JP2002048150A - クラッチ装置 - Google Patents

クラッチ装置

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JP2002048150A
JP2002048150A JP2000237641A JP2000237641A JP2002048150A JP 2002048150 A JP2002048150 A JP 2002048150A JP 2000237641 A JP2000237641 A JP 2000237641A JP 2000237641 A JP2000237641 A JP 2000237641A JP 2002048150 A JP2002048150 A JP 2002048150A
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JP
Japan
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clutch
transmission member
inward flange
directed collar
clutch outer
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JP2000237641A
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English (en)
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Kenji Okubo
健司 大久保
Katsuhiko Ito
克彦 伊藤
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D43/00Automatic clutches
    • F16D43/02Automatic clutches actuated entirely mechanically
    • F16D43/04Automatic clutches actuated entirely mechanically controlled by angular speed
    • F16D43/14Automatic clutches actuated entirely mechanically controlled by angular speed with centrifugal masses actuating the clutching members directly in a direction which has at least a radial component; with centrifugal masses themselves being the clutching members
    • F16D43/18Automatic clutches actuated entirely mechanically controlled by angular speed with centrifugal masses actuating the clutching members directly in a direction which has at least a radial component; with centrifugal masses themselves being the clutching members with friction clutching members
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16D43/00Automatic clutches
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    • F16D43/14Automatic clutches actuated entirely mechanically controlled by angular speed with centrifugal masses actuating the clutching members directly in a direction which has at least a radial component; with centrifugal masses themselves being the clutching members
    • F16D2043/145Automatic clutches actuated entirely mechanically controlled by angular speed with centrifugal masses actuating the clutching members directly in a direction which has at least a radial component; with centrifugal masses themselves being the clutching members the centrifugal masses being pivoting

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】クラッチインナと、内向き鍔部を一体に有する
椀状に形成されてクラッチインナを覆うクラッチアウタ
と、クラッチアウタに相対回転不能に結合される伝動部
材とを備えるクラッチ装置において、リベットの個数低
減およびリベットの小径化を可能とし、クラッチ装置の
重量軽減および作業工数の削減を図る。 【解決手段】伝動部材8は、回転軸5を同軸に囲繞する
とともに内向き鍔部7a内に一部が挿入される円筒部8
aに内向き鍔部7aに対向する外向き鍔部8bが一体に
設けられて成り、円筒部8aの外周および内向き鍔部7
aの内周が、クラッチアウタ7および伝動部材8の相対
回転を阻止するようにして相互に結合され、内向き鍔部
7aおよび外向き鍔部8bが、それらの鍔部7a,8b
の周方向に間隔をあけた複数箇所でリベット30により
