JP2007303672A - 駆動力伝達制御装置 - Google Patents

駆動力伝達制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007303672A
JP2007303672A JP2006241304A JP2006241304A JP2007303672A JP 2007303672 A JP2007303672 A JP 2007303672A JP 2006241304 A JP2006241304 A JP 2006241304A JP 2006241304 A JP2006241304 A JP 2006241304A JP 2007303672 A JP2007303672 A JP 2007303672A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
driving force
shaft
control member
fixed shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006241304A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Takada
声一 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTN Corp, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical NTN Corp
Priority to JP2006241304A priority Critical patent/JP2007303672A/ja
Publication of JP2007303672A publication Critical patent/JP2007303672A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Gear Transmission (AREA)

Abstract

【課題】入力側から一定の回転方向をもった駆動力を負荷側に伝達する際に、必要に応じてその伝達を入り切りする駆動力伝達制御装置において、入力側の回転方向が正逆いずれの方向であっても、駆動力の伝達制御ができるようにすることである。
【解決手段】一対の傘歯車でなる対向した入力歯車3と出力歯車4の間に、傘歯車でなる中間歯車5、5が介在され、前記出力歯車4の外側に外部からの操作によって回転・停止可能に制御部材6が嵌合され、その制御部材6と一体に設けられた伝達スリーブ7が前記出力歯車4を貫通してその内端が前記中間歯車5、5の中間軸2に連結部9を介して連結された構成とし、入力歯車3の回転方向のいかんにかかわらず、制御部材6によって中間軸2を拘束して駆動力を伝達し、中間軸2をフリー状態として駆動力を遮断するようにした。
【選択図】図1

