JP2007319462A - 携帯埃取り具 - Google Patents

携帯埃取り具 Download PDF

Info

Publication number
JP2007319462A
JP2007319462A JP2006153447A JP2006153447A JP2007319462A JP 2007319462 A JP2007319462 A JP 2007319462A JP 2006153447 A JP2006153447 A JP 2006153447A JP 2006153447 A JP2006153447 A JP 2006153447A JP 2007319462 A JP2007319462 A JP 2007319462A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
adhesive roll
outer case
portable dust
dust collector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006153447A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4176784B2 (ja
Inventor
Isao Kono
勲 河野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2006153447A priority Critical patent/JP4176784B2/ja
Publication of JP2007319462A publication Critical patent/JP2007319462A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4176784B2 publication Critical patent/JP4176784B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Abstract

【課題】人の目がある場所でも気にせずに衣服に付着した埃等を除去することができ、しかも、繊維を傷めることなく小さな付着物でも確実に除去して衣服への再付着の発生がない携帯埃取り具を提供する。
【解決手段】 二つ割の開閉可能な構造に形成された外装ケース2内に、粘着面を外側にして巻回した粘着ロール4を回転と着脱が自在となるよう軸3で支持して収納し、前記外装ケース2を開くことによって、この外装ケース2内に収納されている前記粘着ロール4の一部を開いた外装ケース2の外部に露出させるようにする。
【選択図】図1

