JP3187745U - 携帯用飲料容器 - Google Patents

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行彦 森田
英樹 森本
法行 中川
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オルゴ株式会社
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Abstract

【課題】開閉ボタンのロックオンが十分で安全性に優れ、ロック解放時ロックボタンと開閉ボタンの指押圧部との間が広くとれて、指が入り易く、操作をスムーズに行う事ができると共に側面視からみてもスッキリとしたデザインの携帯用飲料容器を提供する。
【解決手段】ロックボタン8aには、肩部材4前面の前方左側壁4a及び前方右側壁4bの表面を摺動する左側壁部18a、右側壁部18bと開閉ボタン7aの指押圧部17前面に被さる前面壁部18cとが一体的に形成されたマスク形状にして、ロックボタンのロックボタン用軸ピン8bの位置が軸ピン7bの位置よりも上方斜後側に配設されている構成としている。
【選択図】図6

Description

本考案は、注出口を傾けて直飲み、又はコップ等に注いで飲む携帯用飲料容器に関するものである。
従来、携帯用飲料容器としては、容器本体の口元外側に肩部材を螺着し、この肩部材の内側に容器本体内と連通する注出口を設け、この注出口を開閉可能とする蓋体を設けており、特にこの蓋体の開閉構造では、肩部材の前面に蓋体を開閉操作する開閉ボタンと、開閉ボタンの操作をロック可能とするロックボタンとを設け、開閉ボタンの上部内側壁に蓋体を係合する係合爪を備え、下部前壁を指押圧部とし、ロックボタンが開閉ボタンの指押圧部前面を覆うようにして、使用時には、ロックボタンを押し上げて開閉ボタンの指押圧部前面を開放して押圧可能とした携帯用飲料容器が実用新案登録第3164205号公報(特許文献1、図6参照)として存在する。
実用新案登録第3164205号公報(特許文献1、図6参照)
以下、実用新案登録第3164205号公報の図6により従来の携帯用飲料容器について説明する。
この携帯用飲料容器、特にその蓋体の開閉構造は、蓋体の前方内側壁に開閉ボタンの係合爪に係脱可能な係止爪を備えており、開閉ボタンの係合爪と蓋体の係止爪とが係合して肩部材の注出口を蓋体にて閉鎖している。この閉鎖状態では、開閉ボタンの指押圧部前面を覆うようにロックボタンが被さっており、開閉ボタンを操作することはできない。又、ロックボタンを開閉ボタンの指押圧部前面より押し上げて、開閉ボタンの指押圧部を開放すれば、開閉ボタンの操作が可能となり、開閉ボタンの指押圧部を押圧すれば、復帰バネを収縮させながら開閉ボタンの係合爪と蓋体の係止爪とが離脱するという構造である。
ところが、このような構成によれば、ロックボタンのロックボタン用軸ピンが、軸ピンと復帰バネとの間に配置されているために、ロックボタンを操作してロックボタンを押し上げ、開閉ボタンの指押圧部前面を開放しても、ロックボタンの前面壁との間には、指を差し入れるに十分な空間が確保できず、指が指押圧部にタッチし難いという問題点があった。
又、開閉ボタンの指押圧部前面をロックボタンにて閉鎖しても、指押圧部全体が十分閉鎖されず、指押圧部上方が開き、この指押圧部上方に指がかかると、ロックボタンがロックされているにもかかわらず、開閉ボタンの係合片が揺動しやすく、蓋体の係止爪との係合がはずれやすくなって、安全性が確保されず、不安定であるという問題点があった。
更に、ロックボタンをロックした状態では、肩部材の前方左右側壁の目視によれば、常に開閉ボタンの軸ピンが目視され、デザイン的にもスッキリとしたものではないという問題点があった。
本考案は、金属製真空二重瓶の容器本体1aの口元外周には筒状の肩部材4が螺着され、この肩部材4の内側には容器本体1a内と外部とを通す注出口5が一体成形され、この注出口を開閉可能とする蓋体6が設けられ、肩部材4の前面には、間隔の開いた左右両側に前方に突出した前方左側壁4aと前方右側壁4bとを設け、この前方左側壁4a、前方右側壁4a間に蓋体6を開閉操作させる開閉操作部材7と、開閉操作部材7の操作をロックするロック部材8とが設けられ、開閉操作部材7には、下部前壁を指押圧部17とし、上部内側壁に蓋体6を係合する係合爪16が備えられた開閉ボタン7aと、開閉ボタンを復帰させる開閉復帰バネ7cと、開閉ボタン7aを肩部材4の前面に揺動自在に枢支する軸ピン7bとが設けられ、ロック操作部材8には、開閉ボタン7aの指押圧部17前面を跨ぐロックボタン8aと、ロックボタン8aを肩部材4の前面に揺動自在に枢支するロックボタン用軸ピン8bとが設けられ、容器本体1a内の飲料を飲む際には、開閉ボタン7aのロックを解除して開閉ボタンを操作し、蓋体6を注出口5より開放してなる携帯用飲料容器1に於いて、上記ロックボタン8aには、肩部材4前面の前方左側壁4a及び前方右側壁4bの表面を摺動する左側壁部18a、右側壁部18bと開閉ボタン7aの指押圧部17前面に被さる前面壁部18cとが一体的に形成されたマスク形状にして、ロックボタンのロックボタン用軸ピン8bの位置が軸ピン7bの位置よりも上方斜後側に配設されている構成としている。
