JPH07274471A - モータ構造 - Google Patents

モータ構造

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JPH07274471A
JPH07274471A JP8916094A JP8916094A JPH07274471A JP H07274471 A JPH07274471 A JP H07274471A JP 8916094 A JP8916094 A JP 8916094A JP 8916094 A JP8916094 A JP 8916094A JP H07274471 A JPH07274471 A JP H07274471A
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JP
Japan
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motor
motor case
stopper
spring means
rotor
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Application number
JP8916094A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Wakai
清志 若井
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Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Application filed by Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 極めて小型のモータであっても部品加工上の
問題がなく、且つバネ手段の着脱を可能とし、しかも絶
縁性を低下させずに必要特性の確保を図る。 【構成】 マグネットを有するロータ3と、このロータ
3のマグネットに対向配置されると共にコイル巻線が巻
回されたステ−タと、このステ−タを囲繞するモータケ
ース2aと、ロータ3を軸方向に付勢するバネ手段9
と、を備えたモータ構造において、モータケース2a側
より突出する係合部30cを設けると共に、この係合部
30cに着脱可能な係合部21bをバネ手段9側に設
け、モータケース2aにバネ手段9を着脱自在にしてな
るもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ロータを構成する回転軸の一端が
スラスト軸受に支承され、他端がバネ手段によりスラス
ト軸受側に付勢され、中間部がジャーナル軸受により支
承されたステッピングモータが知られている。このステ
ッピングモータは、例えばフロッピィーディスクの磁気
ヘッドキャリッジの駆動用やビデオカメラのオートフォ
ーカスレンズの駆動用として用いられている。
【0003】上記ステッピングモータの一例を示したの
が図6である。同図において、符号1はモータフレーム
を示しており、このモータフレーム1は断面コの字形状
をなしている。モータフレーム1の折曲された一方の側
板(図における左側)1aにはスラスト軸受4が、他方
の側板(図における右側)1bにはジャーナル軸受5が
それぞれ取り付けられており、他方の側板1bにはさら
に取付板8を介してステッピングモータ2の本体部を構
成するモータケース2aが固定されている。
【0004】このステッピングモータ2のモータケース
2aから延出する回転軸3の先端部は上記スラスト軸受
4により回転自在に支承されており、中間部は上記ジャ
ーナル軸受5により回転自在且つ軸方向摺動自在に支持
されている。該回転軸3の先端部と中間部との間にはリ
ードスクリュー部3aが螺旋状に形成されており、この
リードスクリュー部3aには図示されないナット部材が
螺着されている。
【0005】上記回転軸3のモータケース2a内の部分
には駆動マグネット6が固着されており、モータケース
2a内の上記駆動マグネット6に対向する位置にはコイ
ル巻線7が巻回されたステ−タ40が配設されている。
【0006】モータケース2aの図における右端面に
は、回転軸3の先端部側に付勢力を有するバネ手段とし
ての板バネ9が、例えばレーザー溶接等によって固着さ
れており、この板バネ9に上記回転軸3の末端部(ケー
ス2a側端部)が圧接した状態となっている。すなわ
ち、回転軸3は板バネ9により常時スラスト軸受4側に
付勢され、与圧が与えられた状態となっている。板バネ
9の図における右端面には、その中央部分が反板バネ9
側に凹設されたストッパー10が配設されており、この
ストッパー10の周辺部と上記板バネ9の周辺部とは、
例えばスポット溶接等によって固着された状態となって
いる。
【0007】そして、図示されないモータ外部の電源供
給手段から上記コイル巻線7に所定の駆動電圧を印加す
ると回転軸3が回転し、この回転に従って、ナット部材
が軸方向に往復運動することにより、例えばフロッピィ
ーディスクの磁気ヘッドキャリッジやビデオカメラのオ
ートフォーカスレンズが駆動されるようになっている。
【0008】しかしながら、上記ステッピングモータに
