JP2007298064A - デュアルクラッチのリアカバーと第2クラッチドラムの接合構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】溶接によらない、デュアルクラッチのリアカバーと第2クラッチドラムの接合構造を提供すること。
【解決手段】リアカバー12とハブ13の一体形成体18のリアカバー12に形成した内歯スプライン18Aと、第2クラッチドラム22に形成した外歯スプライン22Aを噛合わせることにより、リアカバー12と第2クラッチドラム22間の回転方向の相対移動をなくし、さらに、リアカバー12とハブ13の一体形成体18の軸方向内側に形成した内側突出部19の外周に設けた雄ねじ19Aに、ストッパ30に設けた雌ねじ30Aをねじ込むことによって、第2クラッチドラム22の端部22Bをリアカバー12に押付け軸方向の相対移動を阻止した、デュアルクラッチのリアカバーと第2クラッチドラムの接合構造。
【選択図】図3
【解決手段】リアカバー12とハブ13の一体形成体18のリアカバー12に形成した内歯スプライン18Aと、第2クラッチドラム22に形成した外歯スプライン22Aを噛合わせることにより、リアカバー12と第2クラッチドラム22間の回転方向の相対移動をなくし、さらに、リアカバー12とハブ13の一体形成体18の軸方向内側に形成した内側突出部19の外周に設けた雄ねじ19Aに、ストッパ30に設けた雌ねじ30Aをねじ込むことによって、第2クラッチドラム22の端部22Bをリアカバー12に押付け軸方向の相対移動を阻止した、デュアルクラッチのリアカバーと第2クラッチドラムの接合構造。
【選択図】図3
Description
本発明は、車両用変速機等に用いられるデュアルクラッチのリアカバーと第2クラッチドラムの接合構造に関する。
従来のデュアルクラッチの構造として、図4に示すような、第1、第2の湿式多板クラッチK1,K2が同心で径方向に配置された、特許文献1のデュアルクラッチがある。
特開2000−352431号公報
図4のデュアルクラッチ100では、ギアボックス側のリアカバー102の摺動面106を形成するために、リアカバー102の径方向壁部104の断面形状がL字になるように形成され、第1ピストン500も、この壁部104に沿ってL字に折曲げられている。
第2クラッチ第2の第2クラッチドラム202もリアカバー102と似た形状で、同様に径方向の中間部でL字に折曲げられている。同様にL字をなす第2ピストン600が、第2クラッチドラム202内に摺動可能に収納されている。
この構造では、ギアボックス側のハブ300は、リアカバー102、第2クラッチドラム202のいずれとも別体であり、リアカバー102、第2クラッチドラム202は、ハブ300との嵌合部で溶接されることにより、一体化されている。そして、エンジン側のフロントカバー108は、エンジン側において、リアカバー102と嵌合されている。
しかし、このような接合構造であると、例えば、材料がアルミ同士であるとか、異種金属であるとか、金属と非金属であるような場合には、溶接が困難であるとともに、溶接の際の熱によって、ピストン摺動部等のために設けられるシールが損傷を受ける恐れもある。
さらに、溶接のための機械・設備が必要となる。
さらに、溶接のための機械・設備が必要となる。
本発明は、上記のような問題を解決したデュアルクラッチのリアカバーと第2クラッチドラムの接合構造を提供することを目的とする。
本発明は、リアカバーとハブの一体形成体のリアカバーに形成した内歯スプラインと、第2クラッチドラムに形成した外歯スプラインを噛合わせることにより、前記リアカバーと第2クラッチドラム間の回転方向の相対移動をなくし、さらに、前記リアカバーとハブの一体形成体の軸方向内側に形成した内側突出部の外周に設けた雄ねじに、ストッパに設けた雌ねじをねじ込むことによって、前記第2クラッチドラムの端部を前記リアカバーに押付け軸方向の相対移動を阻止したデュアルクラッチのリアカバーと第2クラッチドラムの接合構造によって、前記課題を解決した。
