JP2007323911A - フレキシブル基板用コネクタ - Google Patents

フレキシブル基板用コネクタ Download PDF

Info

Publication number
JP2007323911A
JP2007323911A JP2006151849A JP2006151849A JP2007323911A JP 2007323911 A JP2007323911 A JP 2007323911A JP 2006151849 A JP2006151849 A JP 2006151849A JP 2006151849 A JP2006151849 A JP 2006151849A JP 2007323911 A JP2007323911 A JP 2007323911A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
flexible substrate
connector
flexible board
flexible
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006151849A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4845596B2 (ja
Inventor
Kuniaki Ide
邦昭 井手
Atsushi Shimizu
淳 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP2006151849A priority Critical patent/JP4845596B2/ja
Publication of JP2007323911A publication Critical patent/JP2007323911A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4845596B2 publication Critical patent/JP4845596B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

【課題】
フレキシブル基板の端子とコンタクトへの異物付着や、フレキシブル基板とコンタクトが擦り合うことでフレキシブル基板の端子が削られることによる導通不良を防止することを目的とする。
【解決手段】
フレキシブル基板を他のプリント基板に接続するためのコネクタであって、前記フレキシブル基板と接触する導電性のコンタクトと、前記コンタクトよりも前記フレキシブル基板挿入側に設けられ、フレキシブル基板を前記コネクタに対して位置決めするための位置決め部と、前記フレキブル基板をコンタクトに対して押圧するカバー部とを備え、前記位置決め部は前記フレキシブル基板を挿入する奥方向に向かって傾斜が高くなるテーパ面が形成されていることを特徴とするフレキシブル基板用コネクタ。
【選択図】 図5

