JP2012022632A - 情報処理装置およびその制御方法 - Google Patents
情報処理装置およびその制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012022632A JP2012022632A JP2010162100A JP2010162100A JP2012022632A JP 2012022632 A JP2012022632 A JP 2012022632A JP 2010162100 A JP2010162100 A JP 2010162100A JP 2010162100 A JP2010162100 A JP 2010162100A JP 2012022632 A JP2012022632 A JP 2012022632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- sight
- screen
- selectable area
- operator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【解決手段】 ディスプレイの画面に表示されたオブジェクト画像を選択する情報処理装置であって、操作者の視線を検出し、視線の先にある前記画面上の一部を特定する視線検出手段と、操作者の前記視線以外の部位が示す前記画面上の位置を特定する位置検出手段と、前記位置検出手段が検出した位置に相当するオブジェクト画像を、設定された選択基準に基づいて選択する選択手段とを備え、前記選択手段は、前記視線検出手段で特定された画面上の一部に表示されているオブジェクト画像が選択され易くなるように、前記選択基準を設定する。
【選択図】 図4
Description
本実施形態においては、視線位置に基づいて後述の選択可能領域を変更するものである。以下、図面を参照しながら具体例を説明する。
情報入力装置107は、外部装置からの情報を入力するための入力部である。具体例としては、マウス、トラックボール、タッチパネル等のポインティングデバイスによる入力部、その他、キーボードやボタン等の入力部が相当する。情報出力装置108は、情報処理装置100で処理した種々の情報を出力するための出力部である。例えば、この情報出力装置108は、後述する各オブジェクト画像を表示するためのディスプレイであっても良く、外部のディスプレイに表示対象となる画像データを出力する表示制御部であっても良い。本実施形態では、情報出力装置108がディスプレイそのものであり、上述した種々の記憶部の画像をディスプレイ108の画面上に表示しているものとして説明する。また、本実施形態では、ディスプレイ108の画面上に表示している各オブジェクト画像を、操作者からの指示に基づいて効率良く選択しようとするものであるため、既に表示されている各オブジェクト画像を如何にして選択するかに重点をおいて説明する。
図7(a)は、ディスプレイ108の画面400上に表示されている複数のオブジェクトのうち、幾つかのオブジェクトが重なっている様子を示す。ここでは、オブジェクト401の背面にオブジェクト701が隠れてしまっている。このような場合において、操作者の視線が、オブジェクト401、701付近に当たった場合には、上述した考え方に基づいて、それら複数のオブジェクトのいずれもが、操作者にとって選択されやすいように表示するべきである。従って、このような場合には、選択可能領域変更部208は、図7(b)に示すように、オブジェクト401に対応する選択可能領域405を大きくするとともに、オブジェクト701に対応する選択可能領域702も十分に大きくなるように選択可能領域を変更する。特に、本実施形態では、オブジェクト401とオブジェクト701に対する選択のしやすさを同等にするために、図7(b)に示すように、選択可能領域405、702の両方を同じ面積(面積A)に制御することとする。
以上の実施形態では、オブジェクトと選択可能範囲を矩形画像として説明したが、本発明はこれに限らない。例えば、オブジェクトや選択可能範囲の一部に、4角形以外の多角形画像を含んでいたり、曲線で構成された画像を含んでいても、本発明は適用可能であろう。このような場合には、上述した座標の定義の仕方も、公知の別の手法に置き換えて実行すれば良い。また、上記説明では、視線の位置に応じて、選択可能領域405は大きく変更するものの、実際に表示されているオブジェクト401を大きく表示することは無かった。しかしながら、操作者が視覚的に理解しやすくなる目的で、オブジェクト401そのものの表示サイズを大きく変更しても良い。なお、表示サイズを大きくしたオブジェクト401と、変更後の選択可能領域405のサイズを同じにするよう設計すれば、サイズ変更のための演算が共有でき、演算の負荷を減らせるであろう。また、選択可能領域の変更は、指示位置と視線位置が近い距離にある場合に限定しても良い。
以上の実施形態では、視線位置に当たっているオブジェクトの選択可能領域を大きくしていたが、本発明はこれに限らない。例えば、視線位置との距離に応じて、選択可能領域を段階的に大きくしても良いであろう。以下では、その一例を説明する。なお、本実施形態では、上述した情報処理装置100を壁面ディスプレイであるとして説明するが、基本的な構成は前述した図1、図2と同じであり、その点の詳細説明は省略する。以下では、第1実施形態と異なる選択可能領域の変更処理に重点をおいて説明する。
上記第1、第2の実施形態において、視線位置を操作者の注目するオブジェクトに向けたにも関わらず、そのあとに何らかの理由で視線を移動してしまうと、選択可能領域が不適切に再設定されてしまうであろう。これに対処するためには、視線位置が注目するオブジェクトに向いたと判断された後は、視線の移動を無視することが有効である。以下、その対処例を説明する。
なお、本発明は、上記各実施形態で説明したような、操作者の指差しによる選択を行うシステムに限らず、種々の選択方法に適用することができる。また、上記実施形態で例示したディスプレイ108(画面400や画面801)は、テーブル型のディスプレイなどであっても良い。例えば、本発明は、「テーブル型ディスプレイの画面上」に複数のオブジェクト画像を表示し、それらのオブジェクト画像を選択するための指示を、「操作者の手を上下に動かすこと」によって行っても良い。以下では、その一例を説明する。
Claims (6)
- ディスプレイの画面に表示されたオブジェクト画像を選択する情報処理装置であって、
操作者の視線を検出し、視線の先にある前記画面上の一部を特定する視線検出手段と、
操作者の前記視線以外の部位が示す前記画面上の位置を特定する位置検出手段と、
前記位置検出手段が検出した位置に相当するオブジェクト画像を、設定された選択基準に基づいて選択する選択手段とを備え、
