JP2007293877A - 画像形成装置サービスシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 各複写装置(画像形成装置)1は、異常事象又は異常事前事象等の通報要因が発生したときに、その発生を知らせる情報に積算画像形成枚数を含む稼動関連情報を付加し、自機を管轄する中央管理装置4へ通報する。各中央管理装置4は、管轄地区の複写装置1から受信した情報を複写装置1別に収集して蓄積し、所定の時刻になった時に当日(1日)分の蓄積情報をWAN(通信ネットワーク)7経由でサーバ8に転送する。サーバ8は、各中央管理装置4からの情報をデータベース構築用形式に変換して蓄積する。各情報処理装置9の利用者はそれぞれ、キーボード等の操作により、各中央管理装置4あるいはサーバ8よりWAN7経由で所要の情報をダウンロードして加工する。
【選択図】 図1
Description
請求項5の発明は、請求項3の画像形成装置サービスシステムにおいて、情報出力手段を、合致可否判断手段によって合致されたと判断された時に、対応する交換部品を示す情報及び保守作業を促す情報を中央管理装置へ通報する手段としたものである。
請求項6の発明は、請求項3の画像形成装置サービスシステムにおいて、交換基準情報設定手段に、各種交換部品の交換時期を判断するための交換基準情報をそれぞれ設定する際に、同じ交換基準情報をグループ化設定する手段を備えたものである。
請求項8の発明は、請求項3の画像形成装置サービスシステムにおいて、各画像形成装置にそれぞれ、交換基準情報設定手段による各種交換部品の交換時期を判断するための交換基準情報の設定を解除する交換基準情報設定解除手段を備えたものである。
請求項11の発明は、請求項9の画像形成装置サービスシステムにおいて、各画像形成装置にそれぞれ、通報指示判断手段によって通報指示があると判断された場合には、通報の種類を表示する通報種表示手段と、該手段によって表示された通報の種類を選択する通報種選択手段と、該手段によって選択された種類の通報を情報通報手段に行なわせる通報指示手段とを備えたものである。
図1は、この発明による画像形成装置サービスシステムの一実施形態を示すシステム構成図である。
サーバ8は、各中央管理装置4内の後述するサーバ(情報収集蓄積手段)にそれぞれ蓄積されている情報をWAN7経由で収集して蓄積する情報収集蓄積装置である。
図2は、図1における各複写装置1の画像形成に係わる各部とその用紙(転写紙)の搬送経路上で用紙を検知する多数のセンサの配置を示す模式図である。
この各複写装置1の心臓部をなす感光体ドラム10の周囲には、帯電チャージャ11,現像装置12,転写チャージャ13,及びクリーニングユニット14が配設されている。
一方、トナー像転写後の感光体ドラム10の表面は、クリーニングユニット14によってクリーニングされて、次の帯電に備える。
すなわち、給紙ローラ16の用紙送出側に給紙検知センサA、レジストローラ対17の用紙送出側にレジストセンサF、搬送部18に搬送センサG、定着ユニット19の入り口に定着給紙センサH、出口側に排紙センサIがそれぞれ配設されている。
この図3において、20は操作部であり、操作パネルに設けられたスタートキー及び数値入力用のテンキーを含む各種入力キー(スイッチ)と各種の表示を行なう表示器からなる。
後述するジャムアラーム計数部27毎の用紙ジャム規格値を、ユーザ特性(ユーザの感情係数や使用環境係数等)を考慮して任意に設定したり、予め記憶された装置固有のデフォルト値を補正して設定することができる。さらにまた、ジャムアラーム計数部27がジャムアラーム情報を出力するか否かを判断する基準値も任意に設定することができる。
状態検知用センサ類22は、機内温度(及び湿度),定着温度,感光体ドラム10の表面電位,各種サプライの有無等を検知するセンサ類である。
この記憶は、電源のOFFによっても消去されないように、不揮発性メモリになされる。
通常はその表示を見て、オペレータが自分でジャム紙を取り除いて、正常状態に復帰させることができるようになっている。
その他の各部の機能はジャムアラーム処理部30Aと同じである。
用紙ジャムの各発生箇所別にジャムアラーム計数部27を設けており、その各ジャムアラーム計数部27でジャム発生検知部28からのジャム発生信号を計数し、その計数値が予め設定された基準値に達するとジャムアラーム情報を出力する。
前回の計数(又はリセット)時より用紙ジャム発生規格値内のコピー枚数でジャム発生 → ジャムアラーム有効情報として、ジャムアラームカウンタをインクリメント(+1)