相互に結合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠心クラッチや多
板クラッチ等のクラッチ装置に関し、特に、回転軸に固
定されるクラッチインナと、半径方向内方に張出す内向
き鍔部を一端に一体に有する椀状に形成されて前記クラ
ッチインナを覆うクラッチアウタと、前記回転軸に相対
回転自在に支承されて前記クラッチアウタに相対回転不
能に結合される伝動部材とを備えるクラッチ装置の改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかるクラッチ装置は、特公昭6
1−57495号公報等で開示されるように、伝動部材
およびクラッチアウタが、複数本たとえば6本程度の比
較的多数のリベットで相互に結合されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、伝動部材お
よびクラッチアウタ間で伝達される動力が大きくなる
と、上記従来のものでは、各リベットを太くしたり、リ
ベットの本数をさらに増やす必要が生じたりし、クラッ
チ装置の重量増大を招いたり、リベットのかしめ作業処
理回数が増えることで作業工数の増大を招いたりする。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、リベットの個数低減およびリベットの小径化
を可能とすることで、クラッチ装置の重量軽減および作
業工数の削減を可能としたクラッチ装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、回転軸に固定されるクラッチインナと、
半径方向内方に張出す内向き鍔部を一端に一体に有する
椀状に形成されて前記クラッチインナを覆うクラッチア
ウタと、前記回転軸に相対回転自在に支承されて前記ク
ラッチアウタに相対回転不能に結合される伝動部材とを
備えるクラッチ装置において、前記伝動部材は、前記回
転軸を同軸に囲繞するとともに前記内向き鍔部内に一部
が挿入される円筒部に前記内向き鍔部に対向する外向き
鍔部が一体に設けられて成り、前記円筒部の外周および
前記内向き鍔部の内周が、クラッチアウタおよび伝動部
材の相対回転を阻止するようにして相互に結合され、前
記内向き鍔部および前記外向き鍔部が、それらの鍔部の
周方向に間隔をあけた複数箇所でリベットにより相互に
結合されることを特徴とする。
【0006】このような構成によれば、クラッチアウタ
および伝動部材の相対回転は、クラッチアウタが備える
内向き鍔部の内周と、伝動部材が備える円筒部の外周と
の結合により阻止される。このためクラッチアウタの内
向き鍔部と、該内向き鍔部に対向して伝動部材に設けら
れる外向き鍔部とを結合するリベットは、クラッチアウ
タおよび伝動部材の軸方向相対移動を阻止する機能を有
すればよい。したがって伝動部材およびクラッチアウタ
間で伝達される動力が大きくなっても、リベットの個数
を低減することが可能となるとともにリベットの小径化
が可能となり、クラッチ装置の重量軽減および作業工数
の削減が可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付の図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明す
る。
【0008】図1および図2は本発明の一実施例を示す
ものであり、図1は遠心クラッチの縦断面図、図2は図
1の2−2線断面図である。
【0009】先ず図1において、このクラッチ装置は、
たとえば自動二輪車のエンジンが備えるクランクシャフ
ト5および変速機間に設けられる遠心クラッチであり、
クランクシャフト5に固定されるクラッチインナ6と、
該クラッチインナ6を覆う椀状のクラッチアウタ7と、
前記クランクシャフト5に相対回転自在に支承されて前
記クラッチアウタ7に相対回転不能に結合される伝動部
材8と、前記クラッチアウタ7の内周面に摩擦係合する
ことを可能としてクラッチインナ6に支承される複数の
重錘9,9…とを備え、クラッチインナ6および伝動部
材8間には、クランクシャフト5とともに回転するクラ
ッチインナ6の回転数よりも伝動部材8の回転数が大と
なるのに応じて伝動部材8からクラッチインナ6への動
力伝達を可能とするワンウエイクラッチ10が設けられ
る。
【0010】クランクシャフト5は、ミッションケース
の一部を構成するカバー11の端壁部11aにボールベ
アリング12を介して回転自在に支承される。クラッチ
インナ6は、クランクシャフト5に固定される円筒状の
ボス13と、該ボス13に内周部が溶接されるリング板
14とから成る。
【0011】クランクシャフト5には、前記カバー11
の端壁11a側に臨む環状の段部15が形成されてお
り、該段部15に一端を対向させた前記ボス13が、ク
ランクシャフト5にスプライン16により相対回転不能
に結合される。またボス13およびボールベアリング1
2間でクランクシャフト5にはナット17が螺合されて
おり、ボス13の他端との間にワッシャ18を介在させ
た前記ナット17を締付けることにより、ボス13すな
わちクラッチインナ6がクランクシャフト5に固定され
る。
【0012】クラッチインナ6におけるリング板14の
周方向に間隔をあけた複数箇所には、クランクシャフト
5と平行な軸線を有する支軸19…の基端が固定されて
おり、複数枚の板を積層して構成される重錘9,9…が
前記各支軸19…で回動可能に支承される。しかも各支
軸19…の先端側には、各重錘9,9…を前記リング板
14との間に挟む挟持板20と、各支軸19…の先端部
に装着された止め輪23…で各支軸19…の先端からの
脱落を阻止されるようにして前記挟持板20との間に間
隔をあけて配置される支持板21とが装着されており、
支持板21および挟持板20間には、挟持板20を重錘
9,9…側に付勢する板ばね22が介装される。
【0013】クラッチアウタ7は、半径方向内方に張出
す内向き鍔部7aを一端に一体に有する椀状に形成され
てクラッチインナ6を覆うものであり、前記各重錘9,
9…には、クランクシャフト5とともに回転するクラッ
チインナ6の回転数増大に応じて各重錘9,9…に遠心
