JP2007299054A - Cadシステム、図形データ処理方法および図形データ処理プログラム - Google Patents
Cadシステム、図形データ処理方法および図形データ処理プログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】図形が表示装置40の画面の外縁で区切られて開図形となっている場合には、表示装置40の画面の外縁部分が図形を構成する線分であるとみなして、開図形となっている図形を自動的に閉図形として認識する閉図形自動認識手段46と、すでに物であるか空間であるかの図形要素を認識した個所を囲む図形の輪郭線を越えた個所を、直前に認識した個所の図形要素とは異なる図形要素であると認識する動作を、図形要素を認識していない個所が無くなるまで繰り返し実行することにより、自動的に画面に表示されている全ての図形の図形要素について物であるか空間であるかを認識する図形要素自動認識手段48とを具備する。
【選択図】 図3
Description
このようなCADシステムによる設計の途中では、描画した図形同士の距離を頻繁に測定する必要がある。
そこで、CADシステムにおいては、描画した図形を所定の座標系における座標データで記憶して保持しており、オペレータが距離測定の指示を出した場合には、図形同士の距離を座標データに基いて算出する距離測定手段が設けられていることが一般的である(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
図12には、複数の図形1〜8が表示されている。これらの図形のうちオペレータは図形1と図形2との間、図形6と図形7との間、および図形5と図形8との間の距離を知りたいと欲している。
オペレータは、距離測定コマンドを選択したのち、表示装置の画面上でカーソルを移動させて、測定したい個所を指定する。CADシステム内の距離測定手段は、指定した個所についての図形の座標データに基いて指定された図形間の距離測定を実行し、測定結果を表示する。
この場合、オペレータが距離測定コマンドを選択したのち、測定したい図形を含むように自由に指定範囲(一点鎖線)を指定する。CADシステム内の距離測定手段は、指定範囲内に含まれる図形の座標データに基づいて図形間の距離を測定する。
この場合、オペレータが距離測定コマンドを選択すると、CADシステム内の距離測定手段が、表示装置の画面上に表示されているかどうかにかかわらず現在表示しているファイル内の全図形の座標データに基いて全図形間の距離を測定する。
特に図形が込み合っている個所においては、オペレータにおいても物と空間の認識を間違えやすく、各図形における物および空間の認識が正確にできるような動作が望まれているという課題もあった。
すなわち、本発明にかかるCADシステムによれば、表示装置に表示される複数の図形同士の最短距離を測定可能な距離測定手段を具備するCADシステムにおいて、複数の図形のうちの一部または全部が表示装置の画面の外縁で区切られて開図形となっている場合には、表示装置の画面の外縁部分が前記図形を構成する線分であるとみなして、開図形となっている図形を自動的に閉図形として認識する閉図形自動認識手段と、表示装置の画面上における任意の個所の図形要素が物または空間のいずれか一方であることをオペレータが指示した場合には、すでに図形要素を認識した個所を囲む図形の輪郭線を越えた個所を、直前に認識した個所の図形要素とは異なる図形要素であると認識する動作を、図形要素を認識していない個所が無くなるまで繰り返し実行することにより、自動的に画面に表示されている全ての図形の図形要素について物であるか空間であるかを認識する図形要素自動認識手段とを具備し、前記距離測定手段は、閉図形自動認識手段によって閉図形と認識された図形および表示装置の画面内でもともと閉図形である図形に対して、図形要素自動認識手段によって物と認識された図形間同士の最短距離、空間と認識された図形間同士の最短距離および物と認識された図形と空間と認識された図形との間同士の最短距離のいずれかを、オペレータの選択に応じて自動的に測定することを特徴としている。
すなわち、画面上に表示されている図形について開図形を自動的に閉図形として認識するので、画面上に表示されている図形全てを距離測定の対象とすることができる。また、物と空間との識別は、オペレータが画面上のいずれかの個所を物または空間であると指定すれば、画面上の全ての図形が物であるか空間であるかを自動的に識別することができ、オペレータの指示時間の短縮につながる。
