JP3164205U - 携帯用飲料容器 - Google Patents

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法行 中川
法行 中川
尾崎 博文
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Abstract

【課題】万一ロックボタンに指や物が接触して移動したとしても、開閉ボタンを操作しない限り注出口を開放できないと共に各部品の組み立て作業も極めて容易となる携帯用飲料容器を提供する。【解決手段】肩部材4の前面には、左右対称な左側壁と右側壁4bとを突出すると共に開閉ボタン8aは、上部内側壁に蓋体7aを係合する係合爪24を備え、下部前壁を指押圧部27とし、肩部材4の該左、右側壁間にあって、揺動自在に枢支される。ロックボタン9aは、肩部材4の該左、右側壁間を跨ぎ、この左、右側壁外面に揺動自在に枢支され、不使用時には、ロックボタン9aが開閉ボタン8aの指押圧部27のみを覆い、開閉ボタンの操作を不能とし、使用時には、ロックボタン9aを押し上げて開閉ボタンの指押圧部27前面を開放して押圧可能にして、開閉ボタンの操作を可能とする構成としている。【選択図】図6

Description

本考案は、注出口を傾けて直飲み、又はコップ等に注いで飲む携帯用飲料容器に関するものである。
一般に、携帯用飲料容器である飲料用容器、特にその栓体のロック構造は、蓋部材の回動端に設けられた係合片に係脱可能な係合部を上部に有すると共に、係合部を係止片との係合方向に付勢する付勢手段を有したロックボタンと、該ロックボタンの下部と口栓部材の外周壁との間に挿入されたときにロックボタンのロック解除方向への動きを規制する一方、下方へスライドされ非挿入位置に位置したときにロックボタンのロック解除方向への動きを許容するスライド式ストッパを有するものがあり、このスライド式ストッパがロックボタンの内側に位置するときにはロックされ、スライド式ストッパがロックボタンの内側から外れた時にロックが解除されるという構造のものが携帯用飲料容器として存在する。
しかしながら、このような構成によれば、スライド式ストッパを指先で一旦押し下げてからその指先若しくは他の指でロックボタンの下部を内側に押した時に蓋部材を開くことができる。
しかし、上記のように、スライド式ストッパを上下動させる操作とロックボタンを押圧する操作とを一連の動作として行うことができない。つまり蓋部材を開く時には2っの全く異なる動作をしなければならず、操作の簡単性に欠け、しかも飲み口に近く狭い個所でのスライド式ストッパ、ロックボタン等の各部材の構造が複雑で、各部材やスプリング等の取り付けが非常に煩雑であるという問題点があった。
そこで本出願人は、ワンタッチで開放できると共に確実に開閉することができ、しかも落下時等の場合でも破損の恐れを確実に防ぎ、各部品の構造も至って簡単で、取り付け作業も極めて容易である携帯用飲料容器を考案し、既に特願2008−52821号として出願している。
ところが、このような携帯用飲料容器では、持ち運び時でもロックボタンに指や物が触れると即座にロック解除される恐れが生じて、不必要な際にも簡単にロック解除されて不必要な注ぎ状態となり、知らぬ間に飲料容器本体の回りを濡らしてしまうという問題点があった。
本考案は、真空二重壁の容器本体1aの口元外側に筒状の肩部材4を螺着し、この筒状の肩部材4の内側に容器本体1a内と外部とを連通する注出口5を備えた注出筒体6aを嵌合し、
この注出口5を開閉可能とする蓋体7aを設け、肩部材4の前面に蓋体7aを開閉操作させる開閉ボタン8aを設け、開閉ボタン8aの操作をロック可能とするロックボタン9aを設け、
使用時、開閉ボタン8aのロックを解除して開閉ボタンを操作し、蓋体7aを注出口5より開放する携帯用飲料容器1に於いて、
上記肩部材4の前面には、左右対称な左側壁4aと右側壁4bとを突出すると共に
開閉ボタン8aは、上部内側壁に蓋体7aを係合する係合爪24を備え、下部前壁を指押圧部27とし、肩部材4の左、右側壁4a、4b間にあって、揺動自在に枢支され、
ロックボタン9aは、肩部材4の左、右側壁4a、4b間を跨ぎ、この左、右側壁外面に揺動自在に枢支され、
不使用時には、ロックボタン9aが開閉ボタン8aの指押圧部27のみを覆い、開閉ボタンの操作を不能とし、
使用時には、ロックボタン9aを押し上げて開閉ボタンの指押圧部27前面を開放して押圧可能にして、開閉ボタンの操作を可能とする構成としている。
本考案は、従来の問題点を解決したものであって、万一ロックボタンに指や物が接触して移動したとしても、開閉ボタンを操作しない限り注出口を開放できないと共に各部品の組み立て作業も極めて容易となる携帯用飲料容器を提供するにある。