前記選択手段は、前記視線検出手段で特定された画面上の一部に表示されているオブジェクト画像が選択され易くなるように、前記選択基準を設定することを特徴とする情報処理装置。 - 前記選択手段は、前記選択基準として、前記画面に表示されたオブジェクト画像のそれぞれに対応する画面上の位置を示す選択可能領域を設定しておき、前記位置検出手段が検出した位置に相当する前記選択可能領域を特定することにより、前記選択可能領域に対応するオブジェクト画像を選択したものとする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記選択手段は、前記視線検出手段で特定された画面上の一部に表示されているオブジェクト画像に対応する画面上の位置を示す選択可能領域を、他のオブジェクト画像よりも大きいサイズになるように変更することにより、前記オブジェクト画像が選択され易くすることを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- コンピュータに読み込み込ませ実行させることで、前記コンピュータを請求項1乃至3のいずれか1項に記載の表示制御装置として機能させるコンピュータプログラム。
- 請求項4に記載のコンピュータプログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体。
- ディスプレイの画面に表示されたオブジェクト画像を選択する情報処理装置の制御方法であって、
視線検出手段によって、操作者の視線を検出し、視線の先にある前記画面上の一部を特定する視線検出工程と、
位置検出手段によって、操作者の前記視線以外の部位が示す前記画面上の位置を特定する位置検出工程と、
選択手段によって、前記位置検出工程で検出した位置に相当するオブジェクト画像を、設定された選択基準に基づいて選択する選択工程と、
変更手段によって、前記視線検出工程で特定された画面上の一部に表示されているオブジェクト画像が選択され易くなるように、前記選択基準を設定する変更工程とを備えることを特徴とする制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010162100A JP2012022632A (ja) | 2010-07-16 | 2010-07-16 | 情報処理装置およびその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010162100A JP2012022632A (ja) | 2010-07-16 | 2010-07-16 | 情報処理装置およびその制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012022632A true JP2012022632A (ja) | 2012-02-02 |
JP2012022632A5 JP2012022632A5 (ja) | 2013-08-29 |
Family
ID=45776848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010162100A Pending JP2012022632A (ja) | 2010-07-16 | 2010-07-16 | 情報処理装置およびその制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012022632A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014069428A1 (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-08 | 京セラ株式会社 | 電子機器および視線入力方法 |
US20150199007A1 (en) * | 2014-01-10 | 2015-07-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for processing inputs in an electronic device |
JP2015141668A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-08-03 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 電子機器及び操作画面表示プログラム |
JP2016035631A (ja) * | 2014-08-01 | 2016-03-17 | 株式会社Nttドコモ | メニュー選択装置及びメニュー選択方法 |
JP2016103102A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 京セラ株式会社 | 携帯端末及び制御方法 |
JPWO2014188565A1 (ja) * | 2013-05-23 | 2017-02-23 | パイオニア株式会社 | 表示制御装置 |
US10198082B2 (en) | 2015-07-31 | 2019-02-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Position input device and position input method |
JPWO2017169158A1 (ja) * | 2016-03-29 | 2019-02-07 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
JPWO2017187708A1 (ja) * | 2016-04-26 | 2019-02-28 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
CN109426425A (zh) * | 2017-09-05 | 2019-03-05 | 富士施乐株式会社 | 信息处理装置、图像形成装置以及存储介质 |
JP2020057441A (ja) * | 2020-01-14 | 2020-04-09 | パイオニア株式会社 | 操作装置、制御方法、プログラム及び記憶媒体 |
Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02153415A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-13 | Hitachi Ltd | キーボード装置 |
JPH0651901A (ja) * | 1992-06-29 | 1994-02-25 | Nri & Ncc Co Ltd | 視線認識によるコミュニケーション装置 |
JPH086708A (ja) * | 1994-04-22 | 1996-01-12 | Canon Inc | 表示装置 |
