JP2007168940A - 給紙カセット及びこれを用いた画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】大きさの異なる用紙を収納できる給紙カセットにおいて、大きな用紙であっても給紙時の用紙後端のバラツキを抑え、斜め給紙を防止する。
【解決手段】用紙サイズに合わせて用紙Pの幅方向に摺動可能で、幅方向の用紙位置を規制する左右一対のサイドガイド12a,12bと、用紙Pの後辺と側辺に接触する後壁131と側壁132とを有する左右一対のバックガイド13a,13bとを設ける。ここでバックガイド13a,13bの側壁132の用紙搬送方向の長さを、ピックアップローラ31と給紙ローラ32の回転軸間距離以上とするのが望ましい。
【選択図】図2
【解決手段】用紙サイズに合わせて用紙Pの幅方向に摺動可能で、幅方向の用紙位置を規制する左右一対のサイドガイド12a,12bと、用紙Pの後辺と側辺に接触する後壁131と側壁132とを有する左右一対のバックガイド13a,13bとを設ける。ここでバックガイド13a,13bの側壁132の用紙搬送方向の長さを、ピックアップローラ31と給紙ローラ32の回転軸間距離以上とするのが望ましい。
【選択図】図2
Description
本発明は給紙カセットに関し、より詳細には用紙の幅と後端を規制する部材を備えた給紙カセットに関するものである。
従来の給紙カセットを図6に示す。従来の給紙カセット1’は、カセット本体11と、カセット本体11の内底面に取り付けられた、用紙Pの幅方向を規制する一対のサイドガイド(幅規制部材)12a,12bと、用紙Pの後端を規制するバックガイド(後端規制部材)16とを備える。サイドガイド12a,12bは、用紙サイズに合わせて用紙の幅方向に摺動可能となっている。またバックガイド16についても用紙サイズに合わせて摺動可能となっている。これらのサイドガイド12a,12bとバックガイド16で囲まれた領域が用紙載置領域となる。そしてこの用紙載置領域には、ピン10を中心として揺動可能に昇降板14が取り付けられている。
図7に示すように、給紙カセット1’の用紙載置領域に用紙Pを載置し、給紙カセット1’を画像形成装置本体に装着すると昇降板14が上昇して、載置された用紙Pの給紙方向先端側が上方に持ち上げられ、最上用紙がピックアップローラ31に当接する。
画像形成が開始されると、まずピックアップローラ31の回転によって搬送路方向に用紙Pが引き出される。そして、給紙ローラ32とさばきローラ33とによって用紙は1枚ずつ搬送路に送り出される。
ここで図8に示すように、A3サイズやB4サイズのような大きな用紙が使用される場合、従来のような用紙幅方向中央部に1つのバックガイド16が設けられた給紙カセット1’では、ピックアップローラ31によって用紙Pが引き出される際に用紙Pの後端がばらついて用紙Pが斜めになることがあった。用紙Pが斜め搬送されると、用紙搬送不良や画像不良の原因となる。
斜め給紙の対策として例えば特許文献1では、用紙を給紙方向に押し出す調整機構をバックガイドに設けて、用紙先端のバラツキを抑える技術が提案されている。
特開平9−77270号公報
しかしながら、前記提案技術は用紙先端のバラツキを抑えるものであって、大サイズ用紙の後端のバラツキを十分には抑えられず、これに起因する斜め給紙を十分には防止できない。
本発明はこのような従来の問題に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、大きなサイズの用紙であっても給紙時の用紙後端のバラツキを確実に抑えられる給紙カセットを提供することにある。
また本発明の目的は、斜め給紙を確実に抑えて、用紙搬送不良や画像不良が生じない画像形成装置を提供することにある。
本発明によれば、用紙を収納するカセット本体と、用紙サイズに合わせて用紙の幅方向に摺動可能で、幅方向の用紙位置を規制する左右一対の幅規制部材と、用紙の側辺と後辺に接触する側壁と後壁とを有する左右一対の後端規制部材とを備えたことを特徴とする給紙カセットが提供される。
