JP3178393U - 飲料容器の栓体 - Google Patents

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Abstract

【課題】蓋部材のロック及びロック解除の操作性に優れた飲料容器の栓体を提供する。
【解決手段】容器本体CBに装着される口栓部材10と口栓部材10に開閉可能に取り付けられた蓋部材20と蓋部材20を開閉させる開閉手段30と蓋部材20を閉状態にロックするロック手段40とを備え、開閉手段30は蓋部材20に設けられた係止爪31と係止爪31に係合して蓋部材20を全閉位置に位置決めする、係止爪31に対する係合を解除可能に口栓部材10に取り付けられた開閉操作部材32とを有し、ロック手段40は、一対のアーム部44の先端で上下方向に回動可能に蓋部材20の支持部21cに支持された、下方に突出する突起42及び前方に突出する操作突起43を有するロック操作部材41と蓋部材20を閉じた状態でロック位置に回動させたロック操作部材41の突起42に係合する、開閉操作部材32に形成された係合部45とを備えている。
【選択図】図6

Description

この考案は、携帯用魔法瓶や水筒等の携帯用飲料容器に採用されている、容器本体に装着される口栓部材にヒンジを介して蓋部材が開閉可能に取り付けられた、直飲みタイプの飲料容器の栓体に関する。
この種の栓体としては、例えば、特開2011−093544号公報に開示されたものがある。この栓体は、図10(a)、(b)に示すように、容器本体51に装着される口栓部材52と、この口栓部材52の後部にヒンジを介して片開き可能に取り付けられた蓋部材53と、この蓋部材53を開閉させる開閉手段54と、蓋部材53を閉状態にロックするロック手段55とを備えている。
前記開閉手段54は、蓋部材53に設けられた係止部54aと、蓋部材53を閉じることによって係止部54aに係合して蓋部材53を全閉位置に位置決めする開閉操作部材54bとから構成されており、開閉操作部材54bは、係止部54aに対する係合を解除することができるように、口栓部材52に揺動自在に取り付けられている。
前記ロック手段55は、ロック位置とロック解除位置との間で上下方向にスライド可能に蓋部材53に取り付けられた、下方に突出する突起を有するロック操作部材55aと、蓋部材53を閉じた状態でロック位置にスライドさせたロック操作部材55aの突起に係合して開閉操作部材54bによる係止部54aに対する係合解除操作を不能とする、開閉操作部材54bに形成された係合部55bとから構成されており、ロック操作部材55aを上下方向にスライドさせることで、蓋部材53を閉状態にロックしたり、そのロックを解除したりすることができるようになっている。
特開2011−093544号公報
しかしながら、上述した栓体では、閉じた状態の蓋部材53をロックしたり、そのロックを解除したりするには、ロック操作部材55aを上下方向にスライドさせなければならず、そのスライド抵抗が一般的に大きいので、操作性が悪いといった問題がある。
そこで、この考案の課題は、閉じた状態の蓋部材のロック及びロック解除の操作性に優れた飲料容器の栓体を提供することにある。
上記の課題を解決するため、請求項1に係る考案は、容器本体に装着される口栓部材と、前記口栓部材にヒンジを介して開閉可能に取り付けられた蓋部材と、前記蓋部材を開閉させる開閉手段と、前記蓋部材を閉状態にロックするロック手段とを備え、前記開閉手段は、前記蓋部材に設けられた係止部と、前記蓋部材を閉じることによって前記係止部に係合して前記蓋部材を全閉位置に位置決めする、前記係止部に対する係合を解除可能に前記口栓部材に取り付けられた開閉操作部材とを有し、前記ロック手段は、ロック解除位置とロック位置との間で上下方向に回動可能に前記蓋部材に取り付けられた、前方に突出する操作突起及び下方に突出する突起を有するロック操作部材と、前記蓋部材を閉じた状態でロック位置に回動させた前記ロック操作部材の前記突起に係合して前記開閉操作部材による前記係止部に対する係合解除操作を不能とする、前記開閉操作部材に形成された係合部とを有し、前記蓋部材は、前側の内周面に連設された、後方側に張り出す一対の支持部を有し、前記ロック操作部材は、後方に張り出す一対のアーム部を有し、前記アーム部の先端部が前記支持部に回動可能に支持されていることを特徴とする飲料容器の栓体を提供するものである。
