JP2007325643A - 遊技機島 - Google Patents

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Abstract

【課題】灰皿などの収納容器に干渉されなく遊技球箱を膳板の横列方向に沿って自由に移動可能な遊技機島を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の遊技機島は、横列設置された複数台の遊技機とこれらの各該遊技機の下部より前方に突出し横方向に延びる遊技球箱載置用の膳板とを有する遊技機島において、膳板は、前奥方向の中央部に横方向に延びる溝部を有し、該溝部の前端部及び奥端部の横方向に延びる上面が遊技球箱を載置する遊技球箱載置面となり、溝部に上端が遊技球箱載置面より低い廃棄物収納部を有することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数台の遊技機が横列に設置される遊技機島に関するものである。
一般的に、多くの客が同時に遊技できるように複数台の遊技機は横列に並んで設置される。例えば、パチンコ遊技機などの遊技機島はほとんど横列に設置されている。また、パチンコ機を含む遊技機島は、これらの各遊技機の下部に沿って前方に突出して設けられた遊技球箱載置用の膳板を備えている。なお、膳板の上部は天板とも言い、天板本体と天板本体に張設した飾り板とからなる。さらに、膳板(天板)の上面には、遊技球箱のほかに喫煙客のための灰皿などが取付けられている。
上記のように、喫煙客のための灰皿が膳板の上面に取付けられた状態で、同じく膳板の上面に載せられた遊技球箱を膳板の横列方向に沿って移動(スライド)させる際、灰皿のような廃棄物収納容器が障害物となってしまう問題がある。従来の膳板を図8に示す。図8に示すように、遊技球箱2や遊技球などが膳板1から落下しにくいように、膳板1の前方に突条101を設置することができる。しかしながら、突条101を膳板1の前方に設けても遊技球箱2の底面21全体を灰皿130の上面1301より高い位置にすることが不可能である。つまり、突条101を設けることにより遊技球箱2の底面21の一部がリフトされても、遊技球箱2が横方向にスライドされる際灰皿130にぶつかることを回避できない。
特に、大量の遊技球を収容した遊技球箱が10キロ以上になる場合もあり、このような重い遊技球箱を横に移動する際、必ず一旦持ち上げて灰皿を避けて移動しなければならないといった問題がある。また、遊技球箱をスライドさせる際灰皿が遊技球箱に引かれて膳板から落下してしまう恐れもある。
本発明は上記実状に鑑みてなされたものであり、灰皿などの収納容器に干渉されなく遊技球箱を膳板の横列方向に沿って自由に移動可能な遊技機島を提供することを課題とする。
本発明の遊技機島は、横列設置された複数台の遊技機とこれらの各該遊技機の下部より前方に突出し横方向に延びる遊技球箱載置用の膳板とを有する遊技機島において、膳板は、前奥方向の中央部に横方向に延びる溝部を有し、該溝部の前端部及び奥端部の横方向に延びる上面が遊技球箱を載置する遊技球箱載置面となり、溝部に上端が遊技球箱載置面より低い廃棄物収納部を有することを特徴とする。これにより、遊技球箱載置面と溝部の底面との間に所定高さの段差を有することができる。このため、溝部に設けた廃棄物収納部の上端が遊技球箱載置面に接触しなくなる。つまり、遊技球箱載置面に設置された遊技球箱(の下端面)は、灰皿のような廃棄物収納部に干渉されなくなる。従って、遊技球箱を膳板の横方向に沿って移動する際、従来では灰皿のような廃棄物収納部を避けるために遊技球箱を一旦持ち上げて移動させる必要がなくなり、さらに灰皿が遊技球箱に引かれて膳板から落下する恐れもなくなる。このように、本発明の遊技機島は、灰皿などの収納容器に干渉されなく遊技球箱を膳板の横列方向に沿って自由に移動することができる。