ここで、後端規制部材の取付作業性を向上させる観点から、用紙サイズごとの後端規制部材の取付位置を内底面に標示しておくことが推奨される。
また本発明によれば、装置本体と、該装置本体に着脱可能に取り付けられた給紙カセットとを有する画像形成装置であって、給紙カセットは、用紙を収納するカセット本体と、用紙サイズに合わせて用紙の幅方向に摺動可能で、幅方向の用紙位置を規制する左右一対の幅規制部材と、用紙の側辺と後辺に接触する側壁と後壁とを有する左右一対の後端規制部材とを備え、前記装置本体は、給紙カセットに収納された用紙の搬送路方向に引き出すピックアップローラと、引き出された用紙を搬送路に送り出す給紙ローラとを備え、前記後端規制部材の側壁の用紙搬送方向の長さが、ピックアップローラと給紙ローラの回転軸間距離以上であることを特徴とする画像形成装置が提供される。
本発明の給紙カセットでは、用紙の後端規制部材として用紙の側辺と後辺に接触する側壁と後壁とを有する左右一対のものを用いるので、用紙の両後端が確実に規制されてばらつくことがない。これにより、用紙の斜め給紙が確実に防止されるようになる。
また、用紙サイズごとの後端規制部材の取付位置を給紙カセットの内底面に標示しておくと、後端規制部材の取付作業性が向上する。
また本発明の画像形成装置では、給紙カセットの後端規制部材の側壁の用紙搬送方向の長さを、ピックアップローラと給紙ローラの回転軸間距離以上としたので、ピックアップローラの回転によって引き出された用紙の先端が給紙ローラに挟持されるまでの、用紙が斜行しやすい間、一対の後端規制部材の側壁で用紙後端がガイドされる。これにより、用紙の斜め給紙が確実に防止されるようになる。
以下、本発明の給紙カセット及び画像形成装置について図に基づいて説明する。なお、本発明はこれらの実施形態に何ら限定されるものではない。
図1は、本発明の画像形成装置の一実施形態を示す概説図である。図1の画像形成装置は、本発明の給紙カセット1が搭載された画像形成装置の概略断面図である。感光体ドラム70は帯電装置71によってその表面が正又は負に一様に帯電される。他方、蓋91によって覆われている原稿載置台90に原稿(不図示)が載置され、その画像データが不図示の読み取り装置によって読みとられる。読み取られた画像データはレーザスキャナ(露光装置)72によって感光体ドラム70の表面に書き込まれ、感光体ドラム70の表面に静電潜像が形成される。具体的には反転現像方式の場合には画像に相当する部分の帯電が除去され、正規現像方式の場合は背景に相当する部分の帯電が除去されて、それぞれ静電潜像が形成される。次に現像装置73によって感光体ドラム70上の静電潜像をトナーで可視像化する。このときトナーの帯電極性は、反転現像方式の場合には感光体ドラム70の帯電極性と同極性であり、正規現像の場合は感光体ドラム70の帯電極性と逆極性である。
一方、給紙カセット1に収納されている用紙Pは、ピックアップローラ31により引き出され、給紙ローラ32とさばきローラ33とで挟持されて搬送路へ送られる。そしてレジストローラ対81によって、感光体ドラム70上のトナー画像が転写部に到達するのにタイミングを合わせて、用紙Pは転写部へ送り出される。転写部では、感光体ドラム70と転写ローラ74との間で用紙Pが挟持されている状態で、トナー帯電極性と逆極性の電荷が転写ローラ74に印加されることにより、感光体ドラム70上のトナー像が用紙P上に移動する。用紙P上に移動せず感光体ドラム70上に残留したトナーはクリーニングローラ75によって除去回収される。一方、トナー像を載置した用紙Pは定着ローラ対85へ搬送される。ここでトナー像は定着ローラ対85によって加熱・加圧されて用紙Pに定着する。そして排出ローラ対86によって用紙Pは排紙トレイ87上へ排出される。なお、手差しトレイ88に載置された用紙Pは、給紙ローラ89によってレジストローラ対81へ送りだされ、それ以後は前述の搬送経路と同じ経路を通る。
