JP2007321801A - 電磁弁 - Google Patents

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Abstract

【課題】流量バラつきの要因を実質的にオリフィスの寸法のみとすることにより流量精度の向上が図られたパージバルブを提供する。
【解決手段】可動部材18′は、流体通路16の一部を画定するパッキン28′と、円弧24′上に形成された大きさの異なる複数のオリフィス26′とを有する。パッキン28′は、バルブ全閉時を除き、可動部材18′の回転中も含めて常に、少なくとも1つのオリフィス26′を囲繞するような大きさ及び形状を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は電磁弁に関し、特には、自動車の内燃機関においてキャニスタから吸気管へ蒸発燃料を供給するために使用されるパージバルブに関する。
自動車の内燃機関に使用されるパージバルブは、キャニスタからの蒸発燃料を流量制御しつつ吸気管に送るように構成される。近年、自動車のハイブリッド化に伴い、吸気管に設けられたスロットルバルブは大きく開いた状態となる場合が多く、吸気管の負圧の程度は小さくなる(キャニスタ側と吸気管側との圧力差が小さくなる)傾向にある。負圧の低下に伴い、パージバルブに要求される流量精度は厳しくなっている。
図4は、パージバルブとして使用可能な電磁弁100の一例を示す図である。電磁弁100は、オリフィス102、弁体104、弁体104をオリフィス102に当接する方向に付勢するスプリング106、弁体104をオリフィス102から離間させるためのコイル108を有し、いわゆるデューティ制御により流量を制御する。例えば特許文献1には、低デューティ域での流量値のばらつきを小さくするとともに大きな流量も確保することのできる電磁弁が開示されている。また特許文献2には、ディーゼルエンジン用燃料噴射ポンプにおいて高圧燃料室と低圧燃料室との間の燃料通路中に設けられる電磁弁が開示されている。この電磁弁では、固定鉄心に対向する可動鉄心の面内に凹部を設けることにより流量制御精度の向上が図られている。
特開平10−220628号公報 特開2002−168362号公報
上記特許文献1以外にも電磁弁の流量精度を向上させる試みは種々なされているが、コイル又はソレノイド等を用いて弁体を移動させるタイプの電磁弁では、流量精度は多数の要因の影響を受ける。すなわち、上記要因は図4において、主としてオリフィス102に関する流体通路の寸法精度及び弁体104の動作精度に大別され、さらに動作精度には弁体104のストロークs、弁体104を付勢するスプリング106のばね定数、弁体104を支持するプランジャ110の周囲と他の要素間とのギャップ(例えば図4のサイドギャップg1及びエアギャップg2)等の機械的要因と、コイル108のコイル抵抗、抗磁力、インダクタンス等の電気的要因とが含まれる。このような多数の要因を全て厳密に管理して流量精度を向上させることは、特に上述の圧力差が小さい場合には非常に困難であった。
そこで本発明は、流量バラつきの要因を実質的にオリフィスの寸法のみとすることにより流量精度の向上が図られた電磁弁を提供することを目的とする。さらに本発明は、流量切り替え時であっても安定した流量制御性を備えた電磁弁を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、流体通路と、前記流体通路内に選択的に配置可能な複数のオリフィスが設けられた可動部材と、前記流体通路を流れる流体の流量を調節するために、前記流体通路内に配置されるオリフィスを切り替えるべく前記可動部材を駆動する駆動手段と、を有することを特徴とする電磁弁を提供する。
また請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の電磁弁において、前記電磁弁の全閉時を除き常に、前記複数のオリフィスの少なくとも1つが前記流体通路内に位置するように、前記流体通路の大きさ及び前記可動部材上での前記複数のオリフィスの間隔が定められる、電磁弁を提供する。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の電磁弁において、前記可動部材は略円盤状部材を有し、前記複数のオリフィスは前記略円盤状部材上であって同一の円弧上に、該円弧の中心に対して略等角度に形成され、前記可動部材は前記円弧の中心について回転可能に構成される、電磁弁を提供する。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の電磁弁において、前記複数のオリフィスは、前記電磁弁の全閉時に前記流体通路内に配置される部分を除き前記円弧の中心に対して略等角度に形成される、電磁弁を提供する。