なお、指定された個所を囲む図形とは、指定された個所の外側を囲む図形だけではなく、指定された個所の内側に存する図形も含むものであるとする。
この構成を採用することにより、距離の測定動作に関連する、閉図形自動認識の動作および図形要素自動認識の動作をバックグラウンドで実行できるので、画面上の表示については特に変化させなくても距離測定を迅速に実行することができ、オペレータの画面上での作業も滞ることがない。
この方法によれば、距離の測定動作に関連する、閉図形自動認識の動作および図形要素自動認識の動作をバックグラウンドで実行できるので、画面上の表示については特に変化させなくても距離測定を迅速に実行することができ、オペレータの画面上での作業も滞ることがない。
これによれば、距離の測定動作に関連する、閉図形自動認識の動作および図形要素自動認識の動作をバックグラウンドで実行できるので、画面上の表示については特に変化させなくても距離測定を迅速に実行することができ、オペレータの画面上での作業も滞ることがない。
まず、図1に基いてCADシステムの動作全体の構成について説明する。
CADシステム30は、制御プログラムに基いて動作する制御部32を具備している。制御部32は、CPU34、ROM31およびRAM33等から構成され、CPU34がROM31に記憶されている制御プログラムを読み出して実行することにより、各動作の制御を行う。本発明の図形データ処理方法を実行する図形データ処理プログラムも、制御プログラムの一つとしてROM31内に記憶されている。
制御部32では、CPU34がROM31内に記憶されている制御プログラムを読み込んで実行することによって、以下の動作を実行するように制御する。
CADシステム30の制御部32は、入力装置36,38がオペレータによって操作されて入力された図形の図形データを図形データ記憶装置45に記憶する。図形データ記憶装置45は、ROM31またはRAM33等の内部メモリであっても、またハードディスク等の外部記憶装置(図示せず)であってもよい。
なお、本明細書中でいう図形間の距離とは、図形間の最短距離のことである。
閉図形自動認識手段46は、開図形を自動的に閉図形として作成する処理を実行するように動作する制御プログラムをCPU34が読み込んで実行することにより実現される。
図形要素自動認識手段48は、カーソルが存する個所が物または空間のいずれか一方であると認識したのち、カーソルが存する個所を囲む図形の輪郭線を超えた個所を物または空間のいずれか他方であると自動的に認識する。また、図形要素自動認識手段48は、物または空間のいずれか他方であると自動的に認識した個所を囲む図形の輪郭線を超えた個所は、物または空間のいずれか一方であると自動的に認識する。
図4では、1つのファイル中に描画した複数の図形を表示している。このうち、表示装置40の画面に表示されている部分が一点鎖線で囲んだ部分である。
オペレータが距離測定をしたいと欲した場合、まず、オペレータは、物と認識する図形の範囲内にカーソル50を移動させる。ただし、本実施形態の場合、オペレータが指定した個所が物であると認識されるように設定されている。
これにより、作業用メモリ領域44上の図形データには、開図形はなくなり閉図形のみとなる。
また、図5においては、閉図形自動認識手段46が、開図形となっている図形51および図形52の開口している部分において、画面の外縁を図形の線分とみなして線分を付加し、閉図形としているところを示している。
このように、図形要素自動認識手段48は、最初に物または空間であると認識した図形に隣接した図形を、最初に認識した図形要素とは異なる図形要素で認識していくことを、作業用メモリ領域44上に保存された図形を全て物であるか空間であるかの認識を完了するまで、交互に繰り返し実行する(ステップS106)。
制御部32は、測定結果を表示装置40に表示する(ステップS110)。
閉図形自動認識手段46は、クリッピング処理されて作業用メモリ領域44に保存された図形データに開図形が存在するかどうかを確認する(ステップS200)。クリッピング処理された図形データに開図形が存在しない場合には、閉図形自動認識手段46の動作は終了する。
クリッピング処理されて作業用メモリ領域44に保存された図形データの開図形を全て閉図形として生成後、閉図形自動認識手段46の動作は終了する。
図形要素自動認識手段48は、距離測定手段42が起動したときのカーソル50の位置を、自動的に予めオペレータが設定した物または空間のいずれかであると認識する(ステップS300)。
次に、図形要素自動認識手段48は、カーソル50の位置を囲んでいる図形の輪郭線を越えた個所を検出する。ただし、ここでカーソル50の位置を囲んでいる図形とは、カーソル50の位置の外側の図形だけでなく、カーソル50の位置の内側の図形を含むものである。