前回の計数(又はリセット)時より用紙ジャム発生規格値外のコピー枚数でジャム発生 → ジャムアラーム無効情報として、ジャムアラームカウンタをリセット(0をクリア)
の判定をしながら、直近の有効ジャム発生数のみを発生箇所別にカウントする。
すなわち、ステップS1でコピー動作中か否かを判断する。コピー動作中のときにのみこのルーチンが有効になり、コピー動作中でないときは何もせずにこのルーチンを抜けて図示しないメインルーチンへリターンする。
ステップS5では、コピー枚数計数値と該当箇所のアラームレベルとを比較し、アラームレベル(例えば1000枚)よりコピー枚数計数値の方が大きいか等しい場合はステップS6へ進む。そうでない場合はステップS8へ進む。
ステップS8では、図2に示したセンサA及びF〜Iの配置箇所に対応して予め設定した各ジャム発生箇所の全箇所についてステップS3〜S7の処理を終了したか否かを判断し、終了していなければステップS3へ戻って、次の箇所について上述の処理を行ない、全箇所終了するとステップS9へ進む。
ステップS9でジャムが発生していないと判断した場合は、そのままステップS13へ進む。
各複写装置1はそれぞれ、図3に示した各部の他に、使用情報計数部31,交換基準情報記憶部32,交換基準判断部33,交換情報記憶部34,及び出力処理部35を備えている。なお、各複写装置1における交換部品(消耗部品)として、例えば給紙コロ,クリーニングブレード,ファーブラシ,帯電チャージャ,ハロゲンランプ,定着ローラがある。
さらに、各種交換部品の交換時期を判断するための交換基準情報の設定を選択的に解除し、その設定を解除した交換基準情報を交換基準情報記憶部32から消去することもできる。
この各複写装置1はそれぞれ、IDカード(他の入力媒体でもよい)111を着脱可能であり、記録情報読取部112,情報内容認識部113,通報指示有無判断部114,MC(マニュアルコール)通報処理部115を備えている。
情報内容認識部113は、記録情報読取部112によって読み取られた記録情報の内容を認識する。
通報指示有無判断部114は、情報内容認識部113による認識結果から通報指示の有無を判断する。
あるいは、通報指示有無判断部114によって通報指示があると判断された場合には、通報の種類を操作部20の表示器に表示して選択可能にし、いずれかの通報の種類が操作部20上のキー操作によって選択された時に、その種類の通報をMC通報処理部115に行なわせることもできる。
図8は、各中央管理装置4の構成例を示すブロック図である。
この各中央管理装置4はそれぞれ、複数のクライアントコンピュータ(以下単に「クライアント」という)71a,71b,……と、サーバ72と、図示しないプリンタやファクシミリ装置等の画像形成装置と、それらを相互に接続する通信ネットワークであるLAN(ローカル・エリア・ネットワーク)73とによって構成されたセンタシステムである。
クライアント71aは、CPU811,リアルタイムクロック回路82,ROM83,RAM84,通信制御ユニット85a,85b,……,外部メモリ制御ユニット86,表示制御ユニット87,キーボードI/F回路部88,ネットワークI/Fユニット89,ハードディスク装置90,CRTディスプレイ91,キーボード92等によって構成されている。
リアルタイムクロック回路82は、時刻情報を発生するものであり、CPU81がそれを読み込むことによって現在の時刻を知ることができる。
ROM83は、CPU81が使用する制御プログラムを含む各種固定データを格納している読み出し専用メモリである。
通信制御ユニット85a,85bは、それぞれ通信回線3を介して外部機器との通信を制御する。
外部メモリ制御ユニット86は、ハードディスク装置(以下「HDD」と略称する)90とのインタフェース制御を行なう。
キーボードI/F回路部88は、キーボード92とのインタフェース制御を行なう。
ネットワークI/Fユニット89は、LAN73に接続されているクライアント71b等の他のクライアント,サーバ72,画像形成装置とのインタフェース制御を行なう。
CPU102は、ROM93内の制御プログラムによってサーバ72全体を統括的に制御する中央処理装置である。
ROM93は、CPU102が使用する制御プログラムを含む各種固定データを格納している読み出し専用メモリである。
RAM94は、CPU102がデータ処理を行なう際に使用するワークメモリ等として使用する読み書き可能なメモリである。
表示制御ユニット96は、CRTディスプレイ100とのインタフェース制御を行なう。
