JP2007298734A - 自動原稿搬送装置、及び画像形成装置 - Google Patents

自動原稿搬送装置、及び画像形成装置 Download PDF

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Abstract

【課題】原稿の搬送をより安定して行える自動原稿搬送装置を提供すること。
【解決手段】画像形成装置における自動原稿搬送装置であって、画像形成装置の本体上面部3に開閉自在に設けられた、原稿を載置する原稿載置部4と原稿載置部4から本体上面部3に設けられた自動原稿読み取り部3aへと原稿を搬送する搬送機構とを有する自動原稿搬送ユニット1と、本体上面部3の後端近傍に固定され、本体の背面から突き出した突出部11cを有するヒンジ固定用部材11と、本体上面部3の後端近傍に固定された、本体背面側を支点にして搬送ユニット1を開閉自在に動作させるためのヒンジ12とを備え、ヒンジ12は、ヒンジ固定用部材11の突出部11cにおいて、ヒンジ固定用部材11と接合されている、自動原稿搬送装置である。
【選択図】図3

Description

本発明は、複写機等の画像形成装置の上面に配置される自動原稿搬送装置に関する。
一般に、複写機の本体の上面には原稿を自動で読み取るために原稿を搬送する自動原稿搬送装置が載置されている。この本体の上面には、ユーザーが載置した原稿を読み取るための原稿読み取り部と、自動原稿搬送装置によって搬送されてくる原稿を読み取るための自動原稿読み取り部が設けられている。これら原稿読み取り部及び自動原稿読み取り部の表面は、プラテンガラスによって形成されている。
このような自動原稿搬送装置は、一般的に背面側にヒンジを有しており、このヒンジによって本体上面と連結されている(例えば、特許文献1参照)。
上記特許文献1では、ヒンジの全体が本体上面に載置されているが、複写機の小スペース化を図ろうとすると、ヒンジの後端が本体背面から突出する構成になる場合があった。
このような構成について図6を用いて説明する。図6は、複写機の奥側の側面図である。
図6に示すように、自動原稿搬送装置100は、自動原稿搬送ユニット101と、その背面101aに設けられている2つのヒンジ102を備えており、このヒンジ102によって自動原稿搬送ユニット101は矢印A方向に回動可能に本体103と連結されている。
又、本体103及び自動原稿搬送ユニット101の重量や、大きさによって、ヒンジ102自体が大きくなるため、ヒンジ102の後端部分102aは背面から突出する構成となっている。
特開2004―109792号公報
しかしながら、図6に示す複写機では、ヒンジ102の後端102aが本体103の上面103aの後端部に固定されていないため、自動原稿搬送ユニット101を閉じると、その荷重によりヒンジ102の後端102aが浮きやすくなる。そのため、自動原稿搬送ユニット101が本体103上面103aに対して斜めに載置される場合があった。
このように斜めに載置された場合には、自動原稿搬送ユニット101の内側表面と本体103のプラテンガラス(上面103a)との間に隙間が生じるため、原稿の搬送が不安定となり、JAMが発生したり、形成された画像が歪むといった不具合が生じる場合があった。
本発明は、従来の自動原稿搬送装置の課題を考慮して、原稿の搬送をより安定して行える自動原稿搬送装置、及び画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、第1の本発明は、
画像形成装置における自動原稿搬送装置であって、
前記画像形成装置の本体上面に開閉自在に設けられた、原稿を載置する原稿載置部と前記原稿載置部から前記本体上面に設けられた自動原稿読み取り部へと前記原稿を搬送する搬送機構とを有する自動原稿搬送ユニットと、
前記本体上面の後端近傍に固定され、前記本体の背面を基準にして突き出した突出部を有するヒンジ固定用部材と、
前記本体上面の後端近傍に固定された、前記本体の後端側を支点にして前記搬送ユニットを前記開閉自在に動作させるためのヒンジとを備え、
前記ヒンジは、前記突出部において前記ヒンジ固定用部材と接合されている、自動原稿搬送装置である。
又、第2の本発明は、
前記接合は、前記突出部に形成された突起部と、前記ヒンジの、前記突起部に対応する位置に設けられた孔部との嵌合によってなされている、第1の本発明の自動原稿搬送装置である。
又、第3の本発明は、
前記突起部は、前記支点の下方に配置されている、第2の本発明の自動原稿搬送装置である。
又、第4の本発明は、
前記ヒンジ固定用部材は、前記突出部よりも前面側で前記本体上面とネジ止めされており、
前記孔部は、径の異なる2つの連接した孔から形成されており、
前記突起部は、根元側の径が先端側の径よりも小さく、