また、本発明の遊技機島の膳板の溝部の断面は、逆台形状であることが好ましい。溝部の断面を逆台形状にしたことにより、遊技機島の膳板を掃除する際、雑巾などの掃除用品の先端部が簡単に溝部の隅や角などまで届き、溝部の隅や角などに溜まった埃などのゴミを容易に拭きだすことができる。従って、掃除に手間が掛かることがなく、外観上も美観性を欠くことがない。
また、本発明の遊技機島の膳板は溝部の底面より低い内部に横方向に延びる廃棄物回収手段を有し、廃棄物収納部は該廃棄物回収手段に連通していることが好ましい。廃棄物回収手段を遊技機島に備えることにより、利用者からの廃棄物を速やかに回収することができ、廃棄物が溜まるといった利用者に不快感を与えることを解消できる。例えば、喫煙客のために廃棄物収納部にタバコの灰などのゴミを回収する回収口が設けられ、回収口から投入されたゴミを下方に設けられた廃棄物回収手段で収集して処理することができる。
また、本発明の遊技機島の廃棄物収納部は溝部の底面から上方に突出して設けられた開口部を備え、開口部は溝部の両側面との間の距離は遊技球の直径よりも小さいことが好ましい。溝部の底面に設けられた廃棄物収納部は、底面より高い位置に開口部を備えることにより、溝部の横方向に沿った遊技球の転がりを止めることができる。つまり、溝部に遊技球が入ってきたとき、隣人の領域へ転出してしまうことがない。
本発明の遊技機島によれば、膳板には横方向に延びる溝部を設けることにより、遊技球箱載置面と溝部の底面との間に所定高さの段差を有することができる。このため、溝部に設けた廃棄物収納部の上端が遊技球箱載置面に接触しなくなる。つまり、遊技球箱載置面に設置された遊技球箱(の下端面)は、灰皿のような廃棄物収納部に干渉されなくなる。従って、遊技球箱を膳板の横方向に沿って移動する際、従来では灰皿のような廃棄物収納部を避けるために遊技球箱を一旦持ち上げて移動させる必要がなくなり、さらに灰皿が遊技球箱に引かれて膳板から落下することもなくなる。このように、本発明の遊技機島は、灰皿などの収納容器に干渉されなく遊技球箱を膳板の横列方向に沿って自由に移動することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態について説明する。なお、遊技機島の形態としてパチンコ装置を例示することができるので、パチンコ装置を用いて以下の説明を行う。
本発明の実施形態のパチンコ装置を図1に示した。図1は本実施形態のパチンコ装置の部分斜視図である。
図1に示すように、本実施形態のパチンコ装置は主にパチンコ機本体(図示なし)、膳板1と、遊技球箱2とで構成される。なお、パチンコ機本体は市販されるものを使用することができる。膳板1の上においてパチンコ機本体が載置されると共に、パチンコ機本体の遊技球出口(図示なし)の前方に遊技球箱2が配置されている。このように、遊技球(図示なし)は遊技球出口から吐出された場合遊技球箱2に入る。
膳板1は、一般的に、床下に土台となる台木(図示なし)と、台木を適当に支持する縦支柱(図示なし)と、縦支柱の上部に水平に設置された天板100と、天板100の表面に張設された飾り板101とからなる。なお、本発明の特徴の部分を説明しやくするために、以下膳板1は天板100と飾り板101との集合体を指すものとする。
膳板1の一部を構成する天板100は木材を加工して形成したものである。飾り板101はステンレス鋼板などの材料をプレス加工して長尺に形成したものである。図2は天板100に張設された飾り板101の断面図を示している。
図1、または図2に示すように、膳板1には、前奥方向の中央部に横方向に延びる溝部12が形成される。溝部12は、膳板1の前端に形成された前端部111と、奥側に形成された奥端部112と、前端部111と奥端部112との間に形成された底面123とで構成されている。また、前端部111の前端部上面1111と奥端部112の奥端部上面1121とで遊技球箱載置面11が形成される。遊技球箱2(図1に示す)が遊技球箱載置面11に載置される。