Description

この発明は、バッグや鞄等に入れて携行し、主として衣服に付着した埃等を簡単確実に手早く除去することができるようにした携帯埃取り具に関する。
例えば、外出時において、上着やズボン、スカート等に埃、ふけ等が付着していると見た目に不潔感があり、特に女性の場合はファッション性と清潔感を気にするため、自分の上着等に埃やふけが付着していないか常に気を配るようにしている。
従来、外出先で上着等に付着した埃やふけを除去するために、一方の方向への掻取り機能のあるシート状ブラシをバッグや鞄に入れて携行することが行われている。
ところで、シート状ブラシは見た目に体裁がわるく、人の目がある場所では特に女性は使いづらいものである。
また、シート状ブラシは、繊維を引っかくことになるので、強くこすると衣類の表面を傷めるという不安があり、しかも、使い勝手が悪く使用範囲が狭く限られ、小さな埃を取る機能が完全であるとはいえず、使い方によっては除去した埃が衣服に再付着するという問題がある。
そこで、この発明の課題は、見た目に化粧品と見間違うようなおしゃれな外観に形成することができ、人の目がある場所でも気にせずに衣服に付着した埃等を除去することができ、しかも、繊維を傷めることなく小さな付着物でも確実に除去して衣服への再付着の発生がない携帯埃取り具を提供することにある。
上記のような課題を解決するため、この発明は、開閉可能な外装ケース内に、粘着面を外側にして巻回した粘着ロールを回転と着脱が自在となるよう軸で支持して収納し、前記外装ケースを開くことによってこの外装ケース内に収納されている前記粘着ロールの一部を開いた外装ケースの外部に露出させるようにした構造を採用したものである。
上記外装ケースが、二つ割の開閉可能な構造に形成され、この外装ケース内に、粘着ロールを回転可能に外嵌装着する軸を、この外装ケース内に設けた軸支持部で両端を支持することによって架設し、粘着ロールの着脱のために前記軸の少なくとも一方端部が軸支持部に対して取外し可能になっている構造とすることができる。
また、上記外装ケースが、ベース部とその両側の開閉蓋で三つ割の開閉可能な構造に形成され、この外装ケース内に、粘着ロールを回転可能に外嵌装着する軸を、前記ベース部に設けた軸支持部で両端を支持することによって架設し、粘着ロールの着脱のために前記軸の少なくとも一方端部が軸支持部に対して取外し可能になっているようにすることができる。
ここで、外装ケースは、円軸状や角軸状の容器に形成され、合成樹脂を用いた簡素なものから、各種装飾を施した重厚で見た目に高級感のあるものまで、自由に選択することができ、また、粘着ロールは、一面側に粘着剤層と他面側に離形剤層を設けた粘着シートを外装ケース内に収まる外径の筒状に巻き上げて形成され、粘着シートにはその長さ方向に、ロール巻き時の外周長さに見合う間隔で切り取り線やミシン目を施し、使用によって外周面の粘着性がなくなるたびに外周の長さ分だけ切り取るようになっている。
上記外装ケースを開くことによって、粘着ロールは円筒の厚み分が開いた外装ケースの外部に露出するように軸に取付けられ、その全長の消費が可能になっていると共に、外装ケースは粘着ロールを衣類の表面に押し付けて転がすときの把持具の役目をすることになる。
この発明によると、粘着面を外側にして巻回した粘着ロールを回転と着脱が自在となるよう外装ケース内に収納し、この外装ケースを開くことによって、前記外装ケースに収納されている前記粘着ロールの一部を外部に露出させることで、粘着ロールの使用を可能にしたので、バッグや鞄に入れて携行し、衣服に埃や塵、ふけ等が付着している場合、外装ケースを開いて粘着ロールを衣類の表面に押し付けて転がすだけで、場所を選ばず、どこでも簡単手軽に衣服の付着物を粘着剤層に移し取って除去することができ、衣服の清潔感を保つことができる。
また、外装ケースは、合成樹脂を用いた簡素なものから、各種装飾を施した高級感のあるものまで、自由に選択することができ、特に、高級感のある外装ケースとすることにより、女性のハンドバッグに入れても他の化粧品類と遜色がなく、人目のあるところでも全く気兼ねなしにバッグから取出して使用することができ、しかも、左右どちらの手でも広範囲に無理なく簡単に使用できる。
また、粘着ロールの使用により、粘着剤層で細かい付着物まで確実に除去することができ、しかも、衣服の上を転がすだけであるので、衣服の繊維を傷めることがなく、広い面の付着物を効率よく除去することができる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図示のように、携帯埃取り具1は、開閉可能な外装ケース2の内部に軸3を架設し、粘着剤面を外側にして巻回した粘着ロール4を前記軸3に回転と着脱が自在となるよう装着することにより外装ケース2内に収納し、前記外装ケース2を開くことにより、前記粘着ロール4の一部を開いた外装ケース2の外部に露出させることができるようにした構造になっている。
図1と図2に示した第1の実施の形態の携帯埃取り具1は、開閉可能な外装ケース2が二つ割タイプであり、この外装ケース2は、両端が閉鎖された半円筒状の容器となるベース部5と、同じく両端が閉鎖された半円筒状の容器となる開閉蓋6を、一方側縁の位置で蝶番や樹脂の可曲接続部等によるヒンジ7によって結合し、ベース部5の上面開口を開閉蓋6で開閉することができるようにしている。
また、ベース部5に対して閉じ位置にある開閉蓋6を固定化できるように、他方側縁の位置に一対の係止部8が設けられている。この係止部8は、図示のような閉じ位置で弾力的に係合するようなものに限らず、ホック式や面ファスナー、磁石等を採用することもできる。
上記外装ケース2は、開閉蓋6を開くことによって開閉蓋6とベース部5が並列し、携帯埃取り具1を使用するときの把持具の役目をすることになる。
上記ベース部5は、下部四隅の位置に設置脚9が突設され、その内側で両端部に軸支持部10が設けられ、軸3をベース部5の軸心上の位置に架設するようになっている。
一方の軸支持部10は、軸3の一端に設けた球状部3aを回動可能で抜け止め状に保持するキャッチ10aを有する構造になっており、軸3は一方の軸支持部10を支点にして傾斜動可能になる。
また、他方の軸支持部10は、軸3の他端に設けた突軸3bを上から落とし込む溝10bを備え、図2(b)の一点鎖線のように、軸3は水平に支持された状態から一方の軸支持部10を支点にして上方へ傾斜動させることにより、軸3に対する粘着ロール4の抜き差しが行えることになる。
