JP2007324695A - 画像読取装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】画像読取装置の構成部品点数の削減及び低コスト化を図ること。
【解決手段】フラットベッド方式で画像読取を行う際に原稿が載置される読取透明板部材34と、シートフィード方式で画像読取を行う際に原稿が摺接する接触透明部材38と、原稿の搬送ガイドを行う搬送ガイド部材39とを備える。これらの読取透明板部材34と接触透明部材38と搬送ガイド部材39とが透明樹脂により一体形成されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、フラットベッド方式及びシートフィード方式の双方で画像読取可能な画像読取装置に関する。
フラットベッド方式の画像読取装置では、原稿載置用の透明板として、ガラス板(プラテンガラスと呼ばれる)を用いるのが一般的である。
なお、原稿載置用の透明板に関する技術として、特許文献1及び特許文献2がある。
特開平11−289422号公報 特開2001−309134号公報
しかしながら、原稿載置用の透明板としてガラス板を用いた場合、高コスト化を招くことになる。また、ガラスの加工性は悪く、原稿載置用の透明板と他部材との複合一体化については全く検討されていない。このため、従来の画像読取装置の構成部品点数は多くなる傾向にあった。
そこで、本発明は、画像読取装置の構成部品点数の削減及び低コスト化を図ることを目的とする。
上記課題を解決するため、この発明は、載置される原稿及び搬送される原稿の双方を読取可能な画像読取装置であって、原稿が載置される読取透明板部材と、前記読取透明板部材の隣に間隔をあけて設けられ、搬送される原稿に摺接可能な接触透明部材と、前記読取透明板部材と前記接触透明部材との間に設けられ、前記接触透明部材に摺接しつつ搬送される原稿をガイドする搬送ガイド部材と、を備え、前記搬送ガイド部材が、前記読取透明板部材及び前記接触透明部材のうちの少なくとも一方と透明樹脂により一体形成されているものである。
また、前記搬送ガイド部材と前記読取透明板部材と前記接触透明部材とが透明樹脂により一体形成されていてもよい。
さらに、前記透明樹脂は、熱硬化性樹脂、又は、原稿読取の際における光源からの熱に耐え得る程度の荷重たわみ温度を有する熱可塑性樹脂であってもよい。
この発明の画像読取装置によると、前記搬送ガイド部材が、前記読取透明板部材及び前記接触透明部材のうちの少なくとも一方と透明樹脂により一体形成されているため、画像読取装置の構成部品点数の削減及び低コスト化を図ることができる。
また、前記搬送ガイド部材と前記読取透明板部材と前記接触透明部材とが透明樹脂により一体形成されていると、画像読取装置の構成部品点数をより削減することができる。
さらに、前記透明樹脂は、熱硬化性樹脂、又は、原稿読取の際における光源からの熱に耐え得る程度の荷重たわみ温度を有する熱可塑性樹脂であると、光源からの熱による影響を有効に防止することができる。
以下、本発明の実施形態に係る画像読取装置について説明する。本実施形態では、画像読取装置を、デジタル複合機に適用した例で説明する。図1はデジタル複合機を示す斜視図であり、図2はデジタル複合機の要部拡大断面図である。
<デジタル複合機の全体構成>
まず、このデジタル複合機の全体構成について説明する。このデジタル複合機10は、機能的には、大別して原稿読取部分と画像形成部分とを備えている。そして、これら各機能部分を適宜制御下で利用することにより、FAX機能、コピー機能、スキャン機能、プリント機能などの諸機能を実現する構成となっている。
このデジタル複合機10では、画像形成機能を担う記録部20の上方に、画像読取機能を担う読取部30が配設されている。
記録部20は、画像形成、即ち、用紙に所定の印刷処理を施して記録紙を形成するように構成されている。より具体的には、記録部20は、給紙カセット22の上方に、記録装置としての印刷部21及び記録紙排出トレイ24が配設された構成となっている。そして、給紙カセット22内に収容される用紙を印刷部21へ給紙して印刷した後に、記録紙として記録紙排出トレイ24へ排出する構成となっている。
