006】しかしながら、この折り畳み式ハンガー
は、アームにギア部を形成したり、一対のアームの間に
スプリングを張設したりする必要があり、全体として複
雑で、製造工程が多くなりコスト高になるという問題点
があった。
【0007】本発明は上記事情に鑑みて創案されたもの
で、閉じた状態でコンパクトとなり収納時や運搬時には
嵩張らず、丸首シャツのような襟ぐりが小さな衣服を掛
けるのにも適しており、しかも簡単な構成で、安価な折
り畳み式ハンガーを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る折り畳み
式ハンガーは、衣服の肩部に入り込む一対のアームと、
このアームが左右対称にヒンジ部で連結された基端部材
と、この基端部材にスライド可能に貫通されている操作
杆と、前記アームの内側にヒンジ部で連結された一対の
開閉腕部とを備えており、前記操作杆の後端には前記開
閉腕部が左右対称にヒンジ部で連結されており、操作杆
を基端部材から引っ張り出すと一対の開閉腕部が一対の
アームを開成し、前記基端部材と一対のアームとを連結
するヒンジ部はアームの内側に、前記一対のアームと一
対の開閉腕部とを連結するヒンジ部は一対の開閉腕部の
下側に、前記操作杆と一対の開閉腕部を連結するヒンジ
部は一対の開閉腕部の上側にそれぞれ設けられている。
【0009】また、請求項2に係る折り畳み式ハンガー
の前記操作杆の先端には、フック部が設けられている。
【0010】さらに、請求項3に係る折り畳み式ハンガ
ーには、前記操作杆を基端部材から引っ張り出した状態
でロックするロック機構が設けられている。
【0011】
【実施例】図1は本実施例に係る折り畳み式ハンガーを
拡げた状態の概略的正面図、図2はこの折り畳み式ハン
ガーを閉じた状態の概略的正面図、図3は図1のA−A
線断面図、図4はこの折り畳み式ハンガーのロック機構
の裏面側からの概略的斜視図である。
【0012】本実施例に係る折り畳み式ハンガーは、衣
服の肩部に入り込む一対のアーム100A、100B
と、このアーム100A、100Bが左右対称にヒンジ
部211A、211Bで連結された基端部材200と、
この基端部材200にスライド可能に貫通されている操
作杆300と、前記アーム100A、100Bの内側に
ヒンジ部111A、111Bで連結された一対の開閉腕
部400A、400Bと、前記操作杆300を基端部材
200から引っ張り出した状態でロックするロック機構
500とを備えており、前記操作杆300の後端には前
記開閉腕部400A、400Bが左右対称にヒンジ部3
22A、322Bで連結されており、操作杆300を基
端部材200から引っ張り出すと一対の開閉腕部400
A、400Bが一対のアーム100A、100Bを開成
し、前記ロック機構500でロックされるように構成さ
れている。
【0013】前記一対のアーム100A、100Bは先
端側が衣服の肩部の形状に対応するように略丸く形成さ
れている。かかるアーム100A、100Bは、一般的
な衣服の肩部の長さに合うように設定されている。
【0014】この一対のアーム100A、100Bの略
中央部内側には、連結部110A、110Bが設けられ
ている。この連結部110A、110Bと、後述する一
対の開閉腕部400A、400Bがヒンジ部111A、
111Bで連結される部分である。
【0015】前記ヒンジ部111A、111Bは、図1
等に示すように、連結部110A、110Bを開閉腕部
400A、400Bの下側において、一対の開閉腕部4
00A、400Bに連結している。従って、一対の開閉
腕部400A、400Bは、連結部110A、110B
から見ると下側に向かって折れ曲がるようになってい
る。
【0016】かかる一対のアーム100A、100Bを
左右対称にヒンジ部211A、211Bで連結する基端
部材200は、手で把持することができる程度の横長の
略矩形状に形成されている。また、当該基端部材200
の下部左右両側には連結部210A、210Bが形成さ
れている。この連結部210A、210Bは、前記ヒン
ジ部211A、211Bで一対のアーム100A、10
0Bを連結する部分である。
【0017】前記ヒンジ部211A、211Bは、アー
ム100A、100Bの折り曲げ中心となるべき部分で
あって、折り畳み式ハンガーの内側、すなわち一対のア
ーム100A、100Bの内側に設けられている。従っ
て、この一対のアーム100A、100Bは内側に向か
って折れ曲がるようになっている。
【0018】また、この基端部材200の上面部裏面側