また、請求項2に係る考案は、請求項1に係る考案の飲料容器の栓体において、前記蓋部材は、前記ロック操作部材の前記操作突起が、ロック解除位置とロック位置との間で上下動可能に突出する開口窓を有しており、前記開口窓の側縁における上下方向の中間部には、前記開口窓の幅方向の内側に張り出す、前記操作突起が乗り越え可能な位置決め突起が形成されており、前記位置決め突起が、前記操作突起をロック解除位置またはロック位置に位置決めするようになっていることを特徴としている。
また、請求項3に係る考案は、請求項1または2に係る考案の飲料容器の栓体において、前記口栓部材には、上方に突出した有底筒状の口部が形成されており、前記口部の底壁には、容器本体に収容された液体内容物を注出するための注出孔が形成されており、前記蓋部材には、閉じたときに前記口部内に入り込む内栓が形成されており、前記内栓には、蓋部材を閉じたときに、前記注出孔を閉塞するパッキンが設けられていることを特徴としている。
以上のように、請求項1に係る考案の飲料容器の栓体は、ロック手段を構成しているロック操作部材をロック位置とロック解除位置との間で上下方向に回動させるようになっているので、上下方向にスライドさせる場合に比べて操作抵抗が小さく、しかも、斜め上方に押し上げることで、ロック操作部材を上方側に移動させることができるので、ロック操作部材の操作性がよい。
また、この飲料容器の栓体では、蓋部材における前側の内周面に、後方側に張り出す一対の支持部を連設し、この一対の支持部に、ロック操作部材における後方に張り出す一対のアーム部の先端を回動可能に支持するようにしたので、構造が極めて簡単で、製造し易いという利点がある。
また、請求項2に係る考案の飲料容器の栓体は、蓋部材に形成された開口窓の側縁における上下方向の中間部に、操作突起が乗り越え可能な位置決め突起が形成されており、位置決め突起が、操作突起をロック解除位置またはロック位置に位置決めするようになっているので、意図しない状況でロックが解除されることがない。
(a)はこの考案に係る栓体の一実施形態が容器本体に装着された飲料容器を示す部分正面図、(b)は同上の飲料容器を示す部分側面図である。 同上の栓体を示す斜視図である。 同上の栓体における蓋部材を開いた状態を示す斜視図である。 同上の栓体における蓋部材を開いた状態を示す平面図である。 同上の栓体を示す分解斜視図である。 同上の栓体における閉じた蓋部材のロックを解除した状態を示す断面図である。 同上の栓体における開閉手段による蓋部材の位置決めを解除した状態を示す断面図である。 同上の栓体における蓋部材を開いた状態を示す断面図である。 同上の栓体における閉じた蓋部材をロックした状態を示す断面図である。 (a)は従来の栓体における閉じた蓋部材をロックした状態を示す断面図、(b)は同上の閉じた蓋部材のロックを解除した状態を示す断面図である。
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1(a)、(b)は、この考案に係る栓体1が容器本体CBに装着された飲料容器の上部を示している。
前記栓体1は、図2〜図5に示すように、容器本体CBに装着される口栓部材10と、この口栓部材10にヒンジ1aを介して開閉可能に取り付けられた蓋部材20と、この蓋部材20を開閉させる開閉手段30と、蓋部材20を閉状態にロックするロック手段40とを備えており、蓋部材20はヒンジ1a部分に取り付けられた一対のねじりバネ1bによって、常時、開方向に付勢されている。
前記口栓部材10は、同図に示すように、容器本体CBの小径の口部に螺合される円筒状のベース部材11と、このベース部材11に嵌着された、上下に区画する隔壁13を有する筒状の口部材12とを備えており、隔壁13は、その前面側に容器本体CB内の液体飲料を注出するための注出孔14が形成されている。
前記口栓部材10を容器本体CBの口部に装着した状態では、口部材12の下半部が、容器本体CBの口部内に入り込んでおり、口部材12の下部外周面に形成されたフランジ部15と、容器本体CBの口部の基端部との間にリング状のパッキン16を挟み込むことによって、口栓部材10の口部材12と容器本体CBとがシールされるようになっている。