本発明のデュアルクラッチのリアカバーと第2クラッチドラムの接合構造によれば、例えば、材料がアルミ同士であるとか、異種金属であるとか、金属と非金属であるような場合でも、溶接によることなく、機械的構造自体によって、デュアルクラッチのリアカバーと第2クラッチドラムの一体化を行うことができる効果がある。さらに、溶接の際の熱によって、ピストン摺動部等のために設けられるシールが損傷を受けることもないという付随的効果もある。
さらに、溶接工程のための機械・設備も不要となる。
さらに、溶接工程のための機械・設備も不要となる。
以下、本発明のデュアルクラッチのリアカバーと第2クラッチ第2ドラムの接合構造を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明を適用したデュアルクラッチの全体的軸方向断面図である。
このデュアルクラッチ10は、湿式多板式の第1クラッチK1と第2クラッチ第2を具え、これらは、第1ピストン50によって摩擦係合させられる第1摩擦係合装置F1と、第2ピストン60で摩擦係合させられる第2摩擦係合装置F2からなっている。
図1は、本発明を適用したデュアルクラッチの全体的軸方向断面図である。
このデュアルクラッチ10は、湿式多板式の第1クラッチK1と第2クラッチ第2を具え、これらは、第1ピストン50によって摩擦係合させられる第1摩擦係合装置F1と、第2ピストン60で摩擦係合させられる第2摩擦係合装置F2からなっている。
リアカバー12と第2クラッチドラム22は、後述する工程で一体的に設けられており、これらは、エンジン側にある入力軸15と同心であり、入力軸15とともに、中心線周りに一体的に回転させられるようになっている。
一方、ギアボックス側のハブ13は、従来と異なり、リアカバー12と一体に形成されている。
入力軸15に溶接されているカップ形状のフロントカバー14は、リアカバー12とともに、内部に構成部品を収納して、エンジン側と反対の、ギアボックス側において、スナップリングSRによってリアカバー12と一体化されている。
本発明を適用したデュアルクラッチにおけるトルク伝達経路は、次のとおりである。
まず、K1トルク伝達は、図2(a)のように、K1トルク入力→フロントカバ ー14→第1ハブ16→K1トルク出力という経路になる。この場合、第2クラッチ第2は、非係合であるから空転するだけで、トルク伝達には関与しない。
次に、第2トルク伝達は、図2(b)のように、第2トルク入力→フロントカバ ー14→リアカバー12→第2クラッチドラム22→第2ハブ26→第2トルク出力という経路になる。この場合は、逆に、K1クラッチが空転状態で、第2クラッチがトルクを伝達する。
従って、このようなトルク伝達経路であると、エンジン側からのK1トルク入力は、図2に示した、リアカバー12とフロントカバー14の嵌合部を経由することなくギアボックス側に伝わる特徴がある。
まず、K1トルク伝達は、図2(a)のように、K1トルク入力→フロントカバ ー14→第1ハブ16→K1トルク出力という経路になる。この場合、第2クラッチ第2は、非係合であるから空転するだけで、トルク伝達には関与しない。
次に、第2トルク伝達は、図2(b)のように、第2トルク入力→フロントカバ ー14→リアカバー12→第2クラッチドラム22→第2ハブ26→第2トルク出力という経路になる。この場合は、逆に、K1クラッチが空転状態で、第2クラッチがトルクを伝達する。
従って、このようなトルク伝達経路であると、エンジン側からのK1トルク入力は、図2に示した、リアカバー12とフロントカバー14の嵌合部を経由することなくギアボックス側に伝わる特徴がある。
次に、図3により、本発明による、デュアルクラッチのリアカバーと第2クラッチドラムを接合・一体化する手順を説明する。
リアカバー12とハブ13の一体形成体18には、軸方向に内歯スプライン18Aが形成されており、これに対応して、第2クラッチドラム22には、外歯スプライン22Aが形成されているので、図3の左側に手順1で示したように、これらの内歯スプライン18A、外歯スプライン22Aを噛合わせることにより、リアカバー12と第2クラッチドラム22は回転方向の相対移動がなくなり、トルク伝達が可能となる。
