JP2007320574A - シリンジ用キャップ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】略円筒状の基部1aとその上端に設けられている基台係合部1bとから成りシリンジ本体の上部注出口に外嵌される基台部1と、略円筒状の蓋部本体とその下端に設けられている蓋係合部とから成る蓋部2と、蓋部2の蓋係合部の少なくとも外周面に下端から蓋部本体に至る蓋部2の中心軸と平行な直線状に切り込まれた切込み部2c,2c間及び基台部1の中心軸と平行な直線状に切り込まれた切込み部1c,1c間に跨って形成された厚さが略均一な薄膜状の蝶番部3とから成るシリンジ用キャップを、直鎖状低密度ポリエチレンとポリプロピレンとの重量比が1:0.25〜0.42である混合合成樹脂から一体的に形成する。
【選択図】図1
Description
またこのような合成樹脂を使用して、内部に感光性樹脂から成る歯冠用材料が充填されるシリンジ本体の上部注出口に外嵌されるシリンジ用キャップを、略円筒状の基部とその上端に設けられた小さな外径の基台係合部とから成りシリンジ本体の上部注出口に外嵌される基台部と、上端が閉鎖され略円筒状の蓋部本体とその下端に設けられており基台係合部に係合される蓋係合部とから成る蓋部と、蓋部の蓋係合部の外周面に切り込まれた切込み部間と基台部の基部に切り込まれた切込み部間とに跨って形成された厚さが略均一な薄膜状の蝶番部とから一体に形成すれば、シリンジ用キャップを構成する基台部と蓋部と蝶番部とが一体に形成されているので、蝶番部と基台部等との境界部で破損が起こり難く、また生産性を向上させることができ、
更に蝶番部を、蓋部の切込み部間の下端側外周面の略中央部で外側に僅かに突出して形成された凸条部の上部と、凸状部の各端部と対向する各該切込み部の各端部とを結ぶ略三角形状の部位にその外周面側に蝶番部の厚さを残すように蓋係合部に形成された切取り部又は切分け部の上端とから始まり、基台部の切込み部間の上端側外周面の略中央部であって外側に僅かに突出して形成された凸条部の下部と、凸条部の各端部と対向する各切込み部の各端部とを結ぶ略三角形状の部位にその外周面側に蝶番部の厚さを残すように基部に形成された切取り部又は切分け部の下端とで終わらせれば、蓋部を大きく開いた際に、蓋部と基台部とは略円筒状をなしているので蝶番部の中心から円周方向に離れるに従って蓋部と基台部との間の距離は長くなるものの、蝶番部の上端及び下端は蝶番部の中心から円周方向に離れるに従って広がった略三角形状の斜辺となっているので、蓋部を開いた際にも損傷することがなく、またこれらの略三角形状の斜辺間の部分で大きなばね作用を得ることができ、更に蝶番部の中央は基台部や蓋部の外周面の外側に僅かに突出して形成された凸条部を覆うように形成されているので、蓋部を閉じた際に外周面から外側に向けて蝶番部全体がやや撓んだ状態となるから、蓋部を閉じた際に真っ直ぐに伸びきった状態とならないので、多少異なる方向から開けても破損し難くなることを究明して本発明を完成したのである。
略円筒状の基部とその上端に設けられており該基部の外径より小さな外径の基台係合部とから成りシリンジ本体の上部注出口に外嵌される基台部と、
上端が閉鎖され該基台部の基部と略同径の外径を有する略円筒状の蓋部本体とその下端に設けられており内径が該基台部の基台係合部の外径と略同一で該基台係合部に係合される蓋係合部とから成る蓋部と、
該蓋部の蓋係合部の少なくとも外周面に下端から該蓋部本体に至る該蓋部の中心軸と平行な直線状に切り込まれた切込み部間と、該蓋部と対向する該基台部の基部に該基部の上端から該基台部の中心軸と平行な直線状に該蓋部の切込み部と略同じ長さで且つ該切込み部と略同じ深さに切り込まれた切込み部間とに跨って形成された厚さが略均一な薄膜状の蝶番部とから一体に形成されていて、
該蝶番部は、該蓋部の切込み部間の下端側外周面の略中央部で外側に僅かに突出して形成された凸条部の上部と、該凸状部の各端部と対向する各該切込み部の各端部とを結ぶ略三角形状の部位に、その外周面側に該蝶番部の厚さを残すように該蓋係合部に形成された切取り部又は切分け部の上端とから始まり、