と下辺部裏面側との中央部には、それぞれ略T字形状の
切込200、230が形成されている。この切込22
0、230は、後述する操作杆300が嵌まり込む部分
である。上辺部裏面側の切込220の上端部には、図4
に示すように、向かい合った突脈221が設けられてい
る。この突脈221は、操作杆300を切込220に嵌
め込むためのものである。従って、この一対の突脈22
1の間の寸法は、操作杆300の幅寸法より若干小さめ
に設定されている。
【0019】また、基端部材200の下辺部裏面側の切
込230は、後述するロック機構500の押圧部510
の近傍に形成されている。
【0020】また、この基端部材200には、ロック機
構500が設けられている。このロック機構500は、
基端部材200の下辺部中央、すなわち前記切込230
の正面であって、前記一対の連結部210A、210B
の真ん中に設けられている。かかるロック機構500
は、後述する操作杆300を基端部材200から引っ張
り出した状態でロックするものである。
【0021】このロック機構500は、図4に示すよう
に、基端部材200の下辺部表面側に設けられた押圧部
510と、下辺部裏面側に設けられたロック壁部520
とから構成されている。
【0022】前記押圧部510は、押圧操作が行いやす
いように表面側が若干盛り上がっており、基端部材20
0の表面より若干突出したようになっている。また、当
該押圧部510の裏面側には、突起511が形成されて
いる。
【0023】また、前記操作杆300の長手方向には、
図1等に示すように、リブ320が形成されており、断
面略T字形状になっている。また、この操作杆300の
先端は、略C字形状のフック部310として形成されて
いる。かかるフック部310は、折り畳み式ハンガーを
ハンガー掛け等に掛けるためのものである。
【0024】この操作杆300は、基端部材200から
引っ張り出した場合、前記ロック壁部520を乗り越え
た位置にロック用突起340が形成されている(図2及
び図3参照)。すなわち、このロック用突起340がロ
ック壁部520を乗り越えることによって操作杆300
がロックされるのである(図3参照)。
【0025】また、操作杆300がロックされた状態の
時、押圧部510を押圧すると、前記突起511が操作
杆300のリブ320を押圧し、ロック用突起340が
押し下げられてロック壁部520によるロックが解除さ
れるようになっている。
【0026】一方、操作杆300の後端部には、連結部
材330が設けられている。操作杆300は、この連結
部材300の下端部にヒンジ部331を介して連結され
ており、このヒンジ部311から図4に示すように、上
側に折り曲げることによって前記切込220、230に
嵌め込まれるのである。
【0027】また、前記連結部材330には、ヒンジ部
322A、322Bによって一対の開閉腕部400A、
400Bが左右対称に連結されている。ヒンジ部322
A、322Bは、図1等に示すように、連結部330の
上側隅部、すなわち一対の開閉腕部400A、400B
の上側において、連結部材330と開閉腕部400A、
400Bとを連結している。
【0028】次に、このように構成された折り畳み式ハ
ンガーの使用方法等について説明する。かかる折り畳み
式ハンガーを拡げる場合には、図2に示す状態から操作
杆300を引っ張り上げる。すなわち、操作杆300を
基端部材200から引っ張り出すのである。すると、連
結部材330が上方に移動し、これとともに開閉腕部4
00A、400Bが拡がって一対のアーム100A、1
00Bが拡げられる。
【0029】それとともに、操作杆300のロック用突
起340がロック壁部520を乗り越えてロックされ
る。これによって、この折り畳み式ハンガーは、図1に
示すように衣服が掛けられる状態になる。なお、フック
部310を壁に取り付けられたフック等に引っ掛け、折
り畳み式ハンガーを下方に引き下げることによってもこ
の折り畳み式ハンガーは拡げられる。
【0030】かかる折り畳み式ハンガーを閉じる場合に
は、ロック機構500の押圧部510を押圧する。する
と、前記突起511が操作杆300のリブ320を押圧
し、ロック用突起340が押し下げられてロック壁部5
20によるロックが解除され、各部のヒンジ部111
A、111B、211A、211B、332A、332
Bの復元力によっても操作杆300が下方にスライド移
動し、これと同時に一対のアーム100A、100Bが
閉じられる。
