JP2007292916A - ポリゴンミラー・モータ - Google Patents

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向一郎 斎藤
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Abstract

【課題】ネジ止め及び押え片の接触による歪みの各反射面に対する影響が平等且つ僅少であって、ミラー押え部材の取付作業が容易化するポリゴンミラー・モータの提供。
【解決手段】ポリゴンミラー・モータは、回転軸1に設けた回転盤2の中央突部に嵌合する中央孔5aを有し、回転盤2のミラー受部2aに着座したポリゴンミラー5と、固定用ネジ6の螺着により回転軸1の上端部に固定されており、中心から放射方向へそれぞれ等距離張り出た6片の押えバネ片7bでポリゴンミラー5を押え込むミラー押え部材7とを備える。固定用ネジ6は回転軸1の上端部の中心に螺着している。押えバネ片7bの折曲部Fはその下端辺Eの中央が下方に突出した棘状突片Sを有する。この尖端Pが、ポリゴンミラー5の中心から等距離で各反射面R間の各角部Dを結ぶ各線上に設けたテーパ穴Hに係合し、尖端Pとテーパ穴Hとが押え部材位置決め手段を構成している。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ポリゴンミラー・モータに関し、特に、ポリゴンミラーの固定構造に関する。
特開平11−119139においては、ポリゴンミラーの固定構造が開示されている。この固定構造は、中心穴を回転軸の上端部から回転軸に嵌合すると共に回転軸に設けたフランジの上面に着座するポリゴンミラーと、この上面との間でポリゴンミラーを押えるミラー押え部材と、このミラー押え部材を回転軸上端面に螺着固定するための3本の固定用ネジとを備え、ミラー押え部材がポリゴンミラーの上面と接する接触面は断続的に円周方向に等間隔で配置された複数の押え片であり、各押え片はポリゴンミラー外周の各反射面間の各角部とポリゴンミラー中心とを結ぶ各線上に夫々配置されて成る。ポリゴンミラー反射面の歪みは角部に集中して発生し、各角部が均等に変形することになる。その結果、ミラー面精度の各面バラツキを少なくすることができる。
特開平11−119139(図5)
しかしながら、3本の固定用ネジをポリゴンミラー中心と一つおきの反射面の中央とを結ぶ放射線上に夫々螺着しているため、反射面へ影響する歪みは隣接反射面同士では明らかに差がある。また、3本の固定用ネジの締め付け度合いによっても、ミラー面精度の各面バラツキが生じ易いので、締め付け度合いの管理が必要とし、ネジの螺着作業は入念さが要求される。
そこで上記問題点に鑑み、本発明の課題は、ネジの螺着及び押え片の接触による歪みの影響を各反射面で平等且つ僅少とでき、しかもミラー押え部材の取付作業の容易化を実現できるポリゴンミラー・モータを提供することにある。
本発明は、回転軸に設けた回転盤の中央突部に嵌合する中央孔を有し、回転盤のミラー受部に着座したポリゴンミラーと、固定用ネジの螺着により回転軸の上端部に固定されており、中心から放射方向へそれぞれ等距離張り出た複数の押えバネ片でポリゴンミラーを押え込むミラー押え部材とを備えたポリゴンミラー・モータにおいて、固定用ネジは回転軸の上端部の中心に螺入して上端部とミラー押え部材の中心部分を挟着し、各押えバネ片のポリゴンミラーの上面に接する各圧接部位をポリゴンミラーの中心から各反射面間の各角部を結ぶ各線上の各被圧接部位に定置するための押え部材位置決め手段を有して成ることを特徴とする。