図2に、図1の画像形成装置で使用する給紙カセットの斜視図を示す。図2の給紙カセット1は、上面開口の箱状のカセット本体11の内底面に、用紙サイズに合わせて摺動可能に取り付けられた一対のサイドガイド12a,12bと、着脱可能に取り付けられた一対のバックガイド13a,13bとを備えている。そしてカセット本体11の内底面には昇降板14が不図示のピンを中心に揺動可能に取り付けられている。なお、昇降板14の揺動やピックアップローラ31及び給紙ローラ32とさばきローラ33(以上、図3に図示)による給紙機構については従来と同様であるのでここではその説明を省略する。
サイドガイド12a,12bとバックガイド13a,13bは、載置する用紙のサイズに合わせて所定位置に移動あるいは取り付けられる。そしてサイドガイド12a,12bとバックガイド13a,13bによって囲まれた用紙載置領域に用紙Pが載置される。このとき、サイドガイド12a,12bによって用紙の幅方向の位置規制が行われ、バックガイド13a,13bによって用紙の後端の位置規制が行われる。
一対のバックガイド13a,13bはそれぞれ後壁131と側壁132とを有し、水平断面が略L字状を有する。バックガイド13a,13bの後壁131と側壁132は用紙Pの後辺と側辺にそれぞれ当接して用紙Pの後端位置を規制する。本発明で使用するバックガイド13a,13bでは、このように後壁131によって用紙後端の両側を規制するとともに、側壁132によって用紙後端から給紙方向に向かって用紙の側辺も規制するので、従来のバックガイドと異なって、給紙時の用紙後端のバラツキが抑えられるようになる。なお、この実施形態のバックガイド13a,13bでは水平断面が略L字状をなしているが、この形状に限定されるものではなく、用紙の後辺と側辺に接触する後壁と側壁を有するものであればよい。
給紙時に用紙後端がばらつくのは一般に、ピックアップローラ31によって引き出されてから給紙ローラ32とさばきローラ33とで挟持されるまでの間である。したがって、図3に示すように、用紙後端のバラツキを確実に抑えるには、バックガイド13の側壁132の用紙搬送方向に長さaを、ピックアップローラ31と給紙ローラ32の回転軸間距離L以上とすることが推奨される。
図4に、小サイズの用紙を収納する場合の給紙カセット1の斜視図を示す。用紙サイズに合わせて、サイドガイド12a,12bの間の幅が狭められている。サイドガイド12a,12bを摺動させる具体的機構としては例えば次のようなものが挙げられる。カセット本体11の内底面下に軸支された不図示の歯車と歯合するように不図示の一対のラックを、歯車の軸を基準として点対称に取り付ける。そしてこの一対のラックにサイドガイド12a,12bをそれぞれ垂設させる。この機構によれば、例えばサイドガイドの一方を幅方向内方に移動させると、ラックと歯車の協同作用によって、もう一方のサイドガイドも幅方向内方に移動する。これによりサイドガイド間の幅は狭くなる。反対に、一方のサイドガイドを幅方向外方に移動させると、もう一方のサイドガイドも幅方向外方に移動し、サイドガイド間の幅は広くなる。このように、一方のサイドガイドを移動させることによってもう一方のサイドガイドも同時に移動させることができ、幅方向中央を中心として、用紙の大きさに合わせてサイドガイドの幅を迅速に変えることができる。
一方、用紙サイズに合わせてバックガイド13a,13bを移動するには、カセット本体11に対してバックガイド13a,13bを着脱可能とし、用紙サイズに合わせてバックガイド13a,13bをカセット本体11に適宜取り付ければよい。使用される用紙Pは規格化されたものが通常は使用されるので、「A4」や「B5」といった規格サイズごとに、バックガイド13a,13bの取付位置をカセット本体11に標示しておくのが望ましい。標示方法としては例えばカセット本体に凹線や凸線などによる標示線15(図2に図示)を形成する方法などが挙げられる。このような凹線や凸線などによる標示線は、カセット本体11の金型成形時に同時に成形するのが望ましい。
