JP2007308160A - 容器 - Google Patents

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Kikuko Mineo
紀久子 峰尾
Yukitomo Yuzuhara
幸知 柚原
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Abstract

【課題】容器本体を閉じたり、容器本体の裏側に移動させることが可能な蓋体を備える容器を対象として、構造が簡単で、外形寸法を小型化することが可能であり、また、良好な外観を確保できるとともに、構造の合理化を達成することが可能な容器の提供を目的とする。
【解決手段】容器本体2に形成されたヒンジ溝3と、容器本体を開閉する蓋体4に設けられ、ヒンジ溝に回転自在に挿入されたヒンジ突起5と、容器本体に、ヒンジ溝と連通させて前後方向に沿って形成されたスライド溝6と、スライド溝とヒンジ溝との間に形成され、スライドするヒンジ突起を係脱自在に係止する第1係止部7と、容器本体の前端に設けられ、蓋体の回動およびスライド移動を規制し当該蓋体を止錠する止錠部8と、スライド溝の前端に形成され、スライドするヒンジ突起を係脱自在に係止して、容器本体下方でスライド移動される開放状態の蓋体を制止する第2係止部9とを備えた。
【選択図】図3

Description

本発明は、容器本体を閉じたり、容器本体の裏側に移動させることが可能な蓋体を備える容器を対象として、構造が簡単で、外形寸法を小型化することが可能であり、また、良好な外観を確保できるとともに、構造の合理化を達成することが可能な容器に関する。
容器本体を閉じたり、容器本体の裏側に移動させることが可能な蓋体を備える容器として、特許文献1が知られている。特許文献1にあっては、対向する二つの側面にスライド溝を有する容器本体と、前記スライド溝に対応した位置にボス部を有する蓋体とからなり、前記蓋体が、スライド溝内のストッパーに係脱自在に係止された前記ボス部を回転軸として回転可能であるとともに、該ボス部が前記スライド溝に沿って摺動することにより前記蓋体が前記容器本体の裏側に移動可能なコンパクト容器であって、前記蓋体は一端にフック形状の係合部を有し、前記容器本体は対向する両端に、前記蓋体の係合部を係止する二つの突起状の係止部を有することにより、前記蓋体を閉じた際及び前記容器本体の裏側に移動させた際に係合し得るように構成されている。
特開平11−299533号公報
上記背景技術にあっては、蓋体にフック形状の係合部を形成し、容器本体には、フック形状の係合部を係合させるために突起状に形成される係止部を二つ設けるようにしているため、構造が複雑であるとともに、これらによって、容器の外形寸法が大型化するという課題があった。また、蓋体の係合部が容器本体のいずれか一方の係止部に係合しているときには、容器本体の他方の係止部が外観に現れて、容器の外観が損なわれるという課題があった。さらに、蓋体を開く際のボス部の回転作用を安定化させるスライド溝に設けたストッパー、蓋体の閉止状態を安定的に維持する蓋体の係合部と容器本体の一方の係止部による係合機構、容器本体の裏側に移動させた蓋体を安定的に位置保持する蓋体の係合部と容器本体の他方の係止部による係合機構が個別的であり、構造の合理性の改善も求められていた。
本発明は上記従来の課題に鑑みて創案されたものであって、容器本体を閉じたり、容器本体の裏側に移動させることが可能な蓋体を備える容器を対象として、構造が簡単で、外形寸法を小型化することが可能であり、また、良好な外観を確保できるとともに、構造の合理化を達成することが可能な容器を提供することを目的とする。
本発明にかかる容器は、容器本体の後端に形成されたヒンジ溝と、上記容器本体を開閉する蓋体に設けられ、上記ヒンジ溝に回転自在に挿入されて、該容器本体に対し該蓋体を回動自在に連結するヒンジ突起と、上記容器本体に、上記ヒンジ溝と連通させて前後方向に沿って形成され、上記ヒンジ突起をスライドさせて、該容器本体の上方に重ね合わせた閉止状態から該容器本体後方へ展開された開放状態まで回動される上記蓋体を、該容器本体の上方や下方で前後方向にスライド移動させるためのスライド溝と、該スライド溝と上記ヒンジ溝との間に形成され、スライドする上記ヒンジ突起を係脱自在に係止する第1係止部と、上記容器本体の前端に設けられ、上記ヒンジ突起を係止する上記第1係止部との間で閉止状態の上記蓋体を挟んで、該蓋体の回動およびスライド移動を規制し当該蓋体を止錠する止錠部と、上記スライド溝の前端に形成され、スライドする上記ヒンジ突起を係脱自在に係止して、上記容器本体下方でスライド移動される開放状態の上記蓋体を制止する第2係止部とを備えたことを特徴とする。