Description

本発明は、フレキシブル基板と他のプリント基板とを電気的に接続するために用いるフレキシブル基板用コネクタに関するものである。
図1(A)は、従来のフレキシブル基板用コネクタの断面図である。
図1(B)は、図1(A)断面図を斜め前方から見た従来のフレキシブル基板用コネクタの図である。
従来のコネクタ69は、ハウジング65、位置決め部61、端子60、押圧部材64、コンタクト66とから構成され、プリント基板90に接着剤や半田等により固定され載置されている。
ハウジング65は、フレキシブル基板70を載置可能な平面を有し、載置平面の両側端には、上部に突出した位置決め部61が載置される。ハウジング65は、端子60の基部及び一体に形成されたコンタクト66を収容し保持する。
位置決め部61は、挿入されたフレキシブル基板70の引っ掛け部75と掛止し、コネクタ69に対してフレキシブル基板70を幅方向に規制して固定するものである。
端子60は、基部と、基部と一体に形成されたコンタクト66と、押圧部材64を係合支持する回動支持部62とから構成されている。端子60は、プリント基板90に形成されたパターンと半田等により接続されている。
コンタクト66は、先端にフレキシブル基板70と接触する突起状の接触部67が形成されている。また、幅方向に複数のコンタクトが狭いピッチで形成され、弾性を有している。
押圧部材64は、回動支持部62により端子60に対して回動可能に構成されている。換言すると、押圧部材64はピン63を中心として矢印方向に回動する。押圧部材64の下部には、押圧部材64を下方向に回動させたとき、フレキシブル基板70を押圧する押圧部64Aが形成されている。
フレキシブル基板70は、ベースフィルム一面に接着剤が塗布されており、コンタクト66と接続される端子が設けられている。また、フレキシブル基板70にはコネクタ69の位置決め部61に引っ掛かかる、換言すると位置決めされる引っ掛け部75が形成されている。
フレキシブル基板70とコネクタ69との接続方法について説明する。
コネクタ69にフレキシブル基板70を挿入すると、引っ掛け部75が位置決め部61に引っ掛かり、フレキシブル基板70がコネクタ69に対し、フレキシブル基板70の幅方向及びコネクタ69への挿抜方向に対して位置決めされる。また、押圧部材64を下方向に回動させると、押圧部64Aがフレキシブル基板70と接触し、押圧部材64は上方向へ押し上げられ、押し上げられた押圧部材64により端子60の基部も上方向に持ち上げられる。これにより端子60の基部と一体に形成されたコンタクト66も押し上げられ、フレキシブル基板70と接触する。また、押圧部材64を更に下方向に回動させることで、押圧部材64とコンタクト66とによりフレキシブル基板70が狭持され、フレキシブル基板70とコネクタ69が取り付けられた基板間を電気的に接続することができる。
フレキシブル基板と他のプリント基板等とを電気的に接続するためのコネクタとして下記の特許文献1等がある。
特開2006−32216
従来のようなコネクタ69では、水平に挿入しようとするとフレキシブル基板70の引っ掛け部75が位置決め部61に接触するため、フレキシブル基板70の挿入がし辛い。そのため、位置決め部61の斜め上方から位置決め部61を避けてフレキシブル基板70をコネクタ69に挿入する。しかし、位置決め部61の斜め上方からフレキシブル基板70を挿入すると、フレキシブル基板70とコンタクト66を擦り合わせてしまい、フレキシブル基板70の端子の剥離やコンタクト66の破損が発生し、導通不良になるおそれがある。また、図2のようにフレキシブル基板70とコンタクト66が接触し、コンタクト66にフレキシブル基板70の接着剤が付着して異物が付着し易くなり、導通不良を起すおそれがある。
また、図3のように電子機器80の場合には、各基板や搭載ユニットを組み立てられた状態で、フレキシブル基板70を備えた基板と接続するコネクタ69を備えた基板間を接続している。
フレキシブル基板70が長すぎると自重や引き回し等によりコネクタ69から抜ける可能性があるため、フレキシブル基板70はある程度の短さにされている。
このような電子機器におけるフレキシブル基板を接続する場合では、フレキシブル基板70が短いため、コネクタ69に挿入するのがより一層難しく、フレキシブル基板70とコネクタ69のコンタクト66とを擦り合わせてしまう可能性が極めて高くなる。