バックガイド13a,13bのカセット本体11への取付は従来公知の取付方法を用いることができる。例えば図5(a)に示すように、雌ネジが螺刻された穴133をバックガイド13の底面に形成すると共に、カセット本体11の内底面に貫通孔を形成し、カセット本体11の内底面下から貫通孔を挿通させてバックガイド13の穴133にネジ20を螺入させてバックガイド13をカセット本体11に固定する。あるいは同図(b)に示すように、バックガイド13の底面に突起134を形成すると共に、カセット本体11の内底面に穴を形成し、突起134を穴に嵌入することによってバックガイド13をカセット本体11に固定する。
バックガイド13a,13bの後壁131の幅方向の長さに特に限定はないが、給紙カセットに収納可能な最小サイズの用紙(例えばA5サイズの用紙)を収納する位置に、バックガイド13a,13bを取り付けたときに、双方の後壁同士が衝突しない長さであることが必要である。後壁の幅方向の好適な長さは、後壁同士が衝突しない範囲で最も長い、換言すれば最小サイズの用紙を収納する位置にバックガイド13a,13bを取り付けたときに、後壁同士が接触して一つの壁となる長さである。
1 給紙カセット
P 用紙
11 カセット本体
12a,12b サイドガイド(幅規制部材)
13,13a,13b バックガイド(後端規制部材)
31 ピックアップローラ
32 給紙ローラ
33 さばきローラ
131 後壁
132 側壁
P 用紙
11 カセット本体
12a,12b サイドガイド(幅規制部材)
13,13a,13b バックガイド(後端規制部材)
31 ピックアップローラ
32 給紙ローラ
33 さばきローラ
131 後壁
132 側壁
Claims (3)
- 用紙を収納するカセット本体と、用紙サイズに合わせて用紙の幅方向に摺動可能で、幅方向の用紙位置を規制する左右一対の幅規制部材と、用紙の側辺と後辺に接触する側壁と後壁とを有する左右一対の後端規制部材とを備えたことを特徴とする給紙カセット。
- 用紙サイズごとに前記後端規制部材の取付位置が内底面に標示されている請求項1記載の給紙カセット。
- 装置本体と、該装置本体に着脱可能に取り付けられた給紙カセットとを有する画像形成装置において、
給紙カセットは、用紙を収納するカセット本体と、用紙サイズに合わせて用紙の幅方向に摺動可能で、幅方向の用紙位置を規制する左右一対の幅規制部材と、用紙の側辺と後辺に接触する側壁と後壁とを有する左右一対の後端規制部材とを備え、
前記装置本体は、給紙カセットに収納された用紙の搬送路方向に引き出すピックアップローラと、引き出された用紙を搬送路に送り出す給紙ローラとを備え、
前記後端規制部材の側壁の用紙搬送方向の長さが、ピックアップローラと給紙ローラの回転軸間距離以上であることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005365883A JP2007168940A (ja) | 2005-12-20 | 2005-12-20 | 給紙カセット及びこれを用いた画像形成装置 |
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Family Applications (1)
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Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120313315A1 (en) * | 2011-06-08 | 2012-12-13 | Ricoh Company, Ltd. | Feeding device and image forming apparatus |
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2005
- 2005-12-20 JP JP2005365883A patent/JP2007168940A/ja active Pending
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