唯一の固定用ネジを回転軸の上端部の中心に螺入して上端部とミラー押え部材の中心部分を挟着しているため、その中心部分での挟着による各反射面への歪み波及は平等且つ僅少となる。しかも、各押えバネ片のポリゴンミラーの上面に接する各圧接部位がポリゴンミラーの中心から各反射面間の各角部を結ぶ各線上の各被圧接部位であるため、各反射面への歪み波及は平等であり、また歪みは角部に集中するので、反射面への影響を抑えることができる。
加えて、各押えバネ片のポリゴンミラーの上面に接する各圧接部位をポリゴンミラーの中心から各反射面間の各角部を結ぶ各線上の各被圧接部位に定置する作業では、目見当や治具を用いるのではなく、ポリゴンミラー・モータが個別に押え部材位置決め手段を有しているため、取付作業の容易化に資する。
この押え部材位置決め手段としては、ミラー押え部材の圧接部位とミラー押え部材の被圧接部位との雌雄係合構造とすることができる。例えば、押えバネ片はその先端側をポリゴンミラーの上面側に折り曲げて成る折曲部を有し、この折曲部はその下端辺の中央が下方に突出した棘状突片を有し、押え部材位置決め手段としては、棘状突片の尖端を圧接部位とし、この尖端が係合するテーパ穴の穴底中心を被圧接部位として成る。定置作業においては、固定用ネジを緩めた状態でミラー押え部材を回すと、尖端がテーパ穴を滑り落ちて穴底中心で止まり位置決めできるので、その後、固定用ネジを螺着すれば好い。尖端は穴底中心で点接触となり、ポリゴンミラーの反射面よりも角部に歪みが集中波及するので、各反射面の精度バラツキを一層抑制できる。
ただ、ポリゴンミラー・モータの起動時などでは、尖端がテーパ面に若干乗り上げ、回り止めが緩くなる虞れがある為、圧接部位として棘状突片外の下端辺も含み、被圧接部位としてはテーパ穴外の近傍平坦面のうち下端辺が当接する部分も含むように、例えば棘状突片を長く、テーパ穴を深くすることが望ましい。下端辺はテーパ穴外の近傍平坦面の回転方向に線接触して摩擦止め効果もあることから、位置決めの僅少な緩みも抑制できる。
押え部材位置決め手段としては、ミラー押え部材のうち圧接部位以外の部分とポリゴンミラーのうち被圧接部位以外の部分との雌雄係合構造とすることができる。例えば、押えバネ片はその先端側をポリゴンミラーの上面側に折り曲げて成る折曲部を有し、この折曲部はその下端辺の中央を切り欠いて成る湾曲状切欠き部を有し、ポリゴンミラーの上面は湾曲状切欠き部が隙間嵌めで係合する球面状突起を有し、押え部材位置決め手段は湾曲状切欠き部と球面状突起とから成り、下端辺を圧接部位とし、球面状突起外の近傍平坦面のうち下端辺が当接する部分を被圧接部位とする。
定置作業においては、固定用ネジを緩めた状態でミラー押え部材を回すと、湾曲状切欠き部が球面状突起に係合して位置決めできるので、その後、固定用ネジを螺着すれば好い。下端辺は球面状突起外の近傍平坦面の回転方向に線接触して摩擦止め効果もあることから、位置決めの僅少な緩みも抑制できる。
本発明に係るポリゴンミラー・モータによれば、固定用ネジの螺着及び押えバネ片の接触による各反射面での歪みの影響を平等且つ僅少とでき、また押え部材位置決め手段を有しているため、ミラー押え部材の圧接部位とポリゴンミラーの被圧接部位との位置決めが画一化し、ミラー押え部材の取付作業が容易となる。
次に、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施例1に係るポリゴンミラー・モータのロータを示す平面図、図2(A)は図1中のA−A線で切断した状態を示す断面図、図2(B)は図2(A)中のZ部の拡大図である。