あっては、板バネ9がモータケース2aに固着されてい
るので、一度組み立ててしまうと、何らかの理由により
板バネ9を取り外したくても取り外せないといった問題
点があった。
【0009】そこで、上記問題点の解決を図ったステッ
ピングモータの提案がなされている。このステッピング
モータを示したのが図7である。このステッピングモー
タにあっては、上記板バネ9に例えばスポット溶接され
るストッパー11の外周面が、モータケース2a外周面
に沿って延在しており、その先端部には断面レの字形状
のフック部11aが形成されている。モータケース2a
外周面には切欠孔2bが形成されており、この切欠孔2
bに上記フック部11aを引っ掛けることにより、板バ
ネ9及びストッパー11をモータケース2aに対して取
り付けることができるようになっている。すなわち、板
バネ9及びストッパー11はモータケース2aに対して
着脱自在となっており、このような構成により、必要時
機に板バネ9を取り外すことができるようになってい
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記モ
ータ構造にあっても、以下の問題点があった。すなわ
ち、モータケース2aに切欠孔2bを形成し、この切欠
孔2bにストッパー11のフック部11aを進入させ
て、板バネ9及びストッパー11を係合するようにして
いるので、コイル巻線7とフック部11aとが接近し、
絶縁性が低下するといった問題がある。
【0011】また、この絶縁性を確保するには、コイル
巻線7の巻線外径を小さくすれば良いが、このようにす
ると巻線容積が小さくなり、必要特性を得られないとい
った問題がある。
【0012】また、上記構造は極めて小型のモータにあ
っては、部品加工上(例えばプレス金型寿命等)の問題
もある。
【0013】そこで本発明は、極めて小型のモータであ
っても部品加工上の問題がなく、且つバネ手段の着脱が
可能であり、しかも絶縁性を低下させずに必要特性が確
保されるモータを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1のモータ構造
は、上記目的を達成するために、マグネットを有するロ
ータと、このロータのマグネットに対向配置されると共
にコイル巻線が巻回されたステ−タと、このステ−タを
囲繞するモータケースと、前記ロータを軸方向に付勢す
るバネ手段と、を備えたモータ構造において、前記モー
タケース側より突出する係合部を設けると共に、この係
合部に着脱可能な係合部を前記バネ手段側に設け、前記
モータケースに前記バネ手段を着脱自在にしてなる。
【0015】請求項2のモータ構造は、上記目的を達成
するために、上記請求項1に加えて、双方の係合部の着
脱は、モータケース側とバネ手段側とを相対的に回動さ
せることによりなされる。
【0016】
【作用】このような請求項1、2におけるモータによれ
ば、例えばモータケース側とバネ手段側とを相対的に回
動させると、双方の係合部の着脱がなされ、バネ手段の
モータケースに対する着脱がなされる。モータケース側
の係合部はモータケースより突出しており、従来のよう
にバネ手段側の係合部がコイル巻線に接近して絶縁性が
低下するといったことはない。また、モータケース側の
係合部がモータケースより突出していることから、巻線
容積が所定量確保され、必要特性が得られる。また、そ
の構成は極めて小型のモータであっても、部品加工上の
問題を生じない。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図5を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例を示すモー
タの要部横断面図、図2は図1を右側方から見た図、図
3は図2を下方から見た図、図4は同上モータを構成す
る部品の各正面図であり、(a)はプレート、(b)は
板バネ、(c)はストッパーであり、従来技術で説明し
たのと同一なものに対しては同一符号が付してあり、重
複を避けるために、ここでの説明は省略する。
【0018】この実施例にあっては、モータケース2a
の図1における右端面にプレート30が、例えばレーザ
ー溶接等によって固着されている。このプレート30は
略円板状をなしており、その中央にはロータとしての回
転軸3が挿通可能な貫通孔30Aが形成されている。該
プレート30の外周面における軸心を挟んで対向する位
置には、外方に突出する突出部30b,30bがそれぞ
れ形成されており、その先端部には回転軸3の先端部側
に向かって折曲された係合部30cがそれぞれ形成され
ている。この係合部30c,30cの内面30e,30
e(図4(a)参照)間の径は、この内面30e,30
eをモータケース2aの外周面に当接させることによ
り、プレート30の軸心とモータケース2aの軸心とが
一致するように設定されている。すなわち、係合部30
c,30cの内面をモータケース2aの外周面に嵌め込
むことにより、プレート30のモータケース2aに対す
る円周方向の位置決めがなされるようになっている。な
お、プレート30のモータケース2aに対する円周方向
の位置決めは、上記方法に限定されるものでなく、例え
ばプレート30の内径部とステ−タ40の内径部とを同