読取部30は、画像読取、即ち、原稿の情報を画像データとして読取るように構成されている。ここでは、読取部30は、フラットベッド方式のスキャナとして原稿を読取ると共に、シートフィード方式のスキャナとして原稿を読取可能に構成されている。
ここで、フラットベッド方式のスキャナとは、原稿を静止させた状態で読取装置36を走査することで該原稿を読取る構成である。つまり、読取部30は、原稿を載置可能な読取透明板部材34と、読取透明板部材34の下方を移動可能な読取装置36とを備えている。そして、読取透明板部材34上に原稿を載置した状態で、読取透明板部材34の下方で読取装置36を走査させることで、該原稿が読取られるようになっている。
また、シートフィード方式のスキャナとは、読取装置36を一定位置に配設した状態で原稿を搬送することで該原稿の読取りを行う構成である。つまり、読取装置36を静止させた状態で、後述する自動原稿搬送装置52により原稿を搬送することで、該原稿が読取られるようになっている。
<読取部及び自動原稿搬送装置>
読取部30及び自動原稿搬送装置52についてより詳細に説明する。
読取部30は、上方が開口する読取ケース32と、その読取ケース32の上方開口を閉塞するように配設された読取透明板部材34、搬送ガイド部材39及び接触透明部材38と、読取装置36とを備えている。
読取ケース32は、その内部で読取装置36が移動可能なケース状に形成されており、その上方開口は略方形状に形成されている。
また、読取透明板部材34は、読取ケース32の上方開口に比べて、読取装置36の走査方向に関してやや短い寸法で、かつ、その捜査方向と略直交する方向に関して略同じ寸法を有する略方形板状に形成されている。そして、読取透明板部材34は、読取ケース32の上方開口の一側部よりの部分を除いて大部分を閉塞するように配設されている。この読取透明板部材34上に原稿が載置されることになる。つまり、この読取透明板部材34は、読取対象となる原稿を載置するという点では、いわゆるプラテンガラスと同様の機能を有している。
また、接触透明部材38は、読取透明板部材34の幅寸法(走査方向と略直交する方向の寸法)と略同じ長さ寸法を有する略長方形板状の部材である。この接触透明部材38は、上記読取透明板部材の隣に間隔をあけて設けられている。そして、自動原稿搬送装置52により搬送される原稿の一主面が、該接触透明部材38の上面に摺接するようになっている。つまり、この接触透明部材38は、搬送される原稿に接触するという点では、いわゆるコンタクトガラスと同様の機能を有している。
搬送ガイド部材39は、上記読取透明板部材34と接触透明部材38との間に設けられた長尺状部材であり、自動原稿搬送装置52により搬送される原稿をガイドするように構成されている。より具体的には、搬送ガイド部材39は、接触透明部材38から読取透明板部材34に向けて順次突出する弧状周面39aを有している。この弧状周面39aのうち接触透明部材38側の縁部は、接触透明部材38の上面に連続している。そして、自動原稿搬送装置52により搬送される原稿が接触透明部材38の上面に摺接した後、搬送ガイド部材39の弧状周面39aに摺接ガイドされて、上方、即ち、自動原稿搬送装置52側に戻されるようにガイドされるようになっている。
また、これらの読取透明板部材34、接触透明部材38及び搬送ガイド部材39は、金型成型等によって、透明樹脂により一体形成されている。透明樹脂としては、熱硬化性樹脂(例えば、メラミン樹脂やユリア樹脂のうち無色透明なもの)や熱可塑性樹脂(例えば、ポリカーボネート)等を用いることができる。特に、読取時に光源からの熱的影響があることを考慮すると、熱硬化性樹脂を用いることが好ましい。また、熱可塑性樹脂を用いる場合には、同様の理由により、原稿読取の際における光源からの熱に耐え得る程度の荷重たわみ温度を有するものを用いることが好ましい。このような荷重たわみ温度は、光源が発する熱量や光源からの読取透明板部材34、接触透明部材38及び搬送ガイド部材39の距離等に応じて、例えば実験的に決定され得る。例えば、一般的な光源の発熱量、光源からの距離等では、読取透明板部材34、接触透明部材38及び搬送ガイド部材39に対して摂氏100度程度の熱が加わる。そこで、熱可塑性樹脂としては、荷重たわみ温度が摂氏100度以上であるものを用いることが好ましいことになる。ここで、荷重たわみ温度は、別名熱変形温度とも呼ばれ、試験片の中央に一定の曲げ荷重(4.6kgf/cm2)を加え、等温度で昇温させ、中央部の引張りひずみが0.2mmに達したときの温度をいう。これらの樹脂を用いることにより、光源からの熱による影響を防止することができる。