本発明にかかる容器にあっては、容器本体を閉じたり、容器本体の裏側に移動させることが可能な蓋体を備える容器を対象として、構造が簡単で、外形寸法を小型化することができ、また、良好な外観を確保できるとともに、構造の合理化を達成することができる。
以下に、本発明にかかる容器の好適な一実施形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。本実施形態にかかる容器1は基本的には図1〜図3に示すように、容器本体2の後端に形成されたヒンジ溝3と、容器本体2を開閉する蓋体4に設けられ、ヒンジ溝3に回転自在に挿入されて、容器本体2に対し蓋体4を回動自在に連結するヒンジ突起5と、容器本体2に、ヒンジ溝3と連通させて前後方向に沿って形成され、ヒンジ突起5をスライドさせて、容器本体2の上方に重ね合わせた閉止状態から容器本体2後方へ展開された開放状態まで回動される蓋体4を、容器本体2の上方や下方で前後方向にスライド移動させるためのスライド溝6と、スライド溝6とヒンジ溝3との間に形成され、スライドするヒンジ突起5を係脱自在に係止する第1係止部7と、容器本体2の前端に設けられ、ヒンジ突起5を係止する第1係止部7との間で閉止状態の蓋体4を挟んで、蓋体4の回動およびスライド移動を規制し当該蓋体4を止錠する止錠部8と、スライド溝6の前端に形成され、スライドするヒンジ突起5を係脱自在に係止して、容器本体2下方でスライド移動される開放状態の蓋体4を制止する第2係止部9とを備えて構成される。
容器1は主に、合成樹脂製の容器本体2および蓋体4から構成される。容器本体2は、底壁2aの外周縁から左右一対の側壁2bおよび前後一対の前後壁2c,2dが立ち上げられて、平面外形輪郭が矩形状に形成され、これら側壁2bおよび前後壁2c,2dで取り囲まれた内方に、化粧皿10や化粧具を収納するための収納凹所11が形成される。蓋体4は、容器本体2を閉止可能に、収納凹所11を上方から覆う天板4aと、天板4aの左右両端から左右一対で垂下され、容器本体2の各側壁2bに沿って前後方向にスライド可能に、当該側壁2bにそれらの側方から重ね合わされる側板4bとから、正面断面がコ字状に形成される。
容器本体2の左右一対の側壁2b後端には、これら側壁2bを窪ませて一対のヒンジ溝3が形成される。蓋体4の左右一対の側板4b後端には、これらから外方へ突出させて一対のヒンジ突起5が形成され、これらヒンジ突起5は、各ヒンジ溝3に回転自在に挿入されて、容器本体2に対しこれを開閉する蓋体4を回動自在に連結する。これにより、蓋体4は、天板4aが容器本体2の後壁2dおよび側壁2bの上端に当接し、容器本体2の上方に重ね合わされて当該容器本体2を閉止する位置から、容器本体2後方へ展開され、天板4aが容器本体2の底壁2aに当接して容器本体2を全開する位置まで、ほぼ180°回動される。
容器本体2の各側壁2bには、前後方向に沿ってスライド溝6が形成される。このスライド溝6は、ヒンジ溝3と連通される。従って、ヒンジ突起5は、ヒンジ溝3からスライド溝6内へ移動可能で、容器本体2の前後方向に沿ってスライド溝6前端までスライド可能とされる。これにより、容器本体2の上方に重ね合わせた閉止状態から容器本体2後方へ展開された開放状態まで回動される蓋体4は、スライド溝6内を移動するヒンジ突起5とともに、容器本体2の上方や下方でその前後方向にスライド移動可能とされる。
スライド溝6とヒンジ溝3との連通部分には、溝幅が狭められて、スライドするヒンジ突起5を係脱自在に係止する第1係止部7が形成される。この第1係止部7は、その係止作用で、ヒンジ突起5の容器本体2後方へのスライド移動の規制およびヒンジ溝3内へのヒンジ突起5の保持を行うようになっている。また、スライド溝6の前端にも、溝幅が狭められて、スライドするヒンジ突起5を係脱自在に係止してその前後方向移動を制止する第2係止部9が形成される。