一寸法とし、この内径部を、軸心同士を一致させるため
の位置決めとしても良い。
【0019】ストッパー21は略円板状をなしており、
その中央部分は図1における右側に向かって凹設されて
いる。このストッパー21の外周面における軸心を挟ん
で対向する位置には係合部21b,21bがそれぞれ形
成されている。この係合部21bは、外方に突出する突
出部21cと、この突出部21cに折曲して連設され回
転軸3の先端部側に突出する平板部21dと、この平板
部21dに連設されストッパー21の円周方向に対する
接線方向に突出する鉤状の引っ掛け部21eと、から構
成されている。この引っ掛け部21eは、鉤部分が図3
における上方(図1における右方)を向くように形成さ
れており、その先端部(図3における右上端部)には左
上方から右下方に向かって傾斜するテーパ面21fが形
成されている。この平板部21d及び引っ掛け部21e
は可撓性を有しており、弾性的に軸方向(図3における
矢印A方向)に沿って変位可能となっている。
【0020】上記ストッパー21と板バネ9とは、例え
ばスポット溶接等により一体化されている。このストッ
パー21と板バネ9との位置合わせは、ストッパー21
に形成された位置合わせ用孔21a,21aと板バネ9
に形成された位置合わせ用孔9a,9aとを合わせ、両
孔にピン22,22を挿入することによりなされてい
る。
【0021】ストッパー21と一体化された板バネ9
は、上記プレート30に対して合わされており、この合
わされた状態で、ストッパー21における引っ掛け部2
1eの鉤部分がプレート30の係合部30cに引っ掛け
られた状態となっている。すなわち、ストッパー21と
上記プレート30とは係合しており、この状態で、板バ
ネ9に上記回転軸3の末端部(モータケース2a側端
部)が圧接した状態となっている。
【0022】次に、このように構成されたステッピング
モータにおけるストッパー21のプレート30に対する
着脱方法について、図5を参照しながら以下説明する。
【0023】先ず、板バネ9と一体化されたストッパー
21をモータケース2aに固着されたプレート30に係
合する場合には、ストッパー21を、図5(a)に示さ
れるように、板バネ9が回転軸3の先端部側に向くよう
にしてプレート30に向かって押し付け、この状態で、
該ストッパー21を円周方向に回転させる。すると、こ
の回転に従って、図5(b)に示されるように、引っ掛
け部21eの鉤部分の先端部がプレート30の係合部3
0cの一方の端面に当接する。さらに同方向にストッパ
ー21を回転させると、鉤部分の先端部には、上述のよ
うに、図3における左上方から右下方に向かって傾斜す
るテーパ面21fが形成されており、且つ平板部21d
及び引っ掛け部21eは可撓性を有して弾性的に軸方向
(図3における矢印A方向)に沿って変位可能となって
いるので、鉤部分が係合部30cに対して逃げながら、
すなわち係合部30cの側面30d(図5参照)に当接
しながら円周方向にさらに回転し(図5(b),(c)
参照)、係合部30cの他方の端面と側面30dとの交
線を過ぎたところで鉤部分が元の状態に戻り、ストッパ
ー21とプレート30とが係合状態となり、図3に示さ
れる状態となる。
【0024】次に、何らかの理由により、ストッパー2
1及び板バネ9をモータケース2aから取り外す場合に
は、ストッパー21を上記係合時とは逆方向に回転させ
る。すると、ストッパー21の鉤部分が係合部30cに
対して逃げるので、ストッパー21とプレート30との
係合状態が解除される。
【0025】因に、ストッパー21を唯単に係合時とは
逆方向に回転させるだけで、係合状態が解除されない場
合には、鉤部分を係合部30cに対して逃げる方向に押
圧し、その状態で係合時とは逆方向に回転させれば、簡
単にストッパー21及び板バネ9を取り外すことができ
る。
【0026】このように、本実施例においては、プレー
ト30より突出する係合部30cを設けると共に、この
係合部30cに着脱可能な係合部21bをストッパー2
1に設け、ストッパー21及び板バネ9を回動すること
により、双方の係合部30c,21bの着脱を可能とし
たので、板バネ9をモータケース2aに対して適宜着脱
できるようになっている。このモータケース2a側の係
合部30cはモータケース2aより突出しているので、
従来のようにストッパー11の係合部11aがコイル巻
線7に接近し絶縁性が低下するといった畏れはなくなっ
ている。
【0027】また、上述のように、モータケース2a側
の係合部30cがモータケース2aより突出しているの
で、巻線容積を所定量確保できるようになっており、必
要特性を得ることが可能となっている。また、その構成
は極めて小型のモータであっても、部品加工上の問題を
生じないようになっている。
【0028】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能であるというのはいうまでもなく、例えば
上記実施例においては、板バネ9とストッパー21とを
別部材としているが、板バネ9外周にストッパー21の
係合部21bと同様な係合部を設け、この板バネ9の係
合部をプレート30の係合部30cに係合するようにし
ても良い。このように構成した場合には、ストッパー2
