JP3178227U - 弁当箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】蓋体の開閉作業を容易とした弁当箱を提供する。
【解決手段】前記容器本体の側壁に突設した張出部と、前記蓋体の側壁2aに枢結したフラップ4により、施蓋ロック手段を構成し、前記フラップ4を張出部に向けて押付け回動した垂下姿勢としたとき係止してロックし、前記フラップ4を張出部から離反方向に回動したとき係止解除してアンロックし、前記フラップ4を更に離反方向に回動して傾斜姿勢P3としたときフラップ4を真上に引き上げ可能とするように弁当箱を構成する。さらに、前記蓋体2の側壁2aと前記フラップ4の相互に待機姿勢保持手段を設けることにより、フラップ4を前記傾斜姿勢P3としたとき自重で垂下姿勢に向けて回動しないように該傾斜姿勢P3を保持するように構成している。
【選択図】図5

Description

本考案は、蓋体の施蓋ロック手段を設けた弁当箱に関する。
従来、公知の弁当箱は、容器本体の側壁に突設した張出部と、蓋体の側壁に枢結したフラップにより、施蓋ロック手段を構成し、前記フラップを張出部に向けて押付け回動して垂下姿勢としたとき係止してロックし、前記フラップを張出部から離反方向に回動して傾斜姿勢としたとき係止解除してアンロックするように構成されている。
特開2008−148727号公報
ところで、公知の弁当箱は、蓋体を持ち上げたとき、フラップが自重により垂下姿勢とされるので、施蓋に際して、蓋体を容器本体に被冠しただけでは、フラップの下端が容器本体の張出部に干渉し、蓋を容器本体の開口部に嵌合させることができない。
このため、ユーザは、全てのフラップを傾斜姿勢にすると同時に、蓋を容器の開口部に嵌合させ、その後、フラップを張出部に向けて押付け回動しなければならず、作業が煩雑である。
この点に関して、直方体形状とされた容器本体と蓋体の対向する2面の側壁に施蓋ロック手段を設けた弁当箱の場合、片手で一方の施蓋ロック手段のフラップを傾斜姿勢としただけでは、他方の施蓋ロック手段のフラップが垂直姿勢とされているので、両手で両方の施錠ロック手段のフラップを傾斜姿勢に保持した状態で蓋体を容器本体の開口部に嵌合させる必要がある。このため、ユーザが片手だけしか使用できない状況にある等の場合は、蓋体を容器本体に施蓋する作業が困難となる。
更に、蓋体の密閉シール性を良好とした弁当箱を提供するためには、直方体形状とされた容器本体と蓋体の4面の側壁に施蓋ロック手段を設けることが好ましい(4面施蓋ロック式弁当箱)。しかしながら、この場合、ユーザが両手を使用することにより対向する2面の側壁のフラップを傾斜姿勢とすることはできても、別の対向する2面の側壁のフラップは自重で垂下姿勢とされているので、施蓋作業を至難とする。そして、これが4面施蓋ロック式弁当箱の普及を妨げる原因となっている。
本考案は、上記課題を解決した弁当箱を提供するものであり、その手段として構成したところは、容器本体と、該容器本体の上部開口部を開閉自在に施蓋する蓋体を備え、前記容器本体の側壁に突設した張出部と、前記蓋体の側壁に枢結したフラップにより、施蓋ロック手段を構成し、前記フラップを張出部に向けて押付け回動した垂下姿勢としたとき係止してロックし、前記フラップを張出部から離反方向に回動したとき係止解除してアンロックし、前記フラップを更に離反方向に回動して傾斜姿勢としたときフラップを真上に引き上げ可能とするように構成した弁当箱において、前記蓋体の側壁と前記フラップの相互に待機姿勢保持手段を設け、該待機姿勢保持手段は、フラップを前記傾斜姿勢としたとき自重で垂下姿勢に向けて回動しないように該傾斜姿勢を保持するように構成して成る点にある。