読取装置36は、読取透明板部材34、接触透明部材38及び搬送ガイド部材39の下方を、接触透明部材38の下方位置である初期位置と読取透明板部材34の他側部下方位置である移動終了位置との間で往復移動自在に配設されている。そして、読取装置36が接触透明部材38の下方である初期位置に静止した状態で、シートフィード方式で原稿読取りを行う。また、読取装置36が初期位置から移動終了位置に移動することで、読取透明板部材34上に載置された原稿の走査を行って、フラットベッド方式で原稿読取りを行う。
また、読取ケース32の上方には、原稿押えカバー50がその一端部を中心にして開閉自在に設けられている。そして、原稿押えカバー50を開いた状態で、読取透明板部材34上に原稿が載置又は除去され、また、原稿押えカバー50を閉じた状態で該原稿押えカバー50が読取透明板部材34上の原稿を上方から押える構成となっている。
また、原稿押えカバー50の他端部には、原稿を自動的に給紙する自動原稿搬送装置(ADF(Auto Document Feeder))52が設けられている。
自動原稿搬送装置52は、原稿供給トレイ54と給紙装置56と搬送装置58と原稿排出トレイ64とを備えている。
原稿供給トレイ54は、原稿押えカバー50の上側に設けられており、ここに複数枚の原稿が積層状に載置されるようになっている。
給紙装置56は、原稿供給トレイ54の一端部側の位置に設けられており、上記原稿供給トレイ54に載置された原稿を一枚ずつ搬送装置58側へ給紙するように構成されている。より具体的には、給紙装置56は、一端部が揺動支軸57aを中心にして揺動自在に支持された揺動ハウジング57bと、その揺動ハウジング57bの他端部に回転駆動自在に支持されたピックアップローラ57cとを備えている。そして、上記原稿供給トレイ54上に少なくとも1枚の原稿が載置されると、図示省略の検出手段によりこれを検知して、ピックアップローラ57cを最上層の原稿の上面に圧接させる方向(矢符P1参照)に、揺動ハウジング57bを揺動駆動させる。この状態で、ピックアップローラ57cを矢符P2方向に回転駆動させることで、最上層の原稿を矢符Q1に沿って搬送装置58に向けて給紙する構成となっている。
搬送装置58は、給紙装置56より給紙された原稿を、読取部30にて読取可能なように搬送する。ここでは、搬送装置58による原稿の原稿搬送路62は、原稿供給トレイ54から原稿が送り出される上側に位置した上側搬送路62aと、上側搬送路62aの下流側(図2の左側端部)で折り返されて原稿排出トレイ64に至る下側搬送路62bとを有する側面視略U字状となっている。
より具体的には、搬送装置58は、略U字状の原稿搬送路62を形成する内周側ガイド59a及び外周側ガイド59bと、原稿搬送路62に沿って適宜間隔をあけて配設された内周側搬送ローラ60a及び外周側搬送ローラ60bとを備えている。
内周側搬送ローラ60aは図示省略のモータ等の駆動手段により回転駆動可能に構成されており、外周側搬送ローラ60bは従動回転可能に構成されている。そして、給紙装置56より給紙された原稿は、内周側搬送ローラ60aの回転駆動により(矢符P3参照)、給紙装置56から(矢符Q1参照)原稿排出トレイ64に向けて(矢符Q2参照)原稿搬送路62に沿って搬送されるようになっている。
また、上記外周側ガイド59bのうち接触透明部材38及び搬送ガイド部材39に対向する部分は開口している。そして、原稿が当該開口部分を通過する際に、接触透明部材38に摺接するようになっている。また、原稿が接触透明部材38に摺接した後、搬送ガイド部材39の弧状周面39aに摺接ガイドされて、内周側ガイド59a及び外周側ガイド59b間に戻されるようにガイドされる構成となっている。