力が作用したときに、それらの重錘9,9…がクラッチ
アウタ7の内面に摩擦係合することを可能とするための
摩擦材24が固着される。
【0014】伝動部材8は、クランクシャフト5を同軸
に囲繞するとともにクラッチアウタ7の内向き鍔部7a
内に一部が挿入される円筒部8aと、前記内向き鍔部7
aに対向するようにして円筒部8aに一体に設けられる
外向き鍔部8bとから成るものである。しかも円筒部8
aは、一端側の小径筒部と、クラッチインナ6のボス1
3との間にワンウエイクラッチ10を介在させるように
して前記小径筒部よりも大径に形成される大径筒部とを
有して段付の円筒状に形成されるものであり、クラッチ
アウタ7の内向き鍔部7a内には円筒部8aにおける前
記大径筒部の一部が挿入され、外向き鍔部8bは、円筒
部8aにおける前記大径筒部の外面に一体に設けられ
る。
【0015】このような伝動部材8は、前記段部15よ
りも軸方向内方側でクランクシャフト5に形成された段
部25に係合される規制板26と、前記クラッチインナ
6のボス13との間で円筒部8aの軸方向位置を規制す
るようにして、クランクシャフト5に相対回転自在に装
着されるものであり、円筒部8aおよびクランクシャフ
ト5間には一対の円筒状の軸受部材27,27が介装さ
れる。
【0016】また前記伝動部材8における円筒部8aの
一端には、ギヤ28が一体に形成されており、このギヤ
28は、変速機の入力側ギヤに噛合される。
【0017】図2を併せて参照して、クラッチアウタ7
が備える内向き鍔部7aの内周と、伝動部材8のうち前
記内向き鍔部7a内に挿入される円筒部8aの外周と
は、スプライン29を介して結合される。
【0018】一方、クラッチアウタ7の内向き鍔部7a
と、その内向き鍔部7aに対応するようにして伝動部材
8に一体に設けられた外向き鍔部8bとは、それらの鍔
部7a,8bの周方向に間隔をあけた複数箇所たとえば
3箇所で、リベット30,30…により相互に結合され
る。
【0019】次にこの実施例の作用について説明する
と、伝動部材8は、クランクシャフト5を同軸に囲繞す
る円筒部8aに外向き鍔部8bが一体に設けられて成
り、クラッチアウタ7の一端には、前記外向き鍔部8に
対向する内向き鍔部7aが一体に設けられており、内向
き鍔部7a内に一部が挿入される円筒部8aの外周およ
び前記内向き鍔部7aの内周が、スプライン29を介し
て結合されれ、それによりクラッチアウタ7および伝動
部材8の相対回転が阻止されている。
【0020】このため相互に対向する内向き鍔部7aお
よび外向き鍔部8bを相互に結合する複数のリベット3
0,30…は、クラッチアウタ7および伝動部材8の軸
方向相対移動を阻止する機能を有すればよい。したがっ
て伝動部材8およびクラッチアウタ7間で伝達される動
力が大きくなっても、リベット30,30…の個数を、
たとえば3個程度に低減することが可能となるとともに
各リベット30,30…の小径化が可能となり、それに
より遠心クラッチ全体の重量軽減を図ることが可能とな
り、リベット30,30…のかしめ作業回数を減らすこ
とで作業工数の削減が可能となる。
【0021】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行うことが可能である。
【0022】たとえば上記実施例では、クラッチアウタ
7および伝動部材8の相対回転を阻止するために、スプ
ライン29を介して円筒部8aの外周および内向き鍔部
7aの内周を結合するようにしたが、キーを介して円筒
部8aの外周および内向き鍔部7aの内周を結合するよ
うにしてもよい。また上記実施例では遠心クラッチを取
り上げて説明したが、本発明は、クラッチインナと、内
向き鍔部を一体に有する椀状に形成されてクラッチイン
ナを覆うクラッチアウタと、クラッチアウタに相対回転
不能に結合される伝動部材とを備えるクラッチ装置に関
連して広く適用可能であり、たとえば多板クラッチにも
適用可能である。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、伝動部材
およびクラッチアウタ間で伝達される動力が大きくなっ
ても、リベットの個数を低減することが可能となるとと
もにリベットの小径化が可能となり、クラッチ装置の重
量軽減および作業工数の削減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】遠心クラッチの縦断面図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【符号の説明】
5・・・回転軸としてのクランクシャフト 6・・・クラッチインナ 7・・・クラッチアウタ 7a・・・内向き鍔部 8・・・伝動部材 8a・・・円筒部 8b・・・外向き鍔部 30・・・リベット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸(5)に固定されるクラッチイン
    ナ(6)と、半径方向内方に張出す内向き鍔部(7a)
    を一端に一体に有する椀状に形成されて前記クラッチイ
    ンナ(6)を覆うクラッチアウタ(7)と、前記回転軸
    (5)に相対回転自在に支承されて前記クラッチアウタ
    (7)に相対回転不能に結合される伝動部材(8)とを
    備えるクラッチ装置において、前記伝動部材(8)は、
    前記回転軸(5)を同軸に囲繞するとともに前記内向き
    鍔部(7a)内に一部が挿入される円筒部(8a)に前
    記内向き鍔部(7a)に対向する外向き鍔部(8b)が
    一体に設けられて成り、前記円筒部(8a)の外周およ
    び前記内向き鍔部(7a)の内周が、クラッチアウタ
    (7)および伝動部材(8)の相対回転を阻止するよう
    にして相互に結合され、前記内向き鍔部(7a)および
    前記外向き鍔部(8b)が、それらの鍔部(7a,8
    b)の周方向に間隔をあけた複数箇所でリベット(3
    0)により相互に結合されることを特徴とするクラッチ
    装置。
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