Description

この発明は、駆動力伝達制御装置に関し、例えば事務機の給紙部等において、複数のトレイの用紙を1台のモータで給紙する場合に各トレイごとに設置され、入力回転部材に入力されたモータの駆動力を出力回転部材側に伝達又は遮断する切替え装置として使用に供される。
事務機の給紙部等において駆動力を切替えるために、従来一般に使用される装置としてばねクラッチがある(特許文献1)。ばねクラッチは、同軸上に配設した入力回転部材と出力回転部材の入力回転部材にコイルばねの一端を係止し、出力回転部材にそのコイルばねの他端をフリー状態に巻き付けた構成となっている。前記の入力回転部材が一定の回転方向に回転することによってコイルばねが緊縛されたとき駆動力が入力回転部材から出力回転部材に伝達され、また入力回転部材が前記と逆方向に回転したときコイルばねが拡径され駆動力の伝達が遮断される。
実開平6−73464号公報(図1)
前記のばねクラッチは、コイルばねの巻き方向によって定まる一定の回転方向に対しては駆動力の伝達制御ができるが、回転方向が逆になると制御ができない構造であるので、両方向の回転に対して伝達制御ができない不便があった。
そこで、この発明は、両方向の回転に対して伝達制御ができる駆動力伝達制御装置を提供することを課題とする。
前記の課題を解決するために、この発明は、図1から図3に示したように、固定軸1と直交する中間軸2が該固定軸1の周りに回転可能に嵌合される。前記固定軸1上において前記中間軸2を挟んだ一方に傘歯車でなる入力歯車3、他方に同様の傘歯車でなる出力歯車4がそれぞれ回転自在に取り付けられる。また、前記中間軸2上において前記固定軸1を挟んで両側に傘歯車でなる一対の中間歯車5、5がそれぞれ回転自在に、かつ前記両入力歯車3と出力歯車4にそれぞれ噛み合わせて取り付けられる。前記固定軸1上に制御部材6が外部からの操作によって回転・停止可能に嵌合され、前記制御部材6と一体に設けられた伝達スリーブ7が前記出力歯車4又は入力歯車3の軸孔8と固定軸1との間に挿入される。また、前記伝達スリーブ7の内端が前記中間軸2に連結部9を介して連結される。
上記の構成でなる駆動力伝達制御装置は、制御部材6及び伝達スリーブ7を介して中間軸2に駆動力の伝達・遮断の指令が入力される。駆動力の伝達指令によって中間軸2は装置本体10に対してロックされ、また駆動力の遮断指令によってフリーとなる。
いま、図1に示したように、駆動力の伝達指令が入力され、制御部材6と中間軸2がロック状態になると、入力歯車3の回転は、その回転方向がいずれの方向であっても中間歯車5、5を介して出力歯車4に伝達される。また、駆動力の遮断指令が入力され、制御部材6と中間軸2がフリー状態になると、入力歯車3の回転によって中間歯車5、5が自転するとともに、中間軸2が固定軸1の周りを回転することにより、各中間歯車5、5が入力歯車3に対して公転する。このとき、出力歯車4には中間歯車5、5から回転トルクが入力されるが、その回転トルクは一般的に負荷トルクより小さいため、入力歯車3の回転方向がいずれの方向であっても、出力歯車4は回転することがなく、駆動力の伝達が遮断される。
なお、図4に示したように、固定軸1と同軸状態に、かつ前記中間軸2の両端部間に環状の制御部材6を設け、その制御部材6が外部からの操作によって回転・停止可能に嵌合された構成をとった場合も、前記と同様の作用を行う。
この発明によると、以下の効果を奏することができる。
イ)入力された駆動力の回転方向の如何にかかわらず、外部からの制御によりこれを負荷側へ伝達し、又はその伝達を遮断することができる。
ロ)1本の固定軸1上に各部品が組み付けられるため、その固定軸1を相手装置に固定するだけでこの駆動力伝達制御装置を迅速かつ容易に組み込むことができ、また前記の固定軸1が回転中心となるため部品精度も出し易くなり、回転不良が起こり難い。
ハ)駆動力の伝達・遮断の制御が制御部材6を介したオン・オフ制御だけで可能となるので、制御が簡単になる。
ニ)アクチュエータ22は、ソレノイドや電磁クラッチにより構成され、これらを制御部材6のラジアル方向から作用させることができるので、制御方法が簡単になる。
以下、この発明に係る駆動力伝達制御装置の実施例1を図1から図3に基づいて説明する。
実施例1の装置の基本的な構成部材は、固定軸1、中間軸2、入力歯車3、出力歯車4、一対の中間歯車5、5及び制御部材6とからなる。
前記の中間軸2は、ボス部2aと、その中間部に十字形に一体化された一対の支持軸2b、2bからなる。ボス部2aに軸孔2cが設けられ、その軸孔2cに前記の固定軸1が回転可能に挿通される。ボス部2aの出力歯車4側の端面において、軸孔2cの周りに一対の突起でなる連結凸部14(図3参照)が設けられる。また、支持軸2b、2bにそれぞれ同様の傘歯車でなる中間歯車5、5が回転自在に嵌合され止め輪11、11により抜け止めが図られる。
前記中間軸2の一方に突き出した固定軸1上に入力歯車3が回転自在に嵌合され、また他方に突き出した固定軸1上に出力歯車4が回転自在に嵌合される。入力歯車3は止め輪12により抜け止めされる。入力歯車3及び出力歯車4はいずれも傘歯車により構成され、それぞれ前記の中間歯車5、5に噛み合わされる。また、入力歯車3及び出力歯車4は、いずれも円柱部の外周面に伝達歯車13、13が設けられる。入力歯車3の伝達歯車13には駆動軸15に取り付けられた駆動歯車16が噛み合わされる。また、出力歯車4の伝達歯車13には被駆動軸17に取り付けられた被駆動歯車18が噛み合わされる。
前記の制御部材6は、前記の伝達歯車13、13より小径の歯車により形成され、内端面に伝達スリーブ7が同芯状に一体に形成される。伝達スリーブ7は、出力歯車4の長さと等しい長さを有し、その先端に径方向の溝でなる連結凹部19が設けられる。制御部材6と伝達スリーブ7は固定軸1に回転自在に挿通され、またその伝達スリーブ7が出力歯車4の軸孔8に回転自在に挿通される。伝達スリーブ7の先端に設けられた前記の連結凹部19が前述の連結凸部14と嵌合され、連結部9が構成される。また、制御部材6は止め輪21により抜け止めされる。なお、制御部材6は、円筒体の外周面にセレーション等の凹凸を周方向に一定ピッチで設けたものであってもよい。
前記の制御部材6の径方向の外方において、装置本体10にソレノイド等のアクチュエータ22が固定され、そのプランジャ23が制御部材6に対して進退自在に設けられる。プランジャ23が制御部材6の外周面に形成された歯車等の凹凸に係脱自在となっている。前記のアクチュエータ22に駆動力伝達指令信号が入力されプランジャ23が進出すると、該プランジャ23が図1のように制御部材6をロックさせてその回転を停止させる。また、駆動力遮断信号が入力されると、プランジャ23が後退して制御部材6及びこれと一体の伝達スリーブ7を開放してフリー状態とする。
実施例1の駆動力伝達制御装置は以上のように構成され、次にその作用について説明する。
いま、図1に示したように、駆動力伝達指令がアクチュエータ22に加えられ、そのプランジャ23が制御部材6に係合したロック状態においては、連結部9を介して中間軸2も拘束される。このとき駆動歯車16を通じて入力歯車3に駆動力が加えられると、中間歯車5、5は回転されるが、中間軸2は拘束されているので、中間歯車5、5が公転することはなく自転のみする。
中間歯車5、5の自転により出力歯車4が回転されると、これに噛み合った被駆動歯車18が回転する。出力歯車4の回転方向は、入力歯車3の回転方向と逆であり、従って、被駆動歯車18も駆動歯車16の回転方向と逆になる。
なお、駆動歯車16の回転方向が前記と逆の場合は、回転方向が前記の説明と逆になるだけであり、駆動力の伝達は同様に行われる。
一方、アクチュエータ22に駆動力遮断指令が入力されたときは、図2に示したように、プランジャ23が後退し、制御部材6及び伝達スリーブ7がフリーとなり、また連結部9を介して中間軸2もフリーとなる。
この状態で駆動歯車16を通じて入力歯車3に駆動力が加えられると、中間歯車5、5は自転すると同時に入力歯車3に対して公転する。被駆動歯車18には被駆動軸17を通じて負荷が加えられるので、出力歯車4には負荷トルクが作用する一方、中間歯車5から回転トルクが作用する。一般的に負荷トルクの方が回転トルクより大きいので、出力歯車4は回転することがなく、中間歯車5、5が前記のように自転しながら出力歯車4に対して公転する。出力歯車4は負荷トルクの作用を受けて回転しないので、被駆動歯車18も回転することがなく、従って、駆動力の伝達が遮断される。駆動歯車16の回転方向が逆の場合であっても、駆動力の伝達が遮断されることには変わりない。
なお、前記の実施例では、制御部材6を出力歯車4の外側において固定軸1上に設けた構成を示しているが、制御部材6は、入力歯車3の外側において固定軸1上に設け、伝達スリーブ7を入力歯車3の軸孔に貫通させ中間軸2と連結した構成をとることもできる。また、アクチュエータ22としては、図示のようなソレノイドのほか、電磁クラッチを使用することができる。
次に、図4から図7に基づいて実施例2に係る駆動力伝達制御装置について説明する。前記の実施例1と相違する構成は、制御部材6の構造と、その制御部材6と中間軸2との連結構造に関する部分である。
即ち、この場合の制御部材6は、前記中間歯車5の直径と等しい幅をもった環状体をなし、前記中間軸2の両端部に外嵌される。該制御部材6はその外径面の全周に渡りラチェット25が形成され、また、その内径面の中心対称の2か所には、一方の端面に開放され、中間点を越えた部分に半円形状の閉塞端を有する嵌合溝26、26が形成される。各嵌合溝26の溝幅は中間軸2の直径に合致し、中間軸2の端部がこれに嵌合される。中間軸2が閉塞端に接触した状態で、該中間軸2の軸心は制御部材6の軸方向幅の中間に位置する。
前記中間軸2の嵌合溝26に対する抜け止めを図るために、制御部材6の内端面に環状の抜け止めリング27が強制嵌合される。抜け止めリング27は、外径面に突条28が形成され、その突条28が制御部材6の内径面に形成された内周溝29に強制嵌合される。
制御部材6が前記のように中間軸2の両端部間に嵌合された状態において、その制御部材6は固定軸1と同軸状態となる。また、前述のアクチュエータ22のプランジャ23がラチェット25上に臨む。
実施例2のその他の構造は、前述の実施例1の場合と同様である。また、その作用も同様に、アクチュエータ22が制御部材6を拘束したロック状態(図4、図5参照)においては、中間軸2も拘束されるため、中間歯車5は自転のみ行い、駆動軸15の回転が被駆動軸17に伝達される。アクチュエータ22が制御部材6から離れたフリー状態(図6参照)では、中間歯車5は自転するとともに公転もするため、被駆動軸17側に回転は伝わらない。
実施例2の場合は、制御部材6を直接中間軸2に嵌合させた構造であるので、実施例1のような伝達スリーブ7が不要となる利点がある。
実施例1の駆動力伝達時の断面図 同上の駆動力遮断時の断面図 同上の分解斜視図 実施例2の駆動力伝達時の断面図 図4のX−X線の断面図 実施例2の駆動力遮断時の断面図 同上の分解斜視図
符号の説明
1 固定軸
2 中間軸
2a ボス部
2b 支持軸
2c 軸孔
3 入力歯車
4 出力歯車
5 中間歯車
6 制御部材
7 伝達スリーブ
8 軸孔
9 連結部
10 装置本体
11 止め輪
12 止め輪
13 伝達歯車
14 連結凸部
15 駆動軸
16 駆動歯車
17 被駆動軸
18 被駆動歯車
19 連結凹部
21 止め輪
22 アクチュエータ
23 プランジャ
25 ラチェット
26 嵌合溝
27 抜け止めリング
28 突条
29 内周溝

Claims (5)

  1. 固定軸(1)と直交する中間軸(2)が該固定軸(1)の周りに回転可能に嵌合され、前記固定軸(1)上において前記中間軸(2)を挟んだ一方に傘歯車でなる入力歯車(3)、他方に同様の傘歯車でなる出力歯車(4)がそれぞれ回転自在に取り付けられ、前記中間軸(2)上において前記固定軸(1)を挟んで両側に傘歯車でなる中間歯車(5)(5)がそれぞれ回転自在に、かつ前記入力歯車(3)と出力歯車(4)にそれぞれ噛み合わせて取り付けられ、前記固定軸(1)上に制御部材(6)が外部からの操作によって回転・停止可能に嵌合され、前記制御部材(6)と一体に設けられた伝達スリーブ(7)が前記出力歯車(4)又は入力歯車(3)の軸孔(8)と固定軸(1)との間に挿入され、該伝達スリーブ(7)の内端が前記中間軸(2)に連結された駆動力伝達制御装置。
  2. 固定軸(1)と直交する中間軸(2)が該固定軸(1)の周りに回転可能に嵌合され、前記固定軸(1)上において前記中間軸(2)を挟んだ一方に傘歯車でなる入力歯車(3)、他方に同様の傘歯車でなる出力歯車(4)がそれぞれ回転自在に取り付けられ、前記中間軸(2)上において前記固定軸(1)を挟んで両側に傘歯車でなる中間歯車(5)(5)がそれぞれ回転自在に、かつ前記入力歯車(3)と出力歯車(4)にそれぞれ噛み合わせて取り付けられ、前記固定軸(1)と同軸状態に、かつ前記中間軸(2)の両端部間に環状の制御部材(6)が外部からの操作によって回転・停止可能に嵌合された駆動力伝達制御装置。
  3. 前記入力歯車(3)及び出力歯車(4)はそれぞれ伝達歯車(13)(13)が設けられ、前記入力歯車(3)の伝達歯車(13)に駆動歯車(16)が係合され、前記出力歯車(4)の伝達歯車(13)に被駆動歯車(18)が係合された請求項1又は2に記載の駆動力伝達制御装置。
  4. 前記の制御部材(6)にセレーション、歯車等の一定ピッチの凹凸が形成された請求項1から3のいずれかに記載の駆動力伝達制御装置。
  5. 前記制御部材(6)に係合するソレノイド、電磁クラッチ等のアクチュエータ(22)を装置本体(10)に取り付けた請求項1から4のいずれかに記載の駆動力伝達制御装置。
JP2006241304A 2006-04-13 2006-09-06 駆動力伝達制御装置 Pending JP2007303672A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006241304A JP2007303672A (ja) 2006-04-13 2006-09-06 駆動力伝達制御装置

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006110984 2006-04-13
JP2006241304A JP2007303672A (ja) 2006-04-13 2006-09-06 駆動力伝達制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007303672A true JP2007303672A (ja) 2007-11-22

Family

ID=38837765

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006241304A Pending JP2007303672A (ja) 2006-04-13 2006-09-06 駆動力伝達制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007303672A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016109151A (ja) * 2014-12-02 2016-06-20 オリエンタルモーター株式会社 フェースギヤと平歯車を一体にしたギヤ内蔵減速機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016109151A (ja) * 2014-12-02 2016-06-20 オリエンタルモーター株式会社 フェースギヤと平歯車を一体にしたギヤ内蔵減速機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5926846B2 (ja) 歯車の空転を利用するフリータイプ双方向クラッチ
JP2006349116A (ja) トルクリミッター付き遊星歯車型減速機
JP2011169344A (ja) クラッチ
JP2008240786A (ja) 傘歯車機構を用いた駆動力制御装置
JP5926843B1 (ja) 空転歯車を備えたフリータイプ双方向クラッチ
JP2017122489A (ja) コイルばねを利用したフリータイプ双方向クラッチ
JP2007303672A (ja) 駆動力伝達制御装置
JP2008008450A (ja) 駆動力伝達制御装置
JP2007198491A (ja) 正逆回転切換装置
JP2006250176A (ja) 逆入力遮断クラッチ及びそれを用いた回転機構
JP2008275147A (ja) 駆動力正逆切替装置
KR20190093493A (ko) 양 베어링 릴
JP2008151232A (ja) トルクリミッタ付き逆入力遮断ユニット
JP2008007307A (ja) 駆動力伝達制御装置
JP2008169911A (ja) 双方向クラッチ及び風向調節装置
JP6674998B1 (ja) コイルばねを利用したロックタイプ双方向クラッチ
JP2008057549A (ja) 駆動力正逆切替装置
JP2017003104A (ja) 逆入力遮断クラッチ
JP2003269490A (ja) ばねクラッチユニット
JP6545228B2 (ja) 歯車の空転を利用するフリータイプ双方向クラッチ
JP4857215B2 (ja) 駆動力正逆切替装置
JPH10313750A (ja) ドラッグ機構及び魚釣用リール
JP2009127782A (ja) ばね式トルクリミッタ
JP6985313B2 (ja) フリータイプ双方向クラッチ
JP2008215397A (ja) 駆動力正逆切替装置