本考案実施例の正面図。 本考案実施例の右側面 図1のA−A線拡大断面図 図3の上部拡大図 本考案実施例の蓋部材を開放した状態の縦断面図 本考案実施例の蓋部材を開放した状態を示す一部分解斜視図
携帯用飲料容器1は、内、外筒2,3間を真空引きした容器本体1aと、容器本体1aの口元に装着した筒状の肩部材4と、肩部材4内にあって、容器本体1a内と外部とを連通する注出口5を備えた注出部材6と、肩部材に枢支して注出口5を開閉する蓋部材7と、蓋部材7の蓋体7aを係合する開閉操作部材8と、開閉操作部材8の開閉ボタン8aをロックするロック部材9とから構成されている。
容器本体1aの内筒2には、図3及び図4に示すように、ステンレス等の金属材料にて有底筒状に形成されており、内筒胴部2aと、この内筒胴部2aの上端より上方に向けて内側にすぼめた内筒傾斜部と、この内筒傾斜部の上端より上方に延びた内筒最小径部と、この内筒最小径部の上端より上方に向けてわずかに拡がり延びた内筒垂直部とが一体的に形成されている。 この内筒2の内筒垂直部の内側壁には、小さな環状突起が設けられている。この内筒2の厚みは、約0.3mmである。
容器本体1aの外筒3には、図3及び図4に示すように、内筒2と間隔を隔てて内筒胴部2aを囲む外筒胴部3aと、この外筒胴部3aの上端より上方に向けて内側にすぼめた外筒傾斜部と、この外筒傾斜部の上端より上方に延びた外筒小径部と、この外筒小径部の上端より更に内側にすぼめてその先端が上方に延びた口元接合部とが一体的に形成されている。内筒胴部2aの底を囲む外筒3の底部と外筒胴部3aとは、図3に示すように、同一材料にて別部材として結合されているが、底部と外筒胴部3aとを同一部材で一体化に形成しても何ら支障をきたすものではない。
容器本体1aの外筒3の外筒胴部3aは、横断面多角形による多辺形状に形成されている。この外筒胴部3aを形成する辺の数は、外筒3の大きさが約67mm以下の場合、28個〜36個特に32個が最良である。この外筒3の厚みは、内筒2の厚みと同一であって、約0.3mmである。
外筒胴部3aには、その外表面が研磨された後に、透明度の高いアクリル樹脂塗料の層dが均一に塗布されている。
外筒3の外筒小径部の外側壁には、後述の肩部材4の雌ネジを螺着する雄ネジが刻設されている。
外筒3の口元接合部と内筒2の内筒垂直部の上端とは、重ね合わされて溶接され、容器本体1aの口元とされており、この外筒3と内筒2との隙間は、真空とされている。
肩部材4は、筒状に形成されており、前面の間隔を開けた両側に前方に突出する左側壁4aと右側壁4bとを配設し、後方上部に後述の蓋部材7を枢支する枢支部4cを設けている。
肩部材4の右側壁4bには、図6に示すように、後述の開閉ボタン8aを枢支する軸ピン用の第1透孔10を穿設し、右側壁4bの外表面には、この第1透孔10よりも下方に後述のロックボタン9aを枢支する中空の軸棒体11と、この軸棒体11の斜め後方で後述のロックボタン9aの二つの上、下浅溝12a、12b間を摺動させる小台座体13と、軸棒体11の斜め前方でロックボタン9aの小突起体14を摺動させる二つの上溝15a、下溝15bとが配設されている。
肩部材4の左側壁4aには、右側壁4bと全く同様に右側壁4bと左右対称位置に、それぞれ第1透孔10を穿設し、左側壁4aの外表面には、この中空の軸棒体11と、小台座体13と、上溝15a及び下溝15bとが配設されている。
筒状の肩部材4の内側壁には、図3及び図5に示すように、外筒3に螺着する雌ネジが刻設されている。
この雌ネジが刻設された内側壁の上端には、図4及び図5に示すように、後述の注出部材6の注出筒体6aが抜け出るのを防ぐために、内側に向けて延びた環状突起部16が設けられている。
注出部材6は、図4及び図5に示すように、内筒2内の飲料を外部へ注出する注出口5を備えた内筒状の注出筒体6aと、この注出筒体6aの下部にあって、内筒2の内筒垂直部、内筒最小径部の間にて密に接触する環状のシールパッキン17とからなっている。
この注出筒体6aは、図4及び図5に示すように、携帯用飲料容器1を傾けて飲み易いように、前方が背高く、後方が背低く形成されており、前方のほぼ中央で後方の上方となる周側壁に肩部材4の環状突起部16に下側より接触して保持される環状突出部18を設けている。従って、この注出筒体6aは、肩部材4を容器本体1aに螺着する前に、肩部材4の下側より内部に押し込んで肩部材にセットしておかなければならない。
蓋部材7は、図3及び図6に示すように、後述の開閉ボタン8aの係合爪に係止された状態で注出筒体6aの上面全体を覆う蓋体7aと、この蓋体7aを肩部材4の枢支部4cに枢支させる蓋体用軸ピン19と、この蓋体用軸ピン19の両側よりそれぞれ巻き付け更に両端を肩部材4に巻き付け、この両端の反対側を後端内側に介在させた蓋体用バネ20とからなっている。