クリッピング処理されて作業用メモリ領域44に保存された図形データの全図形の図形要素を認識後、図形要素自動認識手段48の動作は終了する。
図8には、物と物との間の距離を測定する場合について示している。
この場合、従来であれば開図形であるとして距離の測定がされなかった図形51や、図形52についても作業用メモリ領域44上では閉図形として認識されているので、距離測定の対象とすることができる。
また、図形53、54、55、56については空間であると認識されているので、距離測定の対象となることがなく、余計な距離を測定しなくともすむ。
この場合も、従来であれば開図形であるとして距離の測定がされなかった図形52内に存する空間である図形55、56についても作業用メモリ領域44上では閉図形として認識されているので、距離測定の対象とすることができる。
この場合も、従来であれば開図形であるとして距離の測定がされなかった図形52内に存する空間である図形55、56は距離測定の対象とはならなかったが、図形52についても作業用メモリ領域44上では閉図形として認識されているので、距離測定の対象とすることができる。
すなわち、図形要素自動認識手段48は、距離測定手段42の起動中においてオペレータがカーソル50の位置を変更するだけで、変更したカーソル50の位置を新たに物または空間のいずれか一方であると認識する。
このため、図8〜図10において空間であると認識されていた図形53、54、55、56については、図形要素自動認識手段48は、物であると新たに認識を変更する。
このように、図形要素自動認識手段48は、画面上に表示されている全図形に対して、カーソル50の位置の変更にあわせて自動的に図形要素の認識も変更して認識することができる。
しかし、本発明としてはこのような動作に限定することはなく、図形要素自動認識手段48が起動してからオペレータがカーソル50を移動させて、移動先の位置を物であるか空間であるかを指定するようにしてもよい。
31 ROM
32 制御部
33 RAM
34 CPU
36 キーボード
36,38 入力装置
38 マウス
40 表示装置
42 距離測定手段
44 作業用メモリ領域
45 図形データ記憶装置
46 閉図形自動認識手段
48 図形要素自動認識手段
50 カーソル
Claims (6)
- 表示装置に表示されている複数の図形同士の最短距離を測定可能な距離測定手段を具備するCADシステムにおいて、
複数の図形のうちの一部または全部が表示装置の画面の外縁で区切られて開図形となっている場合には、表示装置の画面の外縁部分が前記図形を構成する線分であるとみなして、開図形となっている図形を自動的に閉図形として認識する閉図形自動認識手段と、
表示装置の画面上における任意の個所の図形要素が物または空間のいずれか一方であることをオペレータが指示した場合には、指定された個所を囲んでいる図形の輪郭線を超えた個所を物または空間のいずれか他方であると認識し、すでに図形要素を認識した個所を囲む図形の輪郭線を越えた個所を、直前に認識した個所の図形要素とは異なる図形要素であると認識する動作を、図形要素を認識していない個所が無くなるまで繰り返し実行することにより、自動的に画面に表示されている全ての図形の図形要素について物であるか空間であるかを認識する図形要素自動認識手段とを具備し、
前記距離測定手段は、
閉図形自動認識手段によって閉図形と認識された図形および表示装置の画面内でもともと閉図形である図形に対して、
図形要素自動認識手段によって物と認識された図形間同士の最短距離、空間と認識された図形間同士の最短距離および物と認識された図形と空間と認識された図形との間同士の最短距離のいずれかを、オペレータの選択に応じて自動的に測定することを特徴とするCADシステム。 - 前記距離測定手段は、起動時に表示装置の画面に表示されている図形データをクリッピング処理して作業用メモリ領域に記憶し、
前記閉図形自動認識手段は、開図形となっている図形を閉図形として認識する動作を作業用メモリ領域上で実行し、
前記図形要素自動認識手段は、画面に表示されていた全ての図形の図形要素について物であるか空間であるかを認識する動作を作業用メモリ領域上で実行することを特徴とする請求項1記載のCADシステム。 - 表示装置に表示される複数の図形同士の最短距離を測定する図形データ処理方法において、
複数の図形のうちの一部または全部が表示装置の画面の外縁で区切られて開図形となっている場合には、表示装置の画面の外縁部分が前記図形を構成する線分であるとみなして、開図形となっている図形を自動的に閉図形として認識するステップと、
