JP2007295544A - 信号生成方法、プリアンブル信号、送信機、受信機及び同期方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】短PNシーケンス(29、30、31、32)は、その自己相関及び/又は相互相関プロパティに基づいて選択される。粗タイミング短PNシーケンス(PN1)と呼ばれる短PNシーケンス(29、30、31、32)の少なくとも1つは、粗いタイミング同期を実行するために用いられ、抽出手段は、長PNシーケンス(33)から粗タイミング短PNシーケンス(PN1)を抽出し、第1の自己相関手段は、粗タイミング短PNシーケンス(PN1)を用いて粗いタイミング同期を実行し、第2の自己相関手段は、長PNシーケンス(33)を用いて、細かいタイミング同期を実行する。
【選択図】図3
Description
第2のMシーケンス38’の生成多項式は、例えば、以下の通りである。
このように、第1のMシーケンス37’の生成多項式と、第2のMシーケンス38’の生成多項式は、異なる。この具体例では、第1のMシーケンス37’及び第2のMシーケンス38’の両方は、チップ31個の長さを有する。
PN1=a1,a5,a9,…,aM*N−3
PN2=a2,a6,a10,…,aM*N−2
PN3=a3,a7,a11,…,aM*N−1
PN4=a4,a8,a12,…,aM*N
以下、図7〜9に示す構成を参照して、受信機1による本発明に基づく粗いタイミング同期及び細かいタイミング同期を説明する。上述のように、短PNシーケンス29〜32は、粗いタイミング同期のための主な短PNシーケンスPN1を含む。一方、細かいタイミング同期は、全ての短PNシーケンス29〜32を相関させることによって実行される。
Claims (27)
- 無線通信システムにおいて、プリアンブル信号を生成する信号生成方法において、
上記プリアンブル信号は、複数の短PNシーケンス(29、30、31、32)を結合することによって生成された長PNシーケンス(33)を含み、該複数の短PNシーケンス(29、30、31、32)の少なくとも1つは、粗いタイミング同期に用いられ、該長PNシーケンス(33)は、細かいタイミング同期に用いられる信号生成方法。 - 長さNを有するM個の異なる短PNシーケンス(29、30、31、32)を選択するステップと、
上記M個の異なる短PNシーケンス(29、30、31、32)又はその逆を結合し、長さM*Nを有する上記長PNシーケンス(33)を生成するステップとを更に有する請求項1記載の信号生成方法。 - 少なくとも1つの短PNシーケンスの符号を変更することによって少なくとも1つの更なる長PNシーケンスS’long,addを生成するステップと、
上記生成された長PNシーケンスS’long及びS’long,addのうち、最良の自己相関プロパティを有する1つを選択し、該選択した長PNシーケンスを上記プリアンブル信号に含ませるステップとを更に有する請求項3記載の信号生成方法。 - 上記バイナリシーケンスS’short,1={b1,1,b1,2…b1,N}は、粗いタイミング同期に適合する短PNシーケンスに割り当てられることを特徴とする請求項3記載の信号生成方法。
- 上記短PNシーケンス(29、30、31、32)は、長さNのmシーケンス、Goldシーケンス又はKasamiシーケンスから選択されることを特徴とする請求項1記載の信号生成方法。
- 上記短PNシーケンス(29、30、31、32)は、その自己相関及び/又は相互相関プロパティに基づいて選択されることを特徴とする請求項1記載の信号生成方法。
- 上記粗いタイミング同期に適合した短PNシーケンスは、上記長PNシーケンス(33)を構成する複数の短PNシーケンス(29、30、31、32)のうちで、最良の自己相関及び相互相関プロパティを有するシーケンスであることを特徴とする請求項1記載の信号生成方法。
- 請求項1記載の信号生成方法を実現するように設計された手段を備える無線通信システムの送信機。
- 無線通信システムにおけるタイミング同期のためのプリアンブル信号において、
複数の短PNシーケンス(29、30、31、32)の組合せである長PNシーケンス(33)を備え、
上記複数の短PNシーケンス(29、30、31、32)の少なくとも1つは、粗いタイミング同期に用いられ、上記長PNシーケンス(33)は、細かいタイミング同期に用いられるプリアンブル信号。 - 粗タイミング短PNシーケンス(PN1)と呼ばれる少なくとも1つが、粗いタイミング同期を実行するために用いられる複数の短PNシーケンス(29、30、31、32)の組合せである長PNシーケンス(33)を含むプリアンブル信号(26)を受信する受信手段と、
上記長PNシーケンス(33)から上記粗タイミング短PNシーケンス(PN1)を抽出する抽出手段(41)と、
上記粗タイミング短PNシーケンス(PN1)を用いて粗いタイミング同期を実行する第1の自己相関手段(42、43、44、45)と、