ネットワークI/Fユニット98は、LAN73に接続されているクライアント71a,71b,……,画像形成装置とのインタフェース制御を行なう。
なお、このように構成されたサーバ72と図1のサーバ8とは、同じような構成なので、サーバ8の構成例の図示及び説明は省略する。
この各中央管理装置4はそれぞれ、各複写装置1からそれぞれ送信されるアラーム情報(ジャムアラーム情報等),稼動関連情報(ジャム発生箇所,TC値,画像制御用電圧値,サービスマン(SC),センサ異常等のその他の異常事象又は異常事前事象の情報を含む),複写装置1の識別用ID(機種・機番)を受信する受信部40(クライアント71a,71b,……),それらの受信情報を一定期間だけ時系列に機種・機番毎に蓄積(記憶)する受信情報記憶部41(例えば図9のサーバ72のHDD99上に存在する),アラーム付加情報分析部42,サービスマン訪問要否予測部43,及び送信部44を備えている。
送信部44は、それらの情報を当該複写装置を管理するサービス拠点の端末装置6に対して送信する。
この各端末装置6はそれぞれ、対応する中央管理装置4から送信されるサービスマン訪問要請及びサービスに必要な情報を受信する受信部60と、その受信情報を記憶する受信情報記憶部61と、受信部60で受信された訪問要請を通報する訪問要請通報部62と、それらの受信情報を表示する表示部63とを備えている。
なお、図13の(b)には、時点teに達するまでに画像系障害を修復しなかった場合には、地肌汚れがひどくなり、サービスマンによる緊急保守(EM)が必要になることを示している。
今回の画像制御用電圧値が上限又は下限限界値をオーバしていなければ、その他の処理(画像系以外のアラーム受信処理)を行ない、処理を終了する。
図14は、中央管理装置4における情報収集蓄積処理の一例を示すフローチャートである。
なお、ここでは第1のデータベースは図10の受信情報記憶部41とは別に存在するものとする。
サーバ8は、各中央管理装置4のサーバ72からそれぞれ転送されてくる情報(転送データ)を受信すると、それをHDD等の所定のメモリに蓄積し、その蓄積した情報をDB(データベース)構築用形式に変換した後、その変換情報をHDD内の所定のデータベース(第2のデータベース)に機種・機番別に収集して蓄積(データベースを構築)し、その処理が正常に終了した時に上記メモリに蓄積した転送データを削除する。
4:中央管理装置 6:端末装置 7:WAN 8:サーバ 9:情報処理装置
31:使用情報計数部 32:交換基準情報記憶部 33:交換基準判断部
34:交換情報記憶部 35:出力処理部 40,60:受信部
41,61:受信情報記憶部 42:アラーム付加情報分析部
43:サービスマン訪問要否予測部 44:送信部 62:訪問要請通報部
63:表示部 71a,71b,……:クライアント 72:サーバ
73:LAN 81,102:CPU 83,93:ROM 84,94:RAM
99:HDD 111:IDカード 112:記録情報読取部
113:情報内容認識部 114:通報指示有無判断部 115:MC通報処理部
Claims (1)
- 複数の画像形成装置と、該複数の画像形成装置を遠隔管理する中央管理装置とを通信回線で接続すると共に、該中央管理装置と複数のサービス拠点にそれぞれ設置される複数の端末装置とを通信回線で接続してなり、前記各画像形成装置において異常事象又は異常事前事象等の通報要因が発生したときに、その発生を知らせる情報を前記中央管理装置へ通報し、該中央管理装置がその情報を受信するとその内容を分析して、前記複数の端末装置に対して選択的に画像形成装置の保守又は修理に関する情報を送信する画像形成装置サービスシステムにおいて、
前記中央管理装置は各地区別に設置されており、
前記各画像形成装置がそれぞれ、当該画像形成装置を管轄する中央管理装置へ送信する通報要因の発生を知らせる情報に、積算画像形成枚数を含む稼動関連情報を付加する付加手段を有し、
前記各中央管理装置がそれぞれ、画像形成装置から受信した情報を各画像形成装置別に収集して蓄積する情報収集蓄積手段を有し、
前記各中央管理装置に通信ネットワークを介して接続され、該各中央管理装置の情報収集蓄積手段にそれぞれ蓄積されている情報を前記通信ネットワーク経由で収集して蓄積する情報収集蓄積装置と、前記各中央管理装置の情報収集蓄積手段あるいは前記情報収集蓄積装置より前記通信ネットワーク経由で所要の情報をダウンロードして加工するための情報処理装置とを設けたことを特徴とする画像形成装置サービスシステム。
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