表示装置の画面上における任意の個所の図形要素が物または空間のいずれか一方であることをオペレータが指示した場合には、指定された個所を囲んでいる図形の輪郭線を超えた個所を物または空間のいずれか他方であると認識し、すでに図形要素を認識した個所を囲む図形の輪郭線を越えた個所を、直前に認識した個所の図形要素とは異なる図形要素であると認識する動作を、図形要素を認識していない個所が無くなるまで繰り返し実行することにより、自動的に画面に表示されている全ての図形の図形要素について物であるか空間であるかを認識するステップと、
閉図形と認識された図形および表示装置の画面内でもともと閉図形である図形に対して、物と認識された図形間同士の最短距離、空間と認識された図形間同士の最短距離および物と認識された図形と空間と認識された図形との間同士の最短距離のいずれかを、オペレータの選択に応じて自動的に測定するステップとを含むことを特徴とする図形データ処理方法。 - 表示装置の画面に表示されている図形データをクリッピング処理して作業用メモリ領域に記憶するステップを含み、
複数の図形のうちの一部または全部が表示装置の画面の外縁で区切られて開図形となっている場合には、表示装置の画面の外縁部分が前記図形を構成する線分であるとみなして、開図形となっている図形を自動的に閉図形として認識するステップと、
表示装置の画面上における任意の個所の図形要素が物または空間のいずれか一方であることをオペレータが指示した場合には、指定された個所を囲んでいる図形の輪郭線を超えた個所を物または空間のいずれか他方であると認識し、すでに図形要素を認識した個所を囲む図形の輪郭線を越えた個所を、直前に認識した個所の図形要素とは異なる図形要素であると認識する動作を、図形要素を認識していない個所が無くなるまで繰り返し実行することにより、自動的に画面に表示されている全ての図形の図形要素について物であるか空間であるかを認識するステップとを作業用メモリ領域上で実行することを特徴とする請求項3記載の図形データ処理方法。 - 複数の図形を表示装置へ表示する機能と、
複数の図形のうちの一部または全部が表示装置の画面の外縁で区切られて開図形となっている場合には、表示装置の画面の外縁部分が前記図形を構成する線分であるとみなして、開図形となっている図形を自動的に閉図形として認識する機能と、
表示装置の画面上における任意の個所の図形要素が物または空間のいずれか一方であることをオペレータが指示した場合には、指定された個所を囲んでいる図形の輪郭線を超えた個所を物または空間のいずれか他方であると認識し、すでに図形要素を認識した個所を囲む図形の輪郭線を越えた個所を、直前に認識した個所の図形要素とは異なる図形要素であると認識する動作を、図形要素を認識していない個所が無くなるまで繰り返し実行することにより、自動的に画面に表示されている全ての図形の図形要素について物であるか空間であるかを認識する機能と、
閉図形と認識された図形および表示装置の画面内でもともと閉図形である図形に対して、物と認識された図形間同士の最短距離、空間と認識された図形間同士の最短距離および物と認識された図形と空間と認識された図形との間同士の最短距離のいずれかを、オペレータの選択に応じて自動的に測定する機能とをコンピュータに実現させることを特徴とする図形データ処理プログラム。 - 表示装置の画面に表示されている図形データをクリッピング処理して作業用メモリ領域に記憶する機能を有し、
複数の図形のうちの一部または全部が表示装置の画面の外縁で区切られて開図形となっている場合には、表示装置の画面の外縁部分が前記図形を構成する線分であるとみなして、開図形となっている図形を自動的に閉図形として認識する機能と、
表示装置の画面上における任意の個所の図形要素が物または空間のいずれか一方であることをオペレータが指示した場合には、指定された個所を囲んでいる図形の輪郭線を超えた個所を物または空間のいずれか他方であると認識し、すでに図形要素を認識した個所を囲む図形の輪郭線を越えた個所を、直前に認識した個所の図形要素とは異なる図形要素であると認識する動作を、図形要素を認識していない個所が無くなるまで繰り返し実行することにより、自動的に画面に表示されている全ての図形の図形要素について物であるか空間であるかを認識する機能とは作業用メモリ領域上で実行されることを特徴とする請求項5記載の図形データ処理プログラム。
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