本例のポリゴンミラー・モータのロータは、回転軸1の上部に圧入固定した回転盤2と、この回転盤2の下面にカシメ固定したロータケース3と、このロータケース3の内周面に固定したマグネット4と、回転盤2の中央突部(図示せず)に嵌合する中央孔5aを有し、回転盤2のミラー受部2aに着座したポリゴンミラー5と、固定用ネジ6で固定されてポリゴンミラー5を押さえ込むミラー押え部材7とを有している。
固定用ネジ6は回転軸1の上端部の中心に螺入してこの上端部とミラー押え部材7の中心部分を挟着している。ミラー押え部材7は、中心に取付孔(図示せず)を持つ中央板部7aとこれと一体的にそれぞれ放射方向に等距離張り出た6片の押えバネ片7bとから成る。各押えバネ片7bはその先端側をポリゴンミラー5の上面側に折り曲げて垂下した折曲部Fを有する。この折曲部Fはその下端辺Eの中央が下方に突出した棘状突片Sを有し、この棘状突片Sの尖端Pがポリゴンミラー5の上面に接する圧接部位となっている。一方、ポリゴンミラー5の中心から等距離で各反射面R間の各角部Dを結ぶ各線上に、テーパ穴Hが形成されている。尖端Pとテーパ穴Hとが押え部材位置決め手段を構成している。
唯一の固定用ネジ6を回転軸1の上端部の中心に螺入してこの上端部とミラー押え部材7の中央板部7aの取付孔(図示せず)付近を挟着しているため、その取付孔付近での挟着による各反射面Rへの歪み波及は平等且つ僅少となる。しかも、各押えバネ片7bの尖端Pの接するテーパ穴Hの穴底中心がポリゴンミラー5の中心から各反射面R間の各角部Dを結ぶ各線上にあるため、各反射面Rへの歪み波及は平等であり、また歪みは角部Dに集中するので、反射面Rへの影響を抑えることができる。
加えて、各押えバネ片7bの尖端Pをテーパ穴H内に位置決めする作業では、固定用ネジ6を緩めた状態でミラー押え部材7を回すと、尖端Pがテーパ穴Hを滑り落ちて穴底中心で止まり位置決めできるので、その後、固定用ネジ6を螺着すれば好い。このためミラー押え部材7の取付作業が容易となる。また、尖端Pは穴底中心で点接触となり、ポリゴンミラー5の反射面Rよりも角部Dに歪みが集中波及するので、各反射面Rの精度バラツキを一層抑制できる。
図3(A)は本発明の実施例2に係るミラー押え部材とポリゴンミラーとの位置決め構造を示す断面図、図3(B)は図3(A)中のZ部の拡大図である。なお、図3において図2に示す部分と同一部分には同一参照符号を付し、その説明を省略する。
本例においては、ミラー押え部材7′の折曲部F′の棘状突片S′は図2に示す棘状突片Sよりも長く、ポリゴンミラー5′のテーパ穴H′は図2に示すテーパ穴Hよりも深くなっており、下端辺Eもテーパ穴H′外の近傍平坦面に接触している。下端辺Eはテーパ穴H′外の近傍平坦面の回転方向に線接触して摩擦止め効果もあることから、位置決めの僅少な緩みも抑制できる。
図4(A)は本発明の実施例3に係るミラー押え部材とポリゴンミラーとの位置決め構造を示す断面図、図4(B)は図4(A)中のZ部の拡大図である。なお、図4において図2に示す部分と同一部分には同一参照符号を付し、その説明を省略する。
本例では、押え部材位置決め手段は、ミラー押え部材7″のうち圧接部位以外の部分とポリゴンミラー5″のうち被圧接部位以外の部分との雌雄係合構造となっている。即ち、ミラー押え部材7″における折曲部F″の下端辺eの中央には湾曲状切欠き部Yが切欠き形成されている。また、ポリゴンミラー5″の上面には湾曲状切欠き部Yが隙間嵌めで係合する球面状突起Xが形成されている。したがって、押え部材位置決め手段は湾曲状切欠き部Yと球面状突起Xとから成り、下端辺eが圧接部位で、球面状突起X外の近傍平坦面のうち下端辺eの当接する部分が被圧接部位となる。
定置作業においては、固定用ネジ6を緩めた状態でミラー押え部材7″を回すと、湾曲状切欠き部Yが球面状突起Xに係合して位置決めできるので、その後、固定用ネジ6を螺着すれば好い。下端辺eは球面状突起X外の近傍平坦面の回転方向に線接触して摩擦止め効果もあることから、位置決めの僅少な緩みも抑制できる。