本考案は、従来の問題点を解決したものであって、開閉ボタンのロックオンが十分で安全性に優れ、ロック解放時ロックボタンと開閉ボタンの指押圧部との間が広くとれて、指が入り易く、操作をスムーズに行う事ができると共に側面視からみてもスッキリとしたデザインにすることができる携帯用飲料容器を提供するにある。
本考案実施例の正面図。 本考案実施例の右側面。 本考案実施例の縦断面図。 図3の上部拡大図。 本考案実施例の蓋部材を開放した状態の縦断面図。 本考案実施例の蓋部材を開放した状態を示す一部分解斜視図。
携帯用飲料容器1は、内、外筒2,3間を真空引きした容器本体1aと、容器本体1aの口元に装着し、容器本体1a内と連通した注出口5を備える筒状の肩部材4と、肩部材に枢支して注出口5を開閉する蓋体6と、蓋体6を係合する開閉操作部材7と、開閉操作部材7の開閉ボタン7aをロックするロック部材8とから構成されている。
容器本体1aの内筒2は、図3及び図4に示すように、ステンレス等の金属材料にて有底筒状に形成されており、この内筒2には内筒胴部2aと、この内筒胴部2aの上端より上方に向けて内側にすぼめた内筒傾斜部と、この内筒傾斜部の上端より上方に延びた内筒最小径部と、この内筒最小径部の上端より上方に向けてわずかに拡がり延びた内筒垂直部とが一体的に形成されている。
容器本体1aの外筒3は、図3及び図4に示すように、ステンレス等の金属材料にて筒状に形成されており、この外筒3には、内筒2と間隔を隔てて内筒胴部2aを囲む外筒胴部3aと、この外筒胴部3aの上端より上方に向けて内側にすぼめた外筒傾斜部と、この外筒傾斜部の上端より上方に延びた外筒小径部と、この外筒小径部の上端より更に内側にすぼめてその先端が上方に延びた口元接合部とが一体的に形成されている。内筒胴部2aの底を囲む外筒3の底部と外筒胴部3aとは、図3に示すように、同一材料にて別部材として結合されているが、底部と外筒胴部3aとを同一部材で一体化に形成しても何ら支障をきたすものではない。
外筒3の外筒小径部の外側壁には、後述の肩部材4の雌ネジを螺着する雄ネジが刻設されている。
外筒3の口元接合部と内筒2の内筒垂直部の上端とは、重ね合わされて溶接され、容器本体1aの口元とされており、この外筒3と内筒2との隙間は、真空とされている。
肩部材4は、内側には容器本体1a内と外部とを通す注出口5を設けて筒状に形成されており、前面の間隔を開けた両側に前方に突出する前方左側壁4aと前方右側壁4bとを配設し、後方上部に後述の蓋体6を枢支する枢支部4cを設けている。
肩部材4の前方右側壁4bには、図6に示すように、後述の開閉ボタン7aを枢支する軸ピン用の第1透孔9を穿設し、前方右側壁4bの外表面には、この第1透孔9よりも上方に後述のロックボタン8aを枢支するロックボタン用軸ピン8bのための第2透孔10が穿設され、この第2透孔10の上方斜め後方で後述のロックボタン8aの二つの上、下浅溝11a、11b間を摺動させる小台座体12と、第2透孔10の下方斜め前方でロックボタン8aの小突起体20を摺動させる二つの上溝13a、下溝13bとが配設されている。
肩部材4の前方左側壁4aには、前方右側壁4bと全く同様に前方右側壁4bと左右対称位置にそれぞれ第1透孔9、第2透孔10が穿設され、前方左側壁4aの外表面には、小台座体12と、上溝13a、下溝13bとが配設されている。
筒状の肩部材4の下方内側壁には、図4及び図5に示すように、外筒3に螺着する雌ネジが刻設されている。
蓋体6には、蓋体を肩部材4の枢支部4cに枢支させる蓋体用軸ピン14と、蓋体を復帰させる蓋体用バネとを備えている。
蓋体6には、図4及び図6に示すように、蓋体のほぼ中央内壁に下方に向けて垂下した円筒体部6aが設けられ、この円筒体部6aが肩部材4の注出口5に被さって、注出口を密に閉鎖するように配設されている。
この蓋体6には、図4及び図5に示すように、前方に後述の開閉ボタン7aの係合爪16に係合する係止爪15が設けられている。
この蓋体6では、 蓋体の前方上部を押し下げれば、係止爪15が開閉ボタン7aの係合爪16に係合されて、肩部材4の注出口5が閉鎖されることとなる。
開閉操作部材7は、蓋体6を開閉する開閉ボタン7aと、この開閉ボタンを枢支する軸ピン7bと、開閉ボタンを元の位置に復帰させる開閉復帰バネ7cとからなっている。
この開閉ボタン7aは、肩部材4の前方左、右側壁4a、4b間に納められて、この間を軸ピン7bを介して前後自由に揺動できて、ほぼ縦板状に形成されている。
この開閉ボタン7aは、縦板状のほぼ中央よりも下方後壁で肩部材4の前方左、右側壁4a、4bに設けた第1透孔9、9貫通の軸ピン7bを介して前後揺動自在に装着されている。