本考案の好ましい実施形態は、前記フラップの上部両端の肩部の間に凹部を形成し、前記蓋体の側壁にブラケットを突設し、前記凹部にブラケットを嵌入した状態で相互に嵌合する枢軸と軸受孔による枢結部を構成しており、前記待機姿勢保持手段は、前記フラップの肩部に突設した作動突起により構成され、該作動突起は、フラップを垂下姿勢としたとき蓋体の側壁から離反し、フラップを傾斜姿勢としたとき蓋体の側壁に当接することにより前記枢軸と軸受孔を相互に圧接係止させるように構成されている。
この際、前記蓋体の側壁に膨出座を形成し、該膨出座に前記作動突起を当接させるように構成することが好ましい。
好ましくは、容器本体と蓋体は、それぞれ直方体形状に形成され、該直方体の4面の側壁に前記張出部とフラップによる施蓋ロック手段を設けており、前記蓋体の4面の側壁と各フラップの間に前記待機姿勢保持手段を設けている。
本考案によれば、弁当箱を開蓋する際、ユーザは、施蓋ロック手段5のフラップ4を傾斜姿勢P3まで回動させた後は、手を放しても、フラップ4が待機姿勢保持手段16により傾斜姿勢P3を保持するので、蓋体2を簡単容易に持ち上げて取外すことができ、反対に、弁当箱を施蓋する際にも、同様に、施蓋ロック手段5のフラップ4が傾斜姿勢P3を保持するので、その状態で蓋体2を容器本体1の開口部に簡単容易に被冠させることができ、被冠後に、フラップ4を垂下姿勢P1まで回動させ、施蓋ロックすれば良く、施蓋作業が容易である。
本考案の1実施形態に係る弁当箱を施蓋状態にて示す斜視図である。 本考案の1実施形態に係る弁当箱を開蓋状態にて示す斜視図である。 蓋体の側壁とフラップの関係を示しており、(A)は蓋体の側壁に設けられたブラケットと膨出座を示す斜視図、(B)はフラップの内側部を右側から示す斜視図、(C)はフラップの内側部を左側から示す斜視図である。 施蓋ロック手段の作用を示しており、(A)はフラップを垂下姿勢とした状態の作用を示す断面図、(B)はフラップを傾斜姿勢とした状態の作用を示す断面図である。 待機姿勢保持手段の作用を示しており、(A)はフラップを垂下姿勢とした状態の作用を示す断面図、(B)はフラップを傾斜姿勢とした状態の作用を示す断面図である。
以下図面に基づいて本考案の好ましい実施形態を詳述する。
図1及び図2に示すように、弁当箱を構成する容器本体1と、該容器本体1の上部開口部を開閉自在に施蓋する蓋体2は、それぞれ直方体形状に形成され、直方体形状とした容器本体1に4面の側壁1aを備え、直方体形状とした蓋体2に4面の側壁2aを備えている。容器本体1の各側壁1aには張出部3が突設され、蓋体2の各側壁2aにはフラップ4が枢結されており、それぞれ1組を成すフラップ4と張出部3により施蓋ロック手段5を構成している。従って、図面には、背部の施蓋ロック手段5が表されていないが、直方体形状とされた弁当箱の4側面にそれぞれ施蓋ロック手段5が構成され、合計4個の施蓋ロック手段5が設けられている。
前記張出部3は、矩形ブロック体を表すように形成され、合成樹脂により容器本体1と一体成形され、図4に示すように、下面を開口する中空体に形成され、容器本体1の側壁1aと平行な板壁3aの下縁に係止縁6を形成している。
前記フラップ4は、張出部3を挿脱自在に嵌入させる窓開口4aを有する矩形枠状に形成され、ブラケット7を介して蓋体2の側壁2aに上下方向に回動自在に枢結されている。図3(A)に示すように、ブラケット7は、側壁2aの下縁に沿って、合成樹脂により蓋体2と一体成形され、長手方向の両端に枢軸8a、8bを突設している。
これに対して、フラップ4は、図3(B)及び図3(C)に示すように、単独で合成樹脂により成形され、上枠部4bの両端部に肩部9、9を備え、該肩部9、9の間に凹部10を形成し、該肩部9、9の対向面に軸受孔11a、11bを設け、窓開口4aに臨む係止リブ12を下枠部4cに突設している。
そこで、フラップ4は、前記ブラケット7を凹部10に嵌入させると共に、枢軸8a、8bをそれぞれ軸受孔11a、11bに嵌合することにより、蓋体2の側壁2aに回動自在に枢結される。尚、図示のように、一方の軸受孔11bに側壁2aに向かう切除開口を形成しておけば、枢軸8a、8bと軸受孔11a、11bの嵌合が容易となる。