蓋体7aには、図4及び図6に示すように、蓋体7aのほぼ中央内壁に、下方に向けて垂下した円筒体部21を設けられ、この円筒体部21の下部周りで注出筒体6aの注出口5に被さるようにして密に閉鎖される弾性パッキン22が配設されている。
この蓋体7aには、図3及び図6に示すように、前方に後述の開閉ボタン8aの係合爪24に係合する係止爪23を設けている。
この蓋体7aでは、注出口5を閉鎖する場合、後述の開閉ボタン8aやロックボタン9aの操作に関係なく、蓋体の前方上部を前方向に押し下げれば、係止爪23が開閉ボタン8aの係合爪24に係合保持されることとなる。
開閉操作部材8は、蓋体7aを開閉する開閉ボタン8aと、この開閉ボタンを枢支する軸ピン25と、開閉ボタンを元の位置に復帰させる開閉復帰バネ26とからなっている。
この開閉ボタン8aは、肩部材4の左、右側壁4a、4b間に納められて、この間を自由に摺動できて、ほぼ縦板状に形成されている。
この開閉ボタン8aは、縦板状のほぼ中央後壁に肩部材4の左、右側壁4a、4bに設けた第1透孔10、10を貫通する軸ピン25を介して前後揺動自在に装着されている。
この縦板状の開閉ボタン8aは、枢支される軸ピン25位置よりも上部の内壁に蓋体7aの係止爪23を係合する係合爪24を設け、軸ピン25位置よりも下部の前面壁を指押圧部27としている。この開閉ボタンの指押圧部27後方には、開閉ボタンを元の位置に復帰させる開閉復帰バネ26が張設されている。
ロック部材9は、開閉ボタンの指押圧部27前面を覆うロックボタン9aと、このロックボタンを枢支するロックボタン用軸ピン28とからなっている。
このロックボタン9aには、図6に示すように、肩部材4の左、右側壁4a、4bの外側一部を覆うような左側壁部29a、右側壁部29bと、開閉ボタンの指押圧部27前面を覆うような前面壁部29cとが一体的に形成されてほぼマスク形状となっている。
このロックボタン9aの左側壁部29aの内面壁には、肩部材4の軸棒体11を貫通させる第2透孔31と、この第2透孔の後方に肩部材4の小台座体13を摺動させる上浅溝12aと下浅溝12bとが配設され、前方に肩部材4の上溝15a及び下溝15b間を摺動する小突起体14が設けられている。
このロックボタン9aの右側壁部29bの内面壁には、左側壁部29aと全く同様に、左側壁部と左右対称位置に、それぞれ第2透孔31、上浅溝12a、下浅溝12b及び小突起体14が設けられている。
ロックボタン用軸ピン28は、肩部材4の左右の軸棒体11、11にロックボタン9aの左右の第2透孔31、31をそれぞれ挿通させた後、ロックボタン9aの左、右側壁部29a、29bのどちらか一方より左右の軸棒体11、11内に通すことにより、ロックボタン9aを肩部材4の左、右側壁4a、4b外側に枢支している。
従って、ロックボタン9aが開閉ボタン8aの指押圧部27前面にあって、開閉ボタン8aの操作を不能としている場合には、ロックボタン9aの小突起体14が肩部材4の下溝15b内に存在し、肩部材の小台座体13がロックボタンの下浅溝12b内に存在して、ロックボタン9aが肩部材の左、右側壁4a、4bに保持されている。
次に、ロックボタン9a前面壁部29cを押し上げて開閉ボタンの指押圧部27前面を開放した状態では、ロックボタン9aの小突起体14が肩部材4の上溝15a内に移動し、肩部材の小台座体13がロックボタンの上浅溝12a内に移動して、ロックボタンが開閉ボタンの指押圧部27より押し上がった状態に維持されている。
このようにして、ロックボタン9aが開閉ボタン8aの指押圧部27前面より押し上げられなければ、開閉ボタン8aを操作することができないために、蓋体7aを開放することは全くできない。従って、持ち運び時、又は落下時に於いてもロックボタンの操作は不能で、万一ロックボタンが押し上げられたとしても、指押圧部前面を押さない限り蓋体を開放できないために、蓋体の開閉を極めて確実に行うことができる。
以上本考案の代表的と思われる実施例について説明したが、本考案は必ずしもこれら実施例構造のみに限定されるものではなく、本考案にいう前記の構成要件を備え、かつ、本考案にいう目的を達成し、本考案にいう効果を有する範囲内において適宜改変して実施することができるものである。
1…携帯用飲料容器
1a…容器本体
2…内筒
2a…内筒胴部
3…外筒
3a…外筒胴部
4…肩部材
4a…左側壁
4b…右側壁
4c…枢支部
5…注出口
6…注出部材
6a…注出筒体
7…蓋部材
7a…蓋体
8…開閉操作部材
8a…開閉ボタン
9…ロック部材
9a…ロックボタン
10,10…第1透孔
11,11…軸棒体
23…係止爪
24…係合爪
27…指押圧部

