JP2007316239A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】汎用性の高い液晶表示装置を使用しながら、ハーフミラーパネルを透過した表示がデザイン性を損なうことがない表示装置を提供する。
【解決手段】画像を表示する液晶パネル1と、液晶パネル1の上に配置されたハーフミラーパネル10と、液晶パネル1を照らすバックライト3と、液晶パネル1を制御する液晶表示制御回路2と、バックライト3を制御するバックライト制御回路4と、液晶表示制御回路2及びバックライト制御回路4を制御するCPU5を有し、CPU5の制御のもと、液晶パネル1を黒地表示にさせる。
【選択図】図6

Description

本発明は、表示装置、及びこれを備えた携帯情報端末に関し、特にハーフミラーパネルを備えた表示装置及び携帯情報端末に関する。
最近の携帯電話機及び携帯情報端末の表示装置は、新たな表現を求めることから、ハーフミラーパネルが多用される傾向にある。ハーフミラーパネルとは、表面からの光を高い割合で鏡面反射する一方、背面側からの光も高い割合で通過させるという機能を有するものである。
図9は表示装置とハーフミラーパネルを組み合わせた表示装置の表示部を示す図である。図9に示すように、従来ハーフミラーパネルを透過させた表示手段として7セグメントLED(Light Emitting Diode)、ドットマトリクスLED及びEL等を使用することが多く、表示画面に文字が浮かび上がる表示になっている。
しかしながら、上述の7セグメントLED、ドットマトリクスLED及びEL等のデバイスは、簡単な数字、文字等の表示の他は表現上の制約を伴うことが多い。そこで、LED等の替わりに、自由な表現を可能とし、かつ汎用性の高い液晶パネルを使用することが考えられる。なお、従来このハーフミラーパネルを携帯電話機に搭載した特許文献1がある。特許文献1に記載の技術は、バックライト付表示液晶層と散乱型液晶シャッター層と、ハーフミラー層とを積層している。これにより、散乱型液晶シャッター層が光透過モードの時は発信時やメール受信時等の製品の動作状態及び情報等を表示し、散乱型シャッター層が光散乱モードの時はハーフミラーパネルを鏡として使用している。
特開2003―140149号公報
しかし、図10に示すように、バックライトを搭載した液晶パネルを用いた表示装置に、ハーフミラーパネルを重ねた場合、表示画面にバックライト透過による明るい部分11ができる。これは、液晶パネルは自己発光型の表示デバイスではないため、液晶パネルを使用する液晶表示装置はバックライト、フロントライト等の光源が必要であるためである。このため表示画面に窓ができたような表示になってしまい、上述のEL等を用いた場合に可能である文字が浮かび上がるような表現にはならないため、デザイン面においてEL等と比較して劣るという問題点があった。
上述した課題を解決するために、本発明に係る表示装置は、画像を表示する液晶パネルと、前記液晶パネルの上に配置されたハーフミラーパネルと、前記液晶パネルを照らすバックライトと、前記液晶パネル及び前記バックライトを制御する制御部を有し、前記制御部は、前記液晶パネルを黒地表示にさせるものである。
本発明に係る表示装置によれば、ハーフミラーと、汎用性が高く、既存の設計資産を活かしつつ豊かな表示が可能な液晶パネルとを組み合わせて使用することによりシームレスなミラー調の中に表示対象を浮かび上がらせることが可能な表示装置及び携帯情報端末を提供することができる。
以下、本実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。本実施の形態は、本発明を汎用性の高い液晶表示装置を使用しながら、デザイン性を損なうことなく、ハーフミラーパネルを透過した表示を実現する携帯電話機に適用したものである。
実施の形態1.