上記粘着ロール4は、外装ケース2内に収まる幅を有し、一面側に粘着剤層と他面側に離形剤層を設けた長い粘着シートを外装ケース2内に収まる外径のロール状に巻き上げて形成され、粘着シートにはその長さ方向に、ロール巻き時の外周長さに見合う間隔で切り取り線やミシン目を施し、使用によって外周面の粘着性がなくなるたびに外周の長さ分だけ切り取るようになっている。
この粘着ロール4は、外装ケース2内に収納した状態で外装ケース2の開閉蓋6を開くと、直径の略半分がベース部5の上面開口から外部に露出し、粘着ロール4の全長を有効に消費することができるようになっている。
なお、外装ケース2の開閉構造は、図示のような上下二つ割に限るものではなく、例えば、下部を支点に左右両側に開閉することができるようにしたり、本体ケースとなるベース部に対して蓋部材を完全に取り外して使用するタイプにしてもよい。
図3と図4は第2の実施の形態の携帯埃取り具を示している。なお、上述した第1の実施の形態と同一部分は同一符号を付して説明する。
第2の実施の形態の携帯埃取り具1は、開閉可能な外装ケース2が三つ割タイプであり、この外装ケース2は、両端に端壁11を有する浅い弧状の容器となるベース部5aと、両端が閉鎖された三分の一程度の円筒状容器となる一対の開閉蓋6aを、ベース部5aの両側縁の位置でヒンジ7によって結合し、ベース部5aの上面開口を一対の開閉蓋6aで開閉することができるようにしている。
閉位置にある両側一対の開閉蓋6aは、衝合縁に設けた一対の係止具8で固定化することができるようになっている。
上記ベース部5aは、下部四隅の位置に設置脚9が突設され、その内側で両端壁11に軸支持部10が設けられ、軸3をベース部5aの上部の位置に水平に架設するようになっている。
上記軸3は、途中に設けたバネ12で常時伸張する方向の弾性を付勢された伸縮自在となり、両端壁11の軸支持部10は、軸3の端部が嵌る支持孔10cで形成され、軸3は伸縮によって軸支持部10間に着脱自在となり、軸3に対する粘着ロール4の抜き差しが行えることになる。
この第2の実施の形態の携帯埃取り具は、一対の開閉蓋6aをベース部5aの下部両側に開くことにより、図4(b)に示すように、開閉蓋6aの外面が設置脚9に当接することで固定され、これを両側から把持することで、携帯埃取り具1の使用が安定よく行えることになる。
この第2の実施の形態の携帯埃取り具においても、端壁11の軸3から突出する上端部分をできるだけ短くし、粘着ロール4の全長を有効に消費することができるようにする。
図5と図6に示す第3の実施の形態の携帯埃取り具は、外装ケース2が三つ割タイプの変形例であり、基本的な構造は第2の実施の形態と略同様であるが、ベース部5aが、下部に設置脚9が設けられた一対の対向する端壁11を下部の位置においてヒンジ7を構成するヒンジ軸7aで結合して形成され、このヒンジ軸7aに両側一対の開閉蓋6aを両側で開閉動自在となるようヒンジ7で取り付けて外装ケース2を形成し、一対の開閉蓋6aをベース部5aの下部両側に開くことにより、図6(b)に示すように、開閉蓋6aの外面が互いに当接することで固定化され、これを両側から把持することで、携帯埃取り具1の使用が安定よく行えるようになっている。
なお、両開閉蓋6aの外面には、図6(b)のように、開いた状態で互いに吸着する磁石13を埋設しておき、開いた状態を固定化することができるようにしてもよい。
上記した各実施の形態において、外装ケース2は、合成樹脂、金属、セラミック等の材料を単用もしくは組合わせて形成し、デザインと構造が簡素なものから、各種装飾を施した重厚で見た目に高級感のあるものまで、自由に設計製作することができる。
この発明の携帯埃取り具は、上記のような構成であり、内部に粘着ロール4を収納した外装ケース2の開閉蓋6、6aを閉じた状態で、外出時にこの携帯埃取り具1を鞄やハンドバッグに入れて携行し、衣服に付着した埃等を除去する場合は、外装ケース2の開閉蓋6、6aを開いてこれを指先で保持し、露出した粘着ロール4の外周面を衣服の表面に押し当てながら転がして移動させればよく、粘着ロール4の外周に位置する粘着剤層の粘着力で埃等を接着して衣服の表面から除去することができ、粘着剤層で細かい付着物まで確実に除去することができ、しかも、衣服の上を転がすだけであるので、衣服の繊維を傷めることがなく、広い面の付着物を効率よく除去することができる。
上記粘着ロール4の粘着力が低下すれば、外周の粘着シートをはがして一周分の長さだけ切り取ればよく、新たな粘着剤層で再び接着力を発現することができ、多数回の繰り返し使用ができる。
また、粘着ロール4の全長を消費した場合は、ベース部5、5aから軸3を傾斜動もしくは取り外して粘着ロール4の巻き芯を抜き取り、新たな粘着ロール4を軸3に挿入してこれをベース部5、5aに収めるようにすればよい。
上記のように、携帯埃取り具1は、外装ケース2を開き、粘着ロール4を衣類の表面に押し付けて転がすだけで、場所を選ばずどこでも簡単手軽に衣服の付着物を粘着剤層に移し取って除去することができ、衣服の清潔感を保つことができ、高級感のある外装ケース2とすることにより、女性のハンドバッグに入れても他の化粧品類と遜色がなく、人目のあるところでも全く気兼ねなしにバッグから取出して使用することができる。
(a)はこの発明に係る第1の実施の形態の携帯埃取り具を示す斜視図、(b)は同携帯埃取り具の開いた状態を示す平面図 (a)は図1(b)の矢印a−aに沿った携帯埃取り具の開いた状態を示す縦断側面図、(b)は粘着ロールの取付け部分を示す縦断正面図 (a)はこの発明に係る第2の実施の形態の携帯埃取り具を示す斜視図、(b)は同携帯埃取り具の開いた状態を示す分解斜視図 (a)は携帯埃取り具の閉じた状態を示す縦断正面図、(b)は(a)の矢印b−bに沿った縦断側面図 (a)はこの発明に係る第3の実施の形態の携帯埃取り具を示す斜視図、(b)は同携帯埃取り具の開いた状態を示す分解斜視図 (a)は携帯埃取り具の閉じた状態を示す縦断正面図、(b)は携帯埃取り具の閉じた状態を示す縦断側面図
符号の説明
1 携帯埃取り具
2 外装ケース
3 軸
4 粘着ロール
5 ベース部
6 開閉蓋
7 ヒンジ
8 係止部
9 設置脚
10 軸支持部
11 端壁