本発明は、フレキシブル基板の端子とコンタクトへの異物付着や、フレキシブル基板の端子剥離やコンタクトの破損による導通不良を防止することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、フレキシブル基板を他のプリント基板に接続するためのコネクタであって、前記フレキシブル基板と接触する導電性のコンタクトと、前記コンタクトよりも前記フレキシブル基板挿入側に設けられ、フレキシブル基板を前記コネクタに対して位置決めするための位置決め部と、前記フレキブル基板をコンタクトに対して押圧するカバー部とを備え、前記位置決め部は前記フレキシブル基板を挿入する奥方向に向かって傾斜が高くなるテーパ面が形成されていることを特徴とするものである。
また、前記位置決め部の頂点が、前記フレキシブル基板の厚みよりも高くしてもよい。
本発明によれば、前記ハウジングに設けられた位置決め部に、テーパ面が形成されていることで、フレキシブル基板がテーパ面に沿ってコネクタ内へ挿入されるので、挿入が容易となり、フレキシブル基板とコンタクトとが不要に擦り合うことを防止できる。また、フレキシブル基板を水平に挿入可能としたことで、フレキシブル基板とコンタクトが接触しても、応力が水平方向に逃げることができる。これにより、フレキシブル基板とコンタクトの接触により、フレキシブル基板の端子が剥離することが防止でき、またコンタクトが押圧されて削り取られることを防止できる。
また、位置決め部の頂点が、フレキシブル基板の厚みよりも高くした場合には、フレキシブル基板が位置決め部から外れ難くすることができ、確実に位置決めすることができる。
以下、本発明の実施例について図に基づいて説明する。
図4(A)は本発明の実施例1に係るフレキシブル基板用コネクタの断面図である。
図4(B)は、図4(A)断面図を斜め前方から見た図である。
コネクタ19は、ハウジング15と、端子10と、カバー部14と、位置決め部11とから構成される。
ハウジング15は、フレキシブル基板70を載置可能な平面を有し、載置平面の両側端には、上部に突出した位置決め部11が載置される。ハウジング15は、端子10の基部及び一体に形成されたコンタクト16を収容し保持する。
端子10は、ハウジング15内に配置されており、基部と、フレキシブル基板と電気的に接続するためのコンタクト16と、カバー部14を軸支するピン13とが一体的に形成されている。端子10は、プリント基板90に形成されたパターンと半田等により接続されている。
コンタクト16は、フレキシブル基板70の端子と接触し、基板間を電気的に接続するためのものであって、ハウジング15の長手方向に複数のコンタクト16が狭いピッチで一定間隔に形成され、弾性を有している。
ピン13は、基部に設けられ、カバー部14の被支持部12を係合支持する。
位置決め部11は、ハウジング上に設けられた突出片であり、コンタクト16よりもフレキシブル基板70の挿入手前側(挿入方向側)であって、ハウジング15の長手方向の両端に設けられている。
位置決め部11には、フレキシブル基70を挿入する奥方向に向かって傾斜が高くなるテーパ面11Aが形成されている。このテーパ面11Aの頂点は従来の位置決め部61の上面と同じ高さ以下に形成されている。
尚、位置決め部11の高さがフレキシブル基板70の厚み以下だと、フレキシブル基板70との接触面が減り、十分に固定できず外れ易くなるため、位置決め部11は、挿入されるフレキシブル基板70の厚み以上の高さ且つコンタクトよりも高く突出するように形成されている。また、位置決め部11とピン13との間の距離Lが少なくともフレキシブル基板の厚み以上となっている。
ハウジング16の両端に設けられた位置決め部11がフレキシブル基板70の引っ掛け部75を掛止することで、コネクタ16に対しフレキシブル基板70の位置を固定することができる。
カバー部14は、ハウジングの上方に設けられ、ピン13により係合支持された被支持部12とからなる。
カバー部14は、被支持部12がピン13に係合支持されることで回動することができる。