図1に本実施の形態にかかる携帯電話機100の全体図を示す。図1に示すように、携帯電話機100の背面側にハーフミラーパネル10が形成される。図2に本実施の形態にかかる携帯電話機100の表示部の構造を示す。ハーフミラーパネル10の下に液晶パネル1が配置され、液晶パネル1の下にバックライト3が配置されている。
図3は、本実施の形態にかかる携帯電話機100を示すブロック図である。図3に示すように携帯電話機100は、ハーフミラーパネル10の下に画像を表示するための液晶パネル1と、液晶パネル1に接続され、液晶パネル1を制御する液晶表示制御回路2と、液晶パネル1に併設されたバックライト3と、バックライト3に接続され、バックライト3を制御するバックライト制御回路4と、液晶表示制御回路2とバックライト制御回路4に互いに接続され制御部であるCPU(Central Processing Unit)5と、CPU5に接続されたメモリ7とを有している。また、光センサ、圧力センサ又は指紋認証センサ等の各種センサ8を備えていてもよい。
メモリ7には例えば液晶パネル1に表示する数字、文字及びグラフィック等のデータが記憶されている。また、通信手段を介してダウンロード等によりデータを取得してもよい。制御部であるCPU5はメモリ7に格納されているデータに基づき表示データを作成し、液晶表示制御回路2及びバックライト制御回路4に送る。
液晶表示制御回路2は、液晶パネル1の表示を制御する。液晶パネル1は液晶表示制御回路2の制御に従って文字、数字又はグラフィック等を表示する。バックライト制御回路4は、例えば通話中はバックライトを消灯させる等、バックライト3の点灯又は消灯を制御する。また、後述するように、バックライト3の輝度を制御するようにしてもよい。そして、バックライト3はバックライト制御回路4の制御に従って、点灯する。
上述したように、表示画面に液晶パネル1を用いた場合、液晶表示装置はバックライト、フロントライト等の光源が必要であるため、例えば光源にバックライトを用いた場合表示画面にバックライト透過による明るい部分ができる。このため表示画面に窓ができたような表示になり、デザイン性に欠けていた。以下、本明細書においては、このような窓ができたような表示を表示窓ということとする。
この表示窓を防止するため、本実施の形態においては、図4に示すように、液晶パネル1を黒地表示にする。すなわち、液晶パネル1において、表示するデータの背景を黒地にするよう、CPU5又は液晶表示制御回路2が液晶パネル1を制御する。例えば、メモリ7からCPU5に表示したい対象のデータを送り、CPU5はこれを黒地表示させるような表示データとし液晶表示制御回路2に送る。又は、偏光板の操作等を行って液晶パネル1側で黒地表示させるようにしてもよい。液晶表示制御回路2は当該表示データに基づいて表示対象を液晶パネル1に表示する。これにより、液晶パネル1の背景が黒地に表示され、表示対象のみ黒地に浮かび上がる表示をすることができる。
本実施の形態においては、液晶パネル1の背景を黒地表示にすることにより、液晶パネル1においてバックライト3部分のみが明るく表示され、上述の表示窓が形成されることなく、表示対象のみを黒地に浮かび上がらせることができる。すなわち、液晶パネル1の背景が黒地に表示されることにより、バックライト3透過による上述の表示窓ができてしまうことを防止することができる。このように表示対象のみ黒地に浮かび上がる表示をすることができるため、シームレスな優れたデザイン性を備える。また、液晶パネル1を使用しているため、汎用性が高く、その制御を簡略化させた携帯電話機を提供することができる。このような汎用性が高くシームレスな表示は、デザイン性を重視する近時の携帯電話製品には特に有効である。
実施の形態2.