容器本体2の前壁2cには、側壁2b外方へ突出させて、左右一対の拡幅部12が形成される。これら拡幅部12は第2係止部9とともに、蓋体4の容器本体2前方へのスライド移動を規制すべく、側板4bと当接される。また、容器本体2の前壁2cは、側壁2bや後壁2dよりも高い高さ寸法で形成される。この前壁2cには、側壁2b上方へ突出した位置から容器本体2後方へ庇状に張り出した張り出し部13が形成され、これにより前壁2cは、側断面L字状に形成される。張り出し部13は、前壁2cの左右方向に一連に形成される。本実施形態にあっては、前壁2cの拡幅部12端面が蓋体4の側板4b表面と面一に、また前壁2cの張り出し部13上面が蓋体4の天板4a表面と面一に形成される。
蓋体4の前端は、張り出し部13を含んでL字状をなす前壁2cの形態に対応させて形成される。すなわち、側板4bの前端が前壁2cの拡幅部12に当接した際、天板4aの前端が張り出し部13に当接するように、天板4aの前端は張り出し部13の張り出し量だけ、側板4bの前端よりも後方に設定され、これにより側板4b前端には、天板4a前端よりも前方に突出されて、張り出し部13下に係脱自在に係止される突出部15が形成される。突出部15が張り出し部13下に係止されることにより、容器本体2を開放操作する際の蓋体4の上方への回動が規制される。
容器本体2に対する蓋体4の回動については、ヒンジ突起5がヒンジ溝3に位置するときのみ、蓋体4の回動が許容され、ヒンジ突起5が第1係止部7から離脱してスライド溝6に位置するときには、蓋体4が容器本体2の上方および下方のいずれに位置するときでも、蓋体4の天板4aと容器本体2とが当接して蓋体4の自由な回動が規制される。
蓋体4で容器本体2を閉止している状態での蓋体4の容器本体2に対するスライド移動は、ヒンジ突起5が第1係止部7を介してヒンジ溝3からスライド溝6へ向かって離脱すると同時に、側板4bが拡幅部12に当接して、これら第1係止部7と拡幅部12との挟み込み作用で蓋体4の前後方向のスライド移動が規制されるように、ヒンジ突起5と側板4b前端との間の寸法と、第1係止部7と前壁2cの拡幅部12との間の寸法とが同一に設定される。そしてこのような寸法設定により、前壁2cの拡幅部12と第1係止部7とで挟まれてスライド移動が規制された蓋体4は、当該前後スライド移動の規制と同時に、拡幅部12に当接した側板4bの突出部15が張り出し部13下に係止されてその回動も規制される。このようにして、張り出し部13および拡幅部12を含む前壁2cによって、蓋体4の閉止状態における蓋体4の回動およびスライド移動を規制する止錠部8が構成される。
蓋体4がヒンジ溝3周りに回動されて天板4aが容器本体2の底壁2aに当接され、これによって容器本体2が全開されている状態での蓋体4の容器本体2下方でのスライド移動は、蓋体4後端のヒンジ突起5がヒンジ溝3に位置しかつ蓋体4前端が容器本体2よりも後方に位置している状態で、蓋体4が容器本体2前方へ移動されると、側板4b後端が前壁2cの拡幅部12に当接すると同時に、ヒンジ突起5が第2係止部9にこれを乗り越えて係止されるように、ヒンジ突起5と側板4b後端との間の寸法と、第2係止部9と拡幅部12との間の寸法が同一に設定される。さらに、容器本体2の側壁2bには、蓋体4を容器本体2に装着するために、底壁2a側からスライド溝6にわたって、ヒンジ突起5をスライド溝6に挿入可能とする縦溝14が形成される。
本実施形態にかかる容器1の作用について説明すると、蓋体4の上下を逆さまにしてヒンジ突起5を、縦溝14を介してスライド溝6内に挿入すれば、蓋体4は、容器本体2にその下方に位置した状態で組み付けられ、これにより容器1の組み立てを完了することができる。スライド溝6内でスライド自在なヒンジ突起5を縦溝14位置から容器本体2後方へスライド移動させると、ヒンジ突起5は第1係止部7を介してヒンジ溝3内に進入して係止される。これにより蓋体4を容器本体2上方へ向かって回動させることができる。