(施蓋ロック手段)
図4に示すように、蓋体2は、側壁2aの内側にパッキン13を周設しており、蓋体2を容器本体1の上部の開口部に被冠したとき、容器本体1の側壁1aの開口縁14を蓋体2の側壁2aに内嵌させると共に、パッキン13に当接させる。
図4(A)は、フラップ4を張出部3に向けて押付け回動し、垂下姿勢P1とした状態を示しており、フラップ4の窓開口4aが張出部3に外嵌され、係止リブ12が係止案6の内側に係止することにより、施蓋ロック手段5をロックしている。下枠部4cにはガイドテーパ面15が形成されており、図4(A)に鎖線で示すようにフラップ4を張出部3から離反したアンロック姿勢P2から、図4(A)に実線で示す垂下姿勢P1とするように張出部3に向けて押付け回動したとき、ガイドテーパ面15が張出部3の係止縁6に沿って下向き移動し、これによりパッキン13を開口縁14に圧接し、施蓋状態での密閉シール性を確保する。
図示実施形態の場合、施蓋ロック手段5が直方体形状とされた弁当箱の4面に合計4個設けられているので、極めて高い密閉シールを可能にする。
蓋体2を取外して容器本体1の上部開口部を開放するためには、図4(A)に示すロック状態において垂下姿勢P1とされているフラップ4を張出部3から離反するように回動させ、図4(A)に鎖線で示すアンロック姿勢P2とすれば、前記係止縁6と係止リブ12の係止が解除され、施蓋ロック手段5がアンロックされ、更に、図4(B)に示す傾斜姿勢P3まで回動すれば、蓋体2を真上に持ち上げて容器本体1から取外すことが可能となる。
このように本考案において、フラップ4の「傾斜姿勢P3」とは、施蓋ロック手段5をアンロックするだけでなく、蓋体2と共にフラップ4を真上に向けて引上げ可能とするような傾斜姿勢であることを理解されたい。つまり、図4(B)に示すように、傾斜姿勢とされたフラップ4は、真上に引き上げたとき、窓開口4aを形成する下枠部4cが張出部3に干渉しない位置まで離反しており、このような姿勢が「傾斜姿勢P3」であると定義される。
(待機姿勢保持手段)
上記構成の弁当箱において、蓋体2の側壁2aとフラップ4の相互には、待機姿勢保持手段16が設けられており、フラップ4を傾斜姿勢としたとき自重で垂下姿勢に向けて回動しないように該傾斜姿勢を保持するように構成している。
前記待機姿勢保持手段16は、図3(B)及び図3(C)に示すように、フラップ4の肩部9、9に突設した作動突起17により構成されており、該作動突起17は、フラップ4を垂下姿勢P1としたとき蓋体2の側壁2aから離反し、フラップ4を傾斜姿勢P3としたとき蓋体2の側壁2aに当接することにより、前記枢軸8a、8bと軸受孔11a、11bを相互に圧接係止させるように構成されている。
この際、図3(A)に示すように、蓋体2の側壁2aに前記作動突起17を当接させる膨出座18を形成することが好ましい。これにより、作動突起17の突出量を大きくしなくても、フラップ4を傾斜姿勢として作動突起17を膨出座18に当接したとき、枢軸8a、8bに対する軸受孔11a、11bの偏心移動を大きく行わせ、強い圧接係止力の生成を可能にする。
図5(A)に示すように、フラップ4は、垂下姿勢P1とした状態と、アンロック姿勢P2とした状態の何れにおいても、作動突起17を蓋体2の膨出座18から離反させており、枢軸8a、8b及び軸受孔11a、11bを相互に遊転自在に嵌合している。従って、垂下姿勢P1とアンロック姿勢P2の間において、フラップ4は、円滑に回動可能である。