次に本実施の形態2について説明する。上述の実施の形態1にかかる携帯電話機100は、液晶パネル1の背景を黒地にすることにより表示画面に窓ができたような表示(表示窓)が形成されることを防止し、表示対象のみが黒地に浮かび上がる表示にするものである。図5は、暗所においてバックライト輝度を上げた場合の携帯電話機100の表示部を示す図である。図5に示すように、液晶パネル1を用いた携帯電話機100の周辺の照度によって表示窓ができてしまうこともある。また、光線条件の複雑な屋外等での視認性が確保できないこともある。そこで、本実施の形態においては、周辺照度を検出する照度検出部6を設ける。この照度検出部6により携帯電話機の周辺照度を検出し、その検出結果に基づき周辺照度に応じて液晶パネル1を透過するバックライト3の輝度を調節することで、携帯電話機の一定した視認性及び品質を確保する。
図6は照度検出部6を有する携帯電話機200を示すブロック図である。図6に示す本実施の形態にかかる携帯電話機200において、図3に示す実施の形態1にかかる携帯電話機100と同一構成要素には同一の符号を付しその詳細な説明は省略する。本実施の形態にかかる携帯電話機200は、図6に示すように、実施の形態1の携帯電話機100の構成に、さらに照度検出部6を設けたものである。照度検出部6はCPU5と接続されている。この照度検出部6は、携帯電話機200の周辺照度を検出する。
本実施の形態にかかる携帯電話機200の表示方法について説明する。照度検出部6は携帯電話機200の周辺照度を検出し、検出された照度データをCPU5に送る。CPU5は検出された照度データに基づき適切なバックライト3の輝度を決定する。そして、決定された最適なバックライト3の輝度値をバックライト制御回路4に送る。バックライト制御回路4は、この輝度値になるようバックライト3の輝度を制御することにより、周辺照度に応じた輝度でバックライト3が点灯する。これにより、屋外等の高照度下や屋内等の低照度下においても各照度に応じてバックライト3の輝度をコントロールすることができるため、視認性が確保でき、バックライト透過により表示窓ができてしまうことを防止できる。図7に上述の機能をもったハーフミラーパネル10と液晶パネル1を用いた携帯電話機200の表示部を示す。
図8は、周辺照度がLxの時バックライト輝度をCdに制御する周辺照度とバックライト輝度の関係を表した一例である。バックライトの輝度は例えば図8のように制御することができる。すなわち、周辺照度L1〜L2、L2〜L3においては、照度に比例して輝度Cdを大きくするよう制御する。ここで、ある一定の輝度L3以上である場合は、最大輝度C3とし、また、ある一定の輝度L1以下である場合は、最低輝度C1とする。また、本実施の形態においては、周辺照度L1〜L2、L2〜L3において、周辺照度の上昇と共に輝度を高くするが、その上昇させる度合いを異ならせるものとする。すなわち、周辺照度L1〜L2の方が、周辺照度L2〜L3よりも緩やかに上昇させるように制御している。例えば、周辺照度L1〜L2は、例えば屋内において周辺照度が異なった時に対応し、周辺照度L2〜L3は屋外において周辺照度が異なった時に対応する。
一般的には昼間は屋内より屋外の方が照度が高いが、照度が高くなると、屋内と同じバックライト輝度のままでは表示画面が暗く視認性が低下するため、バックライト輝度を上げる必要がある。そこで、本実施の形態においては、屋内と判断できる周辺照度L1〜L2の間はその上昇率がT1となるようバックライト3の輝度を制御し、周辺照度L2〜L3の間は屋外であると判断し、その上昇率がT2となるようバックライト3の輝度を制御する。
また、屋内と屋外の照度の違いだけでなく、例えば昼間と夜間の照度の違い、数字及び文字表示とグラフィック表示との違いによってもバックライトの輝度の制御を異ならせることも可能である。昼間の屋外より夜間の屋内の方が照度が低い。よって、時間帯に応じてバックライトの輝度の上昇率を変更するなどしてもよい。また、グラフィック表示は数字及び文字表示と比較して多くの配色を有するため、バックライトの光が透過しにくい場合がある。そのため、文字表示の時よりもバックライト輝度を高くする等、表示データに応じてバックライト輝度を適宜調節することも可能である。すなわち、例えば、文字データを表示する場合より、グラフィックデータを表示する場合の方が、周辺照度に応じた輝度の上昇率を高くすること等により、表示画面の視認性を確保できる。
本実施の形態においては、実施の形態1と同様に、液晶パネル1を黒地表示にすることにより、液晶パネル1全体が明るく表示されることなく、表示対象のみを黒地に浮かび上がらせることができる。これにより、周辺照度に応じてバックライト3の輝度Cdを制御することができるため、ハーフミラーパネル10越しに、表示画面にバックライト3透過による表示窓が形成されるのを防止することができる。
また、屋外等の周辺照度が明るいため表示画面が見にくい場合はバックライトの輝度を高くすることで改善できるが、バックライトの輝度を高くすることにより、消費電流量が増加する。また、屋内等の低照度下においては、屋外等のバックライト輝度のままだとバックライトが明るすぎるため、液晶パネル1の黒表示部分を透過する光でハーフミラーパネル越しに窓ができてしまうこともある。このため、携帯電話機200の周辺照度を照度検出部6により検出し、その検出結果により周辺照度に応じて液晶パネル1を透過するバックライト3の輝度を調節する。
すなわち、周辺照度に応じてバックライト輝度を変化させるため、高照度下の視認性及び低照度下での見栄えを両立させることができ、表示品質を一定に保つことができる。更に、バックライト3の輝度を表示に必要な最適な値に制御するため、消費電流も少なく抑えることが可能になる。そのため、汎用性が高く、既存の設計資産を活かしつつ豊かな表示が可能な液晶パネルを使用しながら、シームレスなミラー調の中に表示対象を浮かび上がらせるといった視認性及び見栄えのよい携帯電話機を得ることができる。さらに、新たな表示システムとして商品性を高めることが可能になる。
その他の実施の形態.