リアカバー12とハブ13の一体形成体18には、軸方向に内歯スプライン18Aが形成されており、これに対応して、第2クラッチドラム22には、外歯スプライン22Aが形成されているので、図3の左側に手順1で示したように、これらの内歯スプライン18A、外歯スプライン22Aを噛合わせることにより、リアカバー12と第2クラッチドラム22は回転方向の相対移動がなくなり、トルク伝達が可能となる。
次に、リアカバー12とハブ13の一体形成体18の軸方向内側に一体形成してある内側突出部19の外周に形成した雄ねじ19Aに、ストッパ30に形成してある雌ねじ30Aをねじ込むと、第2クラッチドラム22の端部22Bがリアカバー12に押付けられ、両者は一体となって、軸方向の相対移動がなくなる。
図3の右側は、このように、手順2によってリアカバー12と第2クラッチドラム22が一体化された状態を示している。
なお、図3において、RSは、第1ピストン50のリターンスプリングを示している。
なお、図3において、RSは、第1ピストン50のリターンスプリングを示している。
以上説明したように、本発明のデュアルクラッチのリアアバーと第2クラッチドラムの接合構造によれば、溶接によることなく、機械的構造自体によって、デュアルクラッチのリアカバーと第2クラッチドラムの接合・一体化を行うので、例えば、材料がアルミ同士であるとか、異種金属であるとか、金属と非金属であるような場合でも、接合・一体化することができる効果がある。さらに、溶接の際の熱によって、ピストン摺動部等のために設けられるシールが損傷を受けることもない。
12:リアカバー
13:ハブ
18:リアカバーとハブの一体形成体
18A:内歯スプライン
19:内側突出部
19A:雄ねじ
22:第2クラッチドラム
22A:外歯スプライン
22B:第2クラッチドラムの端部
30:ストッパ
30A:雌ねじ
K1:第1クラッチ
K2:第2クラッチ
13:ハブ
18:リアカバーとハブの一体形成体
18A:内歯スプライン
19:内側突出部
19A:雄ねじ
22:第2クラッチドラム
22A:外歯スプライン
22B:第2クラッチドラムの端部
30:ストッパ
30A:雌ねじ
K1:第1クラッチ
K2:第2クラッチ
Claims (2)
- リアカバーとハブの一体形成体のリアカバーに形成した内歯スプラインと、第2クラッチドラムに形成した外歯スプラインを噛合わせることにより、前記リアカバーと第2クラッチドラム間の回転方向の相対移動をなくし、さらに、前記リアカバーとハブの一体形成体の軸方向内側に形成した内側突出部の外周に設けた雄ねじに、ストッパに設けた雌ねじをねじ込むことによって、前記第2クラッチドラムの端部を前記リアカバーに押付け軸方向の相対移動を阻止したことを特徴とする、デュアルクラッチのリアカバーと第2クラッチドラムの接合構造。
- 前記リアカバーがカップ形状のフロントカバーと、ギアボックス側において、嵌合されている、請求項1のデュアルクラッチのリアカバーと第2クラッチドラムの接合構造。
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JP2006124563A JP2007298064A (ja) | 2006-04-28 | 2006-04-28 | デュアルクラッチのリアカバーと第2クラッチドラムの接合構造 |
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DE602004004223T2 (de) * | 2003-09-30 | 2007-10-25 | Borgwarner Inc., Auburn Hills | Ölverwaltungssytem für Doppelkupplungsantrieb |
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JP2013104478A (ja) * | 2011-11-14 | 2013-05-30 | Gkn Driveline Japan Ltd | 動力伝達装置 |
JP2015190590A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | マツダ株式会社 | 自動変速機 |
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