また、上記原稿押さえカバー50の上面には、原稿排出部としての原稿排出トレイ64が設けられている。そして、上記搬送装置58により搬送され読取られた原稿は、この原稿排出トレイ64に排出されるようになっている。
また、読取ケース32の一側方には、キーパネル70が設けられている。このキーパネル70の各種操作キーを操作することより、FAX機能、コピー機能、スキャン機能、プリント機能などの諸機能の切替や、各種機能における諸指示の入力、諸設定を行えるようになっている。
このように構成された画像読取装置によると、読取透明板部材34と接触透明部材38と搬送ガイド部材39とが透明樹脂により一体形成されているため、画像読取装置の構成部品点数を削減することができると共に低コスト化を図ることができる。また、それらの部品の組付作業も容易になる。さらに、これらの各部品を同一樹脂で形成しているので、リサイクルする観点からも分別作業が不要となり有利である。
<変形例>
なお、上記実施形態では、読取透明板部材34と接触透明部材38と搬送ガイド部材39とが透明樹脂により一体形成された例で説明したが、必ずしもその必要はない。読取透明板部材34と搬送ガイド部材39とを透明樹脂により一体形成し、接触透明部材38を樹脂で或はガラスで別体とした構成、又は、接触透明部材38と搬送ガイド部材39とを透明樹脂により一体形成し、読取透明板部材34を樹脂で或はガラスで別体とした構成であってもよい。
もっとも、読取透明板部材34と接触透明部材38と搬送ガイド部材39とを透明樹脂により一体形成した構成が、最も部品点数が少なくなるという利点がある。
また、読取装置36は、接触透明部材38の下方位置である初期位置で待機する時間が最も長いので、光源からの熱は接触透明部材38に最も影響を及す。そこで、読取透明板部材34と搬送ガイド部材39とを透明樹脂により一体形成し、接触透明部材38をガラスにより別体形成した構成にするとよい。このような構成を採用することで、前者の透明樹脂による一体形成構成により、部品点数の削減及び低コスト化を図りつつ、接触透明部材38のガラス形成構成により、光源からの熱影響にも十分に耐え得る構成とすることができる。
また、本実施形態では、画像読取装置をデジタル複合機に適用した例で説明したが、本発明の適用対象はデジタル複合機に制限されない。例えば、本発明は、フラットベッド方式及びシートフィード方式の双方で画像読込みを行うスキャナ、コピー機及びファクシミリ等にも適用可能である。
実施形態に係るデジタル複合機を示す斜視図である。 デジタル複合機の要部拡大断面図である。
符号の説明
10 デジタル複合機
34 読取透明板部材
38 接触透明部材
39 搬送ガイド部材

Claims (3)

  1. 載置される原稿及び搬送される原稿の双方を読取可能な画像読取装置であって、
    原稿が載置される読取透明板部材と、
    前記読取透明板部材の隣に間隔をあけて設けられ、搬送される原稿に摺接可能な接触透明部材と、
    前記読取透明板部材と前記接触透明部材との間に設けられ、前記接触透明部材に摺接しつつ搬送される原稿をガイドする搬送ガイド部材と、
    を備え、
    前記搬送ガイド部材が、前記読取透明板部材及び前記接触透明部材のうちの少なくとも一方と透明樹脂により一体形成されていることを特徴とする画像読取装置。
  2. 請求項1記載の画像読取装置であって、
    前記搬送ガイド部材と前記読取透明板部材と前記接触透明部材とが透明樹脂により一体形成されていることを特徴とする画像読取装置。
  3. 請求項1又は請求項2記載の画像読取装置であって、
    前記透明樹脂は、熱硬化性樹脂、又は、原稿読取の際における光源からの熱に耐え得る程度の荷重たわみ温度を有する熱可塑性樹脂であることを特徴とする画像読取装置。
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