JPH1124603A (ja) * | 1997-07-04 | 1999-01-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報表示装置及び情報収集装置 |
JP2000163196A (ja) * | 1998-09-25 | 2000-06-16 | Sanyo Electric Co Ltd | ジェスチャ認識装置及びジェスチャ認識機能を有する指示認識装置 |
JP2000278626A (ja) * | 1999-03-29 | 2000-10-06 | Sanyo Electric Co Ltd | マルチ画面音声出力制御装置 |
JP2002041234A (ja) * | 2000-05-09 | 2002-02-08 | Intel Corp | 凝視の対象を検出する機能を有する微小表示システム |
JP2002297283A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Just Syst Corp | ボタン制御方法およびボタン制御装置 |
JP2004213486A (ja) * | 2003-01-07 | 2004-07-29 | Sony Corp | 画像処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
JP2006516772A (ja) * | 2003-01-23 | 2006-07-06 | テングシェ,ヴィシュワス,ブイ. | 視線追跡システム及び方法 |
JP2007213469A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Saitama Univ | 視線制御表示装置と表示方法 |
JP2009192737A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Sony Corp | 画像表示装置、画像表示方法、プログラム及び記録媒体 |
JP2009251658A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Fujifilm Corp | 携帯型電子装置及びその制御方法 |
JP2009545051A (ja) * | 2006-07-28 | 2009-12-17 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 注視された商品の情報表示のための注視インタラクション |
-
2010
- 2010-07-16 JP JP2010162100A patent/JP2012022632A/ja active Pending
Patent Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02153415A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-13 | Hitachi Ltd | キーボード装置 |
JPH0651901A (ja) * | 1992-06-29 | 1994-02-25 | Nri & Ncc Co Ltd | 視線認識によるコミュニケーション装置 |
JPH086708A (ja) * | 1994-04-22 | 1996-01-12 | Canon Inc | 表示装置 |
JPH1124603A (ja) * | 1997-07-04 | 1999-01-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報表示装置及び情報収集装置 |
JP2000163196A (ja) * | 1998-09-25 | 2000-06-16 | Sanyo Electric Co Ltd | ジェスチャ認識装置及びジェスチャ認識機能を有する指示認識装置 |
JP2000278626A (ja) * | 1999-03-29 | 2000-10-06 | Sanyo Electric Co Ltd | マルチ画面音声出力制御装置 |
JP2002041234A (ja) * | 2000-05-09 | 2002-02-08 | Intel Corp | 凝視の対象を検出する機能を有する微小表示システム |
JP2002297283A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Just Syst Corp | ボタン制御方法およびボタン制御装置 |
JP2004213486A (ja) * | 2003-01-07 | 2004-07-29 | Sony Corp | 画像処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
JP2006516772A (ja) * | 2003-01-23 | 2006-07-06 | テングシェ,ヴィシュワス,ブイ. | 視線追跡システム及び方法 |
JP2007213469A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Saitama Univ | 視線制御表示装置と表示方法 |
JP2009545051A (ja) * | 2006-07-28 | 2009-12-17 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 注視された商品の情報表示のための注視インタラクション |
JP2009192737A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Sony Corp | 画像表示装置、画像表示方法、プログラム及び記録媒体 |
JP2009251658A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Fujifilm Corp | 携帯型電子装置及びその制御方法 |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014086063A (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-12 | Kyocera Corp | 電子機器、視線入力プログラムおよび視線入力方法 |
WO2014069428A1 (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-08 | 京セラ株式会社 | 電子機器および視線入力方法 |
JPWO2014188565A1 (ja) * | 2013-05-23 | 2017-02-23 | パイオニア株式会社 | 表示制御装置 |