Claims (3)

  1. 開閉可能な外装ケース内に、粘着面を外側にして巻回した粘着ロールを回転と着脱が自在となるよう軸で支持して収納し、前記外装ケースを開くことによってこの外装ケース内に収納されている前記粘着ロールの一部を開いた外装ケースの外部に露出させるようにした携帯埃取り具。
  2. 上記外装ケースが、二つ割の開閉可能な構造に形成され、この外装ケース内に、粘着ロールを回転可能に外嵌装着する軸を、この外装ケース内に設けた軸支持部で両端を支持することによって架設し、粘着ロールの着脱のために前記軸の少なくとも一方端部が軸支持部に対して取外し可能になっている請求項1に記載の携帯埃取り具。
  3. 上記外装ケースが、ベース部とその両側の開閉蓋で三つ割の開閉可能な構造に形成され、この外装ケース内に、粘着ロールを回転可能に外嵌装着する軸を、前記ベース部に設けた軸支持部で両端を支持することによって架設し、粘着ロールの着脱のために前記軸の少なくとも一方端部が軸支持部に対して取外し可能になっている請求項1に記載の携帯埃取り具。
JP2006153447A 2006-06-01 2006-06-01 携帯埃取り具 Expired - Fee Related JP4176784B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006153447A JP4176784B2 (ja) 2006-06-01 2006-06-01 携帯埃取り具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006153447A JP4176784B2 (ja) 2006-06-01 2006-06-01 携帯埃取り具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007319462A true JP2007319462A (ja) 2007-12-13
JP4176784B2 JP4176784B2 (ja) 2008-11-05

Family

ID=38852739

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006153447A Expired - Fee Related JP4176784B2 (ja) 2006-06-01 2006-06-01 携帯埃取り具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4176784B2 (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013078483A (ja) * 2011-10-04 2013-05-02 Key Tranding Co Ltd 回転塗布具
CN104080388A (zh) * 2011-11-22 2014-10-01 尼托母斯股份有限公司 粘附式清扫工具用支架
WO2015151295A1 (ja) * 2014-04-04 2015-10-08 株式会社ニトムズ 清掃具
WO2015151296A1 (ja) * 2014-04-04 2015-10-08 株式会社ニトムズ 清掃具
JP2016067485A (ja) * 2014-09-29 2016-05-09 株式会社ニトムズ 清掃具
CN105682527A (zh) * 2013-10-11 2016-06-15 尼托母斯股份有限公司 清洁工具
EP3245928A3 (en) * 2013-04-11 2017-11-29 TPL IP Holdings Limited Lint removing device
WO2018078153A1 (en) 2016-10-31 2018-05-03 TPL IP Holdings Limited Lint removing device
CN108575976A (zh) * 2018-04-25 2018-09-28 黄山力神日用品有限公司 电热蚊香液用保护外壳