【0031】なお、上記実施例に係る折り畳み式ハンガ
ーには、ロック機構500を設けているが、本発明がこ
れに限定されるわけではない。すなわち、この折り畳み
式ハンガーは、重さが加えられると、一対のアーム10
0A、100Bが拡がるように構成されているので、特
にロック機構500を設けなくとも、単に衣服を掛けて
おけば常に一対のアーム100A、100Bは拡がった
状態を維持するためである。
【0032】
【発明の効果】請求項1に係る折り畳み式ハンガーは、
衣服の肩部に入り込む一対のアームと、このアームが左
右対称にヒンジ部で連結された基端部材と、この基端部
材にスライド可能に貫通されている操作杆と、前記アー
ムの内側にヒンジ部で連結された一対の開閉腕部とを備
えており、前記操作杆の後端には前記開閉腕部が左右対
称にヒンジ部で連結されており、操作杆を基端部材から
引っ張り出すと一対の開閉腕部が一対のアームを開成
し、さらに前記基端部材と一対のアームとを連結するヒ
ンジ部はアームの内側に、前記一対のアームと一対の開
閉腕部とを連結するヒンジ部は一対の開閉腕部の下側
に、前記操作杆と一対の開閉腕部を連結するヒンジ部は
一対の開閉腕部の上側にそれぞれ設けられている。
【0033】従って、一対のアームを閉じておくと、収
納時や搬送時には嵩張らない。また、丸首シャツのよう
な襟ぐりの小さな衣服を掛ける場合には、一対のアーム
を閉じた状態で襟ぐりから入れた後に、操作杆を基端部
材から引っ張り出してアームを拡げればよいので、衣服
を傷めることがない。
【0034】また、請求項2に係る折り畳み式ハンガー
の操作杆の先端には、フック部が設けられている。従っ
て、この折り畳み式ハンガーは、フック部を用いてハン
ガー掛けに掛けることができるとともに、アームが閉じ
た状態でフック部をハンガー掛け、全体を引き下ろすこ
とによりアームを拡げることができるので非常に便利で
ある。
【0035】さらに、請求項3に係る折り畳み式ハンガ
ーでは、前記操作杆を基端部材から引っ張り出した状態
でロックするロック機構を設けているので、使用中によ
り確実に一対のアームを拡げた状態に維持しておくこと
ができ、不用意に衣服が落下するおそれがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る折り畳み式ハンガーを拡げた状
態の概略的正面図である。
【図2】この折り畳み式ハンガーを閉じた状態の概略的
正面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】この折り畳み式ハンガーのロック機構の裏面側
からの概略的斜視図である。
【符号の説明】
100A、100B アーム 111A、111B ヒンジ部 200 基端部材 211A、211B ヒンジ部 300 操作杆 322A、322B ヒンジ部 400A、400B 開閉腕部 500 ロック機構

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衣服の肩部に入り込む一対のアームと、
    このアームが左右対称にヒンジ部で連結された基端部材
    と、この基端部材にスライド可能に貫通されている操作
    杆と、前記アームの内側にヒンジ部で連結された一対の
    開閉腕部とを具備しており、前記操作杆の後端には前記
    開閉腕部が左右対称にヒンジ部で連結されており、操作
    杆を基端部材から引っ張り出すと一対の開閉腕部が一対
    のアームを開成し、かつ前記基端部材と一対のアームと
    を連結するヒンジ部はアームの内側に、前記一対のアー
    ムと一対の開閉腕部とを連結するヒンジ部は一対の開閉
    腕部の下側に、前記操作杆と一対の開閉腕部を連結する
    ヒンジ部は一対の開閉腕部の上側にそれぞれ設けられて
    いることを特徴とする折り畳み式ハンガー。
  2. 【請求項2】 前記操作杆の先端には、フック部が設け
    られていることを特徴とする請求項1記載の折り畳み式
    ハンガー。
  3. 【請求項3】 前記操作杆を基端部材から引っ張り出し
    た状態でロックするロック機構を具備したことを特徴と
    する請求項1又は2記載の折り畳み式ハンガー。
JP7024704A 1995-01-18 1995-01-18 折り畳み式ハンガー Pending JPH08191748A (ja)

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