請求項5に記載の発明は、請求項2〜4のいずれか1項に記載の電磁弁において、前記可動部材に当接して前記流体通路の一部を画定するとともに、前記電磁弁の全閉時及び微開時を除き少なくとも2つのオリフィスが前記流体通路内に配置されるように該少なくとも2つのオリフィスを囲繞する大きさを備えたパッキンを有する、電磁弁を提供する。
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の電磁弁において、前記パッキンは、前記駆動手段が前記可動部材を駆動しているときに、あるオリフィスを囲繞しなくなると同時に他のオリフィスを囲繞するような形状及び大きさを有する、電磁弁を提供する。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜6のいずれか1項に記載の電磁弁において、内燃機関の燃料供給装置のキャニスタと吸気管との間に配置されるパージバルブとして使用される、電磁弁を提供する。
本発明に係る電磁弁によれば、流体通路内を流れる流量精度は実質的に、可動部材に形成されたオリフィスの寸法精度にのみ依存する。オリフィスの寸法精度は単に加工精度で決まるので技術的問題は少なく、故に流量の安定性及び制御性に優れた電磁弁が提供される。
また全閉時を除き1つ以上のオリフィスが駆動手段の作動中も含め常に流体通路内に位置するようにすることにより、流量変更時すなわちオリフィス切り替え時に流量がゼロになる時間帯が確実に排除される。従って流量の制御性に加え安定性にも優れた電磁弁を提供することができ、これは内燃機関の燃料供給装置のキャニスタと吸気管との間で使用されるパージバルブとしての適用について特に有用である。
また可動部材を回転可能な円盤状に形成し、可動部材の回転中心を中心とする同一円弧上に複数のオリフィスを形成することにより、可動部材をステップモータ等の簡易な構成で回転させることにより流体通路内のオリフィス径を切り替えることができる。
複数のオリフィスを、電磁弁の全閉時に流体通路内に配置される部分を除き円弧の中心に対して略等角度に形成することにより、ステップモータの制御が容易になる。
流体通路の一部を画定するパッキンを使用することにより、流体連通に使用されるオリフィスを容易かつ確実に規定することができる。
また流量切り替え動作中すなわちステップモータ等の駆動手段が可動部材を駆動しているときに、あるオリフィスがパッキンに囲繞されなくなると同時に他のオリフィスがパッキン内に囲繞されるようにすることにより、流量切り替え時の流量をより安定させることができる。
以下、図面を参照しながら本発明を詳細に説明する。図1は、本発明に係る第1の実施形態のパージバルブ1の断面図である。
パージバルブ1は、主として内燃機関の燃料供給装置においてキャニスタから吸気管(いずれも図示せず)に送られる蒸気燃料の流量を調節すなわち制御するために使用されるものであり、ハウジング10、キャニスタ及び吸気管にそれぞれ連通する入口12及び出口14を備えた流体通路16、略円盤形状を有し好ましくは金属製の可動部材18、並びに可動部材18を回転させるステップモータ20を有する。可動部材18は、図2に示すように、その回転中心22を中心とする円弧24上に一部(バルブ全閉時に使用される部分)を除き等間隔(中心Oについて等角度)で配置された開口部すなわち複数のオリフィス26を有する。オリフィスを等角度に配置することにより、ステップモータの操作性や制御性が容易になる。また複数のオリフィスは、周方向に沿って大きさ(ここでは直径)が徐々に大きくなる(ここでは時計回りに進むに従って大きくなる)ように形成されることが好ましい。複数のオリフィス26は、図1からわかるように、ステップモータ20による可動部材18の回転によって流体通路16内のオリフィスとして作用する。