前記2つの連接した孔のうち、大きい方の前記孔の径は、前記先端側の径よりも大きく、小さい方の前記孔の径は、前記根元側の径よりも大きく且つ前記先端側の径よりも小さい、第2の本発明の自動原稿搬送装置である。
又、第5の本発明は、
搬送された原稿を読み取るために上面に設けられた自動原稿読み取り部と、前記読み取られた画像に基づいて用紙に画像形成を行う画像形成部とを有する本体と、
前記本体上面に載置された、第1の本発明の自動原稿搬送装置とを備えた、画像形成装置である。
本発明によれば、原稿の搬送をより安定して行える自動原稿搬送装置、及び自動原稿搬送装置を用いた画像形成装置を提供することが出来る。
以下、本発明にかかる画像形成装置の一例としての複写機について図面を参照しながら説明するとともに、本発明の自動原稿搬送装置の一例についても同時に述べる。
(実施の形態)
図1は、本発明にかかる実施の形態における自動原稿搬送装置が用いられた複写機の外観図である。
図1に示すように、本実施の形態1の複写機は、本体2の上面部3に載置された自動原稿搬送ユニット1を備えている。この上面部3には、ユーザーが原稿を載置し、画像データを読み取るための読み取りガラス3bと、上記自動原稿搬送ユニット1によって搬送される複数の原稿の画像データを連続的に読み取るための自動原稿読み取り用ガラス3aが配置されている。
また、自動原稿搬送ユニット1は、読み取る原稿を載置するための、本発明の「原稿載置部」の一例である原稿挿入用トレイ4と、原稿挿入用トレイ4の下方に設けられている原稿排出用トレイ5を備えている。
更に、自動原稿搬送ユニット1は、原稿挿入用トレイ4から、上面部3の端に設けられている自動原稿読み取り用ガラス3a上を通り、原稿排出用トレイ5へと原稿を送出する搬送機構(図示せず)を備えている。尚、自動原稿読み取り用ガラス3aの下方には、光学移動枠(ランプとミラー)ユニットが位置づけられている。又、本発明の「自動原稿読み取り部」の一例は、自動原稿読み取り用ガラス3a及び光学移動枠ユニットに相当する。又、本体2には、読み取られた画像データに基づいて用紙上にトナー画像を形成する画像形成部、及び用紙にトナー画像を定着する定着部等が設けられている。
図2(a)は、本実施の形態の複写機の背面図である。図2(a)に示すように、自動原稿搬送ユニット1は、その背面1aにおいて、本体2と2つのヒンジユニット10によって連結されている。又、図2(b)は、本実施の形態の複写機の奥側の側面図である。図2(b)に示すように、ヒンジユニット10は、その後端部10aが本体2の背面2aを基準にして突出した状態で取り付けられている。尚、本発明の「自動原稿搬送装置」の一例は、本実施の形態の自動原稿搬送ユニット1及びヒンジユニット10に相当する。
図3(a)は、ヒンジユニット10の正面図であり、図3(b)はヒンジユニット10の側面図である。尚、図3(b)の側面図において、図3(a)に示すAA´間は断面図となっている。図3(a)、(b)に示すように、ヒンジユニット10は、上面部3の後端近傍に固定されているヒンジ固定用部材11と、ヒンジ固定用部材11と接合されているヒンジ12から構成されている。
次に、ヒンジ固定用部材11の構成について説明する。
図4(a)は、ヒンジ固定用部材11とヒンジ12を分離した状態におけるヒンジユニット10を本体正面側上方から見た斜視図である。又、図4(b)は、ヒンジ固定用部材11とヒンジ12を分離した状態におけるヒンジユニット10を本体背面側下方から見た斜視図である。
図3(a)及び図4(a)に示されているように、ヒンジ固定用部材11は、本体2の正面から見てL字形状の部材であり、上面部3と平行な平面部11aと、平面部11aと垂直に形成されている立設部11bを有している。このヒンジ固定用部材11は、本体2の背面2aを基準にして突出した状態で、上面部3の後端近傍に固定されている。この背面2aを基準にして突出した部分を突出部11cとすると、ヒンジ固定用部財11は、突出部11cよりも本体2の前面側でビス13によって上面部3に固定されている。
この突出部11cの上面に平面部11aと垂直に、本発明の「突起部」の一例であるピン14が設けられている。このピン14は、図4(a)のS部拡大図に示すように根元側の部分14aの径が小さく、先端側の部分14bの径が大きくなるように形成されている。
尚、本実施の形態では、ヒンジ固定用部材11に立設部11bが設けられているが、この立設部11bはヒンジ固定用部材11を補強するために設けられているため、平面部11aの板厚を増す等によって、省略可能である。
次に、ヒンジ12の構成について説明する。