前記蓋部材20は、図2〜図5に示すように、円形状の天板の周縁部に周壁が連設された蓋本体21と、この蓋本体21の天板の内面に固着された、蓋部材20を閉じたときに口栓部材10の口部材12内に入り込む閉塞部22と、この閉塞部22に嵌着されるパッキン23とを備えており、蓋部材20を閉じたときに、パッキン23が嵌着された閉塞部22によって、口部材12の隔壁13に形成された注出孔14が密閉されるようになっている。
前記開閉手段30は、蓋部材20における蓋本体21の周壁の前面側に突出する左右一対の区画壁21aによって挟まれた収容部の下端部に形成された係止爪31と、蓋本体21の区画壁21aに対応するように、口栓部材10におけるベース部材11の前面側に突出する区画壁11aによって上部を除く三方が囲われた収容部内で、区画壁11aに揺動自在に軸支された、係止爪31に係合可能な係合凹部33を上部に有する開閉操作部材32と、ベース部材11の収容部と開閉操作部材32との間に配設された、開閉操作部材32における揺動軸34よりも下側部分を外側(前方側)に付勢するコイルバネ35とを備えており、開閉操作部材32は、その係合凹部33が形成された上部がベース部材11の区画壁11aによって囲われた収容部の上方側に張り出している。
従って、開いた状態の蓋部材20を閉じると、口栓部材10に取り付けた開閉操作部材32の係合凹部33よりも上端側が、蓋部材20に形成された係止爪31に接触することによって、開閉操作部材32の上端部が外側に押し広げられながら係止爪31を乗り越えて係合凹部33が係止爪31に係合し、これによって蓋部材20が全閉位置に位置決めされるようになっている(図6参照)。
また、蓋部材20が全閉位置に位置決めされた状態で、図7に示すように、コイルバネ35の付勢力に抗して開閉操作部材32の下部を押し込むと、係止爪31に対する係合凹部33の係合が解除されるので、ねじりバネ1bの付勢力によって、蓋部材20が全開位置まで開くようになっている(図8参照)。
前記ロック手段40は、図2〜図5に示すように、蓋本体21の左右一対の区画壁21aによって挟まれた収容部における係止爪31の上側において、下位のロック位置と上位のロック解除位置との間で上下方向に回動可能に蓋部材20に取り付けられた、下方に突出する突起42、前方に突出する操作突起43及び後方に張り出す左右一対のアーム部44を有するロック操作部材41と、蓋部材20を全閉にした状態、即ち、開閉操作部材32の係合凹部33が係止爪31に係合した状態で、ロック操作部材41の突起42に係合可能な、開閉操作部材32の上端部に形成された係合部45とを備えており、ロック操作部材41は、左右一対のアーム部44の先端部が、蓋部材20における前側の内周面に連設された、後方側に張り出す左右一対の支持部21cに回動可能に支持されている。
前記操作突起43は、蓋本体21に形成された左右一対の区画壁21aによって挟まれた領域を覆っている前面突出部21bに形成された開口窓wから僅かに飛び出した状態となっており、この開口窓wによって、操作突起43の移動範囲が設定され、これに伴って、ロック操作部材41を、下位のロック位置と上位のロック解除位置との間で回動させることができるようになっている。
従って、蓋部材20が全閉位置に位置決めされた状態で、操作突起43を斜め下方に押し下げることによって、ロック操作部材41をロック位置に回動させると、図9に示すように、突起42が開閉操作部材32の係合部45に係合して開閉操作部材32の揺動が規制され、逆に、操作突起43を斜め上方に押し上げることによって、ロック操作部材41をロック解除位置に回動させると、図6に示すように、係合部43に対する突起42の係合が解除され、開閉操作部材32の揺動、即ち、開閉操作が許容されるようになっている。
また、蓋本体21に形成された開口窓wの両側縁における上下方向の中間部には、開口窓wの幅方向の内側に張り出す、操作突起43の両側縁が乗り越え可能な位置決め突起pが形成されており、この位置決め突起pの存在によって、下位のロック位置に回動させたロック操作部材41が容易に上位のロック解除位置に回動したり、また、上位のロック解除位置に回動させたロック操作部材41が容易に下位のロック位置に回動したりすることがなく、操作突起43が下位のロック位置または上位のロック解除位置に位置決めされるようになっている。