図1及び図2に示すように、ハウジング10は可動部材18に対して接離可能なパッキン28を有する。詳細には、パッキン28は、可動部材18に向けて開口する流体通路16の開口端30の周囲に設けられた溝32に係合して配置される。パッキン28は、流体通路16内を流れる蒸発燃料等の流体の物性や熱に対して耐性を有するエラストマー等の材料から作製され、流体通路16の一部を確定するとともに流体連通に使用するオリフィスを規定すなわち囲繞する機能を有する。また可動部材18は、ハウジング10内に設けられたクラッチ機構34によって可動部材18の回転軸に略垂直な方向に所定距離d移動可能である。パージバルブ1の流量を変更しようとするときはクラッチ機構34が可動部材18を一旦パッキン28から離れるように(図1では右方向に)移動させ、ステップモータ20が可動部材18を所定角度回転させた後、クラッチ機構34が可動部材を再度パッキンに当接するように(図1では左方向に)移動させる。なお可動部材18の軸方向への傾きを防止するために、可動部材ハウジング12に支持部材36を設けることが好ましい。
可動部材18を回転させることによりパッキン28に囲繞される(すなわち流体が通過する)オリフィスを適宜切り替えることができるので、パージバルブとしての流量制御が可能になる。また明らかなように、バルブ全閉時はパッキンが可動部材18に対して位置A(オリフィスが形成されていない部分)に配置されるように可動部材18が回転する。
図1及び図2からわかるように、パッキン28は流体通路16の一部を画定し、また流体が流れる可動部材18の開口部すなわちオリフィスはパッキン28に囲繞されているものに限定される。上記構成は、上述したような従来技術に係るデューティ制御用の電磁弁のストローク、ギャップ、ばね定数等の要素を含まないので、流体通路16内を流れる流量の精度のバラつきは実質的に可動部材18のオリフィス26の寸法精度にのみ依存する。オリフィスの寸法精度は単に加工精度で決まるので技術的問題は少なく、故にハイブリッド化によって吸気管側の負圧が低下する場合であっても、十分な流量精度を確保することができる。
しかしながら、上述の第1の実施形態では、例えば位置Pに示すような、可動部材18の回転中、すなわち流体を流すオリフィスを他のオリフィスに切り替えるときに、僅かではあるが流量がゼロとなる(流体通路内にいずれのオリフィスも存在しなくなる)時間帯が存在する。従って流量変更を頻繁に行う制御では流量が不安定になる虞がある。そこで、以降に説明する第2の実施形態を用いて、オリフィスの切り替え中でも流量がゼロとなる時間帯を排除する構成について説明する。
図3は、第2の実施形態に係るパージバルブの可動部材18′及びパッキン28′を示す図である。なお可動部材及びパッキン以外の構成要素については第1の実施形態と同様でよい。パッキン28′は流体通路16の一部を画定し、また流体が流れる可動部材18′のオリフィスはその時点でパッキン28′に囲繞されているものに限定される点では第1の実施形態と同じである。但し、可動部材18′は、バルブ全閉時(パッキン28′が後述する位置Aに位置する時)にパッキン28′に囲繞される部分を除き、円弧24′の中心22′に対して略等角度に形成される複数のオリフィス26′を有し、さらにパッキン28′は、全閉時を除き、可動部材18′の回転中も含めて常に、少なくとも1つ(図示例では2つ)のオリフィス26′が流体通路16内に配置されるようにその少なくとも1つのオリフィスを囲繞する大きさを備える。
具体的には、パッキン28′はその長軸が可動部材18′の回転中心22′を中心とする円弧24′に沿って彎曲した楕円又は長穴形状を有し、オリフィス切り替え時以外は2つ以上(図示例では3つ)のオリフィス26′を囲繞する。なお可動部材18′においても可動部材18と同様に、開口部すなわち複数のオリフィス26′は、周方向に沿って大きさ(ここでは直径)が徐々に大きくなる(ここでは時計回りに進むに従って大きくなる)ように形成されることが好ましい。なお図示例でのパッキン28′は、バルブの全閉時及び微開時を除き、オリフィス切り替え時以外は3つ、切り替え時は2つのオリフィスを囲繞するように構成されているが、切り替え時以外は2つ、切り替え時は1つのオリフィスを囲繞するようにしてもよい。囲繞するオリフィスの個数は流体通路16の大きさとのバランスや流量の安定性から適宜定めることができる。
第2の実施形態では、例えば全閉時はパッキン28′は可動部材18′に対してAの位置に相対的に位置し、明らかなようにこの位置ではパッキン28′に囲繞されるオリフィスはない。また微流量を流すべき微開時はパッキン28′が可動部材18′に対してBの位置に移動し、1つのオリフィス26b′のみが流体連通に使用される。さらに比較的小流量を流すときはパッキン28′が可動部材18′に対してCの位置に移動し、小径の3つのオリフィス26b′が流体連通に使用される。一方、最大流量を流すときはパッキン28′がDの位置に移動し、大径の3つのオリフィス26d′が流体連通に使用される。