カバー部14が位置決め部11方向(下方向)に回動すると、カバー部14の押圧部14Aがフレキシブル基板と接触し、カバー部14は上方向へ押し上げられる。押し上げられたカバー部14が端子10と接触することで、端子10が上方向に持ち上げられる。これにより端子10と一体に形成されたコンタクト16も押し上げられ、フレキシブル基板70と接触する。また、カバー部14を更に下方向に回動させることで、カバー部14とコンタクト16とによりフレキシブル基板70が狭持され、フレキシブル基板70とコネクタ19が取り付けられた基板間を電気的に接続することができる。
図5は、コネクタと接続されるフレキシブル基板を説明する図である。
フレキシブル基板70は、ベースフィルムの一面に接着剤が塗布されており、接着剤面にコネクタ19のコンタクト16と接続される端子が設けられている。また、フレキシブル基板70にはコネクタ19の位置決め部11に引っ掛かかる、換言すると位置決めされる引っ掛け部75が形成されている。
詳細には、フレキシブル基板70は図5(B)に示すように、複数のフィルムが接着剤で積層され、上層にベース接着剤が塗布されることで端子となるパターンが貼り付けられる。
図6は、本発明の実施例1に係るフレキシブル基板用コネクタへのフレキシブル基板の挿入状態を示す図である。
先ず図6(A)に示すように、フレキシブル基板70をコネクタ19に挿入するため位置決め部11に接触させる。
フレキシブル基板70をコネクタ19の内側(コンタクト16方向)方向に押すと、図6(B)に示すようにフレキシブル基板70が位置決め部11のテーパ面11Aにより滑り、コネクタ19の内側方向に挿入され、コンタクト16の上部を略平行に移動する。
このように、位置決め部11にフレキシブル基板70を挿入する奥方向に向かって傾斜が高くなるテーパ面11Aを形成することで、フレキシブル基板70がテーパ面11Aにより挿入方向に案内される。これにより、フレキシブル基板70をコネクタ19に対してスムーズに挿入することができる。また、フレキシブル基板70がテーパ面11Aの頂点を支点にコネクタ19に挿入されるので、コンタクト16に対して略平行に挿入することができる。
図6(C)はフレキシブル基板70をコネクタ内部に挿入し、カバー部14を下方向に回動した状態を示している。フレキシブル基板70をコネクタに挿入した状態で、カバー部14を下方向に回動すると、カバー部14の押圧部14Aがフレキシブル基板と接触し、カバー部14は上方向へ押し上げられる。押し上げられたカバー部14が端子10と接触することで、端子10が上方向に持ち上げられる。これにより端子10と一体に形成されたコンタクト16も押し上げられ、挿入されたフレキシブル基板70と接触する。
その後、更にカバー部14を回動させ、図6(D)に示される閉位置にもたらすことで、フレキシブル基板が、カバー部14とコンタクト16とにより狭持される。カバー部14が閉位置になることで、コンタクト16とフレキシブル基板の端子とが確実に接触し、フレキシブル基板70とコネクタ19が取り付けられた基板間を電気的に接続することができる。
このように本発明によれば、位置決め部11のテーパ面によりフレキシブル基板をコネクタに対して水平方向に挿入できるので、挿入時にコンタクト16と接触することが回避できる。これにより、フレキシブル基板70とコンタクト16との接触により発生する応力によって、コンタクトが削り取られることを防止することができる。例え、フレキシブル基板70がコンタクト16に接触しても、水平方向に応力が逃げるので、コンタクト16が破壊されるおそれはない。
また、水平方向に挿入されることでフレキシブル基板70の接着剤がコンタクト部16に付着するおそれがない。
これにより、フレキシブル基板の端子とコンタクトへの異物付着や、フレキシブル基板の端子剥離やコンタクトの破損による導通不良を防止することができる。
従来のフレキシブル基板用コネクタの断面図 従来のフレキシブル基板用コネクタのフレキシブル基板挿入状態を示す図 従来の電子機器におけるフレキシブル基板とフレキシブル基板用コネクタとの接続を示す図 本発明の実施例1に係るフレキシブル基板用コネクタの断面図 フレキシブル基板を説明する図 本発明の実施例1に係るフレキシブル基板用コネクタのフレキシブル基板挿入状態を示す図
符号の説明
10、60 端子
11、61 位置決め部
12、62 被支持部
13、63 ピン部
14 カバー部
15、65 ハウジング
16、66 コンタクト
67 接触部
19、69 コネクタ
70 フレキシブル基板
80 電子機器
90 プリント基板

