図3及び図4に示すように、ヒンジ12は、ヒンジ固定用部材11と接合する接合部12bと、支点Oを中心にして矢印B方向に回動する回動部12aとを備えている。この回動部12aが回動した状態を2点鎖線で示す。尚、ヒンジ12は、回動部12aの側面及び前面上方に設けられているビス17によって自動原稿搬送ユニット1に取り付けられており、ヒンジ12の回動により、自動原稿搬送ユニット1は本体1の上面部3に対して開閉可能な構成となっている。
又、図4(b)のT部拡大図に示すように、接合部12bの底板12cには、ピン14に対応する位置に連接する2つの貫通孔15が形成されている。この2つの貫通孔15のうち、径が大きい方の貫通孔を大径貫通孔15a、径が小さい方の貫通孔を小径貫通孔15bとすると、小径貫通孔15bが奥側に、大径貫通孔15aが手前側に配置されている。
上記大径貫通孔15aの径は、ヒンジ固定用部材11に設けられているピン14の先端部分14bの最大径よりも大きくなるように形成されている。一方、小径貫通孔15bの径は、根元部分14aの最小径よりも大きく、先端部分14bの径の大きさよりも小さくなるように形成されている。尚、大径貫通孔15aの径は略円形、小径貫通孔15bは略小判形である。
次に、ヒンジ固定用部材11とヒンジ12との接合について説明する。
図4(b)に示すように、ヒンジ固定用部材11とヒンジ12を接合する際には、ピン14が大径貫通孔15aに挿入(矢印c参照)されるように、ヒンジ固定用部材11の平面部11a上にヒンジ12が載置される。このように載置した状態では、ピン14の先端部分14bは底板12cよりも上側に配置される。
ここで、上述したように小径貫通孔15bの径が根元部分14aよりも大きいため、大径貫通孔15aに挿入されたピン14は、小径貫通孔15b方向に相対的にスライド可能になっている。すなわち、ピン14が大径貫通孔15aに挿入される様にヒンジ12をセットした後、図4(b)に示す矢印d方向にヒンジ12をスライドさせることにより、ピン14は小径貫通孔15bの位置に移動する。尚、スライド可能な構成とするため、根元部分14bの高さ14hは、底板12cの厚み12wよりも若干量長めに構成されている。但し、スライド後はガタツキが生じないようにするためスキマゼロで嵌合するよう調整されている。
一方、ピン14の先端部分14bの径が小径貫通孔15bよりも大きいため、ピン14が小径貫通孔15bに配置された状態では、図3(b)中の上方にヒンジ12を持ち上げようとしても、先端部分14bの縁が底板12cに引っかかるため、ヒンジ12はヒンジ固定用部材11と分離して持ち上げることが出来ない。
このように、ヒンジ固定用部財11とヒンジ12は、ピン14と貫通孔15の嵌合により接合している。尚、接合部12bの正面側に設けられているビス16a、b(図4(a)参照)によっても、ヒンジ12は、ヒンジ固定用部材11とともに上面部3に固定されている(図3(a)、(b)参照)。
以上のように、本実施の形態では、ヒンジ12が、その支点Oの下方においてヒンジ固定用部材11と接合しているため、自動原稿搬送ユニット1を閉じた際に、ヒンジ12の後端部12aの浮き上がりが抑制される。従って、原稿の搬送をより安定して行うことが可能となる。
又、ヒンジ12を画像形成装置の本体2に直接取り付けていないため、自動原稿搬送ユニット1の開閉による本体2への負荷を軽減させることが出来る。
尚、接合方法は、上記ピン14と貫通孔15に限らず、例えば、図5の側面図に示すように、ヒンジ固定用部材11の平面部11aの一部をヒンジ12側に切り起こす等して突起18を形成し、ヒンジ12の底板12cの対応する位置に平面部11aの板厚よりも略大きめのスリット孔を設けてもよい。
本発明の自動原稿搬送装置及び画像形成装置は、原稿の搬送をより安定して行える効果を有し、複写機等として有用である。
本発明にかかる実施の形態における複写機の外観図 (a)本発明にかかる実施の形態における複写機の背面図、(b)本発明にかかる実施の形態における複写機の部分側面図 (a)本発明にかかる実施の形態におけるヒンジユニットの正面図、(b)本発明にかかる実施の形態におけるヒンジユニットの側面図 (a)本発明にかかる実施の形態のヒンジ固定用部材とヒンジを分離した状態におけるヒンジユニットを上方から見た斜視図、(b)本発明にかかる実施の形態のヒンジ固定用部材とヒンジを分離した状態におけるヒンジユニットを下方から見た斜視図 本発明にかかる実施の形態の変形例のヒンジ固定用部材の側面図 従来の複写機の部分側面図
符号の説明
1 自動原稿搬送ユニット
2 本体
2a 背面
3 上面部
3a 自動原稿読み取り用ガラス
3b 読み取りガラス
4 原稿挿入用トレイ
5 原稿排出用トレイ
10 ヒンジユニット
10a 後端部
11 ヒンジ固定用部材
11a 平面部
11b 立設部
11c 突出部
12 ヒンジ
12a 回動部
12b 接合部
12c 底板
13、16、17 ビス
14 ピン
15 貫通孔