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013078483A (ja) * 2011-10-04 2013-05-02 Key Tranding Co Ltd 回転塗布具
CN104080388A (zh) * 2011-11-22 2014-10-01 尼托母斯股份有限公司 粘附式清扫工具用支架
CN104080388B (zh) * 2011-11-22 2016-09-07 尼托母斯股份有限公司 粘附式清扫工具用支架
US10219676B2 (en) 2013-04-11 2019-03-05 TPL IP Holdings Limited Lint removing device
EP3245928A3 (en) * 2013-04-11 2017-11-29 TPL IP Holdings Limited Lint removing device
CN105682527A (zh) * 2013-10-11 2016-06-15 尼托母斯股份有限公司 清洁工具
CN105283113A (zh) * 2014-04-04 2016-01-27 尼托母斯股份有限公司 清洁工具
CN105283112A (zh) * 2014-04-04 2016-01-27 尼托母斯股份有限公司 清洁工具
JPWO2015151296A1 (ja) * 2014-04-04 2017-04-13 株式会社ニトムズ 清掃具
JPWO2015151295A1 (ja) * 2014-04-04 2017-04-13 株式会社ニトムズ 清掃具
WO2015151296A1 (ja) * 2014-04-04 2015-10-08 株式会社ニトムズ 清掃具
CN105283112B (zh) * 2014-04-04 2019-01-08 尼托母斯股份有限公司 清洁工具
WO2015151295A1 (ja) * 2014-04-04 2015-10-08 株式会社ニトムズ 清掃具
CN105283113B (zh) * 2014-04-04 2019-10-15 尼托母斯股份有限公司 清洁工具
JP2016067485A (ja) * 2014-09-29 2016-05-09 株式会社ニトムズ 清掃具
WO2018078153A1 (en) 2016-10-31 2018-05-03 TPL IP Holdings Limited Lint removing device
US11395575B2 (en) 2016-10-31 2022-07-26 Flint Group IP Holdings Limited Lint removing device
CN108575976A (zh) * 2018-04-25 2018-09-28 黄山力神日用品有限公司 电热蚊香液用保护外壳

Also Published As

Publication number Publication date
JP4176784B2 (ja) 2008-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007319462A (ja) 携帯埃取り具
US8151399B2 (en) Cloth accessory
KR200427896Y1 (ko) 화장용 콤팩트 용기
JP2012162312A (ja) 自助具一体型蓋付き保存容器
JP3155669U7 (ja)
WO2014173163A1 (zh) 一种便携式卸指甲工具
TW202017526A (zh) 清掃具用清掃頭、具備前述清掃頭的清掃具、清掃薄片使用於前述清掃具的使用方法、及前述清掃具用清掃薄片
JP3048744U (ja) 塗装用ローラ収納ケース
JP3221840U (ja) ポーチ保持具
JP3244316U (ja) 傘式の簡易サウナ構築用器具
JP3132858U (ja) ロール状粘着クリーナー
CN210277000U (zh) 便携式手卫生取液器
JP3157860U (ja) 手袋
JP4195024B2 (ja) 動物用排泄物取具
US11957281B1 (en) Mobile phone case with compartment configured to store and provide quick access to a pod of sanitizing wipes
KR200415702Y1 (ko) 휴대폰 액정클렌져
GB2453980A (en) Portable foldable optical lens cleaning device preferably with cover or case
JP3086985U (ja) ティッシュボックスケース
JP3355335B2 (ja) 携帯用ミニローラークリーナー
KR200429399Y1 (ko) 휴대가 간편한 소형 안경케이스
KR20090010102U (ko) 다기능성 집게
JP2003074520A (ja) 挟み保持具
KR200186927Y1 (ko) 안경 케이스
JP3082167U (ja) 耳垢収納具
JPH11299723A (ja) 衣服のほこりとり携帯用粘着紙

Legal Events

Date Code Title Description
A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20080116

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20080215

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080219

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080318

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080520

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080708

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080805

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080820

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4176784

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20170829

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees