JP2007302034A - シェード装置 - Google Patents

シェード装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007302034A
JP2007302034A JP2006129932A JP2006129932A JP2007302034A JP 2007302034 A JP2007302034 A JP 2007302034A JP 2006129932 A JP2006129932 A JP 2006129932A JP 2006129932 A JP2006129932 A JP 2006129932A JP 2007302034 A JP2007302034 A JP 2007302034A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shade
opening
slider
guide
engaged
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006129932A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007302034A5 (ja
Inventor
Kenji Yamamoto
健次 山本
Kenichi Suzuki
賢一 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiroki Corp
Original Assignee
Shiroki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shiroki Corp filed Critical Shiroki Corp
Priority to JP2006129932A priority Critical patent/JP2007302034A/ja
Publication of JP2007302034A publication Critical patent/JP2007302034A/ja
Publication of JP2007302034A5 publication Critical patent/JP2007302034A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

【課題】前シェード、後シェードが確実に同伴移動するシェード装置を提供することにある。
【解決手段】シェードのフロントスライダ21、リアスライダ23がアッパガイド13、ロアガイド15の収納部13b、15bから本体部13a、15aへ移動すると、被係合部33と係合部31とが係合し、シェードのフロントスライダ21、リアスライダ23がアッパガイド13、ロアガイド15の本体部13a、15aから収納部13b、15bへ移動すると、被係合部33と係合部31との係合が解除されるように、アッパガイド13とロアガイド15とを形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の板状のシェードと、開口の対向する2つの辺に沿って設けられ、前記シェードの両側に設けられたスライダが移動可能に係合し、前記開口以外の部分で前記シェードが積層された状態の全開位置から前記開口を覆う全閉位置まで前記シェードを案内するガイドとを有するシェード装置に関する。
自動車などの乗物におけるシェード装置は、屋根の外開口部を開閉するサンルーフのパネルの下方に、内開口部を開閉するシェードを配置し、シェードを前後複数枚に分割すると共にそれぞれをシェードと同一長さの左右スライダを介してガイドレールで前後移動自在に案内し、前シェードのスライダの後部に係合部を、後シェードのスライダの前部に被係合部をそれぞれ形成し、この係合部と被係合部を介して前後シェードを同伴移動可能にすると共に、前シェードを後シェードの上に乗り上げさせて、外開口部の後方の屋根の下方に重合状態で格納可能にしている(例えば、特許文献1参照)。
特許第3115646号公報
このようなシェード装置では、前シェードのスライダの後部に形成された係合部と、後シェードのスライダの前部に形成された被係合部との係合を確実に行なうために、スプリング等の付勢手段を設けている。
しかし、スプリング等の付勢手段の付勢では、振動等で大きな衝撃力が作用すると、係合がなされない場合がある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、係合部と被係合部とが確実に係合し、前シェード、後シェードが確実に同伴移動するシェード装置を提供することにある。
請求項1に係る発明は、複数の板状のシェードと、開口の対向する2つの辺に沿って設けられ、前記シェードの両側に設けられたスライダが移動可能に係合し、前記開口以外の部分で前記シェードが積層される収納位置から前記開口を覆う閉位置まで前記シェードを案内するガイドと、を有するシェード装置において、前記ガイドは上下方向に並設されたロアガイドとアッパガイドとから構成され、前記ロアガイド、アッパガイドは、前記シェードの開閉方向に沿った本体部と、前記本体部の前記シェードの全開位置側の端部に形成され、前記本体部と交差する方向に折曲して延出する収納部とからなり、収納位置にある前記シェードにおいて、開口側を前とした場合、前記シェードの側部の前部には、前記アッパガイドに移動可能に係合するフロントスライダが設られ、前記シェードの側部の後部には、前記ロアガイドに移動可能に係合するリアスライダが設られ、更に、少なくとも前記開口を覆った状態で一番後のシェード以外のシェードの側部の後部には、前記ロアガイド、アッパガイドの収納部側に延出するアームが形成され、少なくとも前記開口を覆った状態で一番前のシェード以外のシェードの側部の前部には、前方のシェードの前記アームが当接可能な当接面が形成され、少なくとも前記開口を覆った状態で一番後のシェード以外のシェードの側部の後部には、係合部が形成され、少なくとも前記開口を覆った状態で一番前のシェード以外のシェードの側部の前部には、前方のシェードの前記係合部が係合可能な被係合部が形成され、前記シェードのフロントスライダ、リアスライダが前記アッパガイド、前記ロアガイドの収納部から本体部へ移動すると、前記被係合部と前記係合部とが係合し、前記シェードのフロントスライダ、リアスライダが前記アッパガイド、前記ロアガイドの本体部から収納部へ移動すると、前記被係合部と前記係合部との係合が解除されるように、前記アッパガイドと前記ロアガイドとが形成されたことを特徴とするシェード装置である。
(1)全てのシェードが収納位置にある状態から、シェードを引き出して、シェードで開口を覆う場合
収納位置で積層されたシェードのうち、前記開口を覆った状態での一番前のシェードを開口方向に引き出す。すると、このシェードのアームがこのシェードの後方のシェードの当接面を押し、このシェードの後方のシェードも引き出される。
そして、後方のシェードのフロントスライダ、リアスライダがアッパガイド、ロアガイドの収納部から本体部へ移動すると、係合部と被係合部とが係合し、2つのシェードは一体化して移動する。
このようにして全てのシェードが引き出されると、開口はシェードで覆われる。
(2)シェードを収納位置へ戻す場合
引き出されたシェードを収納位置方向へ移動させる。シェードのフロントスライダ、リアスライダがアッパガイド、ロアガイドの本体部から収納部に移動すると、前方のシェードとの係合部と被係合部との係合が解除され、後方のシェード単独で収納位置に収納される。このようにして全てのシェードが収納位置で積層される。
請求項2にかかる発明は、前記フロントスライダ、前記アッパスライダのうち、少なくともどちらか一方のスライダを前記ガイドに対して前記シェードの幅方向に押圧させる押圧手段が設けられたことを特徴とする請求項1記載のシェード装置である。
請求項3に係る発明は、前記シェードの側面には、側面に沿って段部が形成され、前記アームの先端側には、後方のシェードの側部方向に折曲され、後方のシェードの段部に係合可能な折曲部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のシェード装置である。
請求項1−請求項3に係る発明によれば、前記シェードのフロントスライダ、リアスライダが前記アッパガイド、前記ロアガイドの収納部から本体部へ移動すると、前記被係合部と前記係合部とが係合し、前記シェードのフロントスライダ、リアスライダが前記アッパガイド、前記ロアガイドの本体部から収納部へ移動すると、前記被係合部と前記係合部との係合が解除されるように、前記アッパガイドと前記ロアガイドとが形成されたことにより、係合部と被係合部とが確実に係合し、前シェード、後シェードが確実に同伴移動するシェード装置を提供することにある。
請求項2に係る発明によれば、前記フロントスライダ、前記アッパスライダのうち、少なくともどちらか一方のスライダを前記ガイドに対して前記シェードの幅方向に押圧させる押圧手段が設けられたことにより、スライダとガイドとのガタがなくなり、シェードの移動時に異音が発生したり、スライダとガイドとの摺動抵抗が高くなったりすることを防止できる。
請求項3に係る発明によれば、前記アームの折曲部が後方のシェードの段部に係合することにより、振動等によって、シェードが暴れるのを防止できる。
最初に、図8を用いて、本形態例のシェード装置の全体構成を説明する。本形態のシェード装置は屋根の開口を開閉するものであり、図2は車内側から屋根をみた平面構成図である。図において、屋根1には開口3が設けられ、本形態のシェード装置は、3枚の板状のシェード、即ち、第1のシェード5、第2シェード7、第3のシェード9で開口3を覆うようにしている。
開口3の対向する2つの辺に沿って、第1のシェード5、第2シェード7、第3のシェード9を案内するガイド11、11’が設けられている。図8は、第1のシェード5、第2シェード7、第3のシェード9が開口3を覆う閉位置にある状態を示している。第1のシェード5、第2シェード7、第3のシェード9がガイド11、11’に案内されて、図において左方向に移動し、開口3以外の部分で積層される位置が、収納位置である。
次に、図1、図2を用いて、第1のシェード5、第2のシェード7、第3のシェード9とガイド11、11’を説明する。図1、図2は図8で、第1のシェード5、第2のシェード7、第3のシェード9が積層された状態を示す図で、図1は分解斜視図、図2は斜視図である。尚、本形態例のシェード装置は左右同一構造であり、図1、2においては一方の側(ガイド11側)しか示していないが、他方の側(ガイド11’側)も同一構造である。
これらの図において、ガイド11は、上下方向に並設されたアッパガイド13と、ロアガイド15とからなっている。アッパガイド13、ロアガイド15は、シェードの開閉方向に沿った本体部13a、15aと、本体部13a、15aのシェードの全開位置側の端部に形成され、本体部13a、15aと交差する方向に折曲して延出する収納部13b、15bとからなっている。
第1−第3のシェードの基本構成は、シェード本体16とシェード本体16の側面に沿って設けられた摺動体とからなっている。
第1のシェード5と第2のシェード7には、同じ構成の摺動体17が設けられ、第3のシェード9には摺動体18が設けられる。
ここで、図1、図2に加えて、摺動体17、18の斜視図である図3、図4も用いて、摺動体の説明を行なう。
第1シェード5、第2のシェード7の摺動体17、第3のシェード9の摺動体18の前部には、ピン20を用いてアッパガイド13に移動可能に係合するフロントスライダ21がピン20に対して回転可能に設けられている。第1シェード5、第2のシェード7の摺動体17、第3のシェード9の摺動体18の後部には、ロアガイド15に移動可能に係合するリアスライダ23が設けられている。
開口3を覆った状態で一番後のシェード(本形態例では第3のシェード9)の以外のシェード(本形態例では第1のシェード5、第2のシェード7)の摺動体17の後部には、アッパガイド13、ロアガイド15の収納部13b、15b側に延出するアーム25が形成されている。
また、開口3を覆った状態で一番前のシェード(本形態例では第1のシェード5)の以外のシェード(本形態例では第2のシェード7、第3のシェード8)の摺動体17、摺動体18の前部には、前方のシェード(第2のシェード7の場合は第1のシェード5、第3のシェード9の場合は第2のシェード7)のアーム25が当接可能な当接面27が形成されている。
開口3を覆った状態で一番後のシェード(本形態例では第3のシェード9)の以外のシェード(本形態例では第1のシェード5、第2のシェード7)の摺動体17の後部には、フック状の係合部31が形成され、開口3を覆った状態で一番前のシェード(本形態例では第1のシェード5)の以外のシェード(本形態例では第2のシェード7、第3のシェード8)の摺動体17、摺動体18の前部には、後方のシェードの係合部31が係合可能な被係合部33が形成されている(図6参照)。
シェードのフロントスライダ21、リアスライダ23がアッパガイド13、ロアガイド15の収納部13b、15bから本体部13a、15aへ移動すると、被係合部33と係合部31とが係合し、シェードのフロントスライダ21、リアスライダ23がアッパガイド13、ロアガイド15の本体部13a、15aから収納部13b、15bへ移動すると、被係合部33と係合部31との係合が解除されるように、アッパガイド13とロアガイド15とは形成されている。
摺動体17、18の下面には、前方のシェードの摺動体に当接する突起35が形成されている。
また、図3に示すように摺動体17、18には長手方向に沿って段部17a.18aが形成されている。そして、図5に示すように、アーム25の先端側には、摺動体17方向に折曲した折曲部25aが形成されている。この折曲部25aは、後方のシェード(図5においては第2のシェード7)の摺動体(図5においては摺動体17)の長手方向に沿って形成された段部17aに係合し、振動等によって、シェードが暴れないようにしている。
更に、本形態例では、図1に示すように、フロントスライダ21とピン20との間には、スプリング24が設けられ、スプリング24付勢力により、フロントスライダ21はシェードの幅方向に付勢され、アッパガイド13に押接するようになっている。
また、図1、図2、図3、図4に示すように、リアスライダ23の先端部には、薄板をシェードの幅方向に湾曲させ、ロアガイ15に押接する弓状の押接部23aが形成されている。
次に、上記構成の作動を図7を参照して説明する。
(1)全てのシェードが収納位置にある状態から、シェードを引き出して、シェードで開口3を覆う場合
収納位置で積層されたシェードのうち、開口3を覆った状態での一番前のシェード(本形態例では、第1のシェード5)を開口3方向に引き出す(図7(a)参照)。
すると、このシェードのアーム25がこのシェードの後方のシェード(第2のシェード7)の当接面27を押し(図7(b)参照)、 第2のシェード7も引き出される(図7(c)参照)。
そして、第2のシェード7のフロントスライダ21、リアスライダ23がアッパガイド13、ロアガイド15の収納部13b、15bから本体部13a、15aへ移動すると、第1のシェード5の係合部31と第2のシェード7の被係合部33とが係合し(図7(d)、図7(e))、2つのシェードは一体化して移動する。
このようにして全てのシェードが引き出されると、開口3はシェードで覆われる。
(2)シェードを収納位置へ戻す場合
引き出されたシェードを収納位置方向へ移動させる。シェードのフロントスライダ21、リアスライダ23がアッパガイド13、ロアガイド15の本体部13a、15aから収納部13b、15bに移動すると、前方のシェードとの係合部31と被係合部33との係合が解除され、後方のシェード単独で収納位置に収納される。このようにして、全てのシェードが収納位置で積層される。
このような構成によれば、下記のような効果を得ることができる。
(1)シェードのフロントスライダ21、リアスライダ23がアッパガイド13、ロアガイド15の収納部13b、15bから本体部13a、15aへ移動すると、被係合部33と係合部31とが係合し、シェードのフロントスライダ21、リアスライダ23がアッパガイド13、ロアガイド15の本体部13a、15aから収納部13b、15bへ移動すると、被係合部33と係合部31との係合が解除されるように、アッパガイド13とロアガイド15とを形成したことにより、係合部31と被係合部33とが確実に係合し、前シェード、後シェードが確実に同伴移動する。
(2) 図1に示すように、フロントスライダ21とピン20との間には、スプリング24が設けられ、スプリング24付勢力により、フロントスライダ21はシェードの幅方向に付勢され、アッパガイド13に押接するようになっている。
また、図1、図2、図3、図4に示すように、リアスライダ23の先端部には、薄板をシェードの幅方向に湾曲させ、ロアガイド15に押接する弓状の押接部23aが形成されている。
よって、スライダとガイドとのガタがなくなり、シェードの移動時に異音が発生したり、スライダとガイドとの摺動抵抗が高くなったりすることを防止できる。
尚、本発明は上記形態例に限定するものではない。スライダをガイドに押接せしめる機構は、フロントスライダ21、リアスライダ23のうちの少なくともどちらか一方のスライダに設けるだけでも、シェードの移動時に異音が発生したり、スライダとガイドとのガタツキを防止できる。
本形態例のシェード装置の全体構成を説明する図8の第1のシェード、第2のシェード、第3のシェードの分解斜視図である。 本形態例のシェード装置の全体構成を説明する図8の第1のシェード、第2のシェード、第3のシェードが積層された状態を示す斜視図である。 摺動体の斜視図である。 図3を下から見た斜視図である。 図2の切断線B−Bでの断面図である 係合部と被係合部との係合状態を説明する斜視図である。 作動を説明する図である。 本形態例のシェード装置の全体構成を説明する図である。
符号の説明
5 第1のシェード
7 第2のシェード
9 第3のシェード
13 アッパガイド
13a、15a 本体部
13b、15b 収納部
15 ロアガイド
21 フロイトスライダ
23 リアスライダ
31 係合部
33 被係合部

Claims (3)

  1. 複数の板状のシェードと、
    開口の対向する2つの辺に沿って設けられ、前記シェードの両側に設けられたスライダが移動可能に係合し、前記開口以外の部分で前記シェードが積層される収納位置から前記開口を覆う閉位置まで前記シェードを案内するガイドと、
    を有するシェード装置において、
    前記ガイドは上下方向に並設されたロアガイドとアッパガイドとから構成され、
    前記ロアガイド、アッパガイドは、
    前記シェードの開閉方向に沿った本体部と、
    前記本体部の前記シェードの全開位置側の端部に形成され、前記本体部と交差する方向に折曲して延出する収納部とからなり、
    収納位置にある前記シェードにおいて、開口側を前とした場合、
    前記シェードの側部の前部には、前記アッパガイドに移動可能に係合するフロントスライダが設られ、
    前記シェードの側部の後部には、前記ロアガイドに移動可能に係合するリアスライダが設られ、
    更に、少なくとも前記開口を覆った状態で一番後のシェード以外のシェードの側部の後部には、前記ロアガイド、アッパガイドの収納部側に延出するアームが形成され、
    少なくとも前記開口を覆った状態で一番前のシェード以外のシェードの側部の前部には、前方のシェードの前記アームが当接可能な当接面が形成され、
    少なくとも前記開口を覆った状態で一番後のシェード以外のシェードの側部の後部には、係合部が形成され、
    少なくとも前記開口を覆った状態で一番前のシェード以外のシェードの側部の前部には、前方のシェードの前記係合部が係合可能な被係合部が形成され、
    前記シェードのフロントスライダ、リアスライダが前記アッパガイド、前記ロアガイドの収納部から本体部へ移動すると、前記被係合部と前記係合部とが係合し、
    前記シェードのフロントスライダ、リアスライダが前記アッパガイド、前記ロアガイドの本体部から収納部へ移動すると、前記被係合部と前記係合部との係合が解除されるように、前記アッパガイドと前記ロアガイドとが形成されたことを特徴とするシェード装置。
  2. 前記フロントスライダ、前記アッパスライダのうち、少なくともどちらか一方のスライダを前記ガイドに対して前記シェードの幅方向に押圧させる押圧手段が設けられたことを特徴とする請求項1記載のシェード装置。
  3. 前記シェードの側面には、側面に沿って段部が形成され、
    前記アームの先端側には、後方のシェードの側部方向に折曲され、後方のシェードの段部に係合可能な折曲部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のシェード装置。
JP2006129932A 2006-05-09 2006-05-09 シェード装置 Pending JP2007302034A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006129932A JP2007302034A (ja) 2006-05-09 2006-05-09 シェード装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006129932A JP2007302034A (ja) 2006-05-09 2006-05-09 シェード装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007302034A true JP2007302034A (ja) 2007-11-22
JP2007302034A5 JP2007302034A5 (ja) 2009-06-25

Family

ID=38836358

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006129932A Pending JP2007302034A (ja) 2006-05-09 2006-05-09 シェード装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007302034A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010023668A (ja) * 2008-07-18 2010-02-04 Honda Motor Co Ltd 車両用サンシェード装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01132419A (ja) * 1987-11-18 1989-05-24 Kato Hatsujo Kaisha Ltd サンバイザの取付構造
JPH03122916A (ja) * 1989-10-05 1991-05-24 Fujikura Ltd フッ素樹脂フラットケーブルにおけるスリットの形成方法
JPH08118959A (ja) * 1994-10-25 1996-05-14 Daikyo Webasto Co Ltd 車輛ルーフのスライドサンシェードユニット
JP2005127372A (ja) * 2003-10-22 2005-05-19 Yachiyo Industry Co Ltd 衝撃吸収部材

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01132419A (ja) * 1987-11-18 1989-05-24 Kato Hatsujo Kaisha Ltd サンバイザの取付構造
JPH03122916A (ja) * 1989-10-05 1991-05-24 Fujikura Ltd フッ素樹脂フラットケーブルにおけるスリットの形成方法
JPH08118959A (ja) * 1994-10-25 1996-05-14 Daikyo Webasto Co Ltd 車輛ルーフのスライドサンシェードユニット
JP2005127372A (ja) * 2003-10-22 2005-05-19 Yachiyo Industry Co Ltd 衝撃吸収部材

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010023668A (ja) * 2008-07-18 2010-02-04 Honda Motor Co Ltd 車両用サンシェード装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5671905B2 (ja) 車両用ルーフ装置
JP4797091B2 (ja) サンルーフ装置におけるシェードパネルの連動機構
JP5168114B2 (ja) 車両用サンシェード装置
JP4726975B2 (ja) サンルーフ装置
JP5790221B2 (ja) 車両用ルーフ装置
JP5666513B2 (ja) ホーム柵
JP4747814B2 (ja) サンシェードパネル装置
JP5040373B2 (ja) 車両用サンシェード装置
JP5616078B2 (ja) 車両のための屋根アセンブリ
JP4796838B2 (ja) 車両のサンシェード装置
JP2007302034A (ja) シェード装置
JP4203515B2 (ja) 車両のサンシェード装置
JP5640720B2 (ja) 車両用サンシェード
US7571958B2 (en) Sunshade panel apparatus
JP6491766B2 (ja) サンシェード装置
JP4960821B2 (ja) サンシェード装置
JP2010132158A (ja) サンルーフ装置におけるスライドパネルの衝動規制装置
JP4960822B2 (ja) サンシェード装置
JP2007230473A (ja) 開閉体のスライド構造
JP2008105543A (ja) 自動車のスライドドア構造
JP2011079449A (ja) サンシェード装置
JP6018399B2 (ja) 引出し構造
JP2007320384A (ja) シェード装置
JP2007302034A5 (ja)
JP4250178B2 (ja) 多板サンシェード装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Effective date: 20090508

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A621 Written request for application examination

Effective date: 20090508

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110721

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20110802

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20111024

A02 Decision of refusal

Effective date: 20111206

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02