本発明の実施例1に係るポリゴンミラー・モータのロータを示す平面図である。 (A)は図1中のA−A線で切断した状態を示す断面図、(B)は(A)中のZ部の拡大図である。 (A)は本発明の実施例2に係るミラー押え部材とポリゴンミラーとの位置決め構造を示す断面図、(B)は(A)中のZ部の拡大図である。 (A)は本発明の実施例3に係るミラー押え部材とポリゴンミラーとの位置決め構造を示す断面図、(B)は(A)中のZ部の拡大図である。
符号の説明
1…回転軸
2…回転盤
2a…ミラー受部
3…ロータケース
4…マグネット
5,5′,5″…ポリゴンミラー
5a…中央孔
6…固定用ネジ
7,7′,7″…ミラー押え部材
7a…中央板部
7b…押えバネ片
D…角部
E,e…下端辺
F,F′,F″…折曲部
H,H′…テーパ穴
P…尖端
R…反射面
S,S′…棘状突片
X…球面状突起
Y…湾曲状切欠き部

Claims (6)

  1. 回転軸に設けた回転盤の中央突部に嵌合する中央孔を有し、前記回転盤のミラー受部に着座したポリゴンミラーと、固定用ネジの螺着により前記回転軸の上端部に固定されており、中心から放射方向へそれぞれ等距離張り出た複数の押えバネ片で前記ポリゴンミラーを押え込むミラー押え部材とを備えたポリゴンミラー・モータにおいて、
    前記固定用ネジは前記回転軸の上端部の中心に螺入して当該上端部と前記ミラー押え部材の中心部分を挟着し、前記各押えバネ片の前記ポリゴンミラーの上面に接する各圧接部位を当該ポリゴンミラーの中心から各反射面間の各角部を結ぶ各線上の各被圧接部位に定置するための押え部材位置決め手段を有して成ることを特徴とするポリゴンミラー・モータ。
  2. 請求項1に記載のポリゴンミラー・モータにおいて、前記押え部材位置決め手段は、前記圧接部位と前記被圧接部位との雌雄係合構造であることを特徴とするポリゴンミラー・モータ。
  3. 請求項2に記載のポリゴンミラー・モータにおいて、前記押えバネ片はその先端側を前記ポリゴンミラーの上面側に折り曲げて成る折曲部を有し、前記折曲部はその下端辺の中央が下方に突出した棘状突片を有し、前記押え部材位置決め手段は、前記棘状突片の尖端を前記圧接部位とし、この尖端が係合するテーパ穴の穴底中心を前記被圧接部位として成ることを特徴とするポリゴンミラー・モータ。
  4. 請求項3に記載のポリゴンミラー・モータにおいて、前記圧接部位は前記棘状突片外の前記下端辺も含み、前記被圧接部位は前記テーパ穴外の近傍平坦面のうち前記下端辺が当接する部分も含むことを特徴とするポリゴンミラー・モータ。
  5. 請求項1に記載のポリゴンミラー・モータにおいて、前記押え部材位置決め手段は、前記ミラー押え部材のうち前記圧接部位以外の部分と前記ポリゴンミラーのうち前記被圧接部位以外の部分との雌雄係合構造であることを特徴とするポリゴンミラー・モータ。
  6. 請求項5に記載のポリゴンミラー・モータにおいて、前記押えバネ片はその先端側を前記ポリゴンミラーの上面側に折り曲げて成る折曲部を有し、前記折曲部はその下端辺の中央を切り欠いて成る湾曲状切欠き部を有し、前記ポリゴンミラーの上面は前記湾曲状切欠き部が隙間嵌めで係合する球面状突起を有し、前記押え部材位置決め手段は前記湾曲状切欠き部と前記球面状突起とから成り、前記下端辺を前記圧接部位とし、前記球面状突起外の近傍平坦面のうち前記下端辺が当接する部分を前記被圧接部位とすることを特徴とするポリゴンミラー・モータ。
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