US20150199007A1 (en) * | 2014-01-10 | 2015-07-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for processing inputs in an electronic device |
JP2015141668A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-08-03 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 電子機器及び操作画面表示プログラム |
JP2016035631A (ja) * | 2014-08-01 | 2016-03-17 | 株式会社Nttドコモ | メニュー選択装置及びメニュー選択方法 |
JP2016103102A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 京セラ株式会社 | 携帯端末及び制御方法 |
US10198082B2 (en) | 2015-07-31 | 2019-02-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Position input device and position input method |
JPWO2017169158A1 (ja) * | 2016-03-29 | 2019-02-07 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
JPWO2017187708A1 (ja) * | 2016-04-26 | 2019-02-28 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
US11017257B2 (en) | 2016-04-26 | 2021-05-25 | Sony Corporation | Information processing device, information processing method, and program |
CN109426425A (zh) * | 2017-09-05 | 2019-03-05 | 富士施乐株式会社 | 信息处理装置、图像形成装置以及存储介质 |
CN109426425B (zh) * | 2017-09-05 | 2023-09-22 | 富士胶片商业创新有限公司 | 信息处理装置、图像形成装置以及存储介质 |
JP2020057441A (ja) * | 2020-01-14 | 2020-04-09 | パイオニア株式会社 | 操作装置、制御方法、プログラム及び記憶媒体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2012022632A (ja) | 情報処理装置およびその制御方法 | |
TWI534661B (zh) | 畫像辨識裝置及操作判定方法以及電腦程式 | |
JP2014127184A (ja) | 情報処理装置および表示制御方法 | |
US20150309584A1 (en) | Input control device and method | |
US9544556B2 (en) | Projection control apparatus and projection control method | |
US9323339B2 (en) | Input device, input method and recording medium | |
US20140278088A1 (en) | Navigation Device | |
KR102205283B1 (ko) | 적어도 하나의 어플리케이션을 실행하는 전자 장치 및 그 제어 방법 | |
JP4166767B2 (ja) | 情報処理装置及びポインタの移動表示方法、プログラム並びに記録媒体 | |
JP2011034216A (ja) | 選択オブジェクト決定方法、オブジェクトの前後関係の決定方法及びその装置 | |
CN109976614B (zh) | 一种立体图形的标注方法、装置、设备及介质 | |
JP2011134273A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム | |
US10768710B2 (en) | Information processing device, information processing method, and program | |
JP2015138360A (ja) | オブジェクト操作システム及びオブジェクト操作制御プログラム並びにオブジェクト操作制御方法 | |
JP5134409B2 (ja) | プレゼンテーションシステム | |
KR20140117979A (ko) | 터치스크린을 이용한 항목 선택 방법 및 시스템 | |
WO2015029222A1 (ja) | 情報処理装置,表示制御プログラム及び表示制御方法 | |
JP6197559B2 (ja) | オブジェクト操作システム及びオブジェクト操作制御プログラム並びにオブジェクト操作制御方法 | |
US8731824B1 (en) | Navigation control for a touch screen user interface | |
KR20160015146A (ko) | 웨어러블 디바이스 및 웨어러블 디바이스의 동작 방법 | |
JP2010049318A (ja) | 移動制御プログラム | |
KR101188871B1 (ko) | 저시력인을 위한 터치스크린 장치 및 그 디스플레이 방법 | |
JP2017215857A (ja) | 表示装置、表示方法およびプログラム | |
JP2016114857A (ja) | 情報処理装置、その制御方法、プログラム、及び記憶媒体 | |
JP2019101474A (ja) | グループ化制御方法、グループ化制御プログラム、情報処理装置及び情報共有システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130716 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130716 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140128 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140331 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140909 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150127 |