第2の実施形態では、例えば位置Eに示すように、流量切り替えのために可動部材18′が回転中であっても、流体は2つのオリフィス26e′は必ず通過することができるので、第1の実施形態のように流量が実質ゼロとなる時間帯は確実に排除される。従って、流量切り替えが頻繁に行われる用途でも、安定した高い流量精度が得られる。またパッキン28′は、位置Eに示すように、可動部材18′の回転中にオリフィス26e″がパッキン28′に囲繞されなくなると同時にオリフィス26e″′がパッキン28′に囲繞されるような形状及び大きさを有することが好ましい。これにより、流量切り替え時の流量変動を極力小さくすることができる。
本発明に係るパージバルブの概略断面図である。 図1のパージバルブの可動部材の一構成例を示す図である。 図1のパージバルブの可動部材の他の構成例を示す図である。 従来の電磁弁のオリフィス近傍を示す断面図である。
符号の説明
1 パージバルブ
10 ハウジング
16 吸気管
18、18′ 可動部材
20 ステップモータ
26、26′ オリフィス
28、28′ パッキン
34 クラッチ

Claims (7)

  1. 流体通路(16)と、前記流体通路(16)内に選択的に配置可能な複数のオリフィス(26、26′)が設けられた可動部材(18、18′)と、前記流体通路(16)を流れる流体の流量を調節するために、前記流体通路(16)内に配置されるオリフィスを切り替えるべく前記可動部材(18)を駆動する駆動手段(20)と、を有することを特徴とする電磁弁。
  2. 前記電磁弁(1)の全閉時を除き常に、前記複数のオリフィス(26′)の少なくとも1つが前記流体通路(16)内に位置するように、前記流体通路(16)の大きさ及び前記可動部材(18′)上での前記複数のオリフィス(26′)の間隔が定められる、請求項1に記載の電磁弁。
  3. 前記可動部材(18′)は略円盤状部材を有し、前記複数のオリフィス(26′)は前記略円盤状部材上であって同一の円弧(24′)上に、該円弧(24′)の中心(22′)に対して略等角度に形成され、前記可動部材(18′)は前記円弧(24′)の中心(22′)について回転可能に構成される、請求項2に記載の電磁弁。
  4. 前記複数のオリフィス(26′)は、前記電磁弁(1)の全閉時に前記流体通路(16)内に配置される部分を除き前記円弧(24′)の中心(22′)に対して略等角度に形成される、請求項3に記載の電磁弁。
  5. 前記可動部材(18′)に当接して前記流体通路(16)の一部を画定するとともに、前記電磁弁(1)の全閉時及び微開時を除き少なくとも2つのオリフィス(26′)が前記流体通路(16)内に配置されるように該少なくとも2つのオリフィス(26′)を囲繞する大きさを備えたパッキン(28′)を有する、請求項2〜4のいずれか1項に記載の電磁弁。
  6. 前記パッキン(28′)は、前記駆動手段(20)が前記可動部材(18′)を駆動しているときに、あるオリフィス(26e″)を囲繞しなくなると同時に他のオリフィス(26e″′)を囲繞するような形状及び大きさを有する、請求項5に記載の電磁弁。
  7. 内燃機関の燃料供給装置のキャニスタと吸気管との間に配置されるパージバルブ(1)として使用される、請求項1〜6のいずれか1項に記載の電磁弁。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011529246A (ja) * 2008-07-25 2011-12-01 コミシリア ア レネルジ アトミック エ オ エナジーズ オルタネティヴズ 燃料電池システム用の排出手段および関連する調整モード
KR101318390B1 (ko) * 2011-11-08 2013-10-15 주식회사 포스코 Cog 가스버너 가스 유량 조절장치
JP2019032124A (ja) * 2017-08-09 2019-02-28 リンナイ株式会社 両面焼きグリル用火力調節弁
CN113669480A (zh) * 2021-08-23 2021-11-19 深圳市思捷博睿科技有限公司 一种小型流量阀
KR102624858B1 (ko) * 2023-07-17 2024-01-12 김태경 수중 공기 공급용 블로우 오프 밸브

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