1を不要にすることができる。
【0029】また、同様にプレート30とモータケース
2aとを別部材としているが、モータケース2a外周に
プレート30の係合部30cと同様な係合部を設け、こ
のモータケース2aの係合部にストッパー21の係合部
21bを係合するようにしても良い。このように構成し
た場合には、プレート30を不要にすることができる。
【0030】また、上記実施例においては、バネ手段を
板バネ9としているが、板バネ9に限定されるものでは
なく、例えば回転軸3の末端部(モータケース2a側端
部)に圧縮コイルバネ等を圧接させるようにしても良
い。
【0031】また、上記実施例においては、着脱可能な
係合部を2箇所としているが、2箇所に限定されるもの
ではない。
【0032】また、上記実施例においては、ストッパー
21及び板バネ9を回動することにより、双方の係合部
30c,21bの着脱を可能としているが、モータケー
ス2aを回動することにより、双方の係合部30c,2
1bを着脱させるようにしても良い。
【0033】また、上記実施例においては、フロッピィ
ーディスクの磁気ヘッドキャリッジの駆動用やビデオカ
メラのオートフォーカスレンズの駆動用のステッピング
モータに対する適用例が述べられているが、これら以外
の用途に用いられるステッピングモータに対しても同様
に適用することができる。また、本発明のモータ構造
は、ステッピングモータ以外のモータに対しても同様に
適用可能であり、要はマグネットを有するロータと、こ
のロータのマグネットに対向配置されると共にコイル巻
線が巻回されたステ−タと、このステ−タを囲繞するモ
ータケースと、ロータを軸方向に付勢するバネ手段と、
を備えたモータ構造を有するモータ全般に対して適用す
ることができる。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1、2によれ
ば、例えばモータケース側とバネ手段側とを相対的に回
動することにより、双方の係合部の着脱がなされ、バネ
手段のモータケースに対する着脱が可能となる。モータ
ケース側の係合部はモータケースより突出しているの
で、従来のようにバネ手段側の係合部がコイル巻線に接
近して絶縁性が低下するといったことはない。また、モ
ータケース側の係合部がモータケースより突出している
ことから、巻線容積を所定量確保でき、必要特性を得る
ことが可能となる。また、その構成は極めて小型のモー
タであっても、部品加工上の問題を生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すモータの要部横断面図
である。
【図2】図1を右側方から見た図である。
【図3】図2を下方から見た図である。
【図4】同上モータを構成する部品の各正面図であり、
(a)はプレート、(b)は板バネ、(c)はストッパ
ーである。
【図5】同上モータの組み立て方法を表した各図であ
る。
【図6】従来技術の一例を示すモータの横断面図であ
る。
【図7】従来技術の他の例を示すモータの横断面図であ
る。
【符号の説明】
2a モータケース 3 ロータ 6 マグネット 7 コイル巻線 9 バネ手段 21b バネ手段側の係合部 30c モータケース側の係合部 40 ステ−タ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マグネットを有するロータと、 このロータのマグネットに対向配置されると共にコイル
    巻線が巻回されたステ−タと、 このステ−タを囲繞するモータケースと、 前記ロータを軸方向に付勢するバネ手段と、を備えたモ
    ータ構造において、 前記モータケース側より突出する係合部を設けると共
    に、 この係合部に着脱可能な係合部を前記バネ手段側に設
    け、 前記モータケースに前記バネ手段を着脱自在にしてなる
    モータ構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のモータ構造において、 双方の係合部の着脱は、モータケース側とバネ手段側と
    を相対的に回動させることによりなされることを特徴と
    するモータ構造。
JP8916094A 1994-04-04 1994-04-04 モータ構造 Pending JPH07274471A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006174595A (ja) * 2004-12-15 2006-06-29 Nidec Copal Corp ステッピングモータ
JP2006208768A (ja) * 2005-01-28 2006-08-10 Shinya Ishida Led映像システムの制御と構成方式
JP2011188626A (ja) * 2010-03-09 2011-09-22 Nidec Sankyo Corp モータ
JP2012228059A (ja) * 2011-04-19 2012-11-15 Nidec Sankyo Corp モータ

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Effective date: 20000306