また、底面123が遊技球箱載置面11よりも低い位置に設けられているため、前端部111及び奥端部112に斜面121、122がそれぞれ設けられ、底面123と遊技球箱載置面11とを接続している。このように、溝部12は斜面121、122、及び底面123に囲まれて形成されている。また、図2から分かるように、溝部12の断面は逆台形状であり、溝部12の底面123と遊技球箱載置面11との間に段差による空間が形成されている。また、斜面121、122を所定勾配で設けることにより、溝部12において形成された角などの隅に雑巾などが入れやすく、簡単に掃除ができる。
また、図1に示すように、底面123には廃棄物収納部13が設けられている。なお、廃棄物収納部13を灰皿130などで構成することができる。さらに図2に示された位置関係から分かるように、遊技球箱載置面11と溝部12の底面123との間の段差Hを灰皿130の高さ以上に設定すれば、遊技球箱載置面11に乗せられた遊技球箱2の底面21は灰皿130の上端1301にぶつかることがない。つまり、灰皿130が完全に膳板1の溝部12で形成された空間内に収容され、遊技球箱2に干渉することがない。このように、溝部12の上面に遊技球箱載置面11より低い廃棄物収納部13を備えることにより、利用者の廃棄物が収納できると共に、遊技球箱載置面11に載せられた遊技球箱2を自由に膳板1の横方向に沿ってスライドさせることができる。
また、本実施形態例では溝部12の前端部上面1111と奥端部上面1121とが同じ水平面に設置されているが、溝部12の前端部111を奥端部112よりも若干高く設置することができる。即ち、遊技球箱載置面11の前側(前端部111)を高く、奥側(奥端部112)を低くすることができる。このように、前端部上面1111を奥端部上面1121より若干高い位置に設置することにより、遊技球箱載置面11が自然に奥側に傾き、遊技球箱2が膳板1の長手方向に直交する方向かつ遊技者が居る方向に落下するのを防止することができる。
また、図3に示すように、膳板1には、底面123より低い内部に横方向に延びる廃棄物回収手段14が設けられており、廃棄物回収手段14は膳板1の溝部12の下に設置され、投入口139を介して廃棄物収納部13に連通されている。
図4は膳板1の上面を示すものである。膳板1の上面には、廃棄物収納部13が所定間隔で溝部12の中央部に配置される。つまり、廃棄物収納部13は、並列に設けられた複数台のパチンコ機に対して所定間隔で溝部12の底面123に設けられている。廃棄物収納部13は溝部12の底面123から上方に突出して設けられた開口部131を備えている。さらに、開口部131と溝部12の両側に設けられた斜面121、122との間のそれぞれの距離が遊技球の直径よりも小さく設定されている。このため、溝部12に遊技球が転入した場合、廃棄物収納部13の開口部131と斜面121、122に止められる。つまり、廃棄物収納部13を介して遊技球が客本人の所定の領域C1から溝部12に沿って左右側の隣人の領域C2へ転がることができない。
また、廃棄物収納部13の開口部131は投入口139の上方に設けられている。図5は開口部131の上面を示すものである。開口部の中央部には、近楕円形の開口1311が設けられている。開口1311は喫煙客の吸殻などの廃棄物が投入口139に入るように設けられている。また、開口部131には、前側に燃えている煙草を置くための凹部1312が設けられている。凹部1312は開口部13の中心に位置する開口1311に向けて配置されている。なお、凹部1312に煙草が安定した状態で置かれるために、開口1311の中心に向けて降下するように所定勾配を有する。このように、凹部1312に煙草を置く際、煙草の燃えている端部が開口部131の中心に位置する開口1311に向き、さらに、勾配に沿って燃えている端部が開口1311に傾くようになる。このため、煙草がより安定した状態で置かれることができる。図6、7は廃棄物収納部13の開口部131の断面を示したものである。なお、図7から分かるように、開口部131には位置決め突起部1313が設けられている。この位置決め突起部1313は溝部12の底面123に設けられた位置決め凹部138(図3に示す)に嵌めるように設置される。このため、開口部131が投入口139の上部において所定方向に配置されることができる。つまり、煙草を置くための凹部1312が常に客に向く前方に配置される。このため、膳板1が便利性かつ美観性を有することができる。