該基台部の切込み部間の上端側外周面の略中央部であって外側に僅かに突出して形成された凸条部の下部と、該凸条部の各端部と対向する各該切込み部の各端部とを結ぶ略三角形状の部位に、その外周面側に該蝶番部の厚さを残すように該基部に形成された切取り部又は切分け部の下端とで終わり、
直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)とポリプロピレン(PP)との重量比が1:0.25〜0.42である混合合成樹脂から形成されていることを特徴とするシリンジ用キャップである。
また蓋部を閉じた際に薄膜状の蝶番部が、基台部や蓋部の外周面に沿って真っ直ぐに伸びきった状態となっていると、蓋部を多少異なる方向から開けた際に薄膜状の蝶番部は破損し易いが、蝶番部は、該蓋部の切込み部間の下端側外周面の略中央部で外側に僅かに突出して形成された凸条部の上部と、該凸状部の各端部と対向する各該切込み部の各端部とを結ぶ略三角形状の部位に、その外周面側に該蝶番部の厚さを残すように該蓋係合部に形成された切取り部又は切分け部の上端とから始まり、該基台部の切込み部間の上端側外周面の略中央部であって外側に僅かに突出して形成された凸条部の下部と、該凸条部の各端部と対向する各該切込み部の各端部とを結ぶ略三角形状の部位に、その外周面側に該蝶番部の厚さを残すように該基部に形成された切取り部又は切分け部の下端とで終わっているから、蓋部を大きく開いた際に、蓋部と基台部とは略円筒状をなしているので蝶番部の中心から円周方向に離れるに従って蓋部と基台部との間の距離は長くなるものの、蝶番部の上端及び下端は蝶番部の中心から円周方向に離れるに従って広がった略三角形状の斜辺となっているので、蓋部を開いた際にも損傷することがなく、またこれらの略三角形状の斜辺間の部分で大きなばね作用を得ることができ、更に蝶番部の中央は基台部や蓋部の外周面の外側に僅かに突出して形成された凸条部を覆うように形成されているので、蓋部を閉じた際に外周面から外側に向けて蝶番部全体がやや撓んだ状態となるから、蓋部を閉じた際に真っ直ぐに伸びきった状態とならないので、多少異なる方向から開けても破損し難く、
更にシリンジ用キャップはポリプロピレン(PP)のみで形成させると柔軟性がないために蝶番部が破損し易く、また低密度ポリエチレン(LDPE)のみで形成させると蝶番部のばね作用が十分に得られないが、本発明に係るシリンジ用キャップは、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)とポリプロピレン(PP)との重量比が1:0.25〜0.42である混合合成樹脂から形成されているから、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)に対してポリプロピレン(PP)が重量比で0.25倍以上配合されていて、主成分となる直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)が柔軟性に加えて高い剛性を有している上に剛性の高いポリプロピレン(PP)が十分に配合されているので、シリンジ用キャップ全体の剛性及び蝶番部のばね作用が損なわれることがなく、更に直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)に対してポリプロピレン(PP)が重量比が0.42倍以下となるように配合されていて、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)による柔軟性が損なわれることがないので蝶番部が破損し難いのである。
図1は本発明に係るシリンジ用キャップの1実施例の蓋部が開いた状態で静止している様子を示す側面図、図2は図1のシリンジ用キャップの蓋部を閉じた状態を示す側面図、図3は図1のシリンジ用キャップの蓋部を更に押し開いた状態を示す平面図、図4は図3の側面断面図、図5はシリンジ用キャップが開閉する様子を示す説明図、図6は蝶番部の側端部が変形する様子を示す説明図、図7は本発明に係るシリンジ用キャップの他の実施例の側面図、図8は本発明に係るシリンジ用キャップの更に他の実施例の側面図である。