容器本体2上方へ回動された蓋体4は、収納凹所11を上方から覆う閉止状態となる。この状態で、蓋体4を容器本体2前方へスライド移動させると、ヒンジ突起5が第1係止部7から離脱してスライド溝6内へ入り込み、その際、蓋体4の側板4b前端が拡幅部12に当接しかつ側板4b後端が第1係止部7に係止されてこれら拡幅部12と第1係止部7との間に側板4bが挟み込まれると同時に、側板4bの突出部15が張り出し部13下に潜り込んで係止されることとなって、蓋体4はそのスライド移動も回動も規制され、これにより蓋体4は容器本体2に対して止錠される。
蓋体4を開放操作する際には、第1係止部7の係止力に抗して蓋体4を容器本体2後方へスライド移動させ、ヒンジ突起5をヒンジ溝3に位置させる。このようにヒンジ突起5をヒンジ溝3に位置させると、蓋体4の側板4b前端が拡幅部12から離れるとともに側板4bの突出部15が張り出し部13下から離脱し、蓋体4の回動が許容される。この状態で蓋体4をほぼ180°回動させて容器本体2後方へ展開することで、容器本体2を全開することができる。その後、ヒンジ突起5を、第1係止部7を介してヒンジ溝3からスライド溝6へと離脱させることで、蓋体4を容器本体2前方へスライド移動させて、その下に重ね合わせることができる。ヒンジ突起5が第2係止部9にこれを乗り越えて係止され、かつ拡幅部12に蓋体4の側板4bが当接されることで、蓋体4の前方移動が規制され、これにより容器本体2下に重ね合わせた蓋体4を位置固定することができる。
以上説明した本実施形態にかかる容器1にあっては、容器本体2を閉じたり、容器本体2の裏側に移動させることが可能な蓋体4を備える容器1を対象として、容器本体2の前壁2cに、張り出し部13および拡幅部12を備え、容器本体2の側壁2bのスライド溝6に、第1および第2係止部7,9を形成することによって、回動されスライドされる蓋体4の動きを適切に規制することができて、フック代わりの機能を簡単かつ合理的な構成で確保することができる。また、前壁2c周りの寸法設定やスライド溝6内への係止部7,9の形成によって構成できるため、容器本体2の内容量に影響を及ぼすことがなく、従来のようにフックを形成するために外形寸法が大型化することを防止することができる。
また、従来のように、フックなどが外観に現れることを防止でき、良好な外観を確保することができる。また、側板4bに突出部15を形成する形態で、張り出し部13上面と蓋体4の天板4a表面とを面一としたので、良好な外観を確保できる。また、拡幅部12の左右端面と蓋体4の側板4b表面とを面一としたので、これによっても良好な外観を確保できる。さらに、ヒンジ突起5をスライド溝6に挿入するための縦溝14を形成したので、組み立て作業の円滑化を図ることができる。
本発明にかかる容器の好適な一実施形態を説明するための説明図である。 図1に示した容器の分解斜視図である。 図1に示した容器の一部破断側面図である。
符号の説明
1 容器
2 容器本体
2c 前壁
3 ヒンジ溝
4 蓋体
5 ヒンジ突起
6 スライド溝
7 第1係止部
8 止錠部
9 第2係止部
12 拡幅部
13 張り出し部

Claims (1)

  1. 容器本体の後端に形成されたヒンジ溝と、上記容器本体を開閉する蓋体に設けられ、上記ヒンジ溝に回転自在に挿入されて、該容器本体に対し該蓋体を回動自在に連結するヒンジ突起と、上記容器本体に、上記ヒンジ溝と連通させて前後方向に沿って形成され、上記ヒンジ突起をスライドさせて、該容器本体の上方に重ね合わせた閉止状態から該容器本体後方へ展開された開放状態まで回動される上記蓋体を、該容器本体の上方や下方で前後方向にスライド移動させるためのスライド溝と、該スライド溝と上記ヒンジ溝との間に形成され、スライドする上記ヒンジ突起を係脱自在に係止する第1係止部と、上記容器本体の前端に設けられ、上記ヒンジ突起を係止する上記第1係止部との間で閉止状態の上記蓋体を挟んで、該蓋体の回動およびスライド移動を規制し当該蓋体を止錠する止錠部と、上記スライド溝の前端に形成され、スライドする上記ヒンジ突起を係脱自在に係止して、上記容器本体下方でスライド移動される開放状態の上記蓋体を制止する第2係止部とを備えたことを特徴とする容器。
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