この縦板状の開閉ボタン7aは、図4及び図6に示すように、枢支される軸ピン7b位置よりも上部の内壁に蓋体6の係止爪15と係合する係合爪16を設け、軸ピン7b位置よりも下部の前面壁を指押圧部17としている。
この開閉ボタンの指押圧部17後方には、開閉ボタンを元の位置に復帰させる開閉復帰バネ7cが指押圧部17後壁と肩部材4の前方左、右側壁4a、4b間である中央前壁の間に張設されている。
ロック部材8は、図5及び図6に示すように、開閉ボタンの指押圧部17前面を覆うロックボタン8aと、このロックボタンを枢支するロックボタン用軸ピン8bとからなっている。
このロックボタン8aには、図6に示すように、肩部材4の前方左、右側壁4a、4bの外側表面の一部を覆うような左側壁部18a、右側壁部18bと、開閉ボタンの指押圧部17前面を覆うような前面壁部18cとが一体的に形成されてほぼマスク形状となっている。
このロックボタン8aの左側壁部18aの内面壁には、ロックボタン用軸ピン8bのための第2透孔10と連通する第3透孔19と、この第3透孔の上方斜後方に肩部材4の小台座体12を摺動して保持させる上浅溝11aと下浅溝11bとが配設され、第3透孔の下方斜前方に肩部材4の上溝13a及び下溝13b間を摺動する小突起体20が設けられている。
又、このロックボタン8aの右側壁部18bの内面壁には、左側壁部18aの内面壁と全く同様に左側壁部と左右対称位置に、それぞれ第3透孔19、上浅溝11a、下浅溝11b及び小突起体20が設けられている。
ロックボタン用軸ピン8bは、ロックボタン8aが開閉ボタン7aの指押圧部17前面を覆った状態にセットされ、肩部材4の左右の第2透孔10、10とロックボタン8aの左右の第3透孔19、19とが全て合致した時点で、ロックボタンの左側又は右側より第3透孔19、第2透孔10を貫通、肩部材4の前方左、右側壁4a、4b間に挿通されて、ロックボタン8aを肩部材4の前方左、右側壁4a、4b外側に枢支している。
このロックボタン用軸ピン8bには、図4乃至図6に示すように、開閉ボタン7aを枢支する軸ピン7bの位置よりも上方斜後側に配置されて、ロックボタン8aが開閉ボタン7aの指押圧部17を大きく覆い、かつロックボタンを押し上げた際にも、開閉ボタンの指押圧部17前面を大きく開放するようにして、指を容易に指押圧部に入りやすくしている。
更に、ロックボタン8aの左側壁部18a、右側壁部18bが開閉ボタン7aを枢支する軸ピン7bの位置よりも上方斜後側より大きく張り出すこととなるために、側面視で肩部材4の前方左、右側壁4a、4bに目視される軸ピン7bとそれに伴う第1透孔9とがロックボタン8aの左側壁部18a、右側壁部18bにてそれぞれ隠されることとにり、デザイン的にもスッキリした効果をもたらすこととなる。
従って、ロックボタン8aが開閉ボタン7aの指押圧部17前面にあって、開閉ボタン7aの操作を不能としている場合即ち、ロックオンの場合には、
ロックボタン8aの小突起体20が肩部材4の下溝13b内に配置され、肩部材の小台座体12がロックボタンの下浅溝11b内に配置されて、ロックボタン8aが肩部材の前方左、右側壁4a、4b外側間に保持されている。
次に、ロックボタン8a前面壁部18cを押し上げて開閉ボタンの指押圧部17前面を開放した状態では、即ち、ロックオンの場合、ロックボタン8aの小突起体20が肩部材4の上溝13a内に移動され、肩部材の小台座体12がロックボタンの上浅溝11a内に配置されて、ロックボタンが開閉ボタンの指押圧部17より押し上がった状態に維持されている。
このようにして、ロックボタン8aの小突起体20及び肩部材4の小台座体12が、各溝にそれぞれ移動される際には、接触による音が発生することとなって、ロックボタンのロックオン、オフの操作が音にて示され、目の不自由な人にも容易に使用することができる。
このようにして、ロックボタン8aが開閉ボタン7aの指押圧部17前面より押し上げられなければ、開閉ボタン7aを操作することができないために、蓋体6を開放することは全くできない。従って、持ち運び時、又は落下時に於いてもロックボタンの操作は不能で、万一ロックボタンが押し上げられたとしても、指押圧部前面を押さない限り蓋体を開放できないために、蓋体の開閉を極めて確実に行うことができる。
以上本考案の代表的と思われる実施例について説明したが、本考案は必ずしもこれら実施例構造のみに限定されるものではなく、本考案にいう前記の構成要件を備え、かつ、本考案にいう目的を達成し、本考案にいう効果を有する範囲内において適宜改変して実施することができるものである。
1…携帯用飲料容器
1a…容器本体
2…内筒
2a…内筒胴部
3…外筒
3a…外筒胴部
4…肩部材
4a…前方左側壁
4b…前方右側壁
4c…枢支部
5…注出口
6…蓋体
6a…円筒体部
7…開閉操作部材
7a…開閉ボタン
7b…軸ピン
7c…開閉復帰バネ
8…ロック部材
8a…ロックボタン
8b…ロックボタン用軸ピン
9、9…第1透孔
10,10…第2透孔
15…係止爪
16…係合爪
17…指押圧部
18a…左側壁部
18b…右側壁部
18c…前面壁部
19…第3透孔