Claims (2)

  1. フレキシブル基板を他のプリント基板に接続するためのコネクタであって、
    前記フレキシブル基板と接触する導電性のコンタクトと、
    前記コンタクトよりも前記フレキシブル基板挿入側に設けられ、フレキシブル基板を前記コネクタに対して位置決めするための位置決め部と、
    前記フレキブル基板をコンタクトに対して押圧するカバー部とを備え、
    前記位置決め部は前記フレキシブル基板を挿入する奥方向に向かって傾斜が高くなるテーパ面が形成されていることを特徴とするフレキシブル基板用コネクタ。
  2. 前記位置決め部の頂点が、前記フレキシブル基板の厚みよりも高いことを特徴とする請求項1記載のフレキシブル基板用コネクタ。
























JP2006151849A 2006-05-31 2006-05-31 フレキシブル基板用コネクタ Expired - Fee Related JP4845596B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006151849A JP4845596B2 (ja) 2006-05-31 2006-05-31 フレキシブル基板用コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006151849A JP4845596B2 (ja) 2006-05-31 2006-05-31 フレキシブル基板用コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007323911A true JP2007323911A (ja) 2007-12-13
JP4845596B2 JP4845596B2 (ja) 2011-12-28

Family

ID=38856540

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006151849A Expired - Fee Related JP4845596B2 (ja) 2006-05-31 2006-05-31 フレキシブル基板用コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4845596B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013026101A (ja) * 2011-07-25 2013-02-04 Smk Corp Fpc用コネクタ
JP2016100253A (ja) * 2014-11-25 2016-05-30 京セラコネクタプロダクツ株式会社 ケーブル用コネクタ

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5679871A (en) * 1979-12-03 1981-06-30 Sumitomo Electric Industries Structure for locking flat wire to connector
JPH0461883A (ja) * 1990-06-29 1992-02-27 Janome Sewing Mach Co Ltd 刺繍縫い可能なミシン
JPH06176827A (ja) * 1992-12-02 1994-06-24 Hitachi Densen Kako Kk フレキシブル・フラットケーブル
JPH1174043A (ja) * 1997-08-29 1999-03-16 Molex Inc 平型柔軟ケーブル用コネクタとケーブルの接続構造 におけるロック構造
JP2005116495A (ja) * 2003-09-19 2005-04-28 Sony Corp フラットケーブルおよびコネクタならびに電子機器
JP2006252975A (ja) * 2005-03-11 2006-09-21 Iriso Denshi Kogyo Kk コネクタ

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5679871A (en) * 1979-12-03 1981-06-30 Sumitomo Electric Industries Structure for locking flat wire to connector
JPH0461883A (ja) * 1990-06-29 1992-02-27 Janome Sewing Mach Co Ltd 刺繍縫い可能なミシン
JPH06176827A (ja) * 1992-12-02 1994-06-24 Hitachi Densen Kako Kk フレキシブル・フラットケーブル
JPH1174043A (ja) * 1997-08-29 1999-03-16 Molex Inc 平型柔軟ケーブル用コネクタとケーブルの接続構造 におけるロック構造
JP2005116495A (ja) * 2003-09-19 2005-04-28 Sony Corp フラットケーブルおよびコネクタならびに電子機器
JP2006252975A (ja) * 2005-03-11 2006-09-21 Iriso Denshi Kogyo Kk コネクタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013026101A (ja) * 2011-07-25 2013-02-04 Smk Corp Fpc用コネクタ
JP2016100253A (ja) * 2014-11-25 2016-05-30 京セラコネクタプロダクツ株式会社 ケーブル用コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JP4845596B2 (ja) 2011-12-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4179620B2 (ja) コネクタ
US9595779B2 (en) Electrical connector having a provisional fixing member with a plurality of provisional fixing portions
JP2006186136A (ja) 両面部品実装回路基板及びその製造方法
JP4845596B2 (ja) フレキシブル基板用コネクタ
KR20160005084A (ko) 전자 장치
KR101457065B1 (ko) 가요성 케이블 커넥터의 설치구조 및 설치방법
US9407020B2 (en) Edge mount connector
JP2005243390A (ja) コネクタ
JP2004228276A (ja) 基板への接続物の接続方法
JP4882857B2 (ja) フレキシブルプリント回路板
JP2008066033A (ja) コネクタ装置
JP4837631B2 (ja) 電気接続部品
JP2007157907A (ja) フレキシブルプリント配線基板
JPH10335020A (ja) プリント配線板とコネクタとの接続構造
JP2007165015A (ja) 表面実装コネクタおよびその表面実装方法
JP2005050975A (ja) 配線基板のランド構造
JP2003008162A (ja) 回路基板および電子装置の電極引出構造
JP2008098256A (ja) 接続構造体
JP4042113B2 (ja) フレキシブル導体接続用コネクタ
JP2004192836A (ja) Fpc変換アダプタ、それを用いた電子機器およびfpc変換接続方法。
JPH06152076A (ja) フレキシブル回路基板
JP2005268422A (ja) プレスフィットコネクタ用のスルーホールを持つ基板
JP4380259B2 (ja) シート状回路デバイスの保持方法
JP2007088243A (ja) フレキシブルプリント基板
JP4731223B2 (ja) 電気コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090428

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110328

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110524

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110629

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111011

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111011

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141021

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4845596

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees