JP2007097240A - 回転電機におけるエンコーダの回転ディスクの固定方法および固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】エンコーダ部を短縮することができると共に、簡単な作業で、回転ディスクの位置精度を確保することができる回転電機におけるエンコーダの回転ディスクの固定方法および固定構造を提供する。
【解決手段】エンコーダ3の回転ディスク4を、筒部を有する保持部材5に装着し、この筒部を出力軸2に装着して前記回転ディスク4を前記回転電機の出力軸2に組付け、前記回転電機本体と前記エンコーダ3の回転ディスク4を装着した保持部材5との間にスペーサ10を配置して前記エンコーダ3の回転ディスク4を位置決めし、前記出力軸2の端面と前記保持部材5の筒部6の内周面によって形成される凹部7に、弾性材からなる環状の固定部材8を挿入し、前記固定部材8を径方向に拡張させて前記保持部材5の筒部6周面を前記エンコーダ3の回転ディスク4の内周面に圧接させて前記エンコーダ3の回転ディスク4と前記出力軸2とを固定する方法。
【選択図】 図1

Description

本発明は、回転電機におけるエンコーダの回転ディスクの固定方法および固定構造に関する。
従来、この種のロータリーエンコーダ付きモータとしては、例えば、図4に示すようなものがある(特許文献1)。
このロータリーエンコーダ付きモータ100は、モータ101の両端から回転軸102を導出し、この回転軸102の片側にロータリーエンコーダ103を装着したものである。このロータリーエンコーダ103の組付けに際し、ロータリーエンコーダ部分の長さを短くする場合、ロータリーエンコーダ103の回転ディスク103aを取付ける芯金104をモータ101の回転軸102に挿入し、上部より止めネジ105で固定する。
ロータリーエンコーダ103の回転ディスク103aの取付け面106と、ロータリーエンコーダ103の回転ディスク103aの位置精度が不適切な場合は、芯金104と回転軸102端面との間にスペーサ107を介在させて位置関係を調整してから、上部より止めネジ105を螺合して固定している。
一方、図5に示すロータリーエンコーダ付きモータ200では、モータ201の回転軸202の片側に装着されるロータリーエンコーダ203の回転ディスク203aを、芯金204の側面に形成されたネジ孔204aに止めネジ205を螺合することで回転軸202に固定している。
ロータリーエンコーダ203の回転ディスク203aの取付け面206と、ロータリーエンコーダ203の回転ディスク203aの位置精度が不適切な場合は、回転ディスク203aの芯金204と取付け面206との間にスペーサ207を挿入して位置関係を調整してから、止めネジ205を螺合して固定している。
特開平2−188145号公報 特開平8−205479号公報
しかしながら、このような従来の組付け構造にあっては、エンコーダの高精度化により、エンコーダ取付け面106,206と、エンコーダの回転ディスク103a,203aの位置精度を厳密に規定する必要がある。また、モータ100,200の回転軸102,202の端面とエンコーダ取付け面106,206の位置精度を高める必要があるため、モータの構成部品精度を高くする必要があり、コストアップの要因となる 。さらに、部品精度で補えない部分は、スペーサ107,207を用いて調整作業を行なわなければならないという課題がある。
また、エンコーダ取付け面とエンコーダディスクの位置精度を高めるため、スペーサ207を用いてエンコーダの回転ディスク203aの位置出し後、横方向から止めネジ205にて固定する方法においては、ネジ孔204aのスペースを確保する必要があるため、エンコーダ部が長くなる課題がある。さらに、横方向からのネジ止めをするため、自動化が図りにくいという課題があった。
本発明は、上記課題を解決し、エンコーダ部を短縮することができると共に、簡単な作業で、回転ディスクの位置精度を確保することができる回転電機におけるエンコーダの回転ディスクの固定方法および固定構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、両端面に出力軸を有する両軸形回転電機の片側の出力軸にエンコーダの回転ディスクを固定する方法であって、前記エンコーダの回転ディスクを、筒部を有する保持部材に装着し、この筒部を出力軸に装着して前記回転ディスクを前記回転電機の出力軸に組付け、前記回転電機本体と前記エンコーダの回転ディスクを装着した保持部材との間にスペーサを配置して前記エンコーダの回転ディスクを位置決めし、前記出力軸の端面と前記保持部材の筒部の内周面によって形成される凹部に、弾性材からなる環状の固定部材を挿入し、前記固定部材を径方向に拡張させて前記保持部材の筒部周面を前記エンコーダの回転ディスクの内周面に圧接させて前記エンコーダの回転ディスクと前記出力軸とを固定することにある。
また、本発明は、両端面に出力軸を有する両軸形回転電機の片側の出力軸にエンコーダの回転ディスクを固定する方法であって、前記回転電機の出力軸端に、軸を半径方向に複数に分割するスリット部を設け、該出力軸のスリット部を径方向に拡開させて前記エンコーダの回転ディスクと前記出力軸とを固定することにある。
さらに、本発明は、前記固定部材またはスリット部を径方向に拡張または拡開させる手段にねじを用いるとともに、該ねじが、端部側に向けて徐々に拡大するテーパ形状を有することにある。
またさらに、本発明は、回転電機の出力軸に筒部を介して装着され、該筒部にエンコーダの回転ディスクを組付けた保持部材と、前記出力軸の端面と前記保持部材の筒部内周面との凹部に挿入された弾性変形可能な環状の固定部材と、前記固定部材の筒部を拡張させる手段と、を備え、上記拡張させる手段を前記固定部材に組み付け、前記保持部材をエンコーダの回転ディスク内面に圧接させて前記回転電機の出力軸とエンコーダの回転ディスクを固定したことにある。
また、本発明は、回転電機の出力軸に、軸を半径方向に複数に分割するスリット部を設け、該出力軸のスリット部を径方向に拡開させて前記エンコーダの回転ディスクと前記出力軸とを固定する拡開手段を設けたことにある。
さらに、前記固定部材またはスリット部を径方向に拡張または拡開させる手段にねじを用いるとともに、該ねじが、端部側に向けて徐々に拡大するテーパ形状を有することにある。
本発明によれば、エンコーダ部の軸方向長さを短縮することができる構造でありながら、簡単な作業でエンコーダの回転ディスクとエンコーダ取付け面の位置精度を確保できる。また、エンコーダ部の軸方向長さを短縮することができる構造でありながら、モータの回転軸やモータ構成部品の精度を要求されず、加工コストを下げることが出来る。
以下、図示の実施の形態を図面を参照しながら、詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態による回転電機におけるエンコーダの回転ディスクの固定構造を示す断面図である。
図1において、1はロータリーエンコーダ付きモータで、このモータ1の両端部には、出力軸としての回転軸2の両端部が突出して設けられている。この回転軸2の片側突出端部2aには、位置検出器としてのロータリーエンコーダ3が装着されている。ロータリーエンコーダ3は、回転軸2に装着される回転ディスク4が、保持部材としての芯金5を介して回転軸2の片側突出端部2aに装着されている。芯金5は、一端にフランジ6aを設けた筒体6で構成されており、筒体6を回転ディスク4の中心に形成された孔4aに圧入して回転ディスク4に組み付けられている。
前記芯金5には、筒体6の内周面と、回転軸2の片側突出端部2a端面とで凹部7が形成されており、この凹部7に、弾性材料で成形された環状の固定具8が配置されている。この固定具8は芯金5の筒体6内径よりも僅かに小径に形成されており、この固定具8にはテーパ状の取付穴8aが形成されている。この固定具8に止めネジ9を挿通させて回転軸2の突出端部2aに螺合している。止めネジ9はネジ頭部9aを固定具8の取付穴8aに密着され、固定具8を筒体6に圧接させている。固定具8はネジ頭部9aの押圧力によって拡張されて、芯金5の筒体6を回転ディスク4の孔4aの内周面に圧接させている。10はエンコーダ取付け面11と芯金5のフランジ6aとの間に配置されたスペーサである。
次に、上記回転ディスクを固定する方法を説明すると、予め、ロータリーエンコーダ3の回転ディスク4に、芯金5を取付ける。芯金5は回転ディスク4の中心に形成された孔4aに筒体6を圧入させて組み付けられている。
そして、モータ1のエンコーダ取付け面11にスペーサ10を置き、ロータリーエンコーダ3の回転ディスク4を、芯金5を介して回転軸2の片側突出端部2aに装着する。芯金5は、筒体6内周面と、回転軸2の片側突出端部2a端面とで凹部7を形成する。この凹部7に、弾性材料で成形された環状の固定具8を配置する。次に、固定具8に止めネジ9を挿通させて回転軸2の突出端部2aに螺合する。
固定具8の外径は、エンコーダの回転ディスク4の芯金5の内径よりも僅かに小さく作られている。また、固定具8は、止めネジ9を捩じ込むことにより外径が拡張できる構造を持つか、止めネジ9の締結力により弾性変形を起こして外径が拡張する材料で作られているので、止めネジ9を回転軸2の片側突出端部2aに捩じ込むと、固定具8は、拡張して芯金5の筒体6に密着するとともに、筒体6の開口端部を押し広げて回転ディスク4の抜けを防ぐとともに孔4a内面に筒体6の外面を圧着させる。
こうして、止めネジ9の締結力により固定具8とエンコーダの回転ディスク4の芯金5内周部、および固定具8と回転軸2の突出端部2aの端面を摩擦により固定することができる。
上記実施の形態によれば、エンコーダ部の軸方向長さを短縮することができる構造でありながら、簡単な作業でエンコーダの回転ディスク4とエンコーダ取付け面11の位置精度を確保できる。また、エンコーダ部の軸方向長さを短縮することができる構造でありながら、モータ1の回転軸2やモータ構成部品の精度を要求されず、加工コストを下げることが出来る。
なお、以上の説明では固定具8を独立した部材としたが、出力軸(回転軸2)自体に固定具8の機能を持たせることも可能である。
図2は、出力軸自体に固定具8の機能を持たせた本発明の他の実施の形態で、この場合、固定具8に代えて回転軸2の片側突出端部2aに、図3に示すように放射状のスリット12を形成したものである。これによって、回転軸2の片側突出端部2aに形成されたネジ孔2bに、根元に向けてネジ部13aが徐々に太くなる止めネジ13を螺入することで、スリット12が放射方向に拡がり、芯金5の筒体6内面を押圧し、回転軸2の片側突出端部2aを芯金5に固定する。こうして、エンコーダの回転ディスク4はスペーサ10によって一定の間隔を保持されるとともに、回転ディスク4とエンコーダ取付け面11との距離がスペーサ10と芯金5のフランジ6aによって設定されるので、エンコーダ部の軸方向長さを短縮することができるとともに、回転ディスク4とエンコーダ取付け面11の位置精度を確保することができる。
本発明の実施の形態による回転電機におけるエンコーダの回転ディスクの固定方法および固定構造を示す概念断面図である。 本発明の他の実施の形態による回転電機におけるエンコーダの回転ディスクの固定方法および固定構造を示す概念断面図である。 図2の回転軸の先端を示す拡大図である。 従来の回転電機におけるエンコーダの回転ディスクの固定構造を示す概念断面図である。 従来の回転電機におけるエンコーダの回転ディスクの固定構造を示す概念断面図である。
符号の説明
1 ロータリーエンコーダ付きモータ
2 回転軸(出力軸)
3 ロータリーエンコーダ
4 回転ディスク
5 芯金(保持部材)
6 筒体
6a フランジ
7 凹部
8 固定具(固定部材)
9,13 止めネジ
10 スペーサ
11 エンコーダ取付け面
12 スリット

Claims (6)

  1. 両端面に出力軸を有する両軸形回転電機の片側の出力軸にエンコーダの回転ディスクを固定する方法であって、
    前記エンコーダの回転ディスクを、筒部を有する保持部材に装着し、この筒部を出力軸に装着して前記回転ディスクを前記回転電機の出力軸に組付け、
    前記回転電機本体と前記エンコーダの回転ディスクを装着した保持部材との間にスペーサを配置して前記エンコーダの回転ディスクを位置決めし、
    前記出力軸の端面と前記保持部材の筒部の内周面によって形成される凹部に、弾性材からなる環状の固定部材を挿入し、前記固定部材を径方向に拡張させて前記保持部材の筒部周面を前記エンコーダの回転ディスクの内周面に圧接させて前記エンコーダの回転ディスクと前記出力軸とを固定することを特徴とする回転電機におけるエンコーダの回転ディスクの固定方法。
  2. 両端面に出力軸を有する両軸形回転電機の片側の出力軸にエンコーダの回転ディスクを固定する方法であって、
    前記回転電機の出力軸端に、軸を半径方向に複数に分割するスリット部を設け、該出力軸のスリット部を径方向に拡張させて前記エンコーダの回転ディスクと前記出力軸とを固定することを特徴とする回転電機におけるエンコーダの回転ディスクの固定方法。
  3. 前記固定部材またはスリット部を径方向に拡張させる手段にねじを用いるとともに、該ねじが、端部側に向けて徐々に拡大するテーパ形状を有することを特徴とする請求項1または2に記載の回転電機におけるエンコーダの回転ディスクの固定方法。
  4. 回転電機の出力軸に筒部を介して装着され、該筒部にエンコーダの回転ディスクを組付けた保持部材と、
    前記出力軸の端面と前記保持部材の筒部内周面との凹部に挿入された弾性変形可能な環状の固定部材と、
    前記固定部材の筒部を拡張させる手段と、
    を備え、上記拡張させる手段を前記固定部材に組み付け、前記保持部材をエンコーダの回転ディスク内面に圧接させて前記回転電機の出力軸とエンコーダの回転ディスクを固定したことを特徴とする回転電機におけるエンコーダの回転ディスクの固定構造。
  5. 回転電機の出力軸に、軸を半径方向に複数に分割するスリット部を設け、該出力軸のスリット部を径方向に拡開させて前記エンコーダの回転ディスクと前記出力軸とを固定する拡開手段を設けたことを特徴とする回転電機におけるエンコーダの回転ディスクの固定構造。
  6. 前記固定部材またはスリット部を径方向に拡張または拡開させる手段にねじを用いるとともに、該ねじが、端部側に向けて徐々に拡大するテーパ形状を有することを特徴とする請求項4または5に記載の回転電機におけるエンコーダの回転ディスクの固定構造。
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