また、図3に示すように、投入口139の下方には廃棄物回収手段14が設けられている。廃棄物回収手段14は回収通路141と、回収通路141内に収納された回収装置142とからなる。回収装置142は、投入口139から落下して回収通路141の底部に堆積された廃棄物を移送するワイパー1421と、ワイパー1421を固定し回転する無端チェーン1422と、無端チェーン1422を駆動する電動機(図示せず)と無端チェーン1422を支持するレール1423とからなる。このように、無端チェーン1422が電動機に駆動され、膳板1の長手方向に循環往復運動を行う。このため、無端チェーン1422に固定されたワイパー1421が回収通路141の底部に堆積された廃棄物を移送できる。廃棄物が回収通路141に沿って進行方向に移送され、回収通路の端部(図示せず)に到達する際、端部より低い位置に設置された回収箱(図示せず)に落下して回収される。ワイパー1421は、廃棄物を回収通路141の一端に設けられた回収箱に移送して落下させた後、進行方向を転換して回収通路141の上方の内部空間を復路として通過し、回収通路の他端に到着後再び反転して循環移動されるようになっている。
なお、開口部131、回収通路141及び回収箱は高熱を持つ吸殻などに接触する可能性があるため、耐熱性の素材、例えば金属製板で構成されることが望ましい。また、回収箱を水槽などで構成することもできる。
このように、廃棄物回収手段を遊技機島に備えることにより、利用者からの廃棄物を速やかに回収することができ、廃棄物が溜まるといった利用者に不快感を生じることが解消される。
は本実施形態のパチンコ装置の膳板部分の斜視図である。 は本実施形態のパチンコ装置の膳板部分の表面に張設された飾り板の断面図である。 は本実施形態のパチンコ装置の膳板部分の断面図である。 は本実施形態のパチンコ装置の膳板部分の上面図である。 本実施形態のパチンコ装置の廃棄物収納部の上面図である 本実施形態のパチンコ装置の廃棄物収納部のA-A断面図である。 本実施形態のパチンコ装置の廃棄物収納部のB-B断面図である。 従来技術におけるパチンコ装置の膳板部分の断面図である。
符号の説明
1:膳板 2:遊技球箱
100:天板 101:飾り板
11:遊技球箱載置面 12:溝部 H:溝部の深さ(段差)
13:廃棄物収納部 14:廃棄物回収手段
111:前端部 112:奥端部
1111:前端部上面 1121:奥端部上面
121:(前端部)斜面 122:(奥端部)斜面 123:(溝部)底面
131:(廃棄物収納部)開口部 130:灰皿 1301:(灰皿)上端面
138:位置決め凹部 139:投入口
1311:(開口部)開口 1312:(開口部)凹部 1313:位置決め突起部
141:回収通路 142:回収装置
1421:ワイパー 1422:無端チェーン 1423:レール
22:(遊技球箱)上部開口 21:(遊技球箱)底面

Claims (4)

  1. 横列設置された複数台の遊技機とこれらの各該遊技機の下部より前方に突出し横方向に延びる遊技球箱載置用の膳板とを有する遊技機島において、
    前記膳板は、前奥方向の中央部に横方向に延びる溝部を有し、該溝部の前端部及び奥端部の横方向に延びる上面が前記遊技球箱を載置する遊技球箱載置面となり、
    前記溝部に上端が前記遊技球箱載置面より低い廃棄物収納部を有することを特徴とする遊技機島。
  2. 前記溝部の断面は、逆台形状である請求項1に記載の遊技機島。
  3. 前記膳板は前記溝部の底面より低い内部に横方向に延びる廃棄物回収手段を有し、前記廃棄物収納部は該廃棄物回収手段に連通している請求項1に記載の遊技機島。
  4. 前記廃棄物収納部は前記底面から上方に突出して設けられた開口部を備え、該開口部は前記溝部の両側面との間の距離は遊技球の直径よりも小さい請求項1に記載の遊技機島。
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