上記長PNシーケンス(33)を用いて細かいタイミング同期を実行する第2の自己相関手段(62、63、64、65)とを備える受信機。 - 上記抽出手段(41)は、上記長PNシーケンス(33)から上記短PNシーケンス(29、30、31、32)を抽出し、
上記第2の自己相関手段は、上記短PNシーケンス(29、30、31、32)を用いて細かいタイミング同期を実行することを特徴とする請求項11記載の受信機。 - 上記抽出手段(41)は、シリアル/パラレル検出器であることを特徴とする請求項11記載の受信機。
- 上記長PNシーケンス(33)は、M及びNを2以上の整数として、長さNのM個の異なる短PNシーケンス(29、30、31、32)の組合せであることを特徴とする請求項11記載の受信機。
- 上記バイナリシーケンスSshort,1は、粗タイミング短PNシーケンス(PN1)として用いられることを特徴とする請求項15記載の受信機。
- 上記抽出手段(41)は、複数のパラレル出力(42’、43’、44’、45’)を含み、
上記パラレル出力(42’、43’、44’、45’)のそれぞれは、上記粗タイミング短PNシーケンス(PN1)の自己相関のために複数の上記第1の自己相関手段(42、43、44、45)の1つに接続され、
上記第1の自己相関手段(42、43、44、45)は、ピーク検出及び粗いフレームタイミングのために複数のピーク検出器(46、47、48、49)の1つに接続されることを特徴とする請求項11記載の受信機。 - 上記抽出手段(41)は、複数のパラレル出力(42’、43’、44’、45’)を含み、
上記パラレル出力(42’、43’、44’、45’)は、多重化された信号を生成するためにマルチプレクサ(51)に接続され、
上記第1の自己相関手段(53)は、上記粗タイミング短PNシーケンス(PN1)の自己相関のために上記多重化された信号を用い、
ピーク検出及び粗いフレームタイミングを実行するピーク検出器(54)を備えることを特徴とする請求項11記載の受信機。 - 上記第2の自己相関手段(62、63、64、65)は、各短PNシーケンス(29、30、31、32)をパラレルに自己相関し、
上記第2の自己相関手段(62、63、64、65)の自己相関結果を加算し、細かいフレームタイミングを判定する加算器(58)を備えることを特徴とする請求項11記載の受信機。 - 上記第1の自己相関手段(42、43、44、45)及び上記第2の自己相関手段(62、63、64、65)の前に配設された少なくとも1つのアナログ/デジタル変換器(15、16)を更に備える請求項11記載の受信機。
- 請求項11記載の受信機を備える無線通信システムのモバイル端末装置。
- 無線通信システムにおける受信機の同期方法において、
複数の短PNシーケンス(29、30、31、32)の組合せである長PNシーケンス(33)を含むプリアンブル信号(26)を受信するステップと、
粗いタイミング同期のために上記長PNシーケンス(33)から上記短PNシーケンス(29、30、31、32)の少なくとも1つを抽出するステップと、
上記抽出された短PNシーケンス(PN1)を用いて粗いタイミング同期を実行するステップと、
上記長PNシーケンス(33)を用いて、細かいタイミング同期を実行するステップとを有する同期方法。 - 上記短PNシーケンスSshort,1は、粗いタイミング同期のために用いられることを特徴とする請求項23記載の同期方法。
- バイナリデータストリームを受信するステップと、
上記バイナリデータストリームをM個のパラレルバイナリデータストリームにデマルチプレックスするステップ(41)と、
粗いタイミング同期のために、上記短PNシーケンスを、各パラレルバイナリデータストリームにパラレルに相関させるステップ(42、43、44、45)と、
上記相関の相関結果を所定の閾値と比較し、粗いフレームタイミングを判定するステップとを更に有する請求項22記載の同期方法。 - バイナリデータストリームを受信するステップと、
上記バイナリデータストリームをM個のパラレルバイナリデータストリームにデマルチプレックスするステップ(41)と、
長さNの短PNシーケンスに基づいて、上記パラレルバイナリデータストリームを多重化するステップ(51)と、
粗いタイミング同期のために、上記短PNシーケンスを上記多重化されたパラレルバイナリデータストリームと相関させるステップ(53)と、
上記相関の相関結果を、所定の閾値と比較し、粗いフレームタイミングを判定するステップとを更に有する請求項22記載の同期方法。 - バイナリデータストリームを受信するステップと、
上記バイナリデータストリームをM個のパラレルバイナリデータストリームにデマルチプレックスするステップ(41)と、
各短PNシーケンスを、異なるパラレルバイナリデータストリームとパラレルに相関させるステップ(62、63、64、65)と、
M個の相関値を加算して細かいフレームタイミングを判定するステップ(58)とを更に有する請求項22記載の同期方法。
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