Claims (5)

  1. 画像形成装置における自動原稿搬送装置であって、
    前記画像形成装置の本体上面に開閉自在に設けられた、原稿を載置する原稿載置部と前記原稿載置部から前記本体上面に設けられた自動原稿読み取り部へと前記原稿を搬送する搬送機構とを有する自動原稿搬送ユニットと、
    前記本体上面の後端近傍に固定され、前記本体の背面を基準にして突き出した突出部を有するヒンジ固定用部材と、
    前記本体上面の後端近傍に固定された、前記本体の後端側を支点にして前記搬送ユニットを前記開閉自在に動作させるためのヒンジとを備え、
    前記ヒンジは、前記突出部において前記ヒンジ固定用部材と接合されている、自動原稿搬送装置。
  2. 前記接合は、前記突出部に形成された突起部と、前記ヒンジの、前記突起部に対応する位置に設けられた孔部との嵌合によってなされている、請求項1記載の自動原稿搬送装置。
  3. 前記突起部は、前記支点の下方に配置されている、請求項2記載の自動原稿搬送装置。
  4. 前記ヒンジ固定用部材は、前記突出部よりも前面側で前記本体上面とネジ止めされており、
    前記孔部は、径の異なる2つの連接した孔から形成されており、
    前記突起部は、根元側の径が先端側の径よりも小さく、
    前記2つの連接した孔のうち、大きい方の前記孔の径は、前記先端側の径よりも大きく、小さい方の前記孔の径は、前記根元側の径よりも大きく且つ前記先端側の径よりも小さい、請求項2記載の自動原稿搬送装置。
  5. 搬送された原稿を読み取るために上面に設けられた自動原稿読み取り部と、前記読み取られた画像に基づいて用紙に画像形成を行う画像形成部とを有する本体と、
    前記本体上面に載置された、請求項1記載の自動原稿搬送装置とを備えた、画像形成装置。
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JP2010066339A (ja) * 2008-09-09 2010-03-25 Kyocera Mita Corp 原稿送り装置の取付構造及びこれを搭載した画像形成装置
JP2013061687A (ja) * 2013-01-07 2013-04-04 Kyocera Document Solutions Inc 原稿送り装置の取付構造及びこれを搭載した画像読取装置

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