またこのように蓋部2を閉じた状態では蝶番部3は略無負荷状態であるので、蓋部2を多少誤った方向からを押し上げて大きな負荷を加えても、蝶番部3にはその負荷に耐えるだけの十分な余裕があり破損し難いのである。
1a 基部
1b 基台係合部
1c 切込み部
1d 凸条部
1e 切取り部又は切分け部
2 蓋部
2a 蓋部本体
2b 蓋係合部
2c 切込み部
2d 凸条部
2e 切取り部又は切分け部
2f 指当て部
3 蝶番部
Claims (3)
- 内部に感光性樹脂から成る歯冠用材料が充填されるシリンジ本体の上部注出口に外嵌されるシリンジ用キャップであって、
略円筒状の基部(1a)とその上端に設けられており該基部(1a)の外径より小さな外径の基台係合部(1b)とから成りシリンジ本体の上部注出口に外嵌される基台部(1)と、
上端が閉鎖され該基台部(1)の基部(1a)と略同径の外径を有する略円筒状の蓋部本体(2a)とその下端に設けられており内径が該基台部(1)の基台係合部(1b)の外径と略同一で該基台係合部(1b)に係合される蓋係合部(2b)とから成る蓋部(2)と、
該蓋部(2)の蓋係合部(2b)の少なくとも外周面に下端から該蓋部本体(2a)に至る該蓋部(2)の中心軸と平行な直線状に切り込まれた切込み部(2c,2c)間と、該蓋部(2)と対向する該基台部(1)の基部(1a)に該基部(1a)の上端から該基台部(1)の中心軸と平行な直線状に該蓋部(2)の切込み部(2c,2c)と略同じ長さで且つ該切込み部(2c,2c)と略同じ深さに切り込まれた切込み部(1c,1c)間とに跨って形成された厚さが略均一な薄膜状の蝶番部(3)とから一体に形成されていて、
該蝶番部(3)は、該蓋部(2)の切込み部(2c,2c)間の下端側外周面の略中央部で外側に僅かに突出して形成された凸条部(2d)の上部と、該凸状部(2d)の各端部と対向する各該切込み部(2c,2c)の各端部とを結ぶ略三角形状の部位に、その外周面側に該蝶番部(3)の厚さを残すように該蓋係合部(2b)に形成された切取り部又は切分け部(2e,2e)の上端とから始まり、
該基台部(1)の切込み部(1c,1c)間の上端側外周面の略中央部であって外側に僅かに突出して形成された凸条部(1d)の下部と、該凸条部(1d)の各端部と対向する各該切込み部(1c,1c)の各端部とを結ぶ略三角形状の部位に、その外周面側に該蝶番部(3)の厚さを残すように該基部(1a)に形成された切取り部又は切分け部(1e,1e)の下端とで終わり、
直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)とポリプロピレン(PP)との重量比が1:0.25〜0.42である混合合成樹脂から形成されていることを特徴とするシリンジ用キャップ。 - 蓋部(2)の切込み部(2c,2c)が蓋係合部(2b)を貫通する深さの切込み部(2c,2c)であり、該蓋部(2)の蓋係合部(2b)と基台部(1)の基部(1a)とにそれぞれ該蓋係合部(2b)の厚さから蝶番部(3)の厚さを差し引いた厚さだけ略三角形状の部位を切り取った切取り部(2e,2e,1e,1e)が形成されている請求項1に記載のシリンジ用キャップ。
- 蝶番部(3)の反対側に位置する蓋部(2)の外面に指当て部(2f)が更に設けられている請求項1又は2に記載のシリンジ用キャップ。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2021115135A1 (zh) * | 2019-12-09 | 2021-06-17 | 李红彪 | 一种具有翻盖保持功能的瓶盖 |
JP2021160727A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-11 | 大日本印刷株式会社 | ヒンジ付きのキャップおよびキャップ付きチューブ容器 |
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