上述の実施の形態は、シームレスなミラー調の表示を可能とする携帯電話機について説明したが、携帯電話機に限らず、ハーフミラーパネル10と液晶パネル1を組み合わせた表示を用いる製品に広く適用可能である。また、液晶表示のための設計資産を有効に活用しながら、デザイン面でのアピールを打ち出す製品には特に有効である。さらに、本実施の形態ではハーフミラーパネル10と特定したが、スモーク系のパネル越しに液晶表示を行う製品においても、上述の実施の形態と同様にシームレスな表示を得ることができる。
なお、本発明は上述した実施の形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは勿論である。
本実施の形態にかかる表示装置を用いた携帯電話機の全体図である。 本実施の形態にかかる携帯電話機の表示部の構造を示した図である。 本実施の形態にかかる携帯電話機のブロック図である。 本実施の形態にかかる液晶パネルを黒地表示にした表示部を示す図である。 暗所で輝度を上げた場合のハーフミラーパネル透過における表示部を示す図である。 本実施の形態にかかる照度検出部を有する携帯電話機のブロック図である。 本実施の形態にかかるハーフミラーパネル透過における表示部を示す図である。 本実施の形態にかかる周辺照度とバックライト輝度の関係を示した一例の図である。 ハーフミラーパネル透過におけるLED表示を示す図である。 従来のハーフミラーパネル透過における液晶パネルを用いた表示部を示す図である。
符号の説明
1 液晶パネル
2 液晶表示制御回路
3 バックライト
4 バックライト制御回路
5 CPU
6 照度検出部
7 メモリ
8 各種センサ
10 ハーフミラーパネル
11 バックライト透過による明るい部分
100,200 携帯電話機
Lx 周辺照度
L1、L2、L3 周辺照度
Cd バックライト輝度
C1、C2、C3 バックライト輝度
T1 周辺照度がL1からL2に変化する場合の傾き
T2 周辺照度がL2からL3に変化する場合の傾き

Claims (8)

  1. 画像を表示する液晶パネルと、
    前記液晶パネルの上に配置されたハーフミラーパネルと、
    前記液晶パネルを照らすバックライトと、
    前記液晶パネル及び前記バックライトを制御する制御部を有し、
    前記制御部は、前記液晶パネルを黒地表示させる表示装置。
  2. 周囲の照度を検出する照度検出部を更に有し、
    前記制御部は、前記照度検出部の検出結果に基づき前記バックライトの輝度を制御する
    ことを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記制御部は、前記照度に応じて前記バックライトの輝度が大きくなるように制御するものであって、所定の照度以下と以上とでその上昇率を異ならせる
    ことを特徴とする請求項2記載の表示装置。
  4. 前記制御部は、所定の照度以下を屋内、所定の照度以上を屋外と判断し、それぞれの照度範囲に応じて前記バックライトの輝度を制御する
    ことを特徴とする請求項2又は3記載の表示装置。
  5. 前記制御部は、所定の照度以下を夜間、所定の照度以上を昼間と判断し、それぞれの照度範囲に応じて前記バックライト輝度を制御する
    ことを特徴とする請求項2又は3記載の表示装置。
  6. 前記制御部は、表示データの種類に応じて前記バックライトの輝度を制御する
    ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の表示装置。
  7. 前記制御部は、文字データとグラフィックデータとでその上昇率を異ならせて前記バックライトの輝度を制御する
    ことを特徴とする請求項6記載の表示装置。
  8. 画像を表示する液晶パネルと、
    前記液晶パネルの上に配置されたハーフミラーパネルと、
    前記液晶パネルを照らすバックライトと、
    前記液晶パネル及び前記バックライトを制御する制御部を有し、
    前記制御部は、前記液晶パネルを黒地表示させる携帯情報端末。
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