Claims (1)

  1. 金属製真空二重瓶の容器本体(1a)の口元外周には筒状の肩部材(4)が螺着され、この肩部材(4)の内側には容器本体(1a)内と外部とを通す注出口(5)が一体成形され、この注出口を開閉可能とする蓋体(6)が設けられ、肩部材(4)の前面には、間隔の開いた左右両側に前方に突出した前方左側壁(4a)と前方右側壁(4b)とを設け、この前方左側壁(4a)、前方右側壁(4a)間に蓋体(6)を開閉操作させる開閉操作部材(7)と、開閉操作部材(7)の操作をロックするロック部材(8)とが設けられ、開閉操作部材(7)には、下部前壁を指押圧部(17)とし、上部内側壁に蓋体(6)を係合する係合爪(16)が備えられた開閉ボタン(7a)と、開閉ボタンを復帰させる開閉復帰バネ(7c)と、開閉ボタン(7a)を肩部材(4)の前面に揺動自在に枢支する軸ピン(7b)とが設けられ、ロック操作部材(8)には、開閉ボタン(7a)の指押圧部(17)前面を跨ぐロックボタン(8a)と、ロックボタン(8a)を肩部材(4)の前面に揺動自在に枢支するロックボタン用軸ピン(8b)とが設けられ、容器本体(1a)内の飲料を飲む際には、開閉ボタン(7a)のロックを解除して開閉ボタンを操作し、蓋体(6)を注出口(5)より開放してなる携帯用飲料容器(1)に於いて、
    上記ロックボタン(8a)には、肩部材(4)前面の前方左側壁(4a)及び前方右側壁(4b)の表面を摺動する左側壁部(18a)、右側壁部(18b)と開閉ボタン(7a)の指押圧部(17)前面に被さる前面壁部(18c)とが一体的に形成されたマスク形状にして、ロックボタンのロックボタン用軸ピン(8b)の位置が軸ピン(7b)の位置よりも上方斜後側に配設されていることを特徴とした携帯用飲料容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107539609A (zh) * 2016-06-28 2018-01-05 株式会社乐扣乐扣 锁定装置及包括该锁定装置的盖子

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