以上のように、この栓体1では、ロック手段40を構成しているロック操作部材41をロック位置とロック解除位置との間で上下方向に回動させるようになっているので、上下方向にスライドさせる場合に比べて操作抵抗が小さく、しかも、操作突起43を斜め上方に押し上げることで、ロック操作部材41を上方側に移動させることができるので、ロック操作部材41の操作性がよい。
また、この栓体1では、蓋部材20における前側の内周面に、後方側に張り出す一対の支持部21cを連設し、この一対の支持部21cに、ロック操作部材41における後方に張り出す一対のアーム部44の先端を回動可能に支持するようにしたので、構造が極めて簡単で、製造し易いという利点がある。
また、この栓体1では、蓋部材20に形成された開口窓wの側縁における上下方向の中間部に、操作突起43の両側縁が乗り越え可能な位置決め突起pが形成されており、この位置決め突起pによって、操作突起43がロック解除位置またはロック位置に位置決めされるようになっているので、意図しない状況でロックが解除されることがない。
また、この栓体1は、口栓部材10が上方に突出する筒状の口部材12を有しているので、蓋部材20を開いて口部材12に口を付けて容器本体CB内の飲料を直接飲むことができ、使い勝手がよい。
本考案は、携帯用魔法瓶や水筒等の携帯用飲料容器等の飲料容器の栓体として利用することができる。
1 栓体
1a ヒンジ
1b ねじりバネ
10 口栓部材
11 ベース部材
11a 区画壁
12 口部材
13 隔壁
14 注出孔
15 フランジ部
16 パッキン
20 蓋部材
21 蓋本体
21a 区画壁
21b 前面突出部
21c 支持部
22 閉塞部
23 パッキン
30 開閉手段
31 係止爪(係止部)
32 開閉操作部材
33 係合凹部
34 揺動軸
35 コイルバネ
40 ロック手段
41 ロック操作部材
42 突起
43 操作突起
44 アーム部
45 係合部
CB 容器本体
w 開口窓
p 突起

Claims (3)

  1. 容器本体に装着される口栓部材と、
    前記口栓部材にヒンジを介して開閉可能に取り付けられた蓋部材と、
    前記蓋部材を開閉させる開閉手段と、
    前記蓋部材を閉状態にロックするロック手段とを備え、
    前記開閉手段は、前記蓋部材に設けられた係止部と、前記蓋部材を閉じることによって前記係止部に係合して前記蓋部材を全閉位置に位置決めする、前記係止部に対する係合を解除可能に前記口栓部材に取り付けられた開閉操作部材とを有し、
    前記ロック手段は、ロック解除位置とロック位置との間で上下方向に回動可能に前記蓋部材に取り付けられた、前方に突出する操作突起及び下方に突出する突起を有するロック操作部材と、前記蓋部材を閉じた状態でロック位置に回動させた前記ロック操作部材の前記突起に係合して前記開閉操作部材による前記係止部に対する係合解除操作を不能とする、前記開閉操作部材に形成された係合部とを有し、
    前記蓋部材は、前側の内周面に連設された、後方側に張り出す一対の支持部を有し、
    前記ロック操作部材は、後方に張り出す一対のアーム部を有し、前記アーム部の先端部が前記支持部に回動可能に支持されていることを特徴とする飲料容器の栓体。
  2. 前記蓋部材は、前記ロック操作部材の前記操作突起が、ロック解除位置とロック位置との間で上下動可能に突出する開口窓を有しており、
    前記開口窓の側縁における上下方向の中間部には、前記開口窓の幅方向の内側に張り出す、前記操作突起が乗り越え可能な位置決め突起が形成されており、
    前記位置決め突起が、前記操作突起をロック解除位置またはロック位置に位置決めするようになっている請求項1に記載の飲料容器の栓体。
  3. 前記口栓部材には、上方に突出した有底筒状の口部が形成されており、
    前記口部の底壁には、容器本体に収容された液体内容物を注出するための注出孔が形成されており、
    前記蓋部材には、閉じたときに前記口部内に入り込む内栓が形成されており、
    前記内栓には、蓋部材を閉じたときに、前記注出孔を閉塞するパッキンが設けられている請求項1または2に記載の飲料容器の栓体。
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