Claims (1)

  1. 真空二重壁の容器本体(1a)の口元外側に筒状の肩部材(4)を螺着し、この筒状の肩部材(4)の内側に容器本体(1a)内と外部とを連通する注出口(5)を備えた注出筒体(6a)を嵌合し、
    この注出口(5)を開閉可能とする蓋体(7a)を設け、肩部材(4)の前面に蓋体(7a)を開閉操作させる開閉ボタン(8a)を設け、開閉ボタン(8a)の操作をロック可能とするロックボタン(9a)を設け、
    使用時、開閉ボタン(8a)のロックを解除して開閉ボタンを操作し、蓋体(7a)を注出口(5)より開放する携帯用飲料容器(1)に於いて、
    上記肩部材(4)の前面には、左右対称な左側壁(4a)と右側壁(4b)とを突出すると共に
    開閉ボタン(8a)は、上部内側壁に蓋体(7a)を係合する係合爪(24)を備え、下部前壁を指押圧部(27)とし、肩部材(4)の左、右側壁(4a)、(4b)間にあって、揺動自在に枢支され、
    ロックボタン(9a)は、肩部材(4)の左、右側壁(4a)、(4b)間を跨ぎ、この左、右側壁外面に揺動自在に枢支され、
    不使用時には、ロックボタン(9a)が開閉ボタン(8a)の指押圧部(27)のみを覆い、開閉ボタンの操作を不能とし、
    使用時には、ロックボタン(9a)を押し上げて開閉ボタンの指押圧部(27)前面を開放して押圧可能にして、開閉ボタンの操作を可能とすることを特徴とした携帯用飲料容器。
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JP2017165491A (ja) * 2017-06-19 2017-09-21 象印マホービン株式会社 飲料容器

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