図5(B)に示すように、フラップ4を傾斜姿勢P3に向けて回動すると、作動突起17は、蓋体2の膨出座18に対する当接を開始し、更に傾斜姿勢P3まで回動させると、図示矢印Fで示す反力により、枢軸8a、8b及び軸受孔11a、11bを相互に偏心させて圧接係止する。傾斜姿勢P3とした状態で、作動突起17と膨出座18は、前記反力Fを維持しているので、フラップ4は、傾斜姿勢P3とした状態で放置しても、自重で垂下姿勢P1に向けて復帰回動することはなく、該傾斜姿勢P3を保持する。
従って、弁当箱を開蓋する際、ユーザは、4個の施蓋ロック手段5のフラップ4を傾斜姿勢P3まで回動させた後は、手を放しても、フラップ4が待機姿勢保持手段16により傾斜姿勢P3を保持しているので、蓋体2を簡単容易に持ち上げることができる。
反対に、弁当箱を施蓋する際にも、4個の施蓋ロック手段5のフラップ4が傾斜姿勢P3に保持されるので、その状態で蓋体2を容器本体1の開口縁14に簡単容易に被冠させることができ、被冠後に、それぞれのフラップ4を垂下姿勢P1まで回動させ、施蓋ロックすれば良く、施蓋作業が容易である。
1 容器本体
1a 側壁
2 蓋体
2a 側壁
3 張出部
3a 板壁
4 フラップ
4a 窓開口
4b 上枠部
4c 下枠部
5 施蓋ロック手段
6 係止縁
7 ブラケット
8a、8b 枢軸
9 肩部
10 凹部
11a、11b 軸受孔
12 係止リブ
13 パッキン
14 開口縁
15 ガイドテーパ面
16 待機姿勢保持手段
17 作動突起
18 膨出座
P1 垂下姿勢
P2 アンロック姿勢
P3 傾斜姿勢

Claims (4)

  1. 容器本体(1)と、該容器本体の上部開口部を開閉自在に施蓋する蓋体(2)を備え、
    前記容器本体の側壁(1a)に突設した張出部(3)と、前記蓋体の側壁(2a)に枢結したフラップ(4)により、施蓋ロック手段(5)を構成し、前記フラップ(4)を張出部(3)に向けて押付け回動した垂下姿勢(P1)としたとき係止してロックし、前記フラップ(4)を張出部(3)から離反方向に回動したとき係止解除してアンロックし、前記フラップ(4)を更に離反方向に回動して傾斜姿勢(P3)としたときフラップ(4)を真上に引き上げ可能とするように構成した弁当箱において、
    前記蓋体(2)の側壁(2a)と前記フラップ(4)の相互に待機姿勢保持手段(16)を設け、該待機姿勢保持手段(16)は、フラップ(4)を前記傾斜姿勢(P3)としたとき自重で垂下姿勢(P1)に向けて回動しないように該傾斜姿勢(P3)を保持するように構成して成ることを特徴とする弁当箱。
  2. 前記フラップ(4)の上部両端の肩部(9,9)の間に凹部(10)を形成し、前記蓋体(2)の側壁(2a)にブラケット(7)を突設し、前記凹部(10)にブラケット(7)を嵌入した状態で相互に嵌合する枢軸(8a,8b)と軸受孔(11a,11b)による枢結部を構成しており、
    前記待機姿勢保持手段(16)は、前記フラップ(4)の肩部(9,9)に突設した作動突起(17)により構成され、該作動突起(17)は、フラップ(4)を垂下姿勢(P1)としたとき蓋体(2)の側壁(2a)から離反し、フラップ(4)を傾斜姿勢(P3)としたとき蓋体(2)の側壁(2a)に当接することにより前記枢軸(8a,8b)と軸受孔(11a,11b)を相互に圧接係止させるように構成されて成ることを特徴とする請求項1に記載の弁当箱。
  3. 前記蓋体(2)の側壁(2a)に前記作動突起(17)を当接させる膨出座(18)を形成して成ることを特徴とする請求項2に記載の弁当箱。
  4. 容器本体(1)と蓋体(2)は、それぞれ直方体形状に形成され、該直方体の4面の側壁に前記張出部(3)とフラップ(4)による施蓋ロック手段(5)を設けており、
    前記蓋体(2)の4面の側壁(2a)と各フラップ(4)の間に前記待機姿勢保